聖剣伝説3 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
HPが下がっても一緒だった為、マジシャン枠として使用率は非常に高かった。しかし彼の後に実装された同コスト同兵種カードは「攻撃力は低いがその分追加効果が強力」なものが多い上、所属している「魔種」という種族は攻撃力が盛りやすい為単なるステータスが強力なだけ(しかも他のカードより10程
HPが下がっても一緒だった為、マジシャン枠として使用率は非常に高かった。しかし彼の後に実装された同コスト同兵種カードは「攻撃力は低いがその分追加効果が強力」なものが多い上、所属している「魔種」という種族は攻撃力が盛りやすい為単なるステータスが強力なだけ(しかも他のカードより10程
16 15:23:26) ↑でもそれって根本的な解決になりませんよね? シムルグみたいなモンスターでフレームモンスターでアドバンス召喚すれば追加効果とかならいいといえばいいけど -- 名無しさん (2014-10-16 15:25:28) 融合呪印生物「私達も入っていいかな?
ムと原作で最初の伝承英雄のアイクがトップバッターに。専用奥義が「蒼の天空・承」へ。効果自体は同じだが1ターン目開始時、奥義発動カウント-2の追加効果。Cスキルは『魔防の相互大紋章』で味方の強化は消えるが苦手な魔法は少々強くなる。後から錬成武器にも選ばれる。効果は上記と同じである。
同じく250もあり属性防御がないと即死することも。氷属性な見た目なのに無属性で軽減不可能の「ダイヤモンドカッター」や、無属性かつ全体に眠りの追加効果がある「にじいろシャボン」も厄介。本体のメルクリンクも魔力こそ並程度なものの、高威力無属性の魔法を多用するこれまた厄介な相手である。
ンなので、イメージ的にもよく似合っているし、なみのりと同威力でみがわり貫通効果があるため使い勝手は悪くない。ただし相手のやけどを治してしまう追加効果があるため、パーティ編成次第ではなみのりを使ったほうが良い場合も。第八世代で導入されたダイマックスとの相性はいい。物理型だとりゅうの
クの造詣もイマイチ映えない。「新・紋章」では初期値や成長率や顔グラ偏差値が上昇。更に終盤では成長限界値の高さやファルシオンの性能、封印の盾の追加効果で更にパラメーターが強化されるので主力として活躍し、さらにDLCの育成のしずくを使えば破竹の成長を見せる。 能力だけならソードマスタ
は180、230、260、300と上昇)仮に弱点を突けなくても優秀なダメージソースとなる一緒に登場した兄さん(魔種)には一方的に弱点を突ける追加効果として一定時間特殊技、必殺技、カード移動禁止が付加される(効果時間は1C弱-2C弱まで上昇)。カードを個別での操作が出来なくなるので
めてもの救いか。また、2019年2月にデュランダル自身の武器錬成も実装され、自分から攻撃した時の攻撃力の上昇値が+4から+6に上昇。さらに、追加効果で「鬼神飛燕の一撃2」も付与できる。これにより、デュランダル1つで自分から攻撃すれば攻撃+10、速さ+4と相当強力になる。Aスキルや
イプ一致つばめがえしはなかなかの爽快感。「きあいのタスキ」「こだわりスカーフ」など相性のいいアイテムも登場。岩技のトレンドも命中率とひるみの追加効果のある「いわなだれ」から、命中率にますます難のある「ストーンエッジ」に変わったことでストライクにとってはむしろ戦いやすい環境に変化。
急所に当たりやすく、使い勝手がいい専用技「こうげきしれい」鈍足からの後攻「とんぼがえり」ほのお・こおり・ひこうに刺さる「パワージェム」どくの追加効果が嬉しく、フェアリーにも有効な「ヘドロばくだん」耐久ポケモンのお供の「どくどく」散り際に『イバンのみ』と絡めての「がむしゃら」や「み
のの、持ち物に左右されずに40×2と安定した威力が出せるため使い勝手がいい。はいよるいちげきは威力は70と微妙だが、確定で相手の特攻ダウンの追加効果があるので火力より妨害をとるなら採用の余地がある。なお、どういう事かメロメロを剥奪された。なんやかんやで非常に素早さが高いため、やは
攻撃 103防御 75特攻 120特防 75素早さ 127合計 600高さ 0.4m重さ 5.2kgタイプ くさ/ひこう特性 てんのめぐみ(追加効果の発動率が2倍になる)種族値はアタッカー寄りになる。またフォルムチェンジで鳴き声が変わる珍しいポケモン。スカイフォルムからランドフォ
つく。コカトリス×複数体石化攻撃がエグい。洞窟に入る前にアイテムは十二分に確認しよう。アンデッドモンスター全般アンデッドの通常攻撃には麻痺の追加効果がある。先制攻撃を受けようものなら…後は分かるな?このダンジョンをクリアするにあたって。アイテムを大量に持ち込む。回復薬のポーション
員の毒耐性を下げるポイズンミストが厄介。ポイズンミスト+魔力増幅からのパラライズタッチやヴァイパーバイトはえげつない火力を誇る上にマヒ・毒の追加効果まであるので対策して挑みたい。負けてもゲームオーバーにはならないのが救い。初めの頃はまだゴリ押しが効くが、本気を出すとなんと4人に増
後半、Lv1ダンジョンでは中盤から終盤にかけての関門の様な登場をしていた。この頃は「あくび」「スモッグ」という不思議のダンジョンでは致命的な追加効果をもたらす技で厄介がられる一方で、プレイヤーキャラとしては「進化すればすなあらしで削られない」「防御力を上げる技が多い」「一定の頃か
ョットは溜め技だが溜め時間が短めかつラスボスにすらカンストを叩き出す無茶苦茶な技。普通に複数の敵を巻き込んでも強い上に、仕留め損ねても麻痺の追加効果まである。実は元々は彼も保安官だったのだが、皮肉にもその銃の腕故に彼が守る町に無法者が絶えなくなってしまう。これが原因で自ら賞金をか
ばわりしたが本当にひねくれているのはこちらである。一度目の戦闘では吹雪の魔法による全体攻撃以外に特徴はないが、二度目の戦いでは吹雪にこおりの追加効果がつき、行動回数を変化させる魔法を使うなど後方支援に特化している。◆マリリンカゲ三人組の次女。おかっぱのような髪形でずんぐりとした丸
大な戦闘力を持つ。名前の由来はラテン語の『幽霊』。武装ディメンションフォール1999MAP兵器。機体を中心にエネルギーを放射する。能力半減の追加効果を持つP兵器。ディメンションメールシュトロームMAP兵器。機体を中心に時空の渦を発生させて敵を巻き込み薙ぎ払う。必殺技プロミスド・ミ
ないため、最終的にはINTをそれなりに育てて閃きレベルの高い敵を相手にすればさほど変わらなくなってくる。一応、INTの伸びづらさを考慮すると追加効果狙いで妨害術を使わせるのには不向き。印術にしろ秘術にしろ味方への支援系を優先したい。また、リマスター版ではアセルス編の序盤ルート分岐
倒すのが基本。ただし暗黒剣以外の攻撃でも、一撃で倒すことができれば分裂されることはない。さらなる抜け道として黒魔道士のシェイドや、古代の剣の追加効果で「麻痺」させておけば、殴っても麻痺が解けない限り分裂しなくなるという抜け道がある。黒魔法で1体ずつチマチマ攻めていくよりもMP効率
めだけに彼に貴重なクリスナーガを持たせるかどうかは話は別。素早さは優秀だが、意志力が低いのでフェイント役としても少々頼りない。しかしながら、追加効果の発生率は攻撃毎に固定なので、なぎ払いや空気投げ、スウィング等の技を使わせるのは正解の部類。ほか、剣技の剣閃や黄龍剣、槍技の流星衝な
効化の『青への暗闘3』騎馬ユニットの高い機動力で踊りを使えるというメリットはもちろんのこと、条件を満たすと自分も再行動するというとんでもない追加効果があり、再行動させたユニットもろとも襲いかかることができる。これまでの通常版から闇堕ち版にかけて一貫して低かった攻撃がこちらは56と
世代初期では、あくタイプ全員が『いたずらごころ』耐性を持つようになり、タマゴ技で「じごくづき」を修得(ガオガエンからの遺伝)。音技封じという追加効果も優秀だがこの場合は教え技(特に「はたきおとす」と「けたぐり」)を捨てることになるため、一長一短。マニューラよりも速い『いたずらごこ
フィーネ》は、次の自分スタンバイまで片っ端から相手だけ表側表示無効にされるため天敵と言える。またRUM-ヌメロン・フォースも表側全体無効化の追加効果を持っており、許すと大打撃を被る。追記・修正は宮廷のしきたりに守られながらお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#v
う道を選んだ鬼剣士鬼手が白く光っている通称ポンカs(ry…ポンマス各種武器マスタリーを一定Lvまで取得することで一部のスキルにその武器特有の追加効果が付与されたり、武器によって攻撃方法の変わるスキル“鬼剣術奥義”を取得することができるため、バトルスタイルの選択幅が非常に広いまた彼
て回収効果を使えば、イゾルデの(1)のサーチも合わせて自動的に手札が増える。回収した後の使い道としても、リンク召喚成功時に手札1枚をコストに追加効果を得る『トロイメア』が存在。イゾルデとリクルートした戦士族とでトロイメアをリンク召喚すれば、フェニックスブレードの回収コストも再度確
まで増幅させてダメージを与える。彼女が行使する場合、「竜の息吹」による超音痴ゲフンゲフン超音波を増幅させて、敵に魔力貫通ダメージと麻痺の追加効果を与える。『鮮血魔嬢バートリ・エルジェーベト』ランク:E-種別:対人宝具レンジ:3~60最大補足:1000人彼女がその生涯に渡り君臨
された機種で真価を発揮。カイエンに魔法も覚えさせるなら、ドレインとアスピルはこれで代用しよう。Lv6.必殺剣 月敵全体にダメージ+ストップの追加効果。ロマサガシリーズを思わせる、剣閃が流星群の如く降り注ぐグラフィックはカッコいいの一言。威力も欲しいなら魔力を育ててみよう。Lv7.
効果のない技を連打する羽目になる。第七世代ではZクリスタルに対しても同じリスクを抱えることになった。『サン・ムーン』でZワザとして使った際の追加効果はどちらも「素早さが2段階上昇する」というもの。かなり強そうだが、実はZクリスタルを持った状態では互いの道具を交換できないため、肝心
るようになった。専用技は「こごえるせかい」と名前は大層だが性能は威力が10上がっただけの「こごえるかぜ」。何ともしょっぱい技ではあるのだが、追加効果自体は優秀な部類なので全く使えないわけではない。問題はフォルムチェンジすると何故か消える事だがBW2ではしれっと色が付いた。フォルム
数使われた。『剣盾』では今まで通りの加速バトン要員の他、ダイマックスで加速ついでにダイアシッドやダイアース、ダイスチルなどのダイマックス技の追加効果や、じゃくてんほけんも発動させてそれら諸々をまとめてバトンするという戦法が登場。エースにダイマックスを割けないのがやや痛いものの、上
てはいなかった!!XYから「おしゃべり」による録音が出来なくなった代わりにランダム解禁。これだけでも大変めでたい話なのだが、「おしゃべり」の追加効果が100%混乱という恐ろしい性能に(地味に60→65の威力上昇も)。さらには新ポケモンオンバーンからの遺伝で威力140命中100のタ
だが、『DP』の時代ではトサキントの野生個体は登場していたので、この地方のトサキントは外来種にあたる可能性がある。現在ではひでんわざとなり、追加効果の変更で水物理最メジャーな「たきのぼり」をレベルアップで覚え且つ初代から使える唯一のポケモン。ただし第三世代までは威力の低い「なみの
マジカルフレイム】ORASから習得できるようになった。元はマフォクシーの専用技。これのおかげでめざパ炎を粘る必要が無くなり、必ず特攻ダウンの追加効果も特防の高いムウマージにとってはおいしい。【めざめるパワー】格闘、地面などの範囲が広いタイプが良いだろう。他にも怯みの「あくのはどう
は「ストーンエッジ」「がんせきふうじ」「きゅうけつ」「シザークロス」「ジャイロボール」等を備える。ドリュウズが覚えない有用な技としては威力・追加効果共に優秀な「はたきおとす」、耐久型に強い「いかりのまえば」、反射技「カウンター」等を使用できる。補助技も「つるぎのまい」による積み、
3:31:17) 使うにしろ使われるにしろダイマックスと相性いいってのもずるいな。守りでは時間を稼ぎやすく、攻めでは高火力、ダイマックス技の追加効果も噛み合ってると隙がない -- 名無しさん (2020-01-17 13:55:29) 違反コメントを削除しました -- 名無
、控えにクレセリア、ギャラドスなどといったこいつらに強いポケモンを用意したい。剣盾ではデメリットありだが高威力はがね技「てっていこうせん」、追加効果が優秀なじめん技「ねっさのだいち」など有用な技を習得。一方で「どくどく」、「めざめるパワー」が過去作品限定になったので、前作ではそこ
白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,8)▷ コメント欄部分編集 ナイトバーストは悪タイプでは貴重な威力高めの技だし、追加効果も結構便利だから別に微妙ってほどでもないだろう -- 名無しさん (2013-11-07 20:11:44) 修正しときますか。
、ヂゲ、ノ゛ゴ等と、今までに発見されていない技を覚える事が分かった。しかも使用するたびに技の威力やタイプが変わり、高確率で辺り一帯を凍らせる追加効果がある。上記に書いた謎の技以外は、「たいあたり」や「はたく」等の威力の低い技を覚える。また、どこから出しているのかわからないが「はな
威力上昇5)」「技急所時こんらん付与9」「混乱相手自身攻撃率↑5」の相乗効果で相手全体を混乱状態にしつつ、相手がこんらん状態の時威力上昇する追加効果を持った超火力のB技へと繋げられることから前評判を大きく覆すに至っている。バディストーンボードにもB技を強化できるパネルが複数揃って
リング」がある。攻撃面も充実しており、タイプ一致の「なみのり」「れいとうビーム」霰パなら必中の「ふぶき」鈍足と相性が良い「ゆきなだれ」麻痺の追加効果が嬉しい「のしかかり」優秀なサブウェポンの「じしん」相性が悪くても突破可能な「いかりのまえば」トドゼルガの代名詞「ぜったいれいど」「
ーンから。チコリータにはそういう便利な攻撃技が殆どない。あるのは前作の見る影すらなくなった威力55の「はっぱカッター」と威力85で通りが良く追加効果も悪くないが、弱点を突けない「のしかかり」くらいで、明らかに火力が乏しい。一応わざマシンを使えば「じしん」を覚えるし「ソーラービーム
ブルムドラゴンを語る上で欠かせないものは、なんといっても「ブレス」である。ルブルムドラゴンの使う「ブレス」は至って普通の全体攻撃であり、特に追加効果などはない。しかしとにかく威力が凄まじく、生半可なステータスでは一撃で全滅しかねない。加えて無属性の物理攻撃であり、属性耐性を無視し
ちにドーピングしておくと楽。後半戦は単体超大ダメージのディメンションゼロ、全員のHPを1桁にするミールストーム、高威力全体攻撃でスリップ状態追加効果もある上に対策が難しい聖属性攻撃アルマゲスト、Lv技など凶悪な攻撃が増える。グランドクロス、死者の踊り、ホワイトホールといった搦め手
れるだろう。パワフルハーブが今作でも続投なので、これを持たせて必殺の一撃をかましてやるのも良い。メテオビームは溜めたターンに特攻1段階上げの追加効果があるので、実質威力180の猛威力攻撃となる。重たい殻を身に着けながら追記・修正よろしくお願いします。この項目が面白かったなら……\
精霊や妖精には逆らえないと言う設定が反映されている説 -- 名無しさん (2020-08-24 13:50:39) 通りが悪すぎて優秀な追加効果のダイワームもまともに使われないってのがなあ。(一応)対の性能のダイドラグーンはあれだけ使われるのに。 -- 名無しさん (20
いたが、更に現在では2年前のジタンとの一件により桁外れの額が掛けられた賞金首ともなってしまっている。使用武器は「爪」直接攻撃力も高いが、更に追加効果を持つ仕様になっているものがある。固有コマンドは「なげる」「奥義」(「トランス」時は効果が全体化された「絶技」に変化)使いこなせば攻
による威力差は(たぶん)ないので、イタチの最後っ屁的な使い方が正しい。たぶん。FF14白魔道士Lv45で修得する白魔法。強力な範囲ダメージと追加効果:スタンを持つ強力な魔法であり、多数の敵との乱戦では範囲スタンハメによる行動封じも相まって凶悪な火力を発揮する。あまりの火力だったた
肉、影、毛髪など様々。射程距離内に存在するものを取り込み、杭にする事も可能。ゲーム的にはArts属性の単体攻撃。クリティカルスターを生み出す追加効果を持つ。『鮮血の伝承レジェンド・オブ・ドラキュリア』ランク:A+ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 後の口伝による
きゅうけつ」の威力が4倍になる等徐々に強化された。現在の主力技は威力80に強化され受けたくさタイプを狩れる「きゅうけつ」と、同じく威力80で追加効果はないがみずやじめんに役割を持てる「タネばくだん」。しかし耐性面の貧弱さとサブウェポンの乏しさという欠点は変わっていない。主な技は対