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ず硬い。CP2700超えると、軽くレイドバトルでもやってる気分になるわ。 -- 名無しさん (2017-07-06 21:20:22) Zワザ追加されてからまたハピもちょくちょく見るようになった -- 名無しさん (2017-07-19 03:09:17) GOにおいては
ず硬い。CP2700超えると、軽くレイドバトルでもやってる気分になるわ。 -- 名無しさん (2017-07-06 21:20:22) Zワザ追加されてからまたハピもちょくちょく見るようになった -- 名無しさん (2017-07-19 03:09:17) GOにおいては
増やしたイベルタルに強い事からインターネット大会でお呼びがかかる事があった模様。第7世代でははがねやフェアリーが増えたため動きづらくなったがZワザにより瞬間的な火力が向上。これにより今までは浪漫気味だった専用技も多少使いやすくなった。「フリーズボルト」しかこおり物理がないブラック
別化の決め手という場合が多く、良くも悪くもこれに頼りがちである。なお『スマブラ』のせいで勘違いしがちだが、「はねる」は覚えない。『SM』ではZワザとして使うことで攻撃3段階アップという強力な効果を得られるだけに残念である。■『ポケモン不思議のダンジョン』シリーズでのアズマオウ初代
らごころ」弱体化をはじめ大下降修正されるなどウルガモスにとって都合の悪い要素がことごとく消滅。結果的に前世代よりかなり動き易くなった。さらにZワザの登場により火力増強が簡易になったという追い風もある。メインの大文字をZ技化するのみならず、相性補完に有用だが威力が控えめだった「ギガ
規ポケモンに天候始動特性を持つようになったこと、新ポケモンのコケコとレヒレのフィールド効果であくびが使いにくくなったこと特に本作に導入されたZワザで自慢の耐久も突破されやすくなったことなど向かい風が吹くことに。それでも持ち前の性能は健在で、リザードン、ドリュウズといった良く組まれ
(第二世代)→1/3(第三~五世代)→確定(第六世代~)4:1/2(第二~五世代)→確定(第六世代~)急所技を使う:+1(第二世代では+2)Zワザの「1000まんボルト」を使う:+2きあいだめ状態(技「きあいだめ」や一部Z変化ワザ、サンのみを使う):+2(第二世代では+1)「ピン
登録日:2010/10/21 Thu 01:19:45更新日:2023/09/28 Thu 12:53:26NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧光があるところ、影ありっ! 行くわよ!ポケットモンスターシリーズに登場するタイプ。【概要】第ニ世代からバランス調整の為に追加
ポケモンの古代組の専用特性「こだいかっせい」発動要員として需要が見込まれる。テラスタルほのおで、「ふんか」などのほのお技の威力底上げができ、Zワザやダイマックスだと単体攻撃になっていたが範囲攻撃のまま強化される。新技では反動ダメージあるが物理最大火力を大幅更新した「フレアドライブ
51) クリスタルvcで色違い捕獲可能になったぞ!確率1/8192だけど -- 名無しさん (2018-01-27 19:41:27) Zワザで一瞬だけゴーレム化して時の咆哮みたいなのぶっ放すみたいなの出ねえかなー -- 名無しさん (2018-01-27 20:27:4
登録日:2012/02/29 Wed 02:43:31更新日:2023/09/28 Thu 13:13:39NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧夜になると活動をはじめる。たくさんのヤミカラスを引き連れ群れを作ることで知られる。ドンカラスとは、『ポケットモンスター・ダイ
4 21:30:49) スカかたやぶりで上からミミッキュをつぶせる -- 名無しさん (2017-02-14 21:47:27) はがねZワザがすごく似合う -- 名無しさん (2017-08-23 00:36:01) ハンバーグは食わせるなよ、いいか絶対だぞ! --
化し大安売りされだしたため、思うように活躍できなくなってしまう。その上、XYでは同タイプのメガガルーラをはじめとするメガシンカ勢、SMからはZワザとより手軽に高火力を発揮できる手段が充実。結果、火力と引き換えに1ターン行動不能という重いハンデを背負うケッキングは現環境ではすっかり
現在は「きあいのタスキ」を持たせて補助技を撒きつつアタッカーもこなす汎用型が主流な様子。火力インフレで耐久型が厳しくなったこと、メガシンカやZワザの流行でスカーフすりかえがしづらくなった影響だろうか。■アニメでのアーボックCV:坂口候一ムサシの手持ちとして無印編第2話から登場。第
防御・特防無視の固定ダメージ技に異様に弱いのも注意。当然ながら「ちょうはつ」にも異常に弱く、食らうと完全な置き石と化してしまう。メガシンカやZワザによる火力インフレも向い風気味である。£< 「さすが俺の項目だ!なんかあんまり良いこと言われてない気がするけど何ともないぜ!」追記・修
対面で相手に読み合いを迫ったりすることで行動機会を確保しやすいため、他のあくタイプに比べれば立場の変化が少ないポケモンであると言える。しかしZワザを使うとイリュージョンが解けてしまう点、今世代から追加された相手のパーティーの確認画面により状態異常でゾロアークかどうかがバレやすくな
登録日:2010/11/18 Thu 11:49:14更新日:2023/08/21 Mon 13:48:43NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧プラズマでできた体を持つ。電化製品に潜りこみ悪さをすることで知られている。出典:ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズ
おいうち」等が他のでんきタイプとの差別化になっている点から、でんきタイプの中でもやや玄人向けな存在と言える。ただ第7世代では「とびはねる」がZワザとして使えるようになり、USMでは教え技として「けたぐり」を習得する等、物理型の使い勝手も多少改善された。前者はでんきを半減するくさ、
どくどく」のわざマシン廃止と引き換えにタマゴ技で覚えられるようになったため、追い風が吹いている。新要素であるダイマックスとの相性はそれなり。Zワザと違って補助技が全て防御技の「ダイウォール」になるため、補助や受けがメインのナットレイには使いにくい。一方でアタッカー型であれば確定数
イドガード」や「てだすけ」などのサポート技も勢揃い。苦手なエスパータイプやゴーストタイプにも「ふいうち」で対応出来る。「あくのジュエル」や悪Zワザがある環境ならラティオスやシャンデラ、ズガドーンを返り討ちにすることも可能。特にカポシャンデラはダブルバトルにおけるメジャーコンビの1
)。第5世代で「シェルブレード」、第7世代(USM)で「アクアブレイク」を習得し改善の傾向にある。特にアクアブレイクは「からをやぶる」の後にZワザ化すれば、天敵のギルガルドやメガメタグロスを一撃で落とせるようになるので実用性は高い。しかし襷が持てないことによる安定性の無さや技スペ
わ』を剥がしつつ弱点を突ける点で若干注目された。オノノクスの「アイアンテール」と違い、相手が『きあいのタスキ』を持っていても関係ない。さらにZワザの登場で「いわくだき」がまともなサブウェポンとして使えるようになり、使い勝手が向上。…と思いきや、肝心の「いわくだき」が技マシンから削
で例えるなら、HPとこうげきを鍛え「すながくれ」「はりきり」を同時に発動したガブリアスやパッチラゴンみたいな奴である。カウンターシステムとかZワザとかダイマックス技で必中してこないのが本当に救い。しかしそれよりも相手していて近いのが「技は初期値のままだが、高い山の地形効果を得たり
ある「がんせきほう」が使えるのも特徴。威力は高いが反動が痛い…いわばロマン砲。元々は専用技だったが、BWではイワパレスも使用可能に。SMではZワザとして使うことで威力200かつ必中でデメリットのない強力な岩技となる。この手の技の中ではドサイドンの「がんせきほう」はずば抜けて使用率
ロマが訪れたという話をする。◆サン・ムーンにて『ブラック2・ホワイト2』で辿り着いた、ポケモンと人間の絆について引き続き追求している。今度はZワザに関心を持っており、「メガシンカを超えうるのか」と気にかけている。南国のアローラ地方にもかかわらず、厚手のコートを身に付けているが、こ
でドードリオは奇石型が可能になったが、弱点がメジャーで耐久力も低いため相性は悪い。進化後よりも素早さで勝るため、「いのちのたま」を持たせたりZワザを搭載したアタッカーとして使った方が強力だろう。追記・修正はドードリオを進化させてからお願いします。&link_up(△)メニュー項目
」等の効果を「バトンタッチ」で受け取る、「チャージビーム」を使う等方法が無いわけではない)が、「そらをとぶ」は『パワフルハーブ』を持たせたりZワザとして使うなど奇襲用としての使い道はあると思われる。ただ1つ確かなのはゲーフリはこいつをゴーレム扱いしていない。かくとう無効・むし及び
ダムはまだマシとして個体値もランダムとか…。 -- 名無しさん (2016-07-16 15:36:32) ↑今になってハッピータイムがZワザ化で全能力アップと超強化された上、凄い特訓があるから個体値を気にする必要がなくなった。本当に最後まで分からないもんだね… -- 名無
5世代に入ってから更に増した火力インフレや耐久インフレ、連続技の台頭、第6世代のフェアリータイプ登場に伴う相性の変化にメガシンカ、第7世代のZワザ、第8世代のダイマックスなど、環境の変化によってこれらの有名な調整も時代遅れとされ、新たな努力値調整が試行錯誤を重ねて日々開発されてい
た方が強いことは言うまでもないが。耐久力がかなり低いので「しんかのきせき」との相性も良くない。この点は「でんきだまによる一発の火力の高さ」「Zワザやキョダイマックス」「なみのり」などで進化前と明確な差別化ができているピカチュウとの大きな差だろう。しかし、リトルバトルでは一転して厨
所謂玄人向けなので使用の際は心して使いたい。持ち物によって採用すべき特性が決まってくる。「うるおいボディ」は雨パでの状態異常対策となるほか、Zワザ型でも唯一メリットをもたらす可能性があるため確定となる。「いのちのたま」や拘り型なら「トリック」や「はたきおとす」等の対策となる「ねん
トーンエッジ」との相性も良い。攻撃範囲は優秀だが肝心な時に外れやすいと評判のストーンエッジをためらいなく撃てるのは大きな強みと言える。現在はZワザにより必中化させるという方法もあるが、上記の通り持ち物を自由に選べるのは十分な利点である。特殊技は「かえんほうしゃ」「だいもんじ」「き
いることから、サトシにとっては強敵といえるポケモン。サン&ムーン編では、島キングのハラの相棒兼切り札として登場。大試練の二番手として登場し、Zワザ「ぜんりょくむそうげきれつけん」を披露した。■余談かくとうタイプとしては最大の大きさであり、重さもテラキオンに次いで重い。大相撲が不祥
方が良いので差別化は十分可能である。さらに第六世代では下記のメガシンカを獲得。現在化石ポケモンで唯一のメガシンカの使い手である。第七世代ではZワザの導入により必中「ストーンエッジ」や溜めなし+必中「ゴッドバード」が強力な切り札となる。但し「ゴッドバード」は教え技限定。●メガシンカ
登録日:2011/07/27 Wed 21:42:14更新日:2023/09/29 Fri 13:20:16NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧出典:ポケットモンスター ベストウイッシュ、67話『フキヨセジムのエアバトル! 挑戦者デント!?』、10年9月23日~12年
は化石が希少で店にあるのはイッシュから取り寄せた物」との話をされる。また、「Zクリスタル」を持たせることで技の威力を強化する上に必中となる「Zワザ」が登場。これにより物理アタッカーは命中率、特殊アタッカーは火力不足をある程度補えるようになった。ただサブウェポンとしても有用性が増し
い。サブウェポンも通りは良いが低火力な「つじぎり」、威力は高めだが弱点の突けない「おんがえし」に「すてみタックル」と微妙なものが大半。ただ、Zワザ登場により「あなをほる」をタイムラグがなく威力160で攻撃範囲も優秀な技として使用できるようになったのは大きな強化点。はがね・ほのお・
と等倍ならほとんどを二発圏内という超火力。特性「マルチスケイル」のカイリューもHP4振り程度ならなら性格補正のみで確定一発。あのミミッキュもZワザ化した「アイアンテール」で確実に仕留められる。まさに設定通りの必殺の一撃。また特性「かたやぶり」によりドータクンやマタドガス等の「ふゆ
登録日:2010/10/20 Wed 19:27:25更新日:2023/09/29 Fri 13:43:21NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧おれの可愛いむしポケ!それいけーっ!ポケットモンスターシリーズに登場するタイプの一つ。●目次【概要】名前の通り蝶や蛾、蜂等
使える。上述の通り禁止級は重量級が中心のため重宝するが、レートなどでは本作から追加されたフェアリータイプに半減されるという逆風も。SM以降はZワザとしても使用でき、その場合はどちらも威力160になる。他に同じタイプのサブウェポンが使えない場合は安定した威力を確保する手段となり得る
ただ「おみとおし」も耐久型の戦術を補助するために少なからず役立つためプレッシャーとは一長一短だったりする。「トリック」の通じないメガシンカやZワザ持ちや「ラムのみ」持ち、逆にトリックを仕掛けてきそうなスカーフ等も見抜ける。低HPによる「いたみわけ」「ちょうはつ」のおかげでラッキー
03-21 21:56:32) ドラゴストーム「えっ」 -- 名無しさん (2017-06-19 06:55:51) ↑お前ファイア系のZワザ枠じゃん -- 名無しさん (2017-06-22 00:08:01) 他に該当する言葉が見当たらないけど厳密に言えばコピーじゃな
登録日:2010/09/10 Fri 15:26:37更新日:2023/08/10 Thu 17:39:00NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧尻尾でエサを包み 持ち運ぶポケモン。デリバードにエサを分けてもらったおかげでエベレストを登り切れた冒険家がいた。デリバードと
ポケットモンスターシリーズ)つの「ドリル」、「ドリル」くちばし、「ドリル」ライナーという技や、超絶螺旋連撃(ちょうぜつらせんれんげき)というZワザも存在する。■間違えたドリルの使用方法ゴッドマックス(勇者エクスカイザー)マックスチームの合体した姿で、ドリルマックスはゴッドマックス
としてゲップ自分がきのみを戦闘中に食べていないと失敗する毒タイプの大技。発動させるのが難しく、条件を満たしても命中不安であったりと癖が強い。Zワザとして使えば条件を無視できるが、活用できそうなのはサザンドラ程度か。ほおばる自分が持ってるきのみを能動的に食べつつ、防御を二段階上げる
た目は近い気がする -- 名無しさん (2016-11-25 14:28:03) 映画で見た生態的にはあんま合ってない気もする。コソグソZワザ意外じゃ糸吐かないし -- 名無しさん (2018-08-22 13:35:00) 色違いゲノセクトが自身の唯一の弱点を足を燃やし
んき技限定だがランターン自身の低火力も補えるため非常に相性が良い。また、今までHPの回復手段が「ねむる」しか無かったのだが、「たくわえる」をZワザにすることで1度だけHPを全快させられる。他の回復手段を持てなくなるのは欠点だが高速再生を1度限りとはいえ行えるようになったので耐久型
シャーがかかる。どちらにメガシンカするかを見せ合いの時点で見極める「リザードン検定」なる言葉が存在するほどである。いわ技なら両方に有効だが、Zワザや特殊技、「ノーガード」持ち等を利用しない限り命中不安がつきまとう。ダブルだと性能からしてほとんどYだが、シングルでは利用率は半々。見
ロズマネクロズマが数多の光を取り込んで変化した輝龍。創造神すら上回る種族値、弱点による与ダメージを増加させる特性を持ち、オマケに超強力な専用Zワザまでも兼ねそろえた高速両刀アタッカー。ドラゴン/いわタイプ 全2種 最終進化1種No.697 ガチゴラス化石から復活した顎竜。初の化石
は「じゅうりょく」や「トリックルーム」でグラードンをサポートし、天候の効果で「つきのひかり」の効果を活かせるなど好相性。第七世代では、新要素Zワザで突破されやすくなった他にミミッキュ、ベトベトン(アローラのすがた)などの苦手な相手が増え、ファイアローの減少で弱点タイプのむしタイプ
登録日:2012/05/12(土) 01:30:02更新日:2023/08/10 Thu 15:37:46NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧怒ったときに 口から 噴き出す 炎には 毒素も 混じっていて やけどになると いつまでも うずく。ポケットモンスターシリーズに