ネイティオ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
常対策となるものだが、マジックミラーが強力なため敢えて「シンクロ」や「はやおき」を選択する利点はあまりない。ただし、マジックミラーでは「技の追加効果」までは防げない、特性「かたやぶり」で貫通される点に注意。「ねっとう」で火傷を負ったり、「ドラゴンテール」で吹き飛ばされても泣かない
常対策となるものだが、マジックミラーが強力なため敢えて「シンクロ」や「はやおき」を選択する利点はあまりない。ただし、マジックミラーでは「技の追加効果」までは防げない、特性「かたやぶり」で貫通される点に注意。「ねっとう」で火傷を負ったり、「ドラゴンテール」で吹き飛ばされても泣かない
理をした上にムリである。が、何故かグラディアトゥール自身がやる気を見せる。ジェ何とかは馬の意思を尊重した(かどうかは判らない)。結果、圧勝。追加効果で、パンパンに膨れ上がっていた脚が治った。たぶん、この馬は新手のUMAか何かなんだろう。☆久々の敗北その後、さらに2連勝。現在、3歳
類で見た目だけだが変わる。万能で最終的にメギドラオンすらこれで軽減できるが、初遭遇した魔人の猛突進などをモロに受けると……また、一部の攻撃の追加効果を防げるというのも重要。召し寄せ(L2)仲魔を瞬時に側へ移動させる。保護やスキルの発動をキャンセルさせたい時に有効。◎仲魔通常攻撃の
「マジカルシャイン」、くさ技は「エナジーボール」「ギガドレイン」「くさむすび」から選択。サブウェポンには同じくさタイプに有効で半減されづらく追加効果の強力な「ぼうふう」、ゲンガーやギルガルドに有効な「シャドーボール」、4倍弱点のどくタイプに有効な「サイコキネシス」がある。「めざめ
ハイエナ」をフィールド上に特殊召喚する事ができる。その後デッキをシャッフルする。レベル、守備力がモモンガより上でリクルート効果も似ているが、追加効果がないのがネック。レベルと表示形式を問わない点で差別化したい。■デスハムスター英名:Bubonic Vermin星3/地属性/獣族/
ンダも強大なライバルとなり、特に耐久力と初見で型バレしない点で大きな差がついている。タイマンで先手を取れる、ひこう技の火力が僅かに上で混乱の追加効果もある、「とんぼがえり」や飛行+ノーマル技の使い分けができること等を活かしたい。今のところメガシンカの中では中堅寄りのマイナーと言っ
で特殊技は「てっていこうせん」を始め、「ワイドフォース」、「メテオビーム」を新規習得。特攻の種族値はそこまで低くないため、「メテオビーム」の追加効果で特攻を上げれば油断できない火力になる。「ダイサイコ」を撃ってサイコフィールドを展開しておけば「ワイドフォース」の威力を底上げしつつ
ぶしこれは実は三段階にパワーアップし、24レベルでクリティカル率アップ48レベルで更にクリティカル率アップまたレベルが72になると敵に混乱の追加効果を持ちクリティカル率が最大の35%まで上がる「てっけん」となる96になるとクリティカル率は最初のこぶしより下がる10%となるがクリテ
ドラゴン/怪獣性別比率:♂50♀50タイプ:ドラゴン特性:さめはだ(接触技を受けた時に相手のHPを最大値の1/8削る) /ちからずく(技の追加効果が発動しない代わりにその技の威力1.3倍)隠れ特性:かたやぶり(相手の特性に影響されずに技を繰り出せる)種族値HP:77攻撃:120
れるが、ラティオスの劣化になりやすい。専用技として「ミストボール」を覚える。威力:70/PP:5。霧状の羽毛を球にして相手に放って攻撃する。追加効果として50%の確率で相手の特攻を一段階下げるが、威力・PP共にサイコキネシスよりも低いのが困りもの。弾系の技なので「特性:ぼうだん」
にしてしまうのだ。敵としては奇跡の海やゼロ北に登場しその「スキルリンク」により強化された「とげキャノン」で狙撃してくる。同じく狙撃技であり、追加効果で攻撃力の実数値を半分にする「オーロラビーム」も危険。更に近づけば「いあつかん」「ちょうおんぱ」「まもる」でパルシェンのターン開始と
ゃれつく」、「マジカルシャイン」、専用技の「ワンダースチーム」を習得した。「ワンダースチーム」は威力90・命中95のフェアリー特殊技であり、追加効果として20%の確率で相手をこんらんにする。特性は従来の「ふゆう」に加えドガース系専用特性「かがくへんかガス」と隠れ特性の「ミストメイ
物として使用することができる。低レベルポケモンなら完全回復が可能であり、きのみ扱いではないため「きんちょうかん」「むしくい」「やきつくす」の追加効果を受けない長所から「Lv1がんじょう」戦術やリトルバトルで重宝される。第三世代以降のシリーズではツボツボに持たせても作る事が出来ない
メージ+75%で封技効果〇Sクラフトタイガーチャージ単体攻撃だが、100%の封技効果に加え、Hit数が多くセピス稼ぎに役立つ。ライジングサン追加効果は無いものの、中円範囲に加え、タイガーチャージの1.5倍近い威力を誇る。メテオブレイカー 碧の軌跡で習得。支援課メンバーの新Sクラフ
き纏うのがまた悩み。他にも「バトンタッチ」や「かいでんぱ」などの新技も習得している。ダイマックスとの相性は非常によく、必中かつ素早さアップの追加効果があるダイジェットをタイプ一致で使えるので、抜きエースとして早くも評価され始めている。でんき複合なので相手のダイジェットに強く、ダイ
仲間に影響を与える。高性能の足止め・レクイエム・時間をかければかけるほど強くなる強化の3種に分かれる。竪琴は割合ダメージ攻撃なので敵を選ぶが追加効果に優れており、最強の竪琴であるアポロンのハープに至っては高性能な攻撃手段となる。性能上通常では使いにくいが、飛竜の谷・ピラミッド・大
んじ」等の低命中技が扱いやすいのも大きく、他の幻系と比べて攻撃面に定評がある。専用技として「かえんだん」を覚える。威力と命中率共に100で、追加効果として30%の確率で火傷状態にさせる「ふんえん」の強化版にあたり、ダブルバトルだと全体攻撃扱いなのも一緒。ダブルorトリプルで使うな
ーなど、同じ神器種でも、種類によってかなり性格が異なる。 また、射撃や打撃に設定された★や☆の数によって威力が、スキルによってピットの能力や追加効果などに影響があるため、同じ名前の神器でも性能が変わってくる。 ここでは、各タイプの全体的な傾向を紹介する。撃剣 銃身の短いアサルトラ
たのかな -- 名無しさん (2015-01-18 12:59:01) メガテンだと呪殺属性ながらもムド系より成功率高いし、物理スキルの追加効果になってるからプレイヤー側にとって使い易い場合が多い。敵があんまり使ってこないのと、石化に反応してパターン変わる悪魔がいないから復帰
新都一帯は私の射程だ」外伝作品である『Fate/EXTRA』でも、アーチャーのスキルとして登場。使用するMPも30と比較的少なく、ダメージ+追加効果で相手の耐久力を下げたり、攻撃力を下げたりと使い分けも可能。序盤から使用可能な初歩のスキルなのだが、その便利さから終盤まで雑魚戦やボ
する地雷モンスター。墓地肥やしや《収縮》《D2シールド》などのカードで補助してやれば決まりやすい。攻撃表示にされても《オネスト》で迎撃すれば追加効果も発動するので一石二鳥。ワーム・テンタクルス効果モンスター星4/光属性/爬虫類族/攻1700/守 7001ターンに1度、自分の墓地の
の一つ。分類は変化技。この技は自分の控えポケモンの技からランダムに一つこの技の効果として使う技。当然、威力・タイプ・命中率・クリティカル率、追加効果は選ばれた技に依存するが、猫の手自体のPPは20とそこそこ高いのが特徴。そのまま撃つだけでは「ゆびをふる」に並ぶほどのネタ技。最悪、
め、いざという時にトドメを狙えるエッジが最も優秀と評価する向きもある。カノンとクローの登場で相手モンスターに攻撃したくない時に直接攻撃しつつ追加効果を狙えるという場面が増えたのも追い風か。サイバー・ダーク・キール効果モンスター星4/闇属性/機械族/攻 800/守 800(1):こ
方で禁止が掛かっていた。相手の手持ちにねむり状態のポケモンがいた場合、催眠技は100%失敗する。相手の手持ちにこおり状態がいた場合、こおりの追加効果は100%発動しない。ただしねむるを使って能動的にねむり状態を引き起こす場合、6匹眠らせることも可能。ポケモン重複禁止、持ち物重複禁
に届かないのが微妙な所。上述の通り晴れの時は特性「ようりょくそ」で速くなるが、それはモジャンボも同じである。汎用性が高いと言える技はタイプと追加効果の優秀な「はたきおとす」と、「きあいのタスキ」型で使いやすい「じたばた」程度。「あなをほる」はくさタイプの相性補完としては悪くないも
とも言われる。以降の世代では特殊が特攻と特防に分化したのに伴い火力が低下、一方でより耐久型向きの技を多数習得した。上記の「とける」ややけどの追加効果がある「ねっとう」を使えば両受けも可能。その他にも流し性能に優れた「あくび」や「あまえる」、強制退場技の「ほえる」と様々な変化技を使
を食らうことも。◆使用技・クラッシュノイズシェードマンの代名詞。横2マスに放射状に広がる破壊音波で攻撃する。バージョンが上がるとマヒや混乱の追加効果が発生する。元ネタはロックマン7のシェードマンの特殊武器。・レッドウイング相手に横列を合わせながら直進するコウモリを呼び出す。最大3
して、やはり炎属性の敵も攻撃力の高いパワータイプが多い。技や呪文としては攻撃系のものが豊富なパターンが多い。火傷や燃焼といった持続ダメージ系追加効果を持っていたり、火力増強系の補助も持っていたりと総じて「ダメージを与える」ことに関しては優秀とされる。稀に「再生の炎」というイメージ
生させたり、爆撃機による絨毯爆撃に等しい爆発を起こしたり、病院を消し去り鋼鉄すら蒸発させる大火砲を放っている。 鉄橋戦では、手足を動かす際の追加効果として火炎流が周囲に発生している。 玲愛ルートでは、空中に数万単位の極小の火種を浮かせ接触すれば爆発する炎の檻を作り出したり、秒間千
には攻撃できない。だが、時代の流れか、特殊召喚モンスターではなくなり、《トゥーン・ワールド》が破壊されても自壊しないようになっている。また、追加効果として、「トゥーン」モンスターのリクルートか、「トゥーン」魔法・罠のサーチを行える。余った「トゥーン」カードを活用できるので、なかな
。ホモバトラコトキシンという妙に耳に残る言葉が印象に残って知ったという人も多い。GOD EATERシリーズ作中に「ピトフーイ戦槌」という毒の追加効果を持ったハンマーが登場する。詳しくはブーストハンマーの項目へ。ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインその名
「アクアジェット」も覚える。特殊技に関しては水タイプらしく「ハイドロポンプ」や「れいとうビーム」を備えるほか高威力・高範囲の「きあいだま」や追加効果が発動したらおいしい「げんしのちから」を覚えるが、前者は命中率、後者は素の威力の低さが難点。ただ、「げんしのちから」はタイプ一致補正
直空気気味。いにしえのうた/ダークアクセル/フェイタルクローそれぞれメロエッタ、セギン・スターモービル、オオニューラ専用技。ねむり状態にする追加効果を持つ珍しい攻撃技。「いにしえのうた」は使用者が幻のポケモンなので公式の対戦で使われる機会は少なく、「ダークアクセル」は敵専用ポケモ
かり攻撃する。後半は姿が消える。通常種と違って最後に威嚇をしないため攻撃しにくくなった。毒棘飛ばし尻尾の棘を飛ばす遠距離攻撃。前述の通り毒の追加効果がある他、時間差で複数飛ばす事もありかなり厄介。尻尾を切断しても棘飛ばしは無くせない。尻尾叩きつけご存知ナルガの必殺技『ビターン』。
ラゴンクロー」「ワイドブレイカー」連続攻撃で『きあいのタスキ』や「みがわり」に強い「ダブルチョップ」「スケイルショット」命中は低いがひるみの追加効果がある「ドラゴンダイブ」等。ただ、同じドラゴンタイプ以外には弱点を突けないこともあり、基本的にはデメリットがあっても威力の高い「げき
ぼがえり」や「ボルトチェンジ」の下位互換だが、相手の「おいうち」のダメージが増加しないため、決して無駄ではない。SMでZワザとして使った際の追加効果は「低下した自分の能力を元に戻す」というもの。能力の弱体化を受けても後続に受け継がせずに済む。余談スカーレット・バイオレットにおける
登録日:2011/03/20(日) 01:51:30更新日:2023/08/12 Sat 19:29:14NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧………!?あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『ダブルバトルで敵が両方とも異性の時に片方からしかメロメロを受けてないのに敵
り札はスターミー。高い素早さと特攻を活かしガンガン攻めてくる屈指の強敵。赤・緑で使用してくる「バブルこうせん」は序盤としては破格の威力65。追加効果で素早さも下げてくる。最初にフシギダネを選んでいるか緑版でマダツボミを捕まえたなら優秀な戦力になってくれるが、ナゾノクサやピカチュウ
ワータイプに転向。「ボロスチャージ」の演出面は、絆技の属性変更が出来なくなったことにより改善した。習得スキル事情の対照は以下の通り。泥つぶて追加効果が素早さダウンの「マッドスプラッシュ」に。泥浴び名を改め「マッドアーマー」に。効果は火属性防御アップ・水属性防御ダウンだが、通常種で
カード名が同じなのでデッキには合計3枚しか入れられない。システム的にはネクサスカードで、共通効果としてガンダム系のあらゆるカードをサーチし、追加効果は参戦作品に合わせた個別のものと言う形で統一されている。■立体物マスコットキャラなので数多くが存在する。ガンプラ化の歴史は案外浅く、
登録日:2010/09/25 Sat 17:53:24更新日:2023/08/18 Fri 10:23:44NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧紛らわしい?この顔のどこが寝てるように見えるっていうんだ!出典:ポケットモンスター サン&ムーン、43話『ジムバトル!Zワ
いうことができなくもない。しかし、ダイマックス中はスカーフの素早さ上昇効果もなくなるので素早さ関係が逆転して上を取られたり、「ダイアイス」の追加効果とはアンチシナジーとなるのには注意。前述の通り伝説戦ではだいたい最初にマークされる存在なため適当に投入しても意外と力を発揮してくれな
一長一短なので、どちらを何枚採用するかはデッキ構築と要相談。「ヴァンガードG」以降は派生形として、ヴァンガードしか守れない代わりに、何らかの追加効果を持つ「完全ガードG」が登場した。リアガードを守るために完全ガードを切る場面はめったに無いのでそっちの方が得だと思うかもしれないが、
8:50:40) デアリヒター倒したけどこいつは未だに正攻法で倒せない。ウルトラスパークがオートプロテス効かないせいで30000ダメ受けるし追加効果もうざい。 -- 名無しさん (2014-02-01 16:09:40) ウルトラスパークの訳wwwスパークって火の粉だったんだ
装備した状態なら手裏剣系などをなげる時にも人間特効が乗る強化を得ている「マンイーター」威力が高く、終盤は効く敵の数は少ないとはいえストップの追加効果も狙える「影縫い」GBA/旧スマホ版限定ながら、優れた能力値ボーナスに加えて物理回避50を得られるという追加武器界のエース「朧月」形
消しの役割を担う青の対策)ハンデス対策(事実上の黒対策)ライフの頻繁かつ恒久的な回復手段(事実上の赤対策)特定色に対しては効果が上昇したり、追加効果がある~渡り(特定土地を相手が持っているとブロックされない)アニヲタは記事をうろつき、その内容の虚飾と無駄口に対して首を振った。この
ドライブAかくとうパイルドライブBしゃげきデストロイドライブCしゃげきカウントアタック浮遊ぎゃっきょう4時代の補助効果が、全て攻撃ヒット時の追加効果になっているが、それ以上に気になるのがタイムアタックがカウントアタックに変更された事だろう。&s(){代わりにパーティクルがタイムア
リースする攻撃力の下限は500)。さらに2000打点以上のモンスターを破壊した場合、かつての死デッキと同じくドローしたモンスターを全破壊する追加効果が適用されるが、これで墓地送りになったモンスターは、そのターン中は効果が使えない。反面フィールドには全く影響を及ぼさないことに注意。
ンの間隔を空けてまた6ラウンド目に使用。ただし、HPが一定以下まで減ると宝具の代わりに攻撃スキルを使用する。宝具程のダメージはないがスタンの追加効果があるので油断はしないこと。ガトーはATTACK封じのコードキャストを使用するためこちらにも注意。人生とは無意味と有意義のせめぎ合い
り(3に至っては単純な攻撃力だけなら最強武器である)、英雄外伝まではクリティカルヒットが出やすい、3と宴ではバサラ富くじのドロップ率が上がる追加効果もある。とはいえ、ほとんどのお楽しみ武器には属性が無い為、3では多少攻撃力が低くても属性がある武器を使った方が良かったりする。バサラ