ゼンマイ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
いました。まあ、さすがに勉強してるけどね。伝説のゼンマイ速攻魔法自分フィールド上に表側表示で存在する「ゼンマイ」と名のついたモンスターを全て裏側守備表示にする。自分のフィールドのゼンマイを全て裏にする。効果の再利用、表側表示を指定する効果に対する回避に。揺れる発条ぜんまい秤ばかり
いました。まあ、さすがに勉強してるけどね。伝説のゼンマイ速攻魔法自分フィールド上に表側表示で存在する「ゼンマイ」と名のついたモンスターを全て裏側守備表示にする。自分のフィールドのゼンマイを全て裏にする。効果の再利用、表側表示を指定する効果に対する回避に。揺れる発条ぜんまい秤ばかり
の墓地から炎属性モンスター1体を除外して発動できる。自分フィールドの「ラヴァル」モンスターの数まで相手フィールドの表側表示モンスターを選んで裏側守備表示にする。レベル7。ラヴァル待望のドローソースであり、ラヴァル炎火山の侍女を墓地へ送りつつ、真炎の爆発や炎熱伝道場を手札に引き込み
エレキモグラ効果モンスター星3/光属性/雷族/攻 0/守 100このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。このカードが裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合、ダメージ計算を行わず裏側守備表示のままそのモンスターを破壊する事ができる。2回攻撃モグラ。裏守備モン
/植物族/攻 200/守 200このカードが相手によってフィールド上から墓地へ送られた場合、自分のデッキから「ナチュル・チェリー」を2体まで裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。相手にやられたら同名カードを呼ぶサクランボ。かわいい。自爆特攻でも後続を呼べるが、裏側守備表示限定とい
ア」や「ダ・イーザ」だろうとXXな総剣指令だろうが破壊できる。しかも、対象を取らないオマケ付き。ただしこの効果にはしっかり弱点もある。まず、裏側守備表示モンスターに攻撃した場合、当然ながらダメージ計算を行う。なので攻撃対象が裏守備だったならば「和睦の使者」や「収縮」などでモンスタ
ドルチェ」カードがデッキに戻った時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。デッキから「マドルチェ」モンスター1体を表側攻撃表示または裏側守備表示で特殊召喚する。姫様まさかのエクシーズ化CROSにて登場したカードであり、発売に先駆けて公式Twitterにて発表される。尚、C
い攻撃力のおかげで、効果破壊できる範囲は極めて広い。ほぼ全体除去しますといってるようなもの。弱体化されると除去範囲が狭まるし、「月の書」など裏側守備表示にするカードをチェーンされると、攻撃力を参照できず何も破壊できなくなるのには注意。また、ルール上バニラ扱いのトークンは破壊できな
赤8】このカード名の(2)のP効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。自分フィールドの裏側守備表示の「音響戦士」モンスター1体を選んで表側守備表示にする。(2):「音響戦士」モンスターの効果が発動した場合に発動できる。Pゾーン
ドにセットされたカードを1枚対象として発動できる。そのカードを破壊する。(2):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。このカードを裏側守備表示にする。初のPモンスターにしてリバースモンスターのモモンガ。戦闘ダメージ半減効果とスケールはなかなかだが、相方がいないと自壊して
ら魔法・罠カードを2枚選んで相手に見せ、その2枚をモンスター扱い(攻/守0)として、自分フィールド上のモンスター1体と合わせてシャッフルして裏側守備表示でセットする。この効果でデッキから特殊召喚した2枚のカードはバトルフェイズ終了時に破壊される。登場自体は古く、サイコ・ショッカー
1000このカードが相手モンスターの攻撃によって破壊され墓地へ送られた時、デッキから「墓守の使徒」以外の「墓守」と名のついたモンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚できる。LEGACY OF THE VALIANTで登場の墓守専用リクルーター。使徒以外の墓守なら誰でも呼べるが、裏守
れ1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。自分の手札・墓地から「エヴォルド」モンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚する。(2):自分メインフェイズに発動できる。デッキから「強制進化」か「突然進化」1枚を自分フィールドにセットする。(
た状態となり、非常に汎用性が高い。もちろん「ガーディアンの力」自体を直接割られたり、破壊以外の除去…除外やバウンス、強制リリース、墓地送り、裏側守備表示等には無力なので過信は禁物。以下、一応「ガーディアン」モンスターな皆さん守護者 スフィンクス星5/地属性/岩石族/攻1700/守
る。そのモンスターの表示形式を変更する。その後、自分フィールドの「VS」モンスターの種類の数まで、相手フィールドの表側表示モンスターを選んで裏側守備表示にできる。鋭い蹴りを繰り出す《VS ラゼン》。自分の「VS」モンスターの表示形式を変更したあと、自分の「VS」モンスターの種類数
る関係で、地属性・魔法使い族のモンスターならもう片方のコストに関係なくサーチできます。【相性の良いカード】発条機甲ゼンマイスター2回ほど私を裏側守備表示にして、エンドフェイズごとに相手の地属性モンスターを奪取、という使い方ができますが、エンドフェイズなので相手ターンに私が場を離れ
つの種類があります:通常召喚、特殊召喚、フリップ召喚です。通常召喚は1ターンに1度、特殊召喚には制限がありません。手札から表側攻撃表示または裏側守備表示のモンスターを通常召喚することができます(ノーマルセットと呼びます)。レベル4以下のモンスターは貢物を必要としませんが、それ以上
入れておきたい。また、このカードに特化した場合どれもデメリットがあまり気にならない。一時休戦に至ってはほぼメリットである。月の書モンスターを裏側守備表示にするカード。相手のシンクロ召喚などを妨害したり、モンスターの攻撃を防いだり、くず鉄のかかし、ご存じ戦闘モンスターの攻撃を無効に
クラップ」と名のついたモンスターの守備力は2000ポイントアップし、バトルフェイズ終了時に破壊される。コンバットトリックの典型。処理の関係で裏側守備表示で狙われても有効。ゴブリンは元々戦闘破壊耐性があるので、使うならビーストに。同タイミングで使える「牙城のガーディアン」を手札に握
たり。※手順1.氷帝メビウス召喚。2.効果を発動して2枚指定。3.チェーンして月の書を発動、対象はメビウス。4.チェーン解決時にはメビウスは裏側守備表示なので効果は無効にならない。このようにすればスキドレ下でもモンスター効果を使えるが、後者は専ら相手のスキドレを突破するための手段
効果なので「次元の裂け目」「マクロコスモス」等の「墓地に行くカードを除外する」効果発動下は使えない。オプショントークンは本体が場を離れたり、裏側守備表示になると全て消滅する。一生懸命並べたオプショントークンが「強制脱出装置」「月の書」「キメラテック・フォートレス・ドラゴン」などで
が利点。●妖精伝姫-シラユキ自分の手札・フィールド・墓地から他のカード7枚を除外して自己再生できる。相手ターンでも発動でき、相手モンスターを裏側守備表示にできるので妨害要因としても役立つ。●ゾンビキャリアコストも戻すなのでエアトスの特殊召喚を妨害しない。そのエアトスと合わせてレベ
に大いに役に立つので優先度は高い。超時空戦闘機は戦闘補助カード全般と相性が良いが、このカードは特に使いやすい。月の書フィールドのモンスターを裏側守備表示にできる速攻魔法カード。相手フィールドにモンスターを残せるこのカードは相性が良く、妨害から戦闘補助までこなせる万能カードといえる
かにヤバいとかなんとか -- 名無しさん (2021-03-20 11:02:52) 密かに素材となるサイバー・ドラゴンは(自分の場の)裏側守備表示や装備魔法の状態であっても素材にできる。月の書等の妨害に多少の免疫がある他、ユニオン・キャリアーで不意を討つような芸当も --
、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターを裏側守備表示にする。また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上の「魔人」と名のついたエクシーズモンスターが破壊
フポイントは初期・最大共に8000毎ターン1枚手札のカードを場に出さなくてはならない(ドローゴーができない)モンスターは表側攻撃表示、または裏側守備表示で召喚戦闘およびダメージのシステムはOCGやアニメと同様。攻撃表示モンスターは1ターンに一度敵モンスターを攻撃でき、攻撃表示同士
19では優勝デッキとなっている。尚新規収録されたリンクモンスターのサブテラーマリスの妖魔はサブテラーでは重めで、リンクモンスターのシステム上裏側守備表示に出来ないためあまり的確な強化になっていない。効果の面からもシャドール新規とか言われてしまう始末である。EXTRA PACK 2
600墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、フィールド上に表側表示で存在するレベル3以上の攻撃表示モンスター1体を表側守備表示か裏側守備表示にする事ができる。墓地発動の月の書。本家月の書と違ってスペルスピード1なのに注意。レベルを指定してるのはメタモルポットなどを使っ
ある。カステルは、守備表示モンスターや魔法・罠カードにも対応している上により再利用されにくい「デッキに戻す」効果(とフィールドのモンスターを裏側守備表示にする効果)を持つ。こちらは総合的な性能こそ高いが、肝心要の除去としての信頼性という1点で譲っており、程なくして採用率はあちらの
するモンスターを全て表側守備表示にする。このターンのエンドフェイズ時に自分フィールド上に表側表示で存在する爬虫類族・光属性のモンスターを全て裏側守備表示にし、その枚数分だけ自分のデッキからカードをドローする。その後、自分のデッキからレベル7以上の爬虫類族・光属性モンスター1体を特
からして見れば厄介な事この上ない。守護神スフィンクスリバースした時に相手フィールド上のモンスターを全て手札に戻す効果と、1ターンに一度自身を裏側守備表示にする効果を持つ上級モンスター。相手のモンスターを全て手札にバウンスする為、火之迦具土の破壊力が増し、更に相手のモンスターカード
000(1):このカードが召喚・リバースした時、自分の墓地の「オービタル 7」1体を対象として発動できる。そのモンスターを表側攻撃表示または裏側守備表示で特殊召喚する。(2):1ターンに1度、自分フィールドの機械族モンスターを任意の数だけリリースして発動できる。リリースしたモンス
バンテージが発生する。ちなみに遊戯王は先に書いてある処理が出来なかった場合後の処理は実行されないため、効果発動にチェーンされ除去を撃たれたり裏側守備表示になったりして打点アップに失敗すると除去効果に繋がらずに終わるので悲惨すぎる事になる。ハイリスクロウリターンなカードである。守備
と。詳細を説明する。一つ目の効果は通常召喚した途端に自壊する誘発効果。出しやすさがウリのはずの下級デメリットアタッカーでありながら、単独では裏側守備表示で出した後反転召喚させるしかなく、攻撃表示のままフィールドに出すには死者蘇生やダーク・クリエイター等で特殊召喚するか、スキルドレ
故に穴があり、バトルフェイズ中に攻撃力を上昇させるガガガガンマン等には一方的に破壊されてしまう。そして何の耐性もないため、マエストロークには裏側守備表示にされて戦闘破壊され、ブラック・コーン号にも為す術なく除去され、鳥銃士カステルにはデッキバウンスされてしまう。一応、効果で守備力
がモンスターゾーンに存在する限り、そのカードは発動できない。●フィールドの植物族モンスター1体を対象として発動できる。その植物族モンスターを裏側守備表示にする。●フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力は300アップする。まず目を引くのがそ
が、遊戯王OCGには、OCGオリジナルのバリエーションカードが何種類かある。以下バリエーションカード闇の護封剣光とは逆に相手モンスター全てを裏側守備表示にし、2ターンの間表示形式を固定する永続魔法。対象を取らない月の書という見方が広まり、採用率が上昇している。光の護封壁1000の
目になる。攻撃しなければバウンスできないため、攻撃反応型やフリーチェーンの除去に引っかかる。「次元幽閉」や「強制脱出装置」などに注意!また、裏側守備表示の状態だとバウンス効果を使えないので、「月の書」や「皆既日蝕の書」には弱い。その他「マインドクラッシュ」を使われると確実に当てら
/闇属性/アンデット族/攻1800/守1600 レベル3モンスター×2 相手はこのカード以外の「ゴーストリック」と名のついたモンスター 及び裏側守備表示のモンスターを攻撃対象に選択できない。 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 相手フィールド上にセットされたカ
しか使用できない。 (1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターを裏側守備表示にする。このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。(2):このカードがアドバンス召喚のためにリリースさ
いまま相手にダメージを与えていくその姿は正に切り札。守備力1500というのも絶妙な数値であり《黒き森のウィッチ》からサーチでき、《月読命》で裏側守備表示にされると効果こそ消されるが、単体では戦闘破壊されずに済んだ。機械族であるためその気になれば《リミッター解除》を使うことができ、
くこともない。一方で効果処理時にもモンスターの攻撃力を参照している。そのため《奈落の落とし穴》にチェーンして攻撃力を1500未満に下げたり、裏側守備表示にしたりすると効果から逃れることができる。《収縮》や《月の書》で守ることができるので覚えておこう。単純な除去カードとして使っても
場合、そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 ●光属性:1ターンに1度、自分の墓地の光属性モンスター1体を選択して、裏側守備表示で特殊召喚できる。フレムベルとXX-セイバーの共同開発で生まれたA・ジェネクスシンクロ。トライアーム同様に非チューナー側に使用し
3/01/01に準制限にまで緩和。■裏ガエル(裏返る)効果モンスター星2/水属性/水族/攻 500/守 200このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。このカードがリバースした時、自分フィールド上の「ガエル」と名のついたモンスターの数まで、相手フィールド上のモン
ると、運が良ければ開始1ターン目から強力な耐性を持ったモンスターを繰り出すことが可能である。ただし亜空間物質転送装置で除外されたり、月の書で裏側守備表示になってしまうと、そのモンスターの耐性は無くなってしまうので注意しよう。英語名のHardened Armed Dragonの「A
はフィールド外での発動は無効化されないのでジャイアントウイルスや見習い魔術師などのリクルーターを呼ぶのもいいだろう。また《月の書》などで1度裏側守備表示にした後にリバースすれば無効化は解除される。現在ジャンク・シンクロンを指定チューナーとするモンスターは実に5体も存在する。ウォリ
ない。アイテムを使ってようやくデッキに入るカードの効果を発動って言うんだからそりゃ簡単に出てくるわけない。弱点はフィールドから離さない除去、裏側守備表示にされること、バウンスである。X素材として吸収する《No.101 S・H・Ark Knight》《サイバー・ドラゴン・インフィニ
頃に比べて使いにくくなったが、相性はいいので依然としてしばしば見られる。妖精伝姫-シラユキ召喚・特殊召喚に成功した場合に相手モンスター1体を裏側守備表示にする誘発効果と自分の手札・フィールド・墓地のカードを合計7枚除外して墓地から特殊召喚する誘発即時効果を持つ光属性・星4の魔法使
ライディーンなどが挙げられる。エクストラデッキに複数種類用意していれば、状況によって呼び出す融合モンスターを選べる。自壊効果は、月の書などで裏側守備表示にする、禁じられた聖衣等で破壊耐性を付与する、星遺物を巡る戦いや亜空間物質転送装置を使う、身代わり効果を持つユニオンをつけてかわ
ンスターで処理されてメインフェイズ2からはやりたい放題されてしまうことも。守備力は低いため表示形式を変更するモンスターやカードには弱い。特に裏側守備表示にするカードの類は効果ごと無効化されてしまうため、《ライオウ》を簡単に除去できるようなモンスターが躍り出てくる。また根本的な弱み
た場合、そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。●光属性:1ターンに1度、自分の墓地の光属性モンスター1体を選択して、裏側守備表示で特殊召喚できる。A・ジェネクスシンクロの1体にして、恐らくジェネクスの中で最も高性能なモンスターの1体。同型のトライアームとは