ポケットモンスター サン・ムーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
リーズ第七世代の作品。シリーズ20周年記念の作品でもある。本項ではマイナーチェンジ版の『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』(USUM)についての情報も若干ながら記載する。●目次●目次概要パッケージポケモンは、サンバージョンがにちりん日輪ポケモン・ソルガレオ、ムーン
リーズ第七世代の作品。シリーズ20周年記念の作品でもある。本項ではマイナーチェンジ版の『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』(USUM)についての情報も若干ながら記載する。●目次●目次概要パッケージポケモンは、サンバージョンがにちりん日輪ポケモン・ソルガレオ、ムーン
スト初優勝後にブリーダーから「おきがえピカチュウ」を貰える。専用グラフィックに特別技も覚えたレアなピカチュウ。他の世代に送ることはできない。USUM…マンタインサーフで全海岸の記録を塗り替えると、カンタイシティのサーフ協会会長が「なみのり」を覚えたピカチュウをくれる。なお、剣盾以
チャンピオン就任後は挑戦者として挑んで来る。防衛戦では新たにポリゴンZが加わる。性格が丸くなって通信交換してくれる友達ができたのだろうか。『USUM』ではニューラ系統に代わり一戦目からゾロア系統が入っており、防衛戦では主人公の御三家と同じタイプのカントー御三家が新たに加わる。攻撃
ル団の構成員はその殆どが島巡りの脱落者である)ただし風習こそよく思っていないもののアローラという場所自体は彼なりに大事には思っているようで、USUMにおいてルザミーネのネクロズマ討伐に参加したのも、その思いからの行動であるとプルメリに見抜かれている。メレメレ島の2番道路にはグズマ
ムチェンジしたネクロズマ。他のマイナーチェンジ版と同様、オリジナルとは様々な部分で異なるパラレルワールドという設定。プレイヤーからの略称は「USUM」だったり「USM」だったりと安定しない傾向にある。以下に本作からの新要素について紹介する(ネタバレ注意)。●目次●目次◆新要素●シ
変わらずな部分もあるが、ほしぐもちゃんが死んでしまうかもしれないことをリーリエに咎められた際、SMでは何も言わないまま憤りの表情を見せたが、USUM版では顔を下に背け自分自身に言い聞かせるように自分はルザミーネだとやや濁した言い方をする。主人公に負けたグズマに対してもSM版だと「
Vで入手できるようになったのは大きい。X・Yで苦行とオサラバしたトレーナー達は孵化による厳選のため今日も廃人ロードを駆け巡る。第七世代SM/USUMでは乱入バトルにより、野生で出てくるほとんどのポケモンの隠れ特性を入手できる。ただし「しまスキャン」や「ウルトラワープライド」で出会
人公)が負けても金取られないとどこかで見た。本当ならぐう聖やないか -- 名無しさん (2017-06-18 17:12:15) ↑2 USUMだと悪魔にしか見えないぞ。 マリエタウンで対戦する時には滅茶苦茶強化されててライチュウ対策してても他のポケモンで狩られる可能性がある
は、主人公自身がチャンピオンとなり、殿堂入りの度に挑戦者達を相手にするものとなっている。主人公が初代チャンピオンに就任した直後はククイ博士(USUMではハウ)、2回目はハウで固定だが、3回目以降は玉座に座った際にランダムに選定される。タイプもバラバラである為、特定の人物への対策が
が公開されたけど、デフォルトネームは何かな? SM主人公と別人扱いかな。 -- 名無しさん (2017-08-20 16:40:28) USUMの主人公はPVでは男主人公が「コウタ」で、女主人公が「コウミ」表記だったので、SMとUSUMは主人公のデフォルトネームが違うので、別
のデフォルメ感の強い体型となっている。モフモフした毛並みなどリアルな質感は「親御さんがビックリされるから」とほぼ採用されず、あえて言うなら“USUMに少し手を加えた”といったところか。フィールドグラフィックは、XY・ORASの進化版にあたる表現という感じになっている。◆過去作との
Zワザとして使う際に『スロースタート』による威力低下が適用されるというもの。後者はZワザを使うと『イリュージョン』が解けてしまうというもの。USUMではグラジオがゾロアークに『アクZ』を持たせており、意図されている仕様と思われる。理由は不明だが、前述のメガシンカポケモンがZワザを
満たしているのだが。ちなみに戦闘中、何故か頭を抱えて苦しみだすモーションが存在する。……そして2017年6月、ウルトラサン・ウルトラムーン(USUM)の発売が公式から発表され、公式サイトのトップを飾るのは二匹の謎の新ポケモン。その外見はネクロズマの一部を鎧のように纏うソルガレオと
を認めて『ドクZ』を渡してくれる等根っからの悪人ではないのがわかる。…だがどういうわけかグズマとの絡みはほとんどないと言っても過言ではない(USUMではエンディングのスカル団解散シーンで一緒に映ってはいる)が、殿堂入り後に13番道路のあるエリアに停まっているキャンピングカーの中に
バコイル(テンガン山(DPt/BDSP)、電気石の洞穴(BW/BW2)、13番道路(XY)、ニューキンセツ(ORAS)、ポニの大峡谷(SM/USUM)、ホテリ山(USUM)でレベルアップ、またはかみなりのいし(剣盾/BDSP))◆概要『赤・緑』から登場するレアコイルが、『ダイヤモ
上のようにあかいいとの効果が改善されたため、これまで鑑賞用止まりだった色違いの実戦投入が現実レベルで可能となったのも大きい。第七世代(SM・USUM)第七世代ではまるいおまもりの入手条件が更に緩くなり、殿堂入り後にあるNPCに勝つだけで貰えるようになった。ひかるおまもりもこの世代
モンのインフレが始まったと言われている。ちなみにレジ系とラティ兄妹については後の世代でも必ず捕獲可能なソフトが存在している。レジ系に至ってはUSUM以外では登場するたびに戦闘BGMで新規アレンジが貰える気合の入りようである。第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/ハートゴールド
まで乗っ取り、全チャンネルでジョウト地方全土に向けてロケット団のメッセージを放送した。ラジオ放送を乗っ取った目的はボスであるサカキの帰還。『USUM』ではパラレルワールドのサカキがレインボーロケット団を作り上げているほか、『Pokémon GO』ではリアルワールドに出現するGOロ
ような主人公を見下すようなライバルは登場しなくなった。ただし悪役気味なライバル自体は第二のライバルポジションでN(BW1)やグラジオ(SM/USUM)、ビート(剣盾)などが後の作品で登場している。本作から特に重要なのがダブルバトルと特性・性格補正、そして個体値・努力値の仕様変更。
モンの弱点となるポケモンを選ぶことが多いため基本的に強敵。第5世代以降は必ずしもそうではなくなっており、BW(1)のベル、XYのサナ、SM・USUMのハウ、剣盾のホップは不利なタイプを取る。以前まではライバルとプレイヤーで2匹取ってしまうので残り1匹はどうするのかという問題があっ
王に挑戦を挑む前は、四天王全員に勝つことができれば殿堂入りとして記録されていた模様(つまりチャンピオンを新たに置くこととなった)。『SM』『USUM』では主人公の代から新たにポケモンリーグが設立され、一人を除きシナリオ中に登場したキャプテン・しまキング・しまクイーンによって構成さ
なってしまう。UB捕獲のためエーテル財団が開発したもので、設定上は1つ作るのに数百万もの開発資金が必要とのことだが、普通にボール遺伝する。 USUMでは、異世界から来訪したウルトラ調査隊がアローラの文化であるポケモン勝負に興味を持ち、エーテル財団の協力を得て開発した。こちらでは1
ます。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,3)▷ コメント欄部分編集 SMでは割と好きなキャラしてたのにUSUMではクズにされちゃって哀しい 何というかエーテル財団の黒い部分を全部押し付けられた感じがする -- 名無しさん (2018-02
鳴き声。第二世代ライコウ/エンテイ/スイクン「ららいー!!」/「ええいー!!」/「すすいー!!」見た目に反してかわいい。なお、これらは全て『USUM』にて追加されたもので、実は初登場から18年間鳴き声テキストは存在していなかった。ルギア「ギャーアアス!!」『HGSS』では「ギャア
伝説のポケモンと戦えるようになる。このときの戦闘背景は周りとは全く違う靄がかかったサイケな空間であり、異次元と見て間違いないだろう。◆SM/USUM歴代で最も異次元・異世界についてスポットが当てられた作品。舞台となるアローラでは、太古から「ウルトラホール」と呼ばれる時空の歪みが観
ングをする事が可能。10種類にコーディネートすることができ、対戦においても姿が違う。5日間経過したりボックスに預けたりすると元の体毛に戻る。USUM以降はボックスに入れてもトリミングを維持できるようになった。◆ギルガルド┣シールドフォルム┗ブレードフォルム特性「バトルスイッチ」で
はポケモンに乗れるという要素が大きく発展して、秘伝技という括り、もといフィールド技全般が廃止されるに至った。ではどうなったかというと、SM/USUMのアローラ地方は、第六世代の移動システムの統合・発展系として、移動用ポケモンをアイテムで呼び出す「ライドギア」というアイテムが登場し
こでバトルには参加しない。バトルハウスではマルチのパートナーに。ティエルノ/トロババトルハウスのマルチでパートナーとして呼び出せる。◇SM・USUMハウ「ディグダトンネル」にて、スカル団のしたっぱペア相手に共闘。さらに「エーテルパラダイス(2回目)」にて、エーテル財団の職員ペア相
ハラハラ させますぞ!ハラとは『ポケットモンスター サン・ムーン』(以下SM)及び『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』(以下USUM)の登場人物である。概要アローラ地方メレメレじまのしまキングでハウの祖父。リリィタウンに住んでおり、しまめぐりに挑む子供たちにパート
それぞれの想いを胸に、3人は巨大隕石に立ち向かう。【第14章】(単行本未収録*6)原作:サン・ムーン(SM)+ウルトラサン・ウルトラムーン(USUM)温暖な島々からなるアローラ地方で運び屋を営むサンと、とある事情からアローラにやってきた薬剤師のムーン。2人はそれぞれの事情からアロ
ての限定ポケモンで、映画本編でもある場面で一瞬だけこの姿のピカチュウが見られる。この劇場特典のガオーレディスクのQRコードを読み込むことで、USUM内でこの状態のピカチュウを入手可能。ルガルガン(たそがれのすがた)「データ無し!データ無し!まひるのすがたでもまよなかのすがたでもな
0%の確率で相手をひるませるため強力。一方鋼技はSM当時は「ジャイロボール」しか覚えず、トゲデマル自身の素早さが高めのため相性が悪かったが、USUMの教え技で晴れて「アイアンヘッド」と「アイアンテール」を修得し、技レパートリーが大きく改善された。旅パとして使うには防御の面が心配だ
団のボスグズマが使用するが、「かげうち」、「ふいうち」を持ってるのでエスパータイプやゴーストタイプで挑むと返り討ちにあう。マイナーチェンジ版USUMではアリアドスからアメモースに切り替わっている。第8世代では残念ながら本編ではお休みで、リメイクのみ登場。第9世代ではレディアンを差
で遊ぶ、拾ったサンドバッグを使うことでポケモンに任意の努力値を振れるという当時としては非常に斬新なシステムであった。・フェスサークル(SM・USUM)フェスサークル内にある店「バルーンアスレチック」にて1日1回努力値を振れる。利用にはアトラクションをこなすなどして入手した独自の通
限られている(第一世代では忘れる手段自体がなかった)。そのため戦闘よりも移動補助が専門のいわゆる秘伝要員が必要だったが、第七世代以降はSM/USUM、LEDENDSアルセウス、SVで「ポケモンライド」がその役目を引き継いでいる他、フィールドで効果がある技の概念も無くなっている。わ
XYではポケモンの村に出る他、ノーマルサファリに出現するパターンがある。ORASでは一部のマボロシの場所に出現。SMではホクラニたけに出現。USUMでもホクラニたけに分布している。剣盾ではワイルドエリアの「げきりんの湖」、エキスパンションパスを入れていればヨロイ島の「ワークアウト
ス地方から遠く離れた場所」となっている。XYでは各地のホテルを日替わりで移動するバックパッカーに4回話しかけると1つだけ入手できる。SM及びUSUMではスーパーメガやすでいくつでも購入可能。アローラが舞台のSMが発売される前から意味深に登場し、USUMの公式サイトの「50のキーワ
エルフーン・カプ・コケコの3匹のみ。スカーフ持ちでなければ大体抜ける。まさかの「コメットパンチ」をタマゴ技で習得。物理鋼の火力が大幅に増強(USUM)。……と、環境がかくとうタイプに冷たい中でむしろ大幅に数を増やしている。バシャーモ共々、フェアリー等倍のかくとうタイプはこの環境で
ルのほうにブロックが掛かったなんていうケースもある。 -- 名無しさん (2017-11-25 22:28:30) ポケスペのアシマリはUSUM発売で、難を逃れたので安心。アシマリはフォッコみたいな目に遭わずに済んで良かったけど、フォッコはどうにもならないかな。ゲームUSUM
始めたのだ。SM以降は今までのロトムに加え、様々な機器に憑依して非戦闘時にプレイヤーをアシストするロトムが登場している。◆ロトムずかんSM・USUMで登場。ポケモン図鑑の中にロトムが入り、ポケモン図鑑兼多機能デバイスとして主人公の冒険をサポートする。図鑑、タウンマップ、カメラ機能
や、天候が「あられ」の時に乱入してくるバニプッチ、天候が「あめ」の時に乱入してくるヌメラ等は、野生で遭遇するには上記の条件を満たすしかない。USUMでは殿堂入り後に行けるポニの広野に低確率で出現するラッキーがハピナスを呼び出す事がある。学習装置としあわせタマゴ、更にけいけんポンを
力は下がったりしないが。なお、歴代の鳥御三家と違って「こうそくいどう」は残念ながら覚えない。その為素早さの補助は「ふいうち」や「かげうち」(USUM以降)に頼る事になる。草・霊複合は弱点5に対して無効2・半減4と強弱がはっきり出るタイプ。メジャー処に弱点が多いのはくさタイプの宿命
り、同じくさタイプやフェアリータイプに有効。物理型が基本だが「リーフストーム」を搭載した両刀型として運用する手もある。尻尾に棘があるためか、USUMではタマゴ技で「ニードルガード」を習得した。様子見から『きあいのタスキ』や『がんじょう』潰しにも使える便利な技であり、特に「がむしゃ
展開になるまでやり直したのだろうか。『バトレボ』以降、フレ戦でも一部に定着している。おみくじ感覚で正月にゆびをふる合戦に興じる人達も。そしてUSUMレーティングバトル、シーズン15にて1vs1選出で「ゆびをふる」だけを覚えたポケモンで戦うルールのスペシャルバトルが行われることが発
できる。同タイプで合計種族値の同じなガブリアスとは技や種族値などで十分差別化出来ている。メガガブリアスとも素早さと技で差別化出来る。■SM/USUMでのジガルデ◆10%フォルム鋭い キバで 敵を 仕留める。 ずっと この身体を 維持 できず 一定時間で バラバラになる。種族値HP
に紛れたマルマイン…チョウジのアジトにあった地雷地帯や怪電波発生装置の電源だったマルマインに由来。なお、マルマインは例によって捕獲可能な上、USUMではここでしか野生個体をゲットできない。しかしこれまたお約束の「だいばくはつ」を覚えており、特性『しめりけ』などで無効化しないと捕ま
竿までもらえてしまう。(今回は釣り竿が一つだけのためもらえるタイミングはここだけ。)コイキングからサメハダーまで釣れちゃう優れものである。●USUM版では今回は初めから試練であることが明かされ、ヨワシを下流に追い込むよう指示される。そのまま指示通り奥までやってくると、水しぶきにヨ
ス」のイワンコは夕暮れに「たそがれのすがた」に進化第七世代ではサン・ウルトラサンでのみ「まひる」、ムーン・ウルトラムーンでのみ「まよなか」、USUMで「たそがれ」に進化する。■イワンコ全国図鑑No.744アローラ/メレメレ図鑑No.0103ポニ図鑑No.0053ヨロイ島図鑑No.
め当然「かたやぶり」で無効化されてしまう。もっとも、特性「かたやぶり」かつ先制技持ちはカイロス、バスラオ、クリムガン、ゴロンダ、ルチャブル(USUMから)系統しかいないため殆ど問題にはならないだろう。トレーナーではマオがバトルツリーで使用する。「こだわりスカーフ」か「とつげきチョ
ろう。めらめらスタイルならコータスの「ふんか」を「オウムがえし」でもう一発放てた点も評価点。ぱちぱちスタイルは基本的にサンダーの劣化だが、『USUM』の教え技で「こごえるかぜ」を覚えるため、他のゲームに熱中しておりめざ氷サンダーを用意する時間が無い理由で代用品としてダブルバトルで