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素早さ調整は非常にシビア。性格による能力補正も素早さの上がるものが最もメジャー。素早さを上げる持ち物である「こだわりスカーフ」もメガシンカやZワザに次いで使用率が高い。毎ターン素早さが上昇する特性『かそく』は言うまでもなく強力。また素早さをある程度無視して相手の上を取れる先制技も
素早さ調整は非常にシビア。性格による能力補正も素早さの上がるものが最もメジャー。素早さを上げる持ち物である「こだわりスカーフ」もメガシンカやZワザに次いで使用率が高い。毎ターン素早さが上昇する特性『かそく』は言うまでもなく強力。また素早さをある程度無視して相手の上を取れる先制技も
登録日:2018/08/04 Sat 04:28:01更新日:2024/03/21 Thu 13:12:34NEW!所要時間:約 40 分で読めます▽タグ一覧糸(武器)とは、糸状の武器を自由に操って戦う戦闘スタイルのこと。ここでは類似武器としてワイヤーなどを使うキャラクターも扱う
のたま」、耐久面に気を使いたいなら「とつげきチョッキ」が候補となる。素早さが不安な場合は「こだわりスカーフ」も良い。USUMでは「はねる」をZワザとして使うと攻撃3段階上昇という強力な効果が付いたので「ノーマルZ」を持たせる人もいる。ただ、遅い上に弱点が多いので積む隙を上手く作れ
のたま」*2?そういえばそんなのもあったけどレックウザは持ち物無しでメガシンカするからなぁ……第7世代より一部Zクリスタル通常と異なる特別なZワザが使用できる。タイプの名前が付いているZクリスタルは誰にでも持たせることができるが、ポケモンの名前が付いているものはそのポケモンに持た
矢理突破出来る可能性があるので好みで。また素早さは高くなったとはいえ激戦区の90と微妙なので注意。耐久も低いため無理は禁物。サン・ムーンではZワザという新要素によりテクスチャーが大幅に強化。従来のタイプ変更能力に加えなんと全能力が1段階上昇というとんでもない効果を得た。テクスチャ
。 -- 名無しさん (2022-12-16 12:07:26) 末路が天罰ぽくて好き。↑メガシンカは悪役が装置で利用した例もあるしね。Zワザならカプが使用判定してるぽいので無理かと -- 名無しさん (2023-02-21 14:30:18) めざポケ編のポケモンハンタ
/30 Thu 13:57:53NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧出典:ポケットモンスター サン&ムーン、43話『ジムバトル!Zワザ対メガシンカ!!』、16年11月17日~19年11月3日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintend
世界へ戻そうとするディアの意志に共感し、共に戦っている。カプ・コケコ色違い個体。メレメレ島の自然が失われたのを境に姿を消しており、その影響でZワザが出なくなったらしい。アクジキングウルトラビーストのあくじきポケモン。メレメレ島で目に映るものを残らず食べまくり、島を荒廃した環境に変
ダイジャ、ウッウ、モスノウ、ガラル三鳥が習得。特にサンダーや、ビビヨンと差をつけられていたバタフリーにとっては大きな変化である。そして本作はZワザこそ廃止され、ファイナルダイブクラッシュのベースにできなくなったが、代わりに登場したダイマックス、その中でもダイジェットのベースに出来
被ダメージで発動するタイプの特性や「きしかいせい」「がむしゃら」との組み合わせによるロマンコンボのパーツとして使用できたり、まもるを貫通するZワザ、ダイマックスわざ*3を耐えることができるなどの違いがある。特に、ニンテンドウカップ2000全国大会の決勝戦でヘラクロスがこらえるから
タケシは実家にいるハガネールを引っ張りだしてきたのでカスミはスターミーを使……わなかった。この再登場回のテーマは原作再現の他にメガシンカVSZワザだったため、カスミの手持ちで唯一メガシンカできるギャラドスに出番が取られたのだ……。ハナダジムのスターミーの意匠は豪華になっているのだ
リスがイッシュチャンピオンに成長した事で、この手持ちもチャンピオンの手持ちという拍が付いた。しかし各地方のチャンピオンの中で唯一メガシンカ・Zワザ・ダイマックスのいずれも所持しておらず、他と比べると地力で劣る。■手持ちポケモン■(モグリュー)→ドリュウズ (♂)CV:古島清孝技:
登録日:2020/02/22 Sat 20:15:52更新日:2024/05/16 Thu 12:46:12NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧特性とはポケモンが持つステータスの1種であり、バトル中やフィールド上において様々な効果を発揮する。ちなみに2022年12月
力が上昇分、威力が上がる」というバフ前提技の「アシストパワー」「つけあがる」も現れた。以降もゼルネアス専用技の「ジオコントロール」、変化技をZワザの対象にした際の能力上昇、イーブイZなど、様々なバフ技が増えている。「積み技」の欠点としては、自分に有利な相手が交代で出てくる可能性が
は3マッチで10%、4マッチで20%、5マッチで50%という不安定さ。ロマン技のようなものである。ほんきをだすカビゴン専用スキル。ポケとるにZワザはないが、このスキルの実装はサン・ムーンの発売後なので意識してるのは間違いない。発動率はスーパーボルトと同じで、ダメージはSL5で36
アピールをするのが特徴(いつでもキャンセル可能)。ほのおタイプのせいか、水の中に入ると徐々にダメージが加わる。最後の切りふだは、原作での専用Zワザ「ハイパーダーククラッシャー」をスピーディーにアレンジした「ハイパーダーククラッシャー改」。爆散切りふだその9。尚、中の人は本作が発売
登録日:2018/11/24 Sat 12:02:31更新日:2024/03/26 Tue 13:31:10NEW!所要時間:約 29 分で読めます▽タグ一覧「盗む」とは、対象の持ち物をこっそり奪うこと。現行の日本の法律では刑法235条違反。海外でも何かしらの法規で犯罪として扱わ
登録日:2019/02/03 Sun 23:35:50更新日:2024/03/28 Thu 13:40:48NEW!所要時間:約 51 分で読めます▽タグ一覧きたえたわざで 勝ちまくり仲間をふやして 次の町へ待ってる旅パとは、『ポケットモンスター』シリーズにおいて、ストーリーを攻
も一撃で倒せないこともあるので反撃に注意。わざで攻撃力を上げてきたり急所を狙ってきたりするので、相性的に有利でも油断は禁物。マケンカニが使うZワザ「全力無双激烈拳」は威力が高く危険。その後は「グロウパンチ」で攻撃力上昇を狙ってくる。USUMの大試練で使用してくるワンリキーは「リベ
使用中はポケモン交代が使えないリスクもあってか、同じランダム性でも攻撃回数が変化する技の方がロマンと実利の両面で好まれている。これらの技を「Zワザ」に変化させれば、1度きりだが通常攻撃(ついでに威力も上昇)として使用できる。MOTHERシリーズMOTHER2、3のPKサンダーが該
鑑の設定でいえば、フクスローが翼に仕込んだ羽根を使って攻撃するとされる。進化系であるジュナイパーも専用技「かげぬい」およびそれを元にした専用Zワザ「シャドーアローズストライク」で羽根を矢として使う。また、ポケスペではエアームドの羽が金属製であることから、ジムリーダーのハヤトはそれ
お出迎えしてくれる。アーカラ島の試練をすべて終えることで彼女の大試練を受けることができ、それを突破するとイワZをもらうことが出来る。その時にZワザのポーズも披露してくれるのだが…ガシィーン!┗(^o^ )┛ ┏ ┃ (゚д゚ )←リーリエ…いわゆるマッスルポー
せサトシ達の前から逃走。オーラを与えたポケモン達を繰り出しつつ自らは岩を操ったり毒を繰り出すなどの攻撃で抵抗したが、最後はピカチュウの新たなZワザ「1000万ボルト」を受け敗北。ルザミーネと分離してその場から逃げていった。アニメでのルザミーネは毒の後遺症もなくその後は健康になった
い味方も現れたが、全く役に立たない味方もいた。特に「防御重視」は地雷なので選ばない方が吉。◆サン・ムーンでの新要素ある程度連勝を重ねて行くとZワザやメガシンカを使うトレーナーが出現する。前作で頼りになったメガガルーラやファイアローは大幅に弱体化してしまったので難易度は段違いに高く
、積まなくても130族を抜ける「こだわりスカーフ」特殊耐久を補う「とつげきチョッキ」、「おにび」等状態異常対策の「ラムのみ」等。第七世代ではZワザにより「もろはのずつき」を更に高威力かつ必中で放てるようになり、大いに強化された。一方で苦手なフェアリーやフェアリー対策のはがねも増え
混乱や麻痺による行動不能になるとバトルスイッチが発動しないようになった。混乱は自傷率が30%に下方修正されたのも追い風。追加されたシステム「Zワザ」も技の威力が控えめだったゴーストとはがね技を一度きりだが高威力で撃てるようになった。まあ、一貫性が非常に高いので大体ゴーストZである
根強い人気を誇る存在なので、別に落ちぶれた訳ではなく、妥当な位置に落ち着いたと考えるべきだろう。一応他のブイズ同様、配布型なら「おいわい」をZワザとして使うことで攻撃・防御・特攻・特防・素早さが1段階アップという強力な補正が得られる。イーブイでナインエボルブーストをバトンした方が
スタルは盗めない。総じて、決まれば強力なのだが、いかんせん持ち物が制限されたり、何より相手依存なので非常に不安定な特性と言える。メガシンカやZワザの流行により、不発に終わってしまうことが少なくないのも痛い。そのこともあって、初期のころはかなり注目されていたのだが、だんだん使いにく
プを増やし、相方に攻撃させるという芸当が可能。パンプジンが覚え、相手にゴーストタイプを追加する「ハロウィン」と対をなす技である。またどちらもZワザとして使うと命中・回避・急所率以外の全能力が1段階アップするというオマケ付き。何気に技エフェクトがカッコいい。ちなみにこの技を一部のポ
る」のみで重量級アタッカーに人気な吸収技がない点を改善すれば使い勝手が向上するのではと言われていた。第七世代では「つぼをつく」や「ねごと」をZワザとして使う(急所ランク+2)事で多少自発的に狙えるようにはなった。……採用枠があるかって?まあ元の技が元の技なので察しろそして第八世代
登録日:2013/12/30 Mon 01:19:10更新日:2023/12/08 Fri 13:35:27NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズにX・Yから登場するポケモン。【データ】全国図鑑No.668分類:おうじゃポケモン英語名:Pyro
「だいばくはつ」も使用できる。専用技の「ハロウィン」は、相手にゴーストタイプを追加する。オーロットの「もりののろい」と対になる技で、どちらもZワザとして使うと命中・回避・急所率以外の全能力が1段階アップするオマケ付き。ダブルバトルでの運用もできるが、「かげうち」や「ゴーストダイブ
登録日:2011/06/18 Sat 12:07:08更新日:2023/11/24 Fri 13:29:06NEW!所要時間:約 21 分で読めますぞwww▽タグ一覧ですぞwwwヤケモン、ゲットですぞwwwーー名もなき論者役割論理(Role Logic)とは、ポケットモンスターシ
れらは「いばる」「ちょうはつ」などの相手にかける変化技をつ遭う場合で、「おいかぜ」「みがわり」は問題なく発動できる。また今作から追加された「Zワザ」は技の追加効果がなくなる代わりにベースとなった技の威力強化+必中となる。これにより、メインウェポン「ぼうふう」、優秀なサブウェポン「
ザークロス」並に強化されたほか、専用技「どくのいと」も習得。相手を毒状態にすると同時に素早さを一段階下げるという二つの効果を併せ持ち、さらにZワザとして使った場合は自分の素早さが一段階上がる。ただ、素早さで上回っても他の能力も全体的に貧弱なため、「どくどく」を上回るリターンを得ら
戦法なので普通に対策される可能性も高い。ダブルバトルの頂点に君臨するのがランドロスのため、見る機会も無効化される機会も非常に多い。第7世代にZワザにより単体高火力技として全体技と単体技とで打ち分けできるようになり採用率が上がった。まともな一致技のなかったダブルのガブリアスが歓喜し
HPの1/2回復する。相手が状態異常でないと失敗する。回復だけならナマコブシは「じこさいせい」で事足りるので、ダブルで味方に使うのが良いか。Zワザになると「自分の全能力を1段階上げる」という効果になるため、Zじょうかバトンもいい。というかシングルではほぼほぼこの使い方が基本。ねむ
されるとその後の攻撃を食らってしまうので注意。そしてXYからは「ハイパーボイス」などの音技や、特性「すりぬけ」で貫通してしまうようになった。Zワザとして使った時の追加効果は「自分の能力変化をリセット」と地味。と言うか上昇した能力もリセットなので型によってはむしろ邪魔。なお、残念な
半がこの特性で採用されている。オオタチ(おみとおし)相手の持ち物を判別できるのは「トリック」を決める上で重要。トリックの通じないメガシンカやZワザが主力となっている現環境ではなおさらである。自身より素早さで勝り通常特性で『おみとおし』を持つオンバーンの存在が気がかり。ハリーセン(
への適応が進んだ結果、化身フォルムの採用率が著しく下がった一方、蓄電で電気への受けだしが効く霊獣フォルムの採用が多くなり、採用率が逆転した。Zワザによる技威力の補強で抜き性能が大幅に上がったこと、素早さで負けていたガブリアスが減少したのも大きい。ちなみにコケコやテテフを意識した影
キング達の仕事は変わらなかったりする -- 名無しさん (2016-12-16 18:07:16) リュウキさん絶対島巡りしてませんよね。Zワザ使ってこないし -- 名無しさん (2016-12-16 19:43:14) 何れジムも作るんだろう。出来たばかりは宣伝も兼ねて敷
登録日:2012/02/07(火) 04:20:33更新日:2023/11/07 Tue 13:51:42NEW!所要時間:約 44 分で読めます▽タグ一覧●目次概要弓とは湾曲した素材(主に木や竹)に弦(主に動物の腱)を張り、ばねの原理でその弾力を以って投射体である「矢」を飛ばし
あり、その「じゃれつく」も攻撃が低いデデンネには荷が重い。物理技自体はタイプ一致の「じゃれつく」「ワイルドボルト」に交代技「とんぼがえり」、Zワザ化前提ならサブ技として有用な「あなをほる」等があるだけに惜しい。「かえんだま」を「なげつける」ことでやけどを狙うことも可能。特性「もの
が通じないゴーストタイプに対して有効なサブウェポンとなった。第七世代のUSUMでは教え技として「じごくづき」を習得。同じ悪技でもメガシンカ・Zワザ持ちに対してはこちらの方が有効。第8世代ではリメイクを除いてお休みになってしまったが、第9世代で本編復帰。世代を一つ越えた為か、攻撃・
り、それなりの素早さから「びりびりちくちく」「アイアンヘッド」で怯みを狙ってくる他に「とびはねる」で麻痺狙いをしてくる。「ニードルガード」でZワザのダメージを軽減したりと一撃で倒すのが難しく、接触技だとダメージ受けてしまう。お供ポケモンはエアームドとデデンネだが、どちらも変化技に
が不可能になるので注意。自爆なんかされたら泣ける。メテノはひこうタイプであるが、ひこう技を「アクロバット」しか覚えることができない。一応飛行Zワザもあるが威力は望めない。幸い「アクロバット」のわざマシンはテンカラットヒルで入手できるため、覚えさせておくと即戦力になる。いわ技はお好
相変わらずジーナはこおりタイプを扱い、デクシオはエスパータイプを扱うが、それ以外のタイプのポケモンも手持ちに入っている。2人ともメガシンカやZワザを使うことがあるので、かなりの強敵になる。◆ウルトラサン・ウルトラムーンでの活躍カンタイシティで出会うまではSMと一緒。ただし、いきな
ばく』で接触技も出しづらいフワライド、そしてエースのシロデスナは特性『みずがため』で防御を上げられるのでみずタイプの物理技は控えよう。さらにZワザ「むげんあんやへのいざない」も使用する。最初にニャビーを選んでいればヤミラミ以外のポケモン(特にユキメノコとダダリン)の弱点をつける。
は上記「じこさいせい」や「トーチカ」の他、ただでさえ高い耐久力を更に上げる「たくわえる」もタマゴ技にて覚えることが可能。また「たくわえる」はZワザにすることで体力を全快にすることも可能であるため要塞の如き堅牢さを生み出すことも。ホントにヒドイやっちゃやで。積み技ですら「くろいきり
-- 名無しさん (2019-02-10 22:03:45) マーマネがZリング入手してこれでまだZリング持ってないのは彼女だけに。早くZワザ使うところ見てみたい。 -- 名無しさん (2019-04-30 22:35:52) クサZ入手おめ! -- 名無しさん (2