新世界樹の迷宮1クラス妄想 - 世界樹の迷宮シリーズ・次回作妄想(2代目)
21/26備考パッシブ狂戦士の魂最大HPの30%以上ダメージを受けたターン中の攻撃力が大きく上昇する。説明HPブースト5パッシブ備考パッシブ闘争本能Ⅰ自身のHPが30%~60%以下になる度に確率で強化付与、3ターンの間自身の物理攻撃力が大きく上昇する。説明狂戦士の魂5・ATKブー
21/26備考パッシブ狂戦士の魂最大HPの30%以上ダメージを受けたターン中の攻撃力が大きく上昇する。説明HPブースト5パッシブ備考パッシブ闘争本能Ⅰ自身のHPが30%~60%以下になる度に確率で強化付与、3ターンの間自身の物理攻撃力が大きく上昇する。説明狂戦士の魂5・ATKブー
出て行け。などと言われるが、セトは応じず、カズラに勝負を挑む(セトの顔は怒りに満ちており、その顔を見たカズラが始めは本能的に恐怖を感じるが、闘争本能を奮い立たせ、セトとのバトルに応じる)↓カズラとの戦闘↓勝利後、カズラは何も抵抗せずに潔く負けを認め、ギャラドス組を撤収させる。↓最
ルータスもその中のひとりだった。彼はアンサットを師として崇め、数々の試練を乗り越え、アンサットの部隊に加入することができた。そしてその優れた闘争本能と不屈の精神で、アンサットの一番弟子にまで上り詰めたのだ。ブルータスは、アンサットの部下である他の戦士同様、自分の師は部族の王となり
の心によって成し得た奇跡)、ダイと地上最大の戦いを展開。竜魔人と言えども相手が息子ということで当初は手加減をしていた。だがダイの猛攻によって闘争本能により、愛する息子が相手故に精神の均衡がとれない状態であるものの加減を解いた。だが紋章を右手に移したダイはその状態のバランに対抗でき
015-11-13 18:24:29) バルゴンは一度光線を跳ね返されたら二度と使わなかったのに、何度跳ね返されても熱線を吐き続けたゴジラの闘争本能ってやっぱすげえ -- 名無しさん (2015-11-13 18:36:02) 熱線はゴジラのアイデンティティみたいなもんやから
に冬の宮殿からディアナが呼び出した黒歴史の記録映像に驚きつつも非戦闘員である市民の前にも黒歴史が晒されたことを喜び、過去の世界と同様に人類の闘争本能が目覚め、自分の望む戦乱の世の中の再来を叫んでいた。我が世の春が来たァ!!しかし、前述のように正暦の世では争いがないため実戦が行えず
の心情を察しつつも、その行きすぎた行動に耐えかねてよく殴る。燦同様に人魚としての能力の詩を歌える。十八番は母から子守唄のごとく聞かされてきた闘争本能を焚き付ける「戦いの詩」で、魚人族の三河海でさえ効果を現すが、耐性のつきまくっている永澄には効かない。さらに、親衛隊やSPを引き連れ
登録日:2012/04/26 (木) 01:52:34更新日:2023/08/10 Thu 12:06:34NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧真ゲッタードラゴンは未知の機体だ!危険だと思ったらすぐ帰還しろ!真ゲッタードラゴンとはPS用ゲームソフト『ゲッターロボ大決戦
:11:17) ギラファ封印前はリモート出来ないってのは分かっていなかったから…。まあ、剣崎ジョーカー後にって思ったけど、今度はジョーカーの闘争本能が邪魔するんだろうな -- 名無しさん (2013-08-05 23:21:52) 平成ライダーとしては珍しい、ラスボス戦が最後
ども -- 名無しさん (2017-12-02 12:21:11) 個人的にドワオっていうのは超展開超スケールより、血潮が渦を巻くほどの闘争本能とどんな絶望にも立ち向かってく超人的な人間性だと思う -- 名無しさん (2018-01-08 20:09:56) 亜種に「ズワ
のガイアーマーはすべてのボディの中で最も堅牢で、理論上核の爆心地においても耐えうるほどの強度をもつ。その上ヒートメモリの特性により、翔太郎の闘争本能を限界まで高めてくれる。まさにレベルを上げて物理で殴る脳筋フォーム。炎を纏ったメタルシャフトを使って攻撃する。動きが遅いため、ハード
ている。◆ヒート(H)『熱き記憶』を宿した赤いメモリ。攻撃に炎を付加するパワー型であり、同じパワー型のメタルメモリと相性が良い。また変身者の闘争本能を高めるという副次効果がある。しかし、元から高威力のトリガーメモリと組み合わせると威力が高くなり過ぎるため危険である。ジョーカーメモ
6 伊坂に脅されて反抗出来ないだけの始の姿を見て「裏切られた」と感じた事で剣崎の融合係数があっという間に4桁に達し、始もそれに呼応するように闘争本能を刺激されて融合係数をみるみる上昇させていった。*7 撮影には本当にもずくが使われている事と橘が全裸で浸かるシーンがあるため、この通
、「目だ!耳だ!鼻!」したり、大雪山おろしできたりするのか?なお、投獄されていた状態から始まるため、スパロボでも珍しく非常にやさぐれている他闘争本能が強い傾向にあり、そのせいでチームが空中分解しかけ、それを繋ぎとめるために武蔵は……。『30』では『T』同様にアラサートリオ扱いを受
てやる、そんでもって人類補完計画は潰すがむしろそれ以上の被害出す=虚無る -- 名無しさん (2021-08-17 11:03:57) 闘争本能&殺傷本能の塊って感じの凄まじい狂いっぷりだし、凄く強いのは分かるんだけどさ…別に空間支配能力とか、何でも侵食するとかそういう能力は
てしまった。更に、複数のアンデッドの力を同時に取り込み支配下に置くというジョーカーに近い性質の存在になっているせいで「ジョーカーと共鳴しその闘争本能を刺激してしまう」「過剰に変身を繰り返すとアンデッドとの融合係数が高まり続け、最終的には剣崎自身をどの生物の祖でもないアンデッド化、
ィアで環境問題や平和問題について数多く発言している。またマクロビオティックの実践者でもある。以前はベジタリアンであったが、これは「人としての闘争本能がなくなりそうだから」という理由で後に挫折。「教授」とあだ名される(後述)。左利き。血液型はB型。歌手の坂本美雨はシンガーソングライ
眼の女性の姿。モチーフはかかし。レオン [Leon](声:四宮豪)カテナ(男)。元OZのメンバー。右胸に三本の大きな傷跡がある。神々によって闘争本能を強化されているため、恐れを知らない。レクスに覆われた左腕の巨大な爪を使って戦う。全体的に動きが遅く、リーチもそこそこといった程度だ
距離 - E / 持続力 - C / 精密動作性 - E / 成長性 - E】小型の円盤状のスタンド。脳内の電気信号に影響を与える事で人間の闘争本能を極限まで引き出す。サバイバーの術中に落ちた者たちは半無意識に死ぬまで殺し合いを続けることになり、戦いの最中は相手の最も強い部分が輝
距離 - E / 持続力 - C / 精密動作性 - E / 成長性 - E】小型の円盤状のスタンド。脳内の電気信号に影響を与える事で人間の闘争本能を極限まで引き出す。サバイバーの術中に落ちた者たちは半無意識に死ぬまで殺し合いを続けることになり、戦いの最中は相手の最も強い部分が輝
りの娘として穏やかに過ごしていたが生来持った争いを好む性分から多々喧嘩騒ぎを起こし、ついには家出をする。放浪の末、トートオブアリーナを知り、闘争本能と食い扶持を満たすため参戦する。ライブはとにかくノリで場をつなげばいいと思っており「ウェーイ!」と叫んだり激しく動いたりとやりたい放
めを刺さず、命を奪う修羅の掟を破ったが為に候補から外されている。基本的に寡黙で、戦闘時以外はあまり感情を表に出さない。しかし戦闘時は一転して闘争本能を剥き出しにし、強い覇気を解放する。修羅には日常生活というものがほとんど存在しない為、地球の人々の生活は彼にとってかなりのカルチャー
コピーした「神代剣」としての記憶・自我が強すぎたためか、本来のワームとしての記憶を失っているうえ、ワームになっている間は剣としての意識が消え闘争本能の塊同然になるため、自分がワームだということには気づいていなかった。友のカ・ガーミンだけはワーム化の瞬間を目撃して知っていたが、坊ち
たが、実は盗賊が盗んでくるエネミー向けアイテムを装備できるためカオスな外見になりやすい。ハイマスター能力はクリーンヒットの発動確率を上げる『闘争本能』と『物理攻撃力UP』。○遊楽者専用の『タロット』は引いたカードによって様々な効果を発動させる。引くたびに成功率が低下していく。肝心
在で、脅威的なまでの戦闘能力と再生能力を誇る。ダイナミック的なフリークさを遊び抜きで洗練した様な姿をしている。戦士としての誇りを持った者から闘争本能だけのバカ、女としての美しさを失った事で世界を憎む者等、描写は様々。■グレンダイザー名称は作者のインタビューからで、作中ではZのピン
- 名無しさん (2014-10-15 22:45:35) 小説じゃキャルがドライになるまでの話が追加されていて、サイス曰く肉体はいじらず闘争本能を引き出しているそうだ それでもしばらくは玲二を失った喪失感で無気力になっていたが、サイスの最終試験で初めて人を殺した瞬間から相手の
バー要素では、アイドル繋がりでエイーダと仲良くなる他、シモンやワッ太等、様々な人間が彼女のファンを自称する。また、『星間飛行』でゼントランの闘争本能を静めた様子を見た刹那から、歌をガンダム認定された。これだけだとネタの様にしか聞こえないが、刹那はこの後の戦闘でランカの歌を聴き入る
任されることも少なくないあたりは、流石は主人公。(押し付けられてるだけとも言う。)元々の運動神経も悪くない上に、数々の変態パワーも持つために闘争本能にこそ欠けるものの、いざというときには実際に頼りになる男である。そうした活躍もあってか、バカにされつつも何だかんだで頼りにはされてお
ズ召喚、ゴーシュの操るライオンハートに攻撃を仕掛けて相討ちとなった(なおゴーシュはライオンハートのアニメ効果で復帰)が、この一撃がゴーシュの闘争本能を呼び起こしたことで遊馬の勝利につながった。終盤の七皇襲来においてはドルベの足止めを担当。優位にデュエルを進めていたが七皇の剣をドロ
抗体)世代究極体タイプ聖騎士型属性データ種必殺技・究極戦刃きゅうきょくせんじん聖覇剣せいばけん胸のデジコアから引き抜いた剣で、斬りつけた敵の闘争本能だけを破壊し戦闘不能とさせる不殺の切札である。・鉄拳断罪撃ち出したタクティカルアームズで、ガンクゥモン譲りの鉄拳を相手にぶち込む。・
長:2m体重:220kgレイオニクスの力を危険なまでに開放したレイモン。レイオニクスとして通常時のレイモンを越える力を誇るが、レイブラッドの闘争本能に支配され暴走状態となっている。映画でもベリアルからレイブラッドの邪悪な因子を叩き込まれて暴走したが、ZAPのボス(生身)から鉄拳制
フレコ当時禿が本多知恵子さんに「おじさんから見てかわいいと言う感じで」と指導したという話からも、完全にロリコンを殺しにかかっている。性格も「闘争本能の赴くままに」「気持ちイイ事して欲しい」「ジュドーを困らせたくない」「ジュドーの為なら、何でもしちゃう」良くも悪くも天然。そのため、
巻きとして登場。相変わらず野村FF以外のキャラは不遇※以下ネタバレ【黒魔道士兵】「FF9」の黒魔道士は魂を精製する事で生み出され、人の精神に闘争本能を呼び覚ますモンスターを生み出す等の悪影響を与える「霧」から創造された強大な魔力を持つ人工生命体「兵器(ゴーレム)」である。そして、
ビーXY 光輪の超魔神 フーパ』にも登場。影フーパ(ときはなたれしすがた)に空間を超えて強制的に呼び出された。さらに影フーパに意思を奪われ、闘争本能を操られており、他の伝説のポケモン達と共にサトシを襲う。その後フーパ(いまめられしすがた)が影フーパを受け入れて和解した事で意識を取
に映るソリッドの横顔がリキッドと酷似している終盤、脱出カーチェイスで銃撃を食らった際のうめき声のトーンがほぼ同じ「生まれ育ちに拘らず戦場では闘争本能が剥き出しになる」「人殺しの際に何の感情も持たないのは異常者」など、マスターとの無線を通じてソリッドと共通した考えをいくつか持ってい
フのセイザーアーマーを装着した火属性の戦士。パワーとスピードのバランスに優れており、「ライオブレイカー」を駆使した二刀流を得意とする。野獣の闘争本能で敵に立ち向かう。演じた高橋氏は同名のアニメ監督とは同姓同名の別人であり、後に声優としても活躍している。特撮関連では『SSSS.GR
ェポンのダイストリームで能動的に雨を展開した後に「かそく」で上から叩くという戦法が可能なので相性はなかなか。■メガサメハダーメガシンカにより闘争本能が爆発。黄色い模様は過去の歴戦の傷跡。種族値HP:70攻撃:140防御:70特攻:110特防:65素早さ:105合計:560特性:が
設定は、今作の沖田の影響が強い。『銀魂』の作者、空知英秋は今作を愛読書として挙げている。『るろうに剣心』の作者、和月伸宏は今作に代表される「闘争本能の塊で死ぬまで戦い続ける」土方のファンであると発言している。『ラブひな』では、青山素子がダウンしている景太郎の為に住人が読み聞かせを
り、地球人殲滅に否定的なマーズを見限って自分達で直接地球人を滅ぼすべく、六神体を起動させる。◆異星人太古の昔に地球に立ち寄り、当時の地球人の闘争本能の高さを恐れ、地球にマーズを始めとした地球監視システムを残していった。彼らの文明あるいは種族が作中の時点で存続しているのかは不明。【
りだした「魔人ブウ本来の姿」である。子供並みの非常に小柄な体格で、目覚めて即座に地球を破壊しようとする等他のブウと異なりほぼ純粋な破壊衝動と闘争本能で動いているようで言語すら使わない。戦闘力は実はこれまでの形態と比べると控えめになっており、その姿と気の大きさを見た悟空とべジータは
の付いた金属パーツが装着されている。なお、2010年発売の『デジモンクロスローダー』内ではオレンジ色や灰色のクロウォ版グレイモンも登場した。闘争本能が極めて強く、相手を殲滅するまで戦い続けるという非常に獰猛な性格。同族ですら容赦しないという超攻撃的な性格で従えるのは困難を極める。
チに変更。ターボメン敗北後はバッファローマンとの一騎討ちをする。基本の超人パワーを超えた正義・悪魔超人らの底力を測るため、バッファローマンの闘争本能を極限まで引き出す血みどろの脳筋ファイトを行う。潜在パワーを発揮し始めたバッファローマンに対し、ターボメンの亡骸から奪ったアースユニ
は不明。ヘイヘらしく真っ白なコートに身を包み、フードを深く被っている。腰回りには専用の弾丸を複数携行している。無口だが、その内には抑えきれぬ闘争本能を秘めている。ちなみに女性。また強力な才能を持つがゆえすぐ疲労するので愛用のMy枕をいつも持ち歩いている。主人公東耶が所属している「
決戦のみアニメ化された)に登場してブロリーダークなどになった末にバーダック:ゼノに敗れた個体のブロリーである。暗黒魔界の洗脳が解けた代わりに闘争本能のみで動くとのことで、これまでにタイムパトロールに何度も敗れているがその度にサイヤ人の性質で強化されてるので伝説の超サイヤ人形態の時
-- 名無しさん (2014-07-20 00:03:29) ↑2ボスの「南無三!」は普通にかっこよかったけどね。というかレイブラットの闘争本能抑えるZAPの面子すごい・・・・・・ -- 名無しさん (2014-07-20 00:27:17) 2010年に出たセブンの食玩
神ルギアを襲っていたが、本編では戦っていない。通常のカイオーガは序盤にフーパに呼び出され、ゲンシカイオーガは影フーパに意思を奪われたうえで、闘争本能を操られており、他の伝説のポケモン達と共にサトシを襲う。どういう訳だがゲンシカイオーガは空中に浮いていた。『Pokémon Gene
い◎ヴァーリ・ルシファー旧ルシファーの末裔。人間とのハーフただ一人、憎しみに囚われず魔王の誇りを説く。そのため旧魔王派とは相容れないとはいえ闘争本能に任せて養父ともいえるアザゼルを裏切り、寄りにもよって和平会談にテロリストを送り込むなど問題児のレベルでは割と大差ない。しかも我儘を
応じて各部位のリミッターが解除される。つまるところパイロットの気迫がロボットそのものの基本性能に影響を与える強力なシステムであるが、集中力や闘争本能等を何百倍にも増幅させる代わりに脳の活性化が連鎖し、並みのパイロットはパニック状態に陥る。作中では「環境や訓練により精神をコントロー
人の宇宙の皇帝がノミネート。闇堕ち前のベリアルが、エンペラの持つ闇の力に魅了されたという裏設定がある。かつて憧れた先輩を前に、レイブラッドの闘争本能♂が目を覚ます…? ノ ノ ( / \ ( 悪のウルトラマン一覧]]「ウルトラの母だけど何か質問ある?」的な質
ンクスの白兵戦隊長で誇り高き恐竜人。船内にいる時は常に剣を磨いている。精神的に強く、自分が罵倒されても感情を表に出す事は無いが、戦うとなると闘争本能が尻尾に表れてしまう。ヴァレリアと同じく、前作の「アウトロースター」にゲスト出演している。◇レオン・ラウCV:林一夫旅客王と呼ばれる