反動ダメージ技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の項目ではそのうち、威力が高い代わりに、与えたダメージのうち一定割合を「反動ダメージ」として受けるというものを扱う。開祖である「とっしん」「すてみタックル」のイメージを引き継いでほとんどの技が敵に体当たりする技となっている。反動ダメージの値は技によって異なり、「とっしん」等は与え
の項目ではそのうち、威力が高い代わりに、与えたダメージのうち一定割合を「反動ダメージ」として受けるというものを扱う。開祖である「とっしん」「すてみタックル」のイメージを引き継いでほとんどの技が敵に体当たりする技となっている。反動ダメージの値は技によって異なり、「とっしん」等は与え
として使用。ノーマルテラスタルにより火力を2倍に高めた社会人得意の技「からげんき」でプレイヤーの腹筋にまでダイレクトアタックをかましてくる。すてみタックルではないのは手加減か……?ちなみに鳴き声の中毒性が高い。(`ェ´)ピャァァァァァァァァァァッ!!その旅パでの群を抜いた活躍ぶ
15 タイプ:でんき 分類:物理 接触:○ 範囲:単体ライチュウ系専用。ポケモンの顔たるピカチュウとその一族に与えられた特権。早い話電気版「すてみタックル」。与えたダメージの1/3を反動で受ける。また10%の確率で相手をまひ状態にする。「フレアドライブ」のでんき版でもあり、「ワイ
もある。RSEからは一撃技は没収されたが優秀な特性「いかく」を取得し安定した実力を発揮する。シングルではこだわりハチマキを巻いてタイプ一致のすてみタックルを打つだけで対処手段がないと半壊を余儀なくされる。かつての破壊光線ケンタほどではないが、単純ゆえに強いというスタンスを地で行く
超強力な飛行技を放てるようになり実質的な火力は数値以上に上昇している。あくまでもひこう技に関してはだが。なんとスカイスキンにより強化された「すてみタックル」は拘りガブリアスの「げきりん」をも凌駕する破壊力を誇る。なお、HP振りのマリルリを乱数1発にしてしまう。「いかく」を撒いたら
ってもノーマル技ばかり使うため、プレイヤーからの印象はあまりよろしくない。タイプの 相性を ばっちり わかって いないのか!?しょっちゅう「すてみタックル」を使うのは仕様。恐らく「おんがえし」が続投していたならば代わりにそっちを使っていた気もするが。ちなみに特性は「にげあし」→「
セウスのみ。使い手は瀕死になるが最高レベルの威力を発揮する「だいばくはつ」、ノーリスクで『きあいのタスキ』等を潰せる「ねこだまし」も強力。「すてみタックル」や「メガトンキック」は反動ダメージや低命中率というリスクはあるが、「おんがえし」や「やつあたり」を上回る火力を発揮できる。初
こおり状態が時間経過で解除されないので、「ふぶき」で凍らせてしまうという手も。しかし苦労して捕獲するだけの価値はあり、自力で「のしかかり」「すてみタックル」「はかいこうせん」という当時の強力技を覚える。わざマシンなしで実力を発揮できるノーマルポケモンという点で大変貴重な存在だった
た側の負けとなる。仮に逆だった場合全てのポケモンが初手大爆発という戦略もクソもない戦法が成り立ってしまうのでやむを得ないだろう。ちなみに、「すてみタックル」「フレアドライブ」など、敵にダメージを与えた場合に反動ダメージを受ける技で相打ちになった場合は、「すてみタックル」などを使っ
れんぞくぎり」か厳選困難でやはり火力不足な「めざめるパワー(虫)」という体たらくで如何ともしがたかった。むしろ無理にむし技を採用するよりも「すてみタックル」「おんがえし」「じごくぐるま」を主力技にした方が使いやすいという有様。のみならず、タイプ一致「メガホーン」を恣にし、「きしか
外の物理攻撃なら奇石サイドンの方が耐えるが、弱点が多い上に大半がメジャーなタイプなので利点と言えるか怪しい。サイドンの特性「いしあたま」も「すてみタックル」を使う時にしか役に立たない。(「いしあたま」と「もろはのずつき」が両立不可なのはプテラやガラガラ共々、ゲームバランス的な問題
テールかえんほうしゃきあいだまいわなだれラプラス♀57ちょすいなみのりれいとうビーム10まんボルトうたうボスゴドラ♀57いしあたまいわなだれすてみタックルじしんボディパージアーケオス♂57よわきいわなだれアクロバットドラゴンクローがむしゃらオノノクス♀59かたやぶりダブルチョップ
い。ナニコレェエアームドやツボツボのように、体力が低い事がいかに無駄な配分かを思い知らせてくれるポケモンである。またHPが高いせいで下手に「すてみタックル」などの反動技で倒そうとすると逆に攻めた側が自滅しかねない。さらに恐ろしいのは、物理技対策まで豊富な所。その体力故に一撃必殺に
ョン組に劣らず進化条件が特殊で、レベルなどの条件はなく技の反動ダメージを累計で294以上受ける事となっている。「ウェーブタックル」の他にも「すてみタックル」を習得するので、これらの反動ダメージで稼ぐことになるだろう。なお進化する前に瀕死になってしまうと累計ダメージがリセットされて
スを縛っている"と言う。しかしここでギャラドスが「まもる」を使うと、1.サンダースの10まんボルト→まもるにより不発2.こちらのカビゴンの「すてみタックル」でサンダースを倒すという風にギャラドスの危険を排除し、アドバンテージを取ることが出来る。縛りの解除である。逆に、これを読んで
く・エスパー・フェアリーが2倍、ひこうに至っては4倍と繰り出す相手に困るタイプである。オヤブン相手でも「はかいこうせん」「ギガインパクト」「すてみタックル」を普通に等倍で食らってしまうので、ノーマルタイプ相手だろうが素早さの低さも相まって繰り出せないことも。しかし耐性も多く、いわ
よう。全体的に真っ向勝負を挑まなくてはならないいっぴき道には珍しいギミックスタイルである。いっぴき道 ハピナスの道相手はカビゴンLv.70。すてみタックルしか覚えていない為、ドレインキッスやたまごうみで耐えつつ自傷ダメージやPP切れからのわるあがきで自滅を狙うのが基本戦術。黒曜の
え技でも習得が可能である。「ビルドアップ」は主にかくとうタイプが「ドレインパンチ」と組み合わせて使う。通称ビルドレ型。わざマシン10習得技:すてみタックル(第一世代)/めざめるパワー(第二世代~第七世代)/ふるいたてる(BDSP)実は第一世代だけ「すてみタックル」。ほとんどのポケ
さが上がった。上述の通り、メモリを持たせることであらゆるタイプに変化させられるのが特徴。主な習得技としては以下の通り。一致…マルチアタック、すてみタックル、おんがえし(剣盾で没収)、だいばくはつ、ハイパーボイス(教え技、剣盾ではわざレコード)、トライアタック、りんしょう、はかいこ
という容姿であり、タマゴシステムの権化とも言える存在。トゲピー時代にしか覚えられない技は教え技の「さわぐ」のみ。むしろ「マジカルリーフ」や「すてみタックル」などトゲチック時代にしか覚えられない技のほうが多かった。ついでにいうと最終形態のトゲキッスにならないと覚えない技もいくつかあ
♂ Lv.55 ドラゴンクロー/そらをとぶ/かえんほうしゃ/かみくだく(オボンのみ)■エメラルドコモルー ♂ Lv.52 ドラゴンクロー/すてみタックル/がんせきふうじ/まもるチルタリス ♂ Lv.54 りゅうのいぶき/つばめがえし/すてみタックル/りゅうのまいフライゴン ♂
りがあったかはわからんが。■コドラ → ボスゴドラCV:阪口大助 → 三宅健太技:てっぺき → きんぞくおん、メタルクロー、ラスターカノン、すてみタックルジンダイ戦で初登場。元々はスズナとのジム戦に備えて用意していたポケモン。『てっぺき』で防御力を高めて長期戦に持ち込もうとしたが
らから「かみくだく」だの「じならし」だのが飛んでくるので油断は禁物。一方で、これまた様々なポケモンが覚えており、反動で自滅してしまいがちな「すてみタックル」や、反動が消された「はかいこうせん」「ギガインパクト」を透かすことができるのは、明確な利点である。なお、ヒスイ御三家はタイプ
グース)が出現する。トレーナ戦ではスカル団のしたっぱが頻繫に使用してくる。物語中盤以降にもなると『はりきり』+タイプ一致の「かみくだく」や「すてみタックル」を放ってくるようになり、こちらの耐久力が低いと手痛いダメージを受けるので中々厄介である。■アローラコラッタ1番、2番、3番、
いる。■対戦でのストライク初代では虫タイプ共通の問題点としてまともな一致技が与えられなかった。しかも飛行技すらなく、使えるのは「きりさく」「すてみタックル」「はかいこうせん」等ノーマル技ばかり。当時「きりさく」はほぼ確定急所なので非常に強烈な技だった*3が、タイプ一致で使える上に
ケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ヌオー♀55ちょすいじしんなみのりどくどくじこさいせいたべのこしウソッキー♀56いしあたまもろはのずつきすてみタックルけたぐりふいうちオボンのみナマズン♀55うるおいボディじならしハイドロポンプれいとうビームゲップリンドのみゴローニャ♀56がん
ニドリルのドリルくちばしの火力はスバメやムックルのブレイブバード以下である。初代のわざマシン及びエメラルドやFRLGでの教え技で習得可能な「すてみタックル」なら火力だけは「ブレイブバード」並になるが、弱点を突けない。またレート環境では使えないので「おんがえし」か「やつあたり」で代
チックの子供。普通のトゲピーより目つきが悪く、ギャンブル好き。だが実力は意外と高く、相打ちとはいえ、シルバー(正確にはワタル)のバンギラスをすてみタックルで倒したこともある。さらには暴走していたワタルのカイリューをすてみタックルで気絶させたこともある。9章では「ここ1番の戦い」に
特徴的なアフロは攻撃時にも活用され、なんと専用技まであるその名もアフロブレイクアフロブレイクア フ ロ ブ レ イ ク大事な事なので(ry「すてみタックル」と同じく威力120ながらも反動は1/4ととても優秀。(ちなみにすてみタックルの反動は1/3)また、特性も非常に優秀。『すてみ
ていた。その関係でタイプ一致で使える水タイプ技はすべて特殊技になってしまう。物理技のバリエーションがそもそも低く、その物理火力を活かすには「すてみタックル」や「きあいパンチ」等の癖のある技を使わないといけない。そのため扱いが難しく、強化されたもののそれでも微妙には変わりなかった。
不安定だが行動を縛られないいわ技を得て動きやすくなった。特性は「いしあたま」と「がんじょう」しかしゴローニャの覚える反動ダメージのある技は『すてみタックル』だけ。「がんじょう」はかのタワークオリティを回避出来る素敵な特性だが、素の弱点が多すぎて大して役に立たないのである。もっとも
ニメでもダイゴが人に向かってぶっぱなしている。演出に関しては溜めが無くなった。対戦においてはいわゆる狂牛病型のケンタロスなどに使われていた。すてみタックルのことも多かったらしいが。第3世代初代ではスロット景品だったわざマシンも、この世代からはなんとデパートで7500円で購入可能に
サオリのカイリキーの配信イベントも実施。「吉田沙保里さんも得意とする技を覚えている」という触れ込みであり、過去作やVC版でしか覚えられない「すてみタックル」を覚えている。「お気に入りの技」ではなく「得意とする技」という辺りは格闘家コラボらしい一面である。ただ、サブウェポンの豊富な
、その後シルバーとの戦いで相打ちながらバンギラスをも倒す。バケモノかコイツ……9章ではマンたろうに変わり、レギュラーに。ワタルのカイリューをすてみタックルでぶっ飛ばすなど、むちゃくちゃぶりがゴールドに似てきている。エーたろうの進化に嫉妬している?懐いていないトゲピーがその証拠とワ
いる…。もう爆弾岩で良いんじゃないかなORASレートシーズン12では過去作のポケモンも使用可能になった。その為オニゴーリも「シャインスパークすてみタックル」を使用可能になり、今までよりはマシな火力が出るようになった。ただし、すてみタックルは第3世代の教え技限定である為、厳選も移送
いたことが判明しているもののみ。■ピカチュウ(CV:大谷育江)技:10まんボルト でんこうせっか こうそくいどう でんきショック かみなり すてみタックル御存知サトシの最初のパートナー。この頃は今と比べて丸っこいデザインをしており、鳴き声も若干違う。しかし、このピカチュウが一番可
[449][450][470][471][700][759][760][766][813][814][815][831][832][862]すてみタックルノーマル物理120100%15[111][112][464][530]つのドリルノーマル物理—30%5[029][032][0
輪唱パでは特攻が低いとはいえ状況次第で素早い「りんしょう」始動役にもなれる。特性『いしあたま』は対象技が自力習得する「とっしん」と教え技の「すてみタックル」のみ。上記の通りサブが優秀なプテラにとって弱点が突けないノーマル技、それも威力も微妙な反動技を使うメリットは少ない為、殆ど死
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……と?ネコ山?百郷葵 [ 人っぽいやつはなんかゴソゴソと動いている ] K博士(峰岸) いけ! 過食症くん! すてみタックルだ!神瀬ちぎり ネコ……ネコ……あなたのおうちはどこですかー♪[ ネコ
スのHPが膨大になっている関係上、HPの吸収量が多くなっているのは前述の通りだが、裏を返せば反動技の反動ダメージも通常より多いことになる。「すてみタックル」系列の技は確かに120と高威力ではあるが、仮に一撃で倒しきれなかった場合ほぼ確定で自滅する。プレイヤーのポケモンが倒されるた
だったので特殊火力もたった80ほのおタイプの生き残る術である「ほのおのうず」を''ブーバー共々覚えない''攻撃は高いが、メイン技となるのは「すてみタックル」や「あなをほる」位……酷いってもんじゃない。余談だが某ニドキング表紙の攻略本ではスピアーやバタフリー等と並ぶ最低クラスの評価
きている。特に初代のレベル30以下カップでレンタルポケモンの多くは技が貧弱な中、ニドキングは一致技「じしん」に加え、他の3つも「かみなり」「すてみタックル」「みがわり」と比較的実用的なものが揃っている。それ以外のルールでも毒タイプのハンデを重く見てなのか「じしん」の習得が許されて
ため)。前述のクルミルにようりょくそを勧めた理由は恐らくこれ。使用技はウッドホーン、とびげり、メガホーンこれに“しぜんのちから”、あるいは“すてみタックル”が加われば、対人戦でも十分通用したりする。すなわちガチ構成。ムーランドニューヴィンテージ。ドンバトルにてサトシのガマガルと戦
はまだしも、「カウンター」「きしかいせい」は耐久力の高さから相性が悪い。 サブウェポンとしては殆ど使われない「つばめがえし」「おんがえし」「すてみタックル」ですら候補に挙がる始末。 また特性も微妙感が漂う。「むしのしらせ」はメガホーンの火力を強化できるものの高耐久・鈍足なコイツと
げきりん」も低乱数2発に抑える。対面ならメガバシャーモやメガルカリオも「じしん」+「こおりのつぶて」で倒せる。ただ、流石にメガボーマンダの「すてみタックル」には厳しく、HB特化でも高乱数2発で落とされる。特殊攻撃に対してはギルガルド(アタックフォルム)の一致「ラスターカノン」がH
が、一撃では40%程度の中乱数。ガブはどうせ襷持ちのことも多いので、素直に「ぼうふう」を二発撃った方がいいかもしれない。メガマンダは初手で「すてみタックル」をしてくれれば「みがわり」→めざパ氷で確実に落とせる。「りゅうのまい」を積まれたらアウトなのでイチかバチかだが。また、電気相
も痛いのが剣盾で獲得した水タイプ対策の「パワーウィップ」の没収であり、これによって技範囲が第4世代以下にまで狭くなってしまった。みずタイプ版すてみタックルにあたる「ウェーブタックル」を得られなかったこともあり、素の火力の低さが再び表面化している。「りゅうのまい」を積んだところでギ
らせを受けることに。他は対くさ・むしの「つばめがえし」、対こおり・フェアリーの「アイアンテール」程度で、サブウェポン最高火力はノーマル技の「すてみタックル」という微妙さ。他の技がこんなラインナップなので、木の実の種類によって自由にタイプを選べる「しぜんのめぐみ」の採用も検討する余
交代しないことをコンセプトとする対面構築が成立していたが、対面構築が確立したのはこの頃だとされている。『OR・AS』で互換切りされる以前は「すてみタックル」で遂行速度を上げた物理型も存在していた。それ以降も「からげんき」で状態異常に睨みを利かせる両刀型が一定数使われる。VC版『金