リトルバトル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
でストライクを超える攻撃22を誇る。アサナンやホルビーより遅いが耐久では勝るほか、「トリックルーム」下でなら高速高火力アタッカーとなれる。「すてみタックル」「じゃれつく」「アクアジェット」「ばかぢから」「はたきおとす」等を覚えないのが痛い。フェアリータイプの恩恵は耐性付与に留まり
でストライクを超える攻撃22を誇る。アサナンやホルビーより遅いが耐久では勝るほか、「トリックルーム」下でなら高速高火力アタッカーとなれる。「すてみタックル」「じゃれつく」「アクアジェット」「ばかぢから」「はたきおとす」等を覚えないのが痛い。フェアリータイプの恩恵は耐性付与に留まり
が、出現率は5%と低い。レベル30台まで自力で覚える技の殆どが貧弱または扱いづらいノーマル技やあく技で、比較的有用なのが「ふくろだたき」と「すてみタックル」。自力で覚えるかくとう技は最初から使えるが威力の貧弱な「いわくだき」や、習得がレベル40台と遅い「インファイト」と「きしかい
すてみ」に変わり、威力が微妙に物足りないノーマルタイプの一致技「とっしん」を強化することができる。適用対象の技が「とっしん」と終盤に覚える「すてみタックル」、そして使い勝手の悪い「じごくぐるま」しかないものの、シナリオ攻略中はもう片方の特性「こんじょう」を能動的に発動しにくいため
ヌケニン (ひかりのこな) シャドーボール/おんがえし/つばめがえし/あやしいひかり●金シンボル(8周目)ブラッキー ※(カゴのみ) すてみタックル/サイコキネシス/あやしいひかり/ねむるゲンガー ※(たべのこし) サイコキネシス/ゆめくい/さいみんじゅつ/みちづれキノガ
られるがあのクレセリアやポリゴン2を超える物理耐久を誇り、防御に努力値を振っただけでなんとメガルカリオの「インファイト」やメガボーマンダの「すてみタックル」を確実に耐える(※どちらもタイプ一致かつ効果抜群にも関わらず)と凄まじく硬い。前述のとおり「じしん」などの非接触技には無力な
V:佐藤健輔)。アリキスのキョジオーンとカラミンゴに勝利した後、一度は彼と喧嘩別れしたマスカーニャと互角のバトルを繰り広げた。使用する技は「すてみタックル」や「インファイト」の他にカラミンゴを倒すシーンではでんきタイプの技を使用している*1。かくとうタイプにテラスタルすることが可
為注意。464ドサイドンすてみ剣盾のレートで使える該当技がとっしんしかなく、仮に使えたとしても一致ストーンエッジより威力が低く弱点も突けないすてみタックルしかないので(ry475エルレイドせいぎのこころ第九世代で相手に依存せず高い効果を発揮する通常特性きれあじを得てしまった。しか
ケモンとしてキョジオーンが登場。再戦で使用し、ネモのタイカイデンを倒したものの、パルデアの姿のケンタロス(コンバット種)には相性の悪さから「すてみタックル」で敗北する。使用する技は「いわなだれ」。■余談元ネタと由来言わずもがな、元ネタと名前の由来は岩塩。パルデア地方のモデルとなっ
命中率が補えない為進化の際に困る。エスパー技は「バリアーラッシュ」を始めとして主要なものは一通り習得できる。しかしノーマル技が「あばれる」「すてみタックル」「ギガインパクト」「はかいこうせん」と少し癖が強く、他の技が「とっしん」「のしかかり」「からげんき」程度なので選択肢に悩む。
スリップダメージも含め大ダメージを与えられるため、場面を選ばず出していける優秀なポケモンと言えよう。ただしオヤブンは『はかいこうせん』だの『すてみタックル』だの『ギガインパクト』だのを平気で連発してくるため、その辺はヒスイバクフーンに比べるとやややりづらい。総合的には(水御三家の
求する場合、単純なステータスよりも技の威力のほうが重要になる。攻撃種族値140のガチグマのきりさく(威力70)より攻撃種族値55のイーブイのすてみタックル(威力100)のほうが強い攻撃種族値130、特攻種族値80のガブリアスでも、じならし(威力60)よりだいちのちから(威力80)
アクロバット、オマケにはねやすめやおいかぜまで優先度+1で放てるファイアロー攻防共に高い数値から特性の効果で威力を上げつつひこうタイプにしたすてみタックルやハイパーボイスをぶっぱなすメガボーマンダと、オーバースペックな連中が覇権を取っており、彼等を差し置いてまで特殊型ポケモンで命
ノーマル技の威力が上がる「てきおうりょく」か、安定はしないがサブウェポンの威力も上がる「ダウンロード」のどちらを選ぶか好み。特性を利用して「すてみタックル」や「おんがえし」による役割破壊を狙う二刀流型も。「わるだくみ」「こうそくいどう」により突破力に更に磨きをかけてもいい。持ち物
た。余談だが進化前後揃って中の人がロケット団の2人である。■ウソハチ→ウソッキー (♂)CV:阪口大助→うえだゆうじ(SM編)技:うそなき、すてみタックル、じたばた、ものまね、けたぐり、アームハンマー、だましうちニンジャスクールで木の実泥棒と疑われていたところを助けられゲットされ
る「からげんき」が強烈。攻撃140からの一致威力140×1.5倍は、生半可な耐久の持ち主ではまず耐えられまい。他のノーマル技は「あばれる」「すてみタックル」「ギガインパクト」と癖が強め。特にヒスイでは後者二つに頼る事になる。元がリングマだけあってサブウェポンも豊富。「じゃれつく」
持ち物備考ライチュウ(アローラのすがた)♂69サーフテール10まんボルトサイコキネシスきあいだまでんこうせっか-ケンタロス♂68てつのこぶしすてみタックルじしんしねんのずつきアイアンヘッドオンバーン♂68すりぬけエアスラッシュりゅうのはどうあくのはどういかりのまえばケケンカニ♂6
ーグ予備選ではゲンキのサワムラーに余裕をもって勝利したが、本選1回戦のカエデ戦では相性の悪いダグトリオに完敗。ダグトリオの「すなじごく」と「すてみタックル」の連携に「アイアンテール」で迎え撃つなどサトシのいい指示もあったが、「すなじごく」で足場が悪く本来のパワーを出し切れなかった
Lv.特性技構成持ち物備考エンペルト※50まけんきたきのぼりドリルくちばしアクアジェットまもるシュカのみムクホーク※50いかくブレイブバードすてみタックルインファイトとんぼがえりこだわりスカーフ■パターン2ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考カイリュー※50マルチスケイルげきり
に草/フェアリーや水/フェアリー複合組はメインウェポン両方に耐性を持つため、持ち味を発揮しづらい。これらに対抗できる技も少なく、交代読みで「すてみタックル」や「ハサミギロチン」を打つぐらいか。またメガシンカやZワザの流行で「はたきおとす」が活かしづらくなったのも辛い所。第八世代で
で使いやすい。素早さ無振りでも堅物相手なら大抵先手を取れてしまう。覚える技的に6VS6向け。メインウェポン候補は威力の高い「おんがえし」や「すてみタックル」が基本。「でんじは」の技スペが無い場合、まひ狙いの「のしかかり」も候補に入る。ノーマルタイプらしくサブウェポンもそれなりで「
り不満のある数値で、弱点が上手く突けない相手には異常なほどに火力不足になりがち。 参考までに、こいつの「れいとうパンチ」の威力はコラッタの「すてみタックル」以下である。また、変化技はあくタイプならだいたい覚えそうなものしかない為、補助に回るのは苦手。第五世代から登場したこおり物理
タイプながらもある程度無茶は可能(さすがにタイプ一致技は厳しいが)。等倍技で一撃突破されることはほとんどない。具体的には、メガボーマンダの「すてみタックル」を余裕で耐えられる。火力も一撃技で無理矢理補う事が出来るため油断はならない。何より困った時の苦し紛れ零度の体感成功率は恐ろし
らの変更点&追加点》舞台がBWから2年後なので一部ジムリーダーが新しくなっている主人公やライバルも一新イッシュ御三家のアニメーションの変更、すてみタックル等一部のわざのエフェクトが変わっているBWでは無かった南西の町、新たな施設も建造されている。逆に封鎖された区域もあるイッシュポ
ばめがえし(60)」が最大威力と少々心許ない。サブウェポンも通りは良いが低火力な「つじぎり」、威力は高めだが弱点の突けない「おんがえし」に「すてみタックル」と微妙なものが大半。ただ、Zワザ登場により「あなをほる」をタイムラグがなく威力160で攻撃範囲も優秀な技として使用できるよう
、洞窟内を無理矢理天候をあられ状態にする。COCOを回転させて敵の攻撃の衝撃を弱める&体に触れる回数を増やしてメロメロ状態にする→すかさず「すてみタックル」。天気研究所の雨どいに攻撃を送り込んで遠隔地から一方的に攻撃のような、変則的な戦術も率先して利用する。総評すると、ルビーのバ
ム」があるが、弱点を突けないと厳しい。他の特性の「すてみ」「いしあたま」は共に反動技に関するものだが、バスラオの持つ反動技は「とっしん」と「すてみタックル」のみ。そのため、基本的には「てきおうりょく」推奨。隠れ特性は「かたやぶり」。「ちょすい」etc持ちに水技を撃ったり、マルスケ
が安定するため、雨パ以外ではこちらを推奨。能動的に活かすには「すりかえ」や「なげつける」で「かえんだま」を押し付けたい。SVではみずタイプ版すてみタックル、「ウェーブタックル」を習得。天気が雨なら威力270という高火力を圧倒的な素早さから出すことができ、さらにみずタイプにテラスタ
的には、強力な先制技「ふいうち」強力な格闘技「アームハンマー」に強化された「けたぐり」交代読みの「きあいパンチ」「いしあたま」と相性が良い「すてみタックル」「じばく」の上位版「だいばくはつ」等々特にラグラージ等の水タイプにプレッシャーを与える強力な草物理技「ウッドハンマー」の使い
ラピヨピヨパンチじしんいわなだれなみのりうらポケモン技構成備考ウインディかえんほうしゃりゅうのいかりあなをほるはかいこうせんカビゴンドわすれすてみタックルじしんじばくラプラスあやしいひかりのしかかりれいとうビームサイコキネシスエレブーちきゅうなげ10まんボルトサイコキネシスでんじ
ィーズとしても実装され、こちらのバディポケモンはブラッキー。意外にも物理アタッカータイプでスキル「あくチェンジ」であくタイプ化した高火力技「すてみタックル」を放てる。ボードにも反動軽減や火力上昇など優秀なものが揃っている。近い立場のライバルにトウヤ(ハロウィンコス)&グラエナがい
でテンポが悪くなることくらいか。対戦でもシナリオと同じような戦術で普通に戦えるほか、隠れ特性『すてみ』によりタイプ一致「ブレイブバード」や「すてみタックル」を凄まじい火力で叩き出す戦術もある。一方で反動をうける技が多く、一度攻撃しだすと防御面は捨てたも同然となる。さすがにこれを上
ーということすら知らない人も多かった。第四世代では三色キバを習得し、タマゴ技で「インファイト」も覚えられるようになった。第五世代ではさらに「すてみタックル」や「きあいパンチ」が追加され、第六世代ではなんと「げきりん」をレベルアップで覚えられるように。さらに第六世代ではタイプがフェ
、2匹目の自力で「じしん」を覚えられる草ポケモン。その他にもタイプ一致に「リーフブレード」や「ウッドホーン」、サブにも「ワイルドボルト」や「すてみタックル」など優れた物理技を多く習得。種族値的には両刀も可能なのだが、特殊技は覚えられる技が少なく貧相なので、物理型が主流である。角の
アテール」や「ダイビング」が候補。サブウェポンとしては範囲の広い「じしん」や格闘対策の「しねんのずつき」ノーマルタイプの反動技だが高威力の「すてみタックル」がある。難点なのはやはり4倍弱点となる草タイプだが、多くのポケモンが覚えられる「くさむすび」で受けるダメージの威力は40にし
波導弾・ソーラービームなど技は困らないがメス率が8分の1例:技の問題)NN:ベールさんのおっとりなメガシンカ両刀サーナイト♀を作りますわ!→すてみタックル(3世代教え)、そもそも物理技に疎い◆ブイズパイーブイ、サンダース、シャワーズ、ブースター、エーフィ、ブラッキー、グレイシア、
ラッシュ/アクアリング/ワイドガードマルノーム ※(くろいヘドロ) じしん/どくどく/たくわえる/まもるメブキジカ ※(かいがらのすず) すてみタックル/ウッドホーン/メガホーン/やどりぎのタネクレッフィ ※(ズアのみ) ラスターカノン/ドレインキッス/きんぞくおん/リサ
ないためテツノツツミやハバタクカミへの対策枠としては珍しく地面タイプが弱点でありませんなwww格闘弱点は同様ですがなwwwシルクのスカーフ+すてみタックルと火力があまり変わらないので、反動を減らすためにどくどくだま+からげんきをメインウェポンにするのもアリエールwwwメガトンキッ
マー」といった反動を受ける技が対象外である。反動と言っても反動ダメージを受ける技のみが対象なのでドサイドンには「とっしん」「じごくぐるま」「すてみタックル」の3つのみで、どれも「ストーンエッジ」に劣る威力。しかも過去作産が使えないルール下では対象技が「とっしん」だけという有様にな
等で大いに活躍してくれる。プテラは自身で攻撃系のバフを全て揃えられる自己完結の両刀アタッカー。一定確率でゲージ消費なしにスキルで岩技化した「すてみタックル」や「はかいこうせん」といった高火力技を放てる。ネックといえば同じ岩アタッカーバディーズのライチ&ルガルガン、クダリ&アーケオ
り/アンコール/あられオニゴーリ ♀ Lv.50 れいとうビーム/こごえるかぜ/かみくだく/ひかりのかべトドグラー ♀ Lv.52 ふぶき/すてみタックル/メロメロ/あられオニゴーリ ♀ Lv.52 れいとうビーム/シャドーボール/だいばくはつ/あられトドゼルガ ♀ Lv.53
で使用した技は全てノーマルタイプである。使用技:でんげきは、にどげり、ニトロチャージ、ふみつけ、10まんボルト、ギガインパクト、からげんき、すてみタックルダゲキドンバトル二回戦でアイリスのエモンガと戦う我らがイケメン。メロメロをインファイトでひたすら破壊するいう荒技を使用する。そ
きんポケモン 1.8m 45.4kg(ノーマル・ひこう)いしあたま捨て身の戦法を取り続けた結果、頭のトサカが反動を軽減する形に変化した。技「すてみタックル」や「ブレイブバード」を反動ダメージ無しで繰り出すことができるぞ!+ [種族値、メガシンカ前との比較]-メガシンカ前 [ 85