SCP-1677-JP - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
よう。1.毎日午後5時(日本標準時)、債務者に一番近い扉の債務者から見て反対側にモンゴロイドの男性人型実体が出現する。 SCP-1677-JP-1と指定されるこの人は青いアロハシャツを着て、サングラスを掛けている。2.SCP-1677-JP-1が扉をノックし、声を荒げて債務者の
よう。1.毎日午後5時(日本標準時)、債務者に一番近い扉の債務者から見て反対側にモンゴロイドの男性人型実体が出現する。 SCP-1677-JP-1と指定されるこの人は青いアロハシャツを着て、サングラスを掛けている。2.SCP-1677-JP-1が扉をノックし、声を荒げて債務者の
色のラバースーツを身にまとい、スーパーマンの様な真紅のマントを羽織ったいかにもスーパーヒーローの様な格好をした人物(財団ではSCP-975-JP-1と呼称)である。…以上の説明でピンとこない方は、2006年に放映された特撮テレビドラマ、【魔法戦隊マジレンジャー】に出て来るヒーロー
-JP自身以外がSCP-496-JPの記録をとったり、SCP-496-JPをモデルにした創作を行ったときである。その成果物はSCP-496-JP-1に指定され、なんと自由意志をもって行動し始める。人形や像(SCP-496-JP-1-S)は、動き出し、身振り手振りで自己表現をし、写
生易しい物ではないのだ。この薔薇の真なる異常性は、この薔薇に人間が接触してしまった際(財団では薔薇と接触してしまった対象をSCP-1990-JP-1と呼称)に発現する。接触したその瞬間から、最短で七分、最長で四週間というランダムなタイミングでSCP-1990-JP-1がこの世から
上げることにある。女性自身に対してはこれだけだが、生まれてくる子供はどうなのか?財団のやり方に沿うならば、この子供たちは「SCP-1501-JP-1」とナンバリングされるはずだが、それは行われていない。子供たちの持つ異常性は、この現実改変によって他の子供たちと全く同じタイミングで
指定されている。SCP-1989-JPは、密接な繋がりのある三つのオブジェクトを総称したものだ。まず一つ目、財団によって《SCP-1989-JP-1》と指定されたオブジェクトは、ライトノベルの文庫本である。この文庫本は現実改変能力を有しており、本から半径5メートル以内に12時間以
見ることはできず、普通の人間には真っ赤なノイズ映像として認識される。ビデオカメラなどで記録した場合も同様。視聴した本人(以下SCP-153-JP-1と呼称)は「非常にためになる映像だった」「目の前が開けるような感じがした」などと主張している。このプログラムは、視聴した本人でも18
らいしか見つかっていない……列車には。駅に列車が来れば当然乗降客がいるわけで、こちらが……面倒とは言わないが、とびきり奇怪なSCP-201-JP-1なのである。乗客と車掌を合わせた車内の知的実体、SCP-201-JP-1の特徴は大きく3つ。概ね理性持つ友好存在であり、日本現代語で
いった事象が起こっている。そう、上空を横切る飛行物でも関係なく、園内の領域に入ったものはこのオブジェクトの影響を受けるのだ。SCP-480-JP-1園内には6~7歳ほどの日本人女児と見られるSCP-480-JP-1が常に徘徊している。この少女の外見は、建設中に行方不明となっている
i 01:27:59更新日:2024/01/26 Fri 11:13:24NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧「SCP-654-JP-1は周りの風景と合わさって、宇宙にポツンと浮かぶ地球のようだった。……場違いなことを言うかもしれないが、地球の中には地球があるんだと、
失する。これを報告書ではイベントと呼称する。イベント部分は引用しておく。▷ イベントの流れ[映像開始]12:28:16 [SCP-1598-JP-1が屋上に出現する。SCP-1598-JP-1はフェンスに寄りかかりながら校庭を眺めているように見える。]12:28:31 [SCP-
じんまりしてるからって苦しくないとは限らないんだが。特別収容プロトコル大前提として、当オブジェクトは特定の条件を満たす人物SCP-1062-JP-1に対し、生涯一度だけ発生する異常現象……財団的に言えば異常なイベントである。条件は極めて限定的で、財団は全てのSCP-1062-JP
活性期4月1日18:00を境にこいつらは活性化する。すると、その時最もこいつらから近かった満7歳から満12歳までの少年(以降SCP-565-JP-1)のそばにテレポートする。そして、こいつらは生物のように動き出し、言葉を話して少年と仲良くしようとする。結果、少年と人形は数日で友情
。特別収容プロトコルSCP-077-JPは、8m四方の耐爆収容室に収容することとなっている。また、オブジェクトそのもの、及びSCP-077-JP-1への接触は、タイムパラドックスを引き起こす可能性があるため、いかなる理由があっても禁止されている。…うん、タイムパラドックス?仮に重
らしいのだが、これを一粒すべて舐め終わってしまった場合に、その人に異常性が発現する。異常性の発現してしまった人間を、財団ではSCP-452-JP-1と指定している。では、その異常性について。まず、SCP-452-JP-1となった人間の眼球は飴玉になる。普通そんなことになれば失明不
-JPをEuclidからKeterに引き上げると同時に、おそらくはSCP-2005-JPの意識下にあるエージェント・雛倉をSCP-2005-JP-1に指定しその確保が急がれた。そんな折、日本のサイト-81ILの中庭に口径約1m、高さ約1.2mの金属製の鐘が出現し、メッセージカード
において大幅なヒューム値の揺らぎ、つまりは大規模な現実改変が発生した。この現実改変の影響により、財団職員ではないはずの人達(SCP-001-JP-1)が職員として各地のサイトに侵入し、まるで正規の職員であるかのように振舞っている。SCP-001-JP-1は正規財団職員に対し、敵意
素晴らしい」というミーム災害に曝露し、その場で踊り始める。これは記憶処理によっても影響を消すことが出来ない。こうなった生物はSCP-903-JP-1と分類されている。で、このタヌキ=SCP-903-JPだが、メスにもかかわらずSCP-903-JP-1達から「Mr.コジロウ」と呼ば
JPのヘリコプターの数が増加していることを報告しました。監視カメラに記録された映像には3機のヘリコプターが記録されており、SCP-1418-JP-1の数が2基減少していることが確認されました。しかし、ヘリコプターがいつ、どのように増加したかは確認できませんでした。これを受け、区域
019年8月1日に北海道██町の役場前交差点で発生した交通死亡事故である。走行中の軽トラックに、██町在住の雪島君葉(以後SCP-1645-JP-1と表記)が跳ねられ死亡、運転手の男性も怪我を負った。事故現場は見通しが良く、SCP-1645-JP-1の飛び出しが事故の原因とみられ
、声帯などの発声器官がないにも関わらず何故喋れるのかは現在も謎のままとなっている。因みに、財団はこの日本語ペラペラな個体を《SCP-433-JP-1》と指定した。なお、《SCP-433-JP-1》同士を交配させても発話能力は次の世代には引き継がれない事が確認されている。財団は、こ
うにして生まれたのでしょうか。SCP-2415-JP-A: それは俺たちもよくわからねえんだ。気づいたらあそこにいたんだ。SCP-2415-JP-1: そうそう。でも、一番最初に自我が芽生えたのはボスだと思います。たぶん僕たちは自我が芽生えたことにも気づかないでただぼんやりしてて
全に乗っ取るという都合上、この時点で本来のイエネコの意識は完璧に失われている。そして全身を完全に置換するとこの状態の群体/SCP-2472-JP-1は、どういうわけか生前のイエネコの外見や行動を完全に模倣してしまう。髭や体毛も再現するし、以前と同じようにごはんを食べるし、ウンコも
_diff(text=項目変更点 )&link_backup()&link_upload(text= アップロードページ)SCP-1092-JP-1登録日:2019/11/13 (水曜日) 14:12:00更新日:2024/05/13 Mon 11:18:17NEW!所要時間:約
名は「噂が呼んだ怪人」。▽目次特別収容プロトコルざっくりまとめると、性質の関係で完全収容は出来ませんSCP-471-JPか、SCP-471-JP-1を発見するために、全国の学校を定期的に調査しますさらに午後4時44分を中心に地域パトロールを行いますネット管理部門はSCP-471-
うと、6段組みの本棚である。同じ段に2冊以上の紙媒体の書籍を収めると、短くて数日、長くて数年で、下の段に本を生成する。これをSCP-207-JP-1と呼称する。SCP-207-JP-1の内容は上段の2冊の特徴を受け継ぎ、融合させた、いわゆるコラボやクロスオーバーものと言っていいだ
1より東日本に存在する電線路であり、コイツが送電した電力で動く照明が不定地点不定期に異常性を起こす。異常性を起こした照明(SCP-1513-JP-1)を視認するとドイツ民主共和国に対して愛国感情を抱くようになり、並行して反日感情を抱くようになる(SCP-1513-JP-2)。とい
うかむい」。概要SCP-981-JPは、古くからロシアのサハリン島にあるチェーホフ山の洞窟内部に存在する生物である。大まかにSCP-981-JP-1とSCP-981-JP-2の二種類に分けて分類されており、SCP-981-JP-1は半径18mほどの半球型をした生物である。表面はな
コルは簡単なので省略する。このドロップ缶をヒト(以下、使用者)が持って左右に振ると、内部に様々なデザインのドロップ(以下、SCP-1569-JP-1)が出現する。この時、使用者は過去の記憶を一つ失ってしまうが、出現したSCP-1569-JP-1を食べることで記憶を復元する事が出来
発生する。近くにそういった人間がいないと貝の空いている部分から凶暴な高さ8m、全幅30mの巨大生物を出現させる。(報告書通りSCP-120-JP-1と表記する)120-JP-1は周辺にある高価な物を優先的に破壊し、「120-JP-1が無力化される」「自分の意志で120-JP本体に
、熱と衝撃に強い耐性を持つ。いっぽうで24時間以内に大脳皮質の急激な委縮が確認され、思考能力が低下する。この摂取した人物(SCP-1321-JP-1)について、財団が回収した個体は6-15歳の少年少女が大多数を占めている。……要は子供を揚げても臓器をほぼ生の食感でお楽しみいただけ
が判明したのであった。過去、SCP-062-JPが発生した地点の中心にあったのは、既に役目を終えて放棄された電波塔(財団ではSCP-062-JP-1と呼称)であった。財団がエージェントを送り込んで調査してみたころ、電波塔は半ばより上が常に雲で覆われた奇妙な状態となっており、晴天時
テナンスハッチである。本来であればここに入ると床下へとつながっている。しかし、SCP-070-JPを通ると廃墟のような空間(SCP-070-JP-1)へと出る。この廃墟は木造建築のように見えるが、家具やガラス窓を含めて一切の物品は破壊を受け付けない。特別収容プロトコルは以下の通り
100年後に、対象戦闘が展開された地域におよそ2箇所の時空間異常が発生するという形からスタートする。この時空間異常領域は、SCP-1941-JP-1と指定される時空間に接続されており、24時間にわたって接続状態を維持する。この時点ならば、現在の時空間とSCP-1941-JP-1の
部隊によって常に監視されています。SCP-1682-JPへの職員の侵入は、ワダツミ計画における調査を除き禁止されています。SCP-1682-JP-1の出現が確認された場合、機動部隊による保護を行い、サイト-8194内にて標準人型収容ユニットにて収容を行ってください。SCP-168
プ入りのプリン、その中でも特に有名な█████社の████プリンによく似たプッチンパポペでエビバディなプリンである。容器がSCP-1015-JP-1、中身のプリンがSCP-1015-JP-2に分類される。フタや印字はない。異常な特性は主に二つ。一つは、SCP-1015-JP-2(
けた財団が調査を行ったことから発見、収容された。このオブジェクトの異常性は、公園内で複数人で遊んでいる最中にある特定の文章(SCP-794-JP-1)を発音した際に発生する。文章の内容は不明だが、唱えた場合どこからともなく人型実体(SCP-794-JP-2)が出現し、遊びに加わる
けであることは財団のお約束だ。この10円玉は、コイントスとか、財布から落としたときとか、落下させたときに特定の確率(これをSCP-2048-JP-1と命名する)で表向きになるという異常性を持っている*1。…え?それは普通の10円玉と同じじゃないかって?実はこの10円玉、SCPオブ
何かを入れて蓋を閉めると、中に収められたものは消失してしまう。もっと厳密に言えば、蓋を閉めると異世界にある収容所らしき場所(SCP-213-JP-1と指定)へと転送されるのだ。SCP-213-JP-1の目的?んなもんわからん。わからんからこそのSCPオブジェクトなのだ。SCP-2
ていた人間は全て「この手の名前」「この手を使った時のルール」そしてこの手を即座に出せる能力を心身に授かるのだ。こうなった人をSCP-017-JP-1とする。ここでじゃんけんという遊戯の性質を考えてほしいのだが、通常のじゃんけんの勝敗は参加者全員が3つの手のうち2つだけ、そのどちら
り込んだ人物(以下、被験者)が死亡した場合にその異常性が発揮される。被験者が死亡するとその死体を覆い隠す様にシオンに似た花(SCP-768-JP-1)が繁茂する。多くのSCP-768-JP-1は十秒以内に成長が完了し、開花するとその成長を止める。これも異常なのだが本命はここからだ
えてしまい、不明な場所にある林へとワープしてしまう。林はどの方向に進んでも最終的に土俵のある広場にたどり着き、そこにいる熊(SCP-106-JP-1)に相撲で勝負を挑まれる。熊に相撲で勝利すると熊は従順になるが、負けたor勝負を断った場合は「弟子入りさせる」と称して林の奥深くへ連
にも関わらず、両群による重力場モデルは破綻してしまうことが、最大の理由です。これらのことから、巨大な質量を持つオブジェクト(SCP-009-JP-1とします)が空間を歪めて瞬間的に出現した結果として、SCP-009-JPが発生していると考えられます。SCP-009-JP-1が長期
じさん、ただのおじさんではない。なんとこのおじさんは・・・生 き た 寿 司 を 作 れ る の で あ るこの生きた寿司はSCP-571-JP-1と表記される。作成方法は以下の通り。◆材料シャリネタわさびここまでは普通の握り寿司の材料である。さらに以下の材料をすりつぶして水に加
ようだ。さて上記の通りSCP-830-JPは城なのだが、その中には安土桃山時代の物と推測される鎧に身を包む人型実体、すなわちSCP-830-JP-1が幾千体も存在している。SCP-830-JP-1は安土桃山時代における一般的な武器(日本刀や弓矢、鉄砲など)で武装していて、SCP-
のだろうか。一応、生命の木を取り除いても完全に成長することはできるが、鮮度は低下する模様。SCP-2026-JP内部には、SCP-2026-JP-1と指定される、全長1~2cmの人間にそっくりな謎のナマモノがいる。喋らないが、ものすごく苦い味。SCP-2026-JP-1の足の裏に
たところだろうか。後述の事件記録によると普通の人間と同じものも食べるらしい。当然、こんな変な生き物を目の当たりにした人間(SCP-1730-JP-1)はビックリ仰天するわけだが、コイツの認識災害により、SCP-1730-JPは「その場にあってもおかしくないもの」として認識されてし
後述するSCP-1326-JP-2に変化してしまうのだ。そして異常性の最たるものは、内部に存在する異常実体である。まずは、SCP-1326-JP-1。こいつは空間のほぼ中央に位置する肉塊で、現在のところ13体ほど確認されている。直径1.5m、40~70の穴が開いている。次は、SC
ろう。実験記録財団に回収された後に様々な実験が行われている。私的利用としか思えないものもあるのは多分気のせい。多分。実験記録SCP-024-JP-1 - 20██/██/██対象:Dクラス 1名実施方法:「普通」と入力、基準金額を支払い1時間入室させる。結果:基準金額は500円と
計…であった金属部品の残骸だ。財団との関わり当初、SCP-832-JPは『電池なしで動く壊れた電波時計』(のちに財団によってSCP-832-JP-1と呼称される)として財団に確保され、Anomalousアイテムとしてサイト-1024の低危険物収容金庫に収容されていた。ところが20