バンギラス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
いポケモン英語名:Tyranitar高さ:2.0m重さ:202.0kgタマゴグループ:怪獣性別比率:♂50♀50タイプ:いわ/あく[特性]『すなおこし』場に出た時天候を「すなあらし」に変える。この砂嵐は上書きされるまで永続。…だったが、第六世代から特性による天候変化も5ターンの間
いポケモン英語名:Tyranitar高さ:2.0m重さ:202.0kgタマゴグループ:怪獣性別比率:♂50♀50タイプ:いわ/あく[特性]『すなおこし』場に出た時天候を「すなあらし」に変える。この砂嵐は上書きされるまで永続。…だったが、第六世代から特性による天候変化も5ターンの間
ょうポケモン英語名:Hippowdon 高さ:2.0m 重さ:300.0kgタマゴグループ:陸上性別比率:♂50♀50タイプ:じめん特性:すなおこし(戦闘に出ると天気がすなあらしになる)隠れ特性:すなのちから(天候が砂嵐の時、いわ・じめん・はがねタイプの技の威力が1.3倍になる
天候変化は伝説ポケモンのセールスポイントだったこともあり、当時はターン制限がなかった。この「天候特性(それぞれ『ひでり』、『あめふらし』、『すなおこし』)」はメンバーの固定と引き換えに大きな戦果を期待できる為「天候技」よりも重宝されやすいのだ。しかしすなおこしは伝説ポケモンではな
性別比率:♂50♀50タイプ:いわ特性:がんじょう(一撃必殺技が効かず、HPが満タンの時にひんしになるダメージを受けてもHPが1残る) :すなおこし(場に出ると5ターンの間、天候が「すなあらし」になる) ※SMから隠れ特性:すなのちから(天候が「すなあらし」の時、じめん、いわ、
ン♀55どんかんアクアテールしねんのずつきいわなだれじわれゴローニャ♀56いしあたまじしんかわらわりジャイロボールすなあらしカバルドン♀59すなおこしじしんストーンエッジかみくだくのろいオボンのみDP時代はじめんタイプが多くなかった為か、いわタイプとの混成パーティになっている。ガ
確定で耐えるほど硬いため、鈍足でも砂の力を活かしやすいほうではある。しかしながら砂の力を活かすとなると必然的に砂嵐発動要員が必要となる上、「すなおこし」持ちや「すなあらし」を覚えるポケモンの多くはメガハガネールと弱点が一貫しやすく、パーティの構築に支障をきたす可能性が高い。このた
ービーム」や「ふぶき」のような天候で強化される攻撃技は、全天候に対応した「ウェザーボール」を除くと砂嵐には無い。主な砂パ要員カバルドン特性「すなおこし」で砂嵐始動要員。高い耐久と積み技で優秀な物理受け。変化技も優秀。安定感はあるが砂嵐の特防上昇効果は受けられないので注意。なお、天
ゆきふらし」要員をアローラロコン、ユキカブリ、アマルスの3匹から選択できるのが強みの1つである。これが他の天候だと「ひでり」は原種ロコン、「すなおこし」はヒポポタスの各1匹ずつで、「あめふらし」に至っては0。ニドラン♀HP55 A47 B52 C40 D40 S41 特:どくのト
り取る圧倒的パワーやフィールドの端から一気に相手との距離を詰めるスピード、アランの臨機応変な指示に咄嗟に応じる反応等、スペックは高い。特性のすなおこしで視界と機動力を奪いつつ攻撃を仕掛ける戦法を使うが、ピカチュウのアイアンテールで水しぶきを巻き上げられ、すなおこしを封じられる。更
ことが多い。【場の状態を変更する特性】特性効果備考ひでり場に出たとき、天候を「にほんばれ」にするあめふらし場に出たとき、天候を「あめ」にするすなおこし場に出たとき、天候を「すなあらし」にするゆきふらし場に出たとき、天候を「ゆき」にする第八世代以前は「あられ」''おわりのだいち''
とくせい1 とくせい2 かくれとくせい すなおこし --- --- ◆バンギマスの役割主にすなおこし要因ァ!Cもそこそこ
ょうストーンエッジほうでんだいちのちからステルスロックラムパルド♂63かたやぶりもろはのずつきゆきなだれじしんしねんのずつきバンギラス♂65すなおこしストーンエッジかみくだくほのおのキバつばめがえしオボンのみ切り札がバンギラスに。イワークはリストラされたヒョウタ曰く「それじゃ ボ
場合も後攻の場合も、交代後のポケモン(ピカチュウ)が無傷である事がわかるだろう。これを「無償降臨」という。特に、天候を変化させる『ひでり』『すなおこし』などの発動や、場に作用するなにかを形成する「リフレクター」「ひかりのかべ」や「トリックルーム」などのターン制限がある技を使った後
ス(Lv.55)→バンギラス第2世代。山脈を割り裂く大怪獣。いわ/あくの複合は未だに固有の組み合わせである。最大の強みはなんと言っても特性「すなおこし」。第4世代にすなあらし時にいわタイプの特防1.5倍という仕様が追加されると実質種族値660の鬼神と化した。すなあらし時の特殊耐久
の威力が増してしまう。一応、ヘビーボンバー軸で戦う時の選択肢にはなるのだが…。437ドータクン450カバルドンすなのちからいずれも通常特性のすなおこしの方が優秀すぎるため低需要。特性自体の性能は悪くないためごくごく稀に使うトレーナーがいる程度。526ギガイアス110マタドガス(原
をよく見かける。↓Lv25カラカレナ さじんポケモン♂(じめん・あく) 1.2m 34.0kg♀(じめん・エスパー) 1.2m 31.3kgすなおこし/すなかき /(隠)すなのちからカラカレナは、♂と♀で姿や戦い方が大きく違うポケモンだ。オスは攻撃が高く、荒っぽい性格。敵の周りに
奨ポケモンバンギラス砂パの大将たる古豪ポケモンだが、レイドにおいては碌な積み技もドレイン技も無しでいいとこなし。ことマルチでは超お荷物特性のすなおこしで味方にダメージを与え続けるというとんでもない地雷と化す。さらに味方にカイオーガやコライドンがいるとその火力まで削いでしまう。きん
フィール■出身:恐らくアメリカ■性別:男■年齢:恐らく30前後■家族構成:詳細不明カバルは、モータルコンバットに登場したキャラのうちの一人。すなおこしはしない。◆概要カノウの悪友で、黒龍会の元幹部でもある。二本のフックソードと脅威のスピードを武器に闘う。ノコギリや毒ガス、自分の顔
ゲキッス相手に出せばトゲ「俺の側に近寄るなァァァーーーーッ!!」な事態になるので、機会があったら存分に楽しもう。 隠れ特性は「すながくれ」。すなおこしのターン制限があるためうまく使いこなすのは難しいが、ねっとうやあくびのために特性を「せいでんき」にしたくない場合は消去法でこちらと
プのエキスパートであるサカキであれば、今後彼の手によってシルバーのリングマをガチグマに進化させる展開があるかもしれない。◆バンギラス♂特性:すなおこし 性格:気まぐれギャラドスが加入する前の6匹目。ワタルから借りてた手持ちでとんでもない暴れん坊である。余りにも狂暴なためシルバーに
3連コンボをくらってしまう。あえて選出せず、相手に「ゾロアークかもしれない」と思わせるブラフ戦術もあり、その方が得なことも多い。「いかく」「すなおこし」「かたやぶり」等、場に出た時点でメッセージに表示される特性が主流のポケモンとも相性が悪い。これらは現在のレートで主流の強特性でも
ダメージを通せるのはありがたい。むし技のサポートという用途に限っても『むしのしらせ』より有用な場合が多いだろう。カバルドン(すなのちから)『すなおこし』が優秀で採用理由に直結する特性なので基本的に使われない。砂撒きのお膳立てをしてまで鈍足かつ並程度の火力であるコイツにアタッカーを
アイテム無しだとメレシーを落とせないのは難点。また「メテオドライブ」ともどもダイノーズは強化アイテム無しだと倒し切れない。USMリーグでは「すなおこし」ギガイアスや「いたずらごころ」クレッフィの存在により、そもそもルナアーラでのリーグ周回が不向き。USMではルナアーラを取り込んだ
嫌がられた都市伝説のような戦略に「ハピムドバンギ」というものがある。当時天候始動を行える特性を持つ一般ポケモンはバンギラスしかおらず、さらにすなおこしが永続。バンギラスを先発で出して悪天候スリップダメージ、あとは相手に合わせてくるくるポケモンを入れ替えて「ほえる」「ちきゅうなげ」
、致命傷となる霰を防ぎつつ相手にのみダメージを与えられる「すなあらし」は攻守両面で強力。ダイノーズやココドラ等は自身でも使えるが、先に特性「すなおこし」のバンギラスやカバルドン、ギガイアスを出しておいても良い。勿論、ナットレイ等で「やどりぎのタネ」を植え付けておいても良い。他に比
ものだ。主なダメージソースは定番の「どくどく」のほかにもプレッシャーでPPを枯らすことを見込んだ「そらをとぶ」「ダイビング」、バンギラスの「すなおこし」、あらかじめ撒いておいた「まきびし」などになる。もちろん普通に「めいそう」を使ってアタッカーにもできたのだが、それではホウオウや
スの布石であるカバルドンの素早さの種族値は47。マスキッパよりも1速いぐらいなので、多少素早さの調整をする必要がある。ちなみにもう一匹見る「すなおこし」の布石であるバンギラスには、マスキッパを素直に引かせてあげる方が賢明。マスキッパには「パワーウィップ」があるからといっても、最近
。これと同時にニョロトノが「あめふらし」を隠れ特性で修得した上に、ダイパから参戦したチート鮫ガブリアスのおかげで、カバルドンやバンギラスの「すなおこし」を利用した、所謂「砂パ」の需要が急増。「晴れ」の天候を安定して維持する事がとても難しくなった。さらに素早さ種族値100を誇る始ま
ラ、ネズ対策に育ててみるのもいいかもしれない。キバナ対策にはキバナがじめんやはがねを多く使う砂パでもあるので微妙かもしれないが、一応相手の「すなおこし」や「すなはき」を阻止する目的があれば採用の余地はある。トレーナーでは、ジムリーダー・キョウとその娘・アンズ、ガラルのすがたはポプ
リックルームを使用くろいてっきゅうを持たせて遅くしたカイリキーでノーガードの必中ばくれつパンチを連射。必要に応じて「なげつける」バンギラスのすなおこしで耐性が極めて上がったドサイドンも採用といった、完全なガチには一歩及ばないがなかなか面白い戦術を講じて来る。CPUとしてはなかなか
けは控えとの交代が可能なので+1の13となる。当然選択肢が増える分読み合いがより深まる。◆ローテーションバトルにおける注意事項「いかく」や「すなおこし」といった場に出た時に発動する特性は、最初から前衛に出すか控えからの交代出しでなければ発動しない。後衛にそのような特性をもつポケモ
る。特にでんき技は性能そのものが超貧弱なこともあり、場合によっては一致技を採用しない育成方針も考えられる。更に、バンギラスを強者たらしめた「すなおこし」が無く相手のタスキ潰しや特殊耐久の補強も難しくなっている。まあ、当のバンギラスはSV環境ではマイナーな部類に入るのだが……テラス
ちから」「とんぼがえり」くらいしかない。一致技の一貫性が優秀なので、あまり気にすることはないかもしれないが。ただし、バンギラス相手は高耐久、すなおこしで特防1.5倍、タイプ一致技半減*1と致命的に相性が悪い*2。また、原種とは異なりほのお技は一切覚えない。似合いそうな「しっとのほ
ーストタイプ全般が交代封じを無効にするように。メガゲンガーは攻撃性能や「ほろびのうた」と相まってかなり強力。他にはゴチルゼルに配られている。すなおこし初代所有者:バンギラス場に出たとき、天候をすなあらしにする。バンギラス自身はいわタイプであるため、オートで特防を補うことができる。
」も覚えるためテッカニンよろしくかそくバトンも可能。ただし「トリックルーム」には注意。いずれにせよ、バンギラスは「ルミナコリジョン」無効、「すなおこし」による砂嵐で特防1.5倍、有効打がかくとう「テラバースト」のみと相性最悪の天敵。こだわりトリックで強引な対策はできなくもないが、
イシヘンジン♂ Lv61セキタンザン♂ Lv62(キョダイマックス)新たにバンギラスが加入。戦い方はジム戦の時と変わらないが、バンギラスの「すなおこし」によってフィールドが「すなあらし」になると彼のいわタイプのポケモンのとくぼうが上がってしまう。できれば天候を自分のパーティーに有
ち構成はドラゴン+じめん・いわタイプがメイン。実はリーグカードの内容が砂パ使いであることの伏線になっている。初手に繰り出すギガイアスの特性『すなおこし』ですなあらしを発動、ターンが切れたり天候を上書きされたとしてもサダイジャの特性『すなはき』で再びすなあらしを発動するという二段構
。素早さが半減する効果は天候の奪い合いや「トリックルーム」下での戦いで有利になる。バンギラスならあくタイプ最高の攻撃で微妙な素早さかつ特性『すなおこし』持ちなので最適。素早さを変化させられるという点からスイッチ型のトリパでも使えるかもしれない。剣盾では下記の『わざレコード』、SV
ポケモン。安定の「ダークラッシュ」とタイプ一致の「いわなだれ」に加え、多彩な特殊技を持つ。そのまさかの技構成に唖然とした人も多いはず。また『すなおこし』や元々の捕獲率の低さもあって、非常に面倒くさい相手。捕捉率が本編の45と異なり10に設定されているのでマスターボールを使うのも手
点を付けるので、相手によって相性の良いポケモンに入れ替えよう。ルガルガンがイワZを使用して来るところは一戦目と変わらない。しかし、USMではすなおこしのギガイアスを使用してくるので特殊アタッカーだと突破困難。順番によってはユレイドルやダイノーズ等の特防も上がるので大人しく物理で攻
どく」「すなあらし」を使用すれば相手を倒すことができる。「すなあらし」「どくどく」については事前に他のポケモンが使用しておくのも良い。特性「すなおこし」のバンギラスやカバルドンなら出るだけで砂嵐を起こせる。無論、ナットレイ等で「やどりぎのタネ」「ステルスロック」を撒いておいても良
ングはある意味初代からの伝統芸 -- 名無しさん (2017-12-25 14:21:06) バンギラス「‥‥逃さん‥‥お前だけは‥‥(すなおこし&おいうち)」 -- 名無しさん (2017-12-27 10:47:21) なぜ比較対象が対戦で使われないポッチャマなのか。
ムシャーナ耐久力が高く、「さいみんじゅつ」も使える。攻撃面では重力の恩恵を受ける技はほぼない。ギガイアス高い物理耐久力と特性「がんじょう」「すなおこし」を持つ。「ステルスロック」「だいばくはつ」も使用可能。ランクルス耐久力がやや高めで「きあいだま」「かみなり」等を持つ。イシヘンジ
力」(B/Y/AS)こんなのを対人戦で使えば、ポケモンは無事でも相手トレーナーは巻き添え喰らって消し炭だ。本人とて無事では済むまい。実際は「すなおこし」×ソーラービームで脱力物のダメージしか与えられない事にもなるが。シールドでは「ダンプカーを吹き飛ばす」になっていた。控え目とか思