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37:11) 技構成に迷った時は、つじぎり、サイコカッター、リーフブレード、インファイトを覚えさせりゃ取り敢えずは問題ない(DP時代の場合、ひこうタイプのポケモンと伝説のポケモン以外が相手ならほぼ敵なし)。 -- 名無しさん (2016-06-20 02:30:09) 近頃エ
37:11) 技構成に迷った時は、つじぎり、サイコカッター、リーフブレード、インファイトを覚えさせりゃ取り敢えずは問題ない(DP時代の場合、ひこうタイプのポケモンと伝説のポケモン以外が相手ならほぼ敵なし)。 -- 名無しさん (2016-06-20 02:30:09) 近頃エ
手のよさはもちろん、弱点がじめんのみというのはやはり強い。またメガシンカとは別枠というのも強さの一つ。主な対策は天候を奪うかじめんが効かないひこうタイプや特性『ふゆう』を入れるか。『ノーてんき』持ちを出しても良い。ただこれらの対策をしても最高の相棒であるクレセリアのサポートでその
ため補強もできなくはない。欠点としては、基本場作り要員である為「ちょうはつ」にすこぶる弱い事。特に攻撃技も「じしん」一本になりやすい事から、ひこうタイプにちょうはつされるだけで何もできない哀れなカバさんに成り下がってしまう。「あくび」型だと「ミストフィールド」「エレキフィールド」
口から入った所の研究員から貰える。化石アイテムでは唯一化石以外の品であり、見た目は一般的な琥珀のよう。同じく、グレンタウンのポケモン研究所でひこうタイプ付随のプテラに再生可能。おそらく琥珀内部の昆虫が吸ったプテラの血液からDNAを採取しているのだろう。それなんてジュラシック・パー
0タイプ:じめん特性:すながくれ(天候が砂嵐の時に回避率が1.25倍になり、タイプに関係なく砂嵐のダメージを受けなくなる) /ありじごく(ひこうタイプ・ゴーストタイプ・特性『ふゆう』・持ち物『ふうせん』持ち以外のポケモンの交代・逃亡を封じる。手持ちの先頭に置くと野生のポケモンの
ねむりの仕様が変わり、7世代では技自体の命中率も50まで落ちたのが痛い。シェイミ(ランドフォルム:くさ)(スカイフォルム:くさ/[[ひこう>ひこうタイプ(ポケモン)]])スカイフォルムは特性でずっと俺のターンや特防低下等やりたい放題。ただし耐久は紙。ランドは微妙。アルセウス(ノー
性別・名前を選択できることに加え、肌の色や外見を変更することが可能[13]。髪形や服装を自由に変えることができる。新たなバトルの形態として、ひこうタイプやとくせい「ふゆう」を持つポケモンのみが参加できる「スカイバトル」[14]、5体の野生ポケモンに1体で立ち向かう「群れバトル」を
登録日:2010/07/14(水) 21:37:24更新日:2023/08/11 Fri 16:41:39NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧強靭な足腰を持ち30階建てのビルも楽々飛び越すことができる。炎のパンチで相手を黒焦げにする。ポケットモンスターシリーズのルビ
上差別化は不可能に近い)。カモネギと立場逆転。第8世代以降、リメイク以外で全く音沙汰がなく将来は暗い。デリバード該当世代:第2世代~こおりとひこうタイプを持つポケモン最底辺なサンタ。相手に勝利をプレゼントするサンタ。おまけにBWにて与えられた隠れ特性の『ふみん』は通常特性の『やる
がLv.7でコクーンに進化、さらにLv.10でスピアーに進化する。毛虫がサナギを経てスズメバチになった。大きな羽がついて飛行可能になったが、ひこうタイプは付属されなかった。むしろどくタイプと紙すぎる防御のおかげで等倍の「じしん」で墜落する……蜂型の虫ポケモンだが足は二対しかない。
の状態異常にすると言う強烈な技。キョダイマックス個体を手に入れるのはなかなか大変だが、それに見合うだけの活躍が期待できそうだ。更に悲願だったひこうタイプの特殊大技「ぼうふう」を遂に習得。こっそり「ドレインキッス」「バトンタッチ」も習得。ビビヨン不在である為個性も活かしやすくなった
実用的なひこう技であり連続技なのでかなり強力。耐久型であれば迷わず候補に入り、アタッカー型でもタスキ対策等を考えると選択肢に入ってくる。更にひこうタイプということでダイマックスとの相性が良い。ダイジェットでの素早さ増強はもちろん、ダイバーンでのほのお技の火力向上も見逃せない点。ト
強格のエスパーやこおりに弱かったりするため、他の御三家と比べるとやや弱め。 また、タイプ相性が不遇なくさタイプ故に、序盤で出会うむしタイプやひこうタイプのポケモンが多少厄介*1だが、一方で、前半のジムリーダーの使うタイプ・ポケモンには有利な相手が多い。タケシ戦ではゼニガメの方が便
Lv31金銀ではこころのめ+ばくれつパンチ、HGSSではきあいパンチを使用してくる。どちらもスキがあるので、速攻が楽。ただし、オコリザルがひこうタイプキラーな「いわなだれ」、ニョロボンが特殊技の「なみのり」を使ってきて、格闘一本ではないため油断は禁物。特に金銀時代の「いわなだれ
では詰みすら覚悟しなければならないほどの難敵として知られている。むろんその事を理解している相手がむざむざじしんを食らってくれようはずもなく、ひこうタイプかふゆう持ちのポケモンに交代されておしまいだろう。ここでも「サイクル戦」という対戦の基礎を知らないという形で無知が露呈 もっとも
きあいのタスキ」型で使いやすい「じたばた」程度。「あなをほる」はくさタイプの相性補完としては悪くないものの1ターン溜めが必要なのが致命的で、ひこうタイプや「ふゆう」持ちの無償降臨を許してしまう。SMならZワザとして使えばタイムラグのない威力160のじめん技となれたはずが、この世代
ッタイシはケンゴが持っていたが、後にエンペルトに進化している。SM編ではククイ博士のポケモンとして登場。■余談モチーフは鳥類の一種であるが、ひこうタイプを持たないこともあってか『そらをとぶ』を覚えない。てか皇帝ペンギンが空飛んでたまるか!しかし、同様に飛べない鳥がモチーフのドード
』推奨。「みがわり」を貫通して必中「どくどく」を当てられるようになるのでみがわり耐久型にも強く出られる様になる。ちなみにどくタイプではあるがひこうタイプを併せ持つため、「[[どくびし>撒き技(ポケモン)]]」を撤去できない。剣盾では「どくどく」「はねやすめ」「いかりのまえば」とい
鳥の様な見た目と言う事なのか「ブレイブバード」や「とんぼがえり」などは覚えることができる。何と「ゴッドバード」まで習得可能。何というか物凄くひこうタイプである対して特攻は95と平均よりやや上程度。ただこちらは「10まんボルト」を始め「かみなり」「ボルトチェンジ」等技が豊富に揃って
が高めで、壁貼りをしてくるネンドールも厄介。対峙したら高威力の弱点技で早めに片づけよう。ちなみにリメイクのネンドールは技構成の関係上、あく/ひこうタイプのポケモンとサザンドラ、ヌケニンで詰む。そのため、すぐ交代させるか延々と壁を貼り続ける。そして切り札のメタグロス。全体的に能力の
い場合はめざめるパワー格闘が必要だった。第三世代においては個体値・努力値の仕様変更によりますますこの傾向が強まり、特にろくな汎用技のなかったひこうタイプやむしタイプはメインウェポンを確保するためにめざパを粘るという本末転倒なことが行われていた。「めざ飛ギャラドス」「めざ虫アーマル
のアタッカーとは相性がいい。映画『みんなの物語』ではロケット団がこのジュースを販売しており、終盤において窮地を脱する鍵となった。恵:[[飛>ひこうタイプ(ポケモン)]]80。ポケモンの体に良い成分を蓄えているので育ちが遅い。酸味が無くバランスのとれた味。10.オボンザボン。黄色く
活かして「つけあがる」をメインウェポンにしたバトンパのエースなどで活躍しているようだ。特にペンドラーとの相性補完が良好で、ペンドラーの弱点はひこうタイプ以外ならゴロンダが半減以下に抑えられるため、エースとして安全に降臨しやすいというメリットがある。あと、XYには男主人公用にゴロン
を受けたとか。ただし、映画での伝ポケはミュウでルカリオはトゲピーやゴンベ等と同じく先行登場ポケモンである。かくとうタイプ使いなのでエスパーやひこうタイプが有効…なのだがアサナンにはエスパー等倍、切り札のルカリオに至ってははがねタイプが複合している故にエスパー、ひこう共に等倍なので
どを筆頭にあらゆる状態異常にならなくなるので一度発動できれば手持ち全員に恩恵がある。特性により場に出れば即発動するカプ・レヒレが有力。しかしひこうタイプや特性「ふゆう」のポケモンには恩恵がない、相手も状態異常にならない、フィールドを貼り変えられたらそれまで等の欠点もある。特性が「
でさえ、この技をまともに使いこなせるポケモンは殆どいない状況であった。技マシンで多くのポケモンに与えられ、「かくとうタイプにばら撒きすぎて、ひこうタイプが対策として機能してない」とまで言わしめたこともある「ストーンエッジ」とは真逆の状況である。イメージ重視で覚えるポケモンを選んで
技、もしくはタイプ一致の「めざめるパワー」でしか攻撃力を活かせないことも多々あった。このように初代から人気の技だが、時代が進むにつれて強力なひこうタイプのポケモンが増えたり、特性「ふゆう」、持ち物の「ふうせん」が登場し、相手にノーリスクでポケモンを交換される危険が増えた。特にこち
が良い。一方でサブウェポンが乏しく、現時点でだが教え技が伝説専用やシリーズ恒例の「りゅうせいぐん」を除いては存在しないことからでんきタイプやひこうタイプ対策となりうる「じしん」や「れいとうパンチ」を覚えることができない。しかもサブウェポンも含め、Zワザを使用しない限りは素の威力が
なら林間学校に行こう。各種ミツは店で売られているため、それらを使えばいつでもフォルムチェンジはできる。また、ジムリーダー兼四天王のアオキが、ひこうタイプ使いとして登場する四天王戦にてぱちぱちスタイルを繰り出してくる。■対戦でのオドリドリ種族値は平均的だが、特攻と素早さが高いという
妙だが、バトルハウスでは非常に心強い味方として活躍してくれる。サナやトロバよりもティエルノのほうが頼りになると言う人もいる。手持ちが2匹ともひこうタイプなので「じしん」が当たらず、向こうはこちらのポケモンを巻き込む技も持っていない。更に、2匹とも「ブレイブバード」や「とびひざげり
ン技の威力が半減するため、ドラゴン技持ちだけは横に並べないようにしよう。ヌメルゴンはこちらのポケモンお構いなしで「じしん」を撃つので出来ればひこうタイプか「ふゆう」持ちを用意したい。ちなみに特性が「そうしょく」なので、くさ技持ちのポケモンを横に並べておくと便利。打つ手がなくなった
ラグを立てる侮る発言をするほど。手持ちのポケモンたちも粒ぞろいであり、DP編以来のガチパになっている。ファイアロー、ルチャブル、オンバーンとひこうタイプが多く揃っており、これまで以上にスピードを活かしたバトルに磨きがかかっている。素早さの遅い耐久型のヌメルゴンに関しても、がまんや
.31■バッジ:クエイクバッジ■わざマシン:わざマシン78「じならし」じめんタイプの使い手なので弱点のくさタイプかみずタイプ、じめん技無効のひこうタイプを持ち込みたい。しかし、切り札の突き穿つ鋼鉄土竜ドリュウズは耐性の多いはがねタイプを持っている為、くさ技等倍・ひこう技半減。さら
あり、雰囲気的に合いそうだと思ったのかゴルバットとアーボックが手持ちにいる為、実質どくタイプの使い手とも言える。(同様に金銀のワタルも実質はひこうタイプの使い手とも言える)また、彼女は初代の時点でもポケモンの交代を多用するが、あまり意味はないことが多い。因みに初代で交代を使うトレ
鳥イベルタル。そのイベルタルの専用技は「デスウイング」。発売前はそのエフェクトから強力なあく技になるだろうと期待されていた。……が、この技はひこうタイプで、あくタイプの技ですらなかった。もっともデスウイング自体は威力が控えめな割に性能が高く、あくタイプだとタイプ一致補正と『ダーク
登録日:2010/10/07(木) 19:24:12更新日:2023/09/29 Fri 13:17:02NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場するポケモン。 ___ ∧__ノ\ Y○ V )
を繰り返す内に「ヨガのポーズ」を積みまくれるのだ。ワタル戦でも「こうそくいどう」を繰り返すハクリューやカイリューが狙い目となるが、相性の悪いひこうタイプが多い点に注意。せっかくだから技マシンを使って「かげぶんしん」も覚えさせておくのも手。ただし覚えられる技がノーマルタイプか格闘タ
♂ Lv.68イワークが進化してハガネールに。カイリキー、ハガネールの火力は言うまでもなく、「メガトンキック」と「いわなだれ」でエスパーやひこうタイプ相手にも高火力なサワムラーが意外と厄介。●金銀/HGSSカポエラー ♂ Lv.42サワムラー ♂ Lv.42エビワラー ♂ Lv
が使うが、言うまでもなく「みず+むし」なので炎等倍。そこに「みずあそび」で炎半減。更に「あわ」で逆にほのおタイプを倒しに来る。安全に行くならひこうタイプで戦おう。ORASは3世代のリメイクなので当然出現。出現率は「忍び足」の方で大幅に上がったのでマイナー系レアポケではなくなった。
ンなしで「はかいこうせん*3」を覚えるぐらい。同じ化石ポケモンのオムスターやカブトプス同様当時はいわ技を覚えなかったため、使いやすい攻撃技はひこうタイプの大半が覚える「そらをとぶ」程度。技マシンによる補強に目を向けても「どくどく」「かげぶんしん」「みがわり」といった誰でも使える技
登録日:2010/08/30(月) 01:20:11更新日:2023/09/28 Thu 13:09:55NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧ずっと エキスを 吸い続けられ もはや ムシではなく 背中の キノコが 考えているようだ。ポケットモンスターシリーズに初代から
を手に入れていないと会えないので注意。○ツキコ長女。月曜日にアサギシティ横の40ばんすいどう砂浜に出現。歩行グラはおとなのおねえさんと同じ。ひこうタイプの技の威力が上がる「するどいくちばし」が貰える。二回目はしゃっきリボンを付けてくれる。一番上なのでしっかり者らしい。他の兄弟達を
くなっている。一応大半のポケモンが没収された「どくどく」はそのままに、新たに「どくびし」を覚えられるようになったのは幸いか。またビークインはひこうタイプなのでタイプ一致であのダイジェットを使えるけど火力と素早さが足りない上に飛行弱点なので強さについては保証しない。一応、BDSPで
ーン前売配信:ルギア前売発売期間:2018年 4/13~7/12前売配信期間:4/13~9/30「風のルギア」という触れ込みで、習得技は全てひこうタイプ。更に通常では習得できない「ぼうふう」持ち。ルギア Lv100おや:フウラシティ特性:マルチスケイル技:エアロブラスト/ぼうふう
本は等倍範囲がかなり広くなると見ていい。「するどいめ」の存在は忘れても良いだろう。問題としてはやはり目立たない事。詰まる話が地味。ノーマル・ひこうタイプとしては異色過ぎてあまり目を向けられていないのが事実だったりする。○アニメでのヨルノズク金銀編にて、サトシがゲット。しかも色違い
カンドルディ・セクトルディなどに差し替えられる場合が多い。エッグポーン(ソニックシリーズ)3D化してからのキャラクター。序盤ノーマル・むし・ひこうタイプ(ポケットモンスターシリーズ)我々の世界で言う所のその辺にいる虫、その辺にいる野良ネコ、その辺にいる野鳥に当たるポケモン。だが、
声で鳴き続けるらしく、トレーナーの腕が試されるポケモンといわれている。セミなので、やはり樹液が好物である。なお、心底どうでもいい余談として「ひこうタイプを持っているので「あなをほる」をしても地震が当たらない」という利点がある。どうでもいいわと思いがちだが、実はこのネタはRS当時の
「じこさいせい」を覚えたのは良いが残る専用技の「こうげきしれい」と「ぼうぎょしれい」まで没収されるなどただでさえ層が厚く不遇ポケの多いむし・ひこうタイプのポケモンたちが次々と弱体化される中、他の奴らと比べて元々特性も種族値も微妙だったアゲハントはあまり変わってないので第6世代ほど
登録日:2011/07/02 Sat 16:04:41更新日:2023/09/29 Fri 13:47:21NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧両手の鋭いカマは硬いものを切れば切るほどさらに切れ味を増していく。出典:ポケットモンスター、6話『ポケモン大量ゲットだぜ!
単タイプなんですけど[06-Dec-20 01:17 PM] 貫鳩 奏楽シェイミです[06-Dec-20 01:17 PM] Kst-873ひこうタイプが追加されるやつ[06-Dec-20 01:17 PM] あやめスカイフォルムになるとひこうタイプ増えますよ[06-Dec-20