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補正値の上方修正もあり、強属性ビンを持つ武器の拡張もあって強属性ビンが選択肢に挙げられる代わりに滅龍ビンは武器の選択肢に挙げられなくなった。MHRiseでは毒ビンも覚醒速度が強化され、特に毒ビンは滅龍ビンと並んで最速になった上に発売時点では最優と評判だったナルガ武器が配されている
補正値の上方修正もあり、強属性ビンを持つ武器の拡張もあって強属性ビンが選択肢に挙げられる代わりに滅龍ビンは武器の選択肢に挙げられなくなった。MHRiseでは毒ビンも覚醒速度が強化され、特に毒ビンは滅龍ビンと並んで最速になった上に発売時点では最優と評判だったナルガ武器が配されている
メージを受けないように立ち回るかが重要である。因みにMH4時代の没個性化の反省なのか、MHX以降は次々とカウンター技が追加されていっており、MHRiseではカウンター技が3種類、Rise:SBでは5種類も存在しており、カウンター技武器としての地位を確立しつつある。カウンターに慣れ
アクルス不在だが据え置き。◆水没林じめじめした熱帯湿地林のフィールド。雨が非常に多く、氾濫した川の水でほとんどのエリアが水浸しになっている。MHRiseでリメイクされたフィールドの1つであると同時に、MH3/MH3Gの水中戦に対応したフィールドでもある。そのためMHP3では川も浅
ながら辻本良三氏、ディレクターは前作から続投して大黒健二氏が担当している。2020年9月17日のNintendo Direct miniにてMHRiseと共に発表された。辻本氏の発言曰く、本作は「モンスターハンターシリーズ経験者はもちろん、全てのRPGファンに楽しんで頂ける作品」
された武器であるとも言える。MHWorldからは良くも悪くも真・溜め斬りが立ち回りの要になったので、上級者向けとしての特徴も強くなっている。MHRiseでは溜め斬り全般の威力が向上したが、抜刀術【技】の大幅弱体化と他武器種のモーション値強化による相対的な火力不足から、真溜め依存の
している。別名の「掻鳥そうちょう」は、その前脚を使って物を掻き出す様が由来となっている。MHWorldでは「古代樹の森」や「大蟻塚の荒地」、MHRiseでは「大社跡」や「水没林」、「砂原」に生息しており、砂漠地帯、あるいは緑豊かな地を好むように見られるが、MHRiseでは「溶岩洞
ヒレとふさふさした毛の生えた大きな尻尾が相まってまるで狐のように見える。泡狐竜の異名はこれが由来。激昂すると全身のヒレが充血して赤く染まる。MHRiseでは天眼によく似たヌシ・タマミツネという強化個体も登場している。◆天眼タマミツネMHXXにて新たに登場したタマミツネの二つ名個体
斬れ味消費が一切ないという特徴があるため、盾を中心にした戦い方も有効。ただし盾攻撃は全て打撃扱い故に、剣とは少し扱いが変わってくるので注意。MHRiseでは旋刈り連携と滅・昇竜撃の追加もあり、剣をあまり使わずに盾で殴りまくるという戦法が主流になってしまった。このせいで「今の片手剣
△△△△△△△△△△△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンターライズ』(MHRise)。 種族:鋏角種 別名:妃蜘蛛(きさきぐも)危険度:★7●目次概要全身を白い糸で纏った蜘蛛型モンスター。MH4Gでネルスキュラ
る。◆もくじ◆概要*2種族:飛竜種分類:竜盤目 竜脚亜目 甲殻竜下目 飛竜上科 リオス科別名:火竜*3危険度:☆5、☆4(MH3G)、☆6(MHRise)「リオス科」に分類される飛竜種の内、赤い甲殻に身を包んだ雄の個体。雌個体は[[雌火竜リオレイア>リオレイア]]と呼ばれる。翼を
が、本作では主要登場人物のキャラクターボイスに本職の声優が声を当てており、また喋る内容にも意味を持たせるような作りになった。MHWorldやMHRiseでは、言語設定で登場人物のボイスを「モンスターハンターの言語」に設定することが出来るが、この言語体系は本作で作り込んだ賜物。頭装
裂いて 常闇を招かん____________▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 絶望の星 △△△△△△△△△△△△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄MHRiseのVer3.0アップデートで久しぶりに登場。だが通常個体ではなく、「奇くしき赫耀かくよう」の名を冠する特殊個体としての登場と相成
が表示されるようになった。斬れ味の回復には砥石やキレアジ等を使う必要がある。使用中は大きな隙になるため使いどころには注意しなくてはならない。MHRiseならガルクで間合いを取りながら研ぐという芸当も出来なくはないが。また、MHWorld以降の作品では剣士武器なら常に砥石常備(かつ
HWorld)。 種族:牙竜種 分類:竜盤目 四脚亜目 凄爪竜上科 トビカガチ科 別名:飛雷竜(通常種) 飛毒竜(亜種)危険度:★5(MHRise)概要樹木が立ち並ぶ森林地帯に生息する、新種の牙竜種。比較的小柄で細身な体格をしており、一見すると「蛇」にも見えなくもない。静電
る蒼光 亜種の光は赤黒いって?気にするな!登場作品通常種:MHP3, MH3G, MH4, MH4G, MHX, MHXX, MHW:I, MHRise, MHF(G8~)亜種:MH3G, MH4, MH4G, MHW:I, MHF(G10.1~)牙竜種と呼ばれる謎多き種族に分類
付ければ剣士の味方を巻き込まずに済むようになった。自分で狙って弱点部位に叩き込むこともできるため、なかなかの使い勝手になっている。 ■放散弾MHRiseより登場。散弾が上記したMHWorldの仕様を引き継いだ中、こちらが過去作の散弾に近いものとして登場した。性能や運用法も旧散弾と
ライナーノーツでも爆撃機をイメージして制作したと明言されている。特殊個体MHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW:I)、MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』(MHR:S)は、いずれも上位クエストの更に上の「マスターランク」(MR)のクエストが追加
字もしくはsmallなどで指定してください。『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンターライズ』(MHRise)。種族:海竜種別名:泥翁竜でいおうりゅう危険度:★7目次◆概要主に湿地帯に生息している、泥を操るモンスター。泥にまみれた地味な
日には『サンブレイク』では初となる「スペシャルプログラム」が放映され、その場において配信開始が2022年6月30日であることが発表され、またMHRiseで登場した新モンスターの亜種の登場も告知された。またMHXのメインモンスターの一体であるライゼクスの参戦も明かされ、これをもって
鳥竜種の大型モンスター。(クルルヤックやツィツィヤックはBGM的に中型モンスターのため)MHWorldでは「古代樹の森」や「大蟻塚の荒地」、MHRiseでは「大社跡」や「水没林」、「砂原」に生息しており、割とクルルヤックと被る。ただ、MHWorldの作中での描写を見る限り、本来砂
質終了した。PSP版各作品の長所であったユーザーフレンドリーな仕様は以降のメインシリーズにも引き継がれた他、メインスタッフが共通するMHXやMHRiseにインターフェースが引き継がれている。2011年8月25日にはPS3向けにHD ver.も発売されている。PS3の機能としてPS
△△△△△△△△△△△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンターライズ』(MHRise)。●目次概要黄土色の表皮と紫色のヒレが目立つ海竜種の大型モンスター。とぐろを巻くような体勢を取っていることが多く、腹には三つ巴
必要。対となる相手は同じく二つ名個体の[[黒炎王リオレウス>黒炎王リオレウス]]であるようだ。ヌシ・リオレイア*2別名:主雌火竜危険度:☆8MHRiseにのみ登場するリオレイアのヌシ個体。物語の舞台となる「カムラの里」へ、大量の大型モンスターが群れをなして襲撃する未曾有の災害、「
デリングはMH4/MH4Gでの苔むした姿のままであり、その姿でMHP2Gの火山や沼地に登場するというなんともミスマッチな通常種が見られる。◆MHRise小夜 慈母の馥郁賊の喧騒に 響どよむ声石の夜泣きと 下目に見れば幼竜目覚めて 癇癪おこす下手打ちゃ忽たちまち ぺっちゃんこMHR
△△△△△△△△△△△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンターライズ』(MHRise)。 種族:牙竜種 別名:怨虎竜(おんこりゅう)危険度:★7●目次◆概要MHRiseのメインモンスター。久々の古龍種以外のメイン
た。MH4/MH4Gでしれっとリストラされたりしたせいで、MHP3で初登場した牙獣種組の中での影の薄さはダントツの最下位…のような気がする。MHRise1~7の数字もしくはsmallなどで指定してください。1~7の数字もしくはsmallなどで指定してください。1~7の数字もしくは
ます!イブシマキヒコ及びナルハタタヒメは、『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスター。どちらも初登場は『モンスターハンターライズ』(MHRise)。MHRiseで登場した新要素「百竜夜行」、延いてはMHRiseのストーリー全体に密接に関わる存在である。◆目次イブシマキヒコ
ーション値が弱体化されており、やれることが増えたというよりはやらなければいけないことが増えたという感じで儀式アクションの増加を嘆く声も多い。MHRise/MHR:S優秀な鉄蟲糸技が追加されたものの要の超高出力含む斧モードがまたしても弱体化を食らっており、またまた厳しい立場に。超出
で1つの武器に1つの猟虫で固定だった部分が廃止され、武器に関係なく自由に猟虫が選べるようになり、武器とは完全に独立した第2の装備品となった。MHRiseでは猟虫の育成そのものが廃止され、基礎ステータスと属性は武器側の猟虫レベルと属性に依存するようになった。そのため猟虫選びは性能で
もMH3世代には登場しないが、MH3Gには奇面族のお面として登場する。MHWorldではちょっと可愛くなったがサイズがおかしいので結局怖い。MHRiseでは欠席中。姉妹品のメラルーフェイクも如何?ブルファンゴフェイクまんまブルファンゴになってしまう被り物。武器をランスにして突進す
で登場したライゼクスと衝突してしまうため、MHXX海外版の中文表記ではフルフルに「白電」を当てることで回避された。初登場から17年ほど経ったMHRiseになって、ついに「奇怪竜」という別名が付けられた。以前から存在した設定上の系統樹ではギギネブラともども「奇怪竜下目」に分類されて
表示されるようになり、いちいち武器詳細を開いて譜面を覚える必要がなくなった。MHW:Iでは「響音符」が追加され旋律にバリエーションが増えた。MHRise二度目の大革命。初心者回帰を謳った本作では、初心者救済枠として狩猟笛に大幅テコ入れが為されている。まず従来の特定譜面の音色を揃え
プで猛威をふるっていた。今は爆撃オーラスナイプで再び活躍中だとか。火炎/水撃/雷撃/電撃/氷撃/氷結タル爆弾火/水/雷/氷の各属性タル爆弾。MHRiseの百竜夜行専用タル爆弾。モンスターに当てると属性やられ状態にするという強力な効果があり、サブ任務攻略に役立つ。ただし雷と氷はMH
いモンスター。泡を自在に操り敵を翻弄するが、この泡はハンターに対し有利に働くことも不利に働くこともあるという両面性がある。希少種別名:焔狐竜MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』で登場。操る泡に可燃性ガスを詰めることにより、火属性の得手となった。二つ名持ち二つ名:天眼
構ホラー。子供達は一目見ると逃げ出してしまうらしい。女性用は可愛い鳥の顔を模したキャップ。これは普通に可愛い。……だったのだが、どういう訳かMHRiseでは男女共に旧男性用のガーグァ生首仕様になってしまった。ネタ的にはオイシイが。肝心のスキルは「調合率+20%」。調合書が揃ってな
等の多くの違いからギルドでは亜種として扱われている。なお、作品によっては亜種がいない場合も有り、メインシリーズではMH3、MHX/MHXX、MHRise(Ver3.9以前)が該当する。特にMHXでは新規メインモンスターだけでも4体、加えて旧作からの再登場モンスターが多数*1、さら
ノトトス?あれはちょっと…MH4G旧砂漠の復活に伴いガレオスとの共演を果たした。しかしながら、専用素材が無いので積極的に狩る人は少なかった。MHRiseデビューの地である砂原の復活に伴い久しぶりの登場。グラフィックの向上により、より魚や鰐に近い見た目になった。デルクス素材の武器が
族:獣竜種分類:竜盤目 獣脚亜目 冠頭竜上科 ボルボロス科別名:土砂竜戦闘曲:土砂と熱風目次概要通称ボルボ、またはボロス。MH3~MH3GとMHRiseでは「砂原」、MHXXでは新旧砂漠、MHWorldでは「大蟻塚の荒地」をホームグラウンドとする。全体的にゴツゴツして固く、特に王
肉マヒダケを使用した神経毒で摂食したモンスターを麻痺させる肉。眠り生肉ネムリ草由来の催眠成分を含んだ生肉。モンスターを眠らせる。支給専用肉餌MHRiseの水没林でのみ支給品ボックスに入っている生肉。水辺に置くと水面が波打ち、キガニアと呼ばれる小型の魚が大量に飛び上がる。一発当たり
字もしくはsmallなどで指定してください。『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンターライズ』(MHRise)。種族:牙獣種 別名:雪鬼獣(せっきじゅう)危険度:★7●目次概要熊のような体型と鬼を思わせる凶悪な面相をした大型の牙獣種。体
し目的地 メインターゲット報酬金21600z大蟻塚の荒地ディアブロス1頭とディアブロス亜種1頭の狩猟制限時間受注・参加条件50分HR13以上MHRise集会所上位★★★★★★★環境不安定狩猟クエストうさ団子貫く四つの角! の巻目的地 メインターゲット報酬金16560z砂原ディアブ
扱われるためそこまで無理は無いのだが、通常種も同じであり、「ぶっとばし」での隙作りというMHW:Iにおける狩猟のセオリーはあまり効果が無い。MHRise暗夜激盪送り竜が 追い来るぞ見つかりゃ餌食 胴震い送り竜が 追い来るぞ走れや走れ 転べば仕舞い蛮顎 妄執が化身なり「大社跡」、「
△△△△△△△△△△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンターライズ』(MHRise)。 種族:牙獣種 別名:天狗獣(てんぐじゅう) 危険度:★4目次概要クチバシとニホンザルのような顔、短めの羽を生やした前足、
ちらも毒霧を吐いてくる。ちなみに喉袋を破壊すると毒霧が弱体化する。ドスイーオスとポジションが被るため、メインシリーズでの登場がMH3Gの後がMHRiseとその間9年という長いブランクになってしまった。MHRiseではドスバギィよりも後に登場。元々生命力も優れていた為か危険度もあち
けながら尻で突進する。下位と同じ感覚でお尻を狙っていると食らいやすいため注意。また、作品によっては下位でも繰り出してくる事もある(少なくともMHRiseでは下位で繰り出してくる)ので、ケツに貼り付いていると手痛いケツを喰らう事になる。岩投げMHRiseの大型モンスターは、自力で登
塚の荒地」であり、時に縄張り争いになることもあるが、沼地ではジュラトドス、陸上ではボルボロスにそれぞれ分があり、総合的に見るとほぼイーブン。MHRise鬼門の沼沢巷説に聞く 泥隠し危殆 泥濘の如く深み嵌って 腹の中1~7の数字もしくはsmallなどで指定してください。1~7の数字
狩猟で開放なので、二つ名の洗礼はおそらくコイツで受けることになるだろう。ようやく上位以降で単体狩猟クエストがまともに受注できるようになった。MHRise1~7の数字もしくはsmallなどで指定してください。1~7の数字もしくはsmallなどで指定してください。1~7の数字もしくは
ている。また、他の2頭に遅れること数年でようやくドンドルマにもお邪魔できた。MHworldではドス古龍で唯一登場が叶わなかったが、その代わりMHRiseでVer2.0アップデートのメインコンテンツの位置づけになっている。MHRiseでは環境生物「ヒトダマドリ」の花粉を得ることでク
れるのはそれらを度外視して、半ばハメる目的の徹甲榴弾ヘビィorライトと言うのは秘密である。何せちょっとでも自由にさせると死ぬほど面倒なので…MHRiseのVer2.0アップデートでは、MHWorldでハブられたオオナズチの復活は事前予告されていたが、アップデート直前のスペシャルプ
△△△△△△△△△△△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンターライズ』(MHRise)。 種族:両生種 別名:河童蛙(かっぱがえる)危険度:★2●目次概要MHRiseの初報PVから公開されていたモンスター。MH4