グリムリパー(キン肉マン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
も競技場に駆けつける。ここでも彼は「下等超人」を見下す発言をし、そのことに憤ったザ・ニンジャが襲い掛かってくる。しかし、カラスマンとの戦いで満身創痍となったニンジャが敵うはずもなく、一蹴されてしまう(実際にはサイコマンの挑発に乗ったというより、仲間のためにせめて小手調べだけでもと
も競技場に駆けつける。ここでも彼は「下等超人」を見下す発言をし、そのことに憤ったザ・ニンジャが襲い掛かってくる。しかし、カラスマンとの戦いで満身創痍となったニンジャが敵うはずもなく、一蹴されてしまう(実際にはサイコマンの挑発に乗ったというより、仲間のためにせめて小手調べだけでもと
人ではなく他人の空似)と対決。小次郎の秘剣・ツバメの恩返しに手こずるが、技の秘密を看破し撃破した。最終決戦ではスサノヲ率いるヤマタノオロチを満身創痍ながらも撃破した所で獅子丸によって横槍を入れられるが、男の勝負に水を差した獅子丸が自らに六忘面痕を刻み込んだ事によりその覚悟を察しス
めを決め悪あがきをする蹴速の両耳を削ぐというえげつない殺法でとどめを刺し武神のまま勝利を収めたのだった。その後仕切り直しと称して性懲りもなく満身創痍のまま挑んできた蹴速に対して、鼻の穴に指を突っ込んでぶん投げ再び完全勝利した。◆刃牙らへんジャックとの対戦を控えた鎬昂昇に請われ、本
ダ改は単艦で突撃していくが、この時の弾幕はトンデモナイことになっている。ドレッドノート級も失い、イーターI(自滅型攻撃艦)に艦橋を両断されて満身創痍になりながらもガトランティス艦隊を突破したアンドロメダ改は駆け付けた銀河のコスモリバースの支援を受けて増幅した波動砲を発射、見事重力
んな -- 名無しさん (2014-09-07 15:48:10) 最初言動が酷すぎて嫌いだったけど篠原さんとの関わりで好きになったわ、満身創痍で蠍投げるとことか特に。 -- 名無しさん (2014-09-07 21:40:04) 本編未読だけどジャンプの読み切りでファン
ュエルと共にユーハバッハに反旗を翻す。太陽の門より真世界城への侵入を果たし、因縁のハッシュヴァルトと交戦することになる。聖文字の力を奪われ、満身創痍の状態で全ての「バーナーフィンガー」を1から順に使うが、ハッシュヴァルトに「世界調和」の能力を使わせることすらできず斬られ致命傷を負
思われる。まぁ、そもそもベジータに戸籍なんてあるのか怪しいが。それでも『絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス』においては、悟飯が満身創痍になった時にその悟飯を抱えてきたトランクスに対し、2人がそれぞれの父や仲間たちの仇討ちのため、そして人々を守るため密かに戦っていた事
めのため戦闘を仕掛けるが四肢をもがれ大破、パトリック機はゴディニオンを目前にして撃墜される。辛うじて無事だったチャンドラ機にも敵機が迫る中、満身創痍となりながらランディ機が駆けつけチャンドラを逃すために奮戦。最期は敵艦に特攻を仕掛け、防御磁場を展開させることでゴディニオンに敵の位
ろめいた所をトリプルHのペディグリーが炸裂あわや記録が途絶えるかと思われたが、不屈の闘志でこれを跳ね除けた。その後も続く攻防で、既に両者とも満身創痍の身でありながら試合を止める気配すらない。最終局面、お返しとばかりにテイカーがトリプルHを椅子で殴打。トリプルHもスレッジハンマーで
欲があった。自分に就くためにやってきた身内の一人と会話していた時、思っていた通り武史はバイクを確認するために姿を現した。これまでの殴り合いで満身創痍だったが、そこに飛びかかった身内をあっさりと倒している。武史曰くリーダーを継ぐというのは「おまけ」であり、命令は戒斗が二度と他人を蹴
ュストが一族に伝わる聖なる鞭ヴァンパイアキラーを継承したのを機に彼との埋まらない隙間を感じたことから故郷を離れ、武者修行の旅に出たが、ある日満身創痍の姿でジュストの前にその姿を現し、リディーが何者かに攫われたことを告げる。彼は傷ついた身体に鞭打ち決してジュストが引っぱたいて催促し
、実際はペナルティーが無いので大丈夫。ダメージも残る。ちなみに失敗した場合、ネクロディアスから黒いモヤモヤの体が消えて頭部がボロボロになった満身創痍の姿が拝める。撃破後、身体を維持できなくなったネクロディアスは闇に包まれ爆発。残された杖に集まった、10人のカービィと勇者の心。かつ
。超電子ウルトラサイクロン(仮面ライダーSPIRITS)本来は相棒である電波人間タックルの技だが、同時期に改造されたストロンガーも使用可能。満身創痍の状態でムラサメに放ち、コマンダー軍団を一網打尽にした。前述のとおり二次創作作品『仮面ライダーSPIRITS』が初出の技のため、この
カービィ恒例のシューティングパートに突入。今回は縦シューであり、ワープスターから撃ちだす星型弾でダークマインドを攻撃していく事になる。流石に満身創痍ということもあってか、ダークマインドも目立った大技こそ繰り出さないがやたらめったらとスターバレットを撃ちまくり、体当たりしまくりと抵
「善」が芽生えはじめ、アトムと協力したのも束の間、そこにゴジ博士が作り上げたプルートゥを上回る性能を誇る戦闘用ロボット「ボラー」が襲来。既に満身創痍のアトムを守るため、ボラーを道連れに阿蘇山の火口に落ち自爆した。なお、実はプルートゥもボラーも同じ人物(サルタンの召使いロボット)に
本来の強さを発揮できないため、「怒り」に最も近い「怨み」の感情を司るエンドルフを新たな器にしようと画策。キョウリュウレッド カーニバルに敗れ満身創痍で逃げ延びたエンドルフに不意打ちを喰らわせ、取り込むことに成功する。その際、エンドルフから「後悔するぞ」と忠告されているが…これ以降
ンガーは戦闘中に装甲を脱ぎ捨て進化、ブレードライガーはコアを貫かれてしまう。致命傷を負ったアーサーとライガーはジェノブレイカーに望みを託し、満身創痍の突撃を仕掛ける。その突撃は傍から見れば無謀なものに見えただろう。事実、アーサーとブレードライガーはデススティンガーのレーザーで蜂の
隊の面々とバベルに乗り込む。途中イシュメルガが抜けた一つの因果だったリィンと再会。別れの挨拶と約束をして、再びバベル中枢部に乗り込む。そこで満身創痍だった兄を見つけ肩を貸して脱出。ここで兄上はようやく自分にとっての「本物」とはなにかを知り、それを手に入れていたのだと自覚出来た。そ
せないあたり、オーメルはリンクス戦争の最大の功労者であるアナトリアの傭兵とジョシュア、2人のイレギュラーを戦わせ、まずどちらかを始末し、更に満身創痍であろう生き残りをセロに始末させる腹積もりだったのだろう。或いは、オーメルが旧友フィオナや彼女の故郷アナトリアを守りたかったジョシュ
自分とは違う道を選ぶ覚悟を決めたことでイシュメルガ=リィンとの同化は完全に解け、更に“イシュメルガ”と“リィン”を切り離すことに成功。自身は満身創痍となりながらも道を切り開き、ロイドらに決着を託す形となった。一方、もう一人のリィンもイシュメルガが倒されたことで自由を得て、ルーファ
突。カーニバルさえも圧倒したが、カミツキチェンジで更なるパワーアップを遂げたレッドに勢いを押し返され、獣電カーニバルフィニッシュを受け敗北。満身創痍で逃げ延びるがドゴルドの奇襲を受け、彼の計画を理解すると「後悔するぞ」と言い残し新たな器として取り込まれてしまった。巨大化担当のラッ
いる。一回破ったがムシキングのカードを父に取り上げられた時は、こっそり落書きのカードとすり替えるずる賢い一面も。が、この落書きのカードが後に満身創痍のケントの心に火をつける着火剤となる。夢野アイCV.神田朱未ケントの友人である少女。ムシキングに詳しく、オススメの技構成を教えたり、
の集中砲火で船首周辺に大穴を多数開けられるなど、被害を受けるたびに「俺は船大工じゃねえ」とか言いながら修繕を加えるウソップのツギハギが増えて満身創痍…モックタウン到着時点でサンジにもこのまま航海を続けるのは危険だと買い直すことを提案される程の状態となっていた。さらにショウジョウの
後で蝉という逸材が惜しくなり、契約を破棄してしまう。蝉を生かすために自分へ銃口を向ける岩西。自分を殺すつもりだと直感した、その瞬間――ゴ ッ満身創痍で正気を失った大藪が、彼の首を折った。「どうして… ……僕が……」「僕はただ… 静かに愛していたかっただけなのに…」火を放たれて崩壊
ファイブに、猛然と突進してくる機体があった。待っていたぞ! この時を!ジアートである。自身も爆発の衝撃で負傷しながらも「獲物を狩る」ために、満身創痍のイズルに襲い掛かった。イズルを圧倒し、レッドファイブを着実に破壊していく。勝利を確信し、「今こそお前を狩る」と突進するが、アサルト
ビースト』にそれは届かない。七罪の頭には母の彼女を詰る言葉がフラッシュバックされる。手札はもう1つあるが、それを切れない。しかしその場にいた満身創痍だった士道が立ち上がった。こんな状況下で動く理由なんて、七罪を助けるのただ一点しかない。おまえのことだ、まだ何か仕込んでるだろう?…
ンの抵抗に加えて、フェニックスが奪還されたことでこの形態で無双はしなかった(ただしバッチリ始まりの魔神へ通報は届いていた)。ラストバトルでは満身創痍となった状態でレアメタルドラゴンと対峙するも、消耗していたこともあって力の差を見せつけられ、敗北している。データーカードダス筐体第7
うなったのかと言うと、その直前のダンジョンボス「うずしおさま」の最期の一撃で渦潮に流されてしまった為。この時点でも十分トラウマである。当然、満身創痍の状態で来た道(というか海底)を戻るのは危険すぎるということで不可能。いつ敵にエンカウントしてしまうか不安でならないが、一応この時点
、ついにギーグの元へとたどり着く。しかしいくら攻撃をしても一向に倒せる気がしない。更にはギーグの(精神的な)猛攻により、プレイヤー&ネス達は満身創痍。そんな孤独な戦いの中でポーラが祈りを捧げると、先ほど見送りに来てくれたアンドーナッツ博士たちが応えてくれた。もう一度祈るとなんと、
ー」と告げ、サツガイとは無関係であることを念押しし、ドージョーに帰ったフジキドは知己に連絡を取り……第四部の予告編では、燃え落ちるテンプルで満身創痍のニンジャスレイヤーとサツバツナイトが対峙し、カラテを構えてアイサツを交わす姿が描写されていたが、本編では基本的にはドラゴン・ドージ
。「動いて! 私の身体なんてどうなってもいいから!」そう叫んだその時、コアだけが分離して進ノ介の下に行き、かつての白い姿となったメディックは満身創痍の進ノ介を失っていたはずの治療能力で治癒させる。しかし、自分の死を覚悟しての救助の代償として、メディックは復活した進ノ介の腕の中に倒
」地上で暴れ回る怪物と戦う汎用人型決戦兵器のパイロットが地下都市に衝撃が響かないかと懸念するのを一喝した気丈な女性。無口な少女パイロット常に満身創痍。天元突破大巨人「皇帝のくせに逃げ隠れするとは~~ッ!」対戦相手の破滅の皇帝を探そうとしたが自分がでかすぎて見えず、天元突破顕微鏡を
とするも、ハイパーMの効果で戦闘力が増強したシャリバンの猛攻に手も足も出せずに形勢逆転した挙句、最期はシャリバンクラッシュを受けて敗北した。満身創痍の快に手錠をかけられたセイギは、ハイパーMの副作用により間もなく死ぬと告げて意識を失った。ちなみにハイパーMの副作用で死にかけた快は
ターの返り血によって、ポーリュシカにより自身と雷神衆&ヤジマさんの血清が作られ無事一命を取り止めることになる。その後、一命を取り止めたものの満身創痍となった雷神衆の姿を見て、仲間を守れるようにさらに強くなることを決意する。「妖精の尻尾」が解散してから1年後の「アルバレス編」では、
その傾向が際立っており、マシン獣・バラカクタス兄弟に対しては弟である2号を人質に取った挙句磔にして粛清。兄である1号はオーレンジャーに敗退し満身創痍で帰還するも、皇帝の手で止めを刺されて破壊といった扱いだった。その一方でマシン獣に対する情が全く無いという訳でもなく、倒されたマシン
によって生まれたロックマンDSに身体を乗っ取られ、助けようとしたはずのロックマンと敵対する事になる。何とか我に返ったが、ロックマンとの戦闘で満身創痍となりやむなくプラグアウトした。ロックマンエグゼ6ファルザー版にて、才葉学園に臨時講師として雇われた舟子と共に、水を自在に操るための
全固体の遺伝子内に寄生。いくら撃破しても全人類という依代を得て復活というフィーネを遥かに凌ぐ厄介な存在となってしまった。それに対応するべく、満身創痍のエンキは月遺跡…観測ベースマルドゥークにおいてネットワークジャマー・バラルを起動。統一言語で結ばれた人類を分断、その効果によりシェ
に設置した機雷原を敢えて突き進む奇策によってカイザーの虚を突き、狙撃手や観測手、遠距離支援機を仕留めたことで潮目が変わり、ザクアメイジングは満身創痍になりながらもカイザーのザク部隊を次々に撃破。そして、ビグ・ラングに肉薄してみせたタツヤをカイザーは真に強敵と認めて、流儀を破ってで
・ウスター・プリンプリンの3人相手に終始圧倒するも、仲間であるブーケガルニを殺害したことで激昂したコロッケの新型ハンバーガーにて深手を負う。満身創痍になりながらも、自身の残る全パワーを込めた〝邪神キングアンゴルモア〟を放つが、仲間たちの激励を受けて立ち上がったコロッケの全身に炎を
んと両手で二つの武器を掴み、キサラを守って見せた。また、体はかなり鍛えているらしく、屋上から落下しかけた武田とケンイチを引っ張り上げ、連戦で満身創痍だったケンイチを背負い山道の短くはないはずの距離を走ってみせた。ちなみにケンイチは岬越寺師匠によって練りこまれた特殊な筋肉により、鉛
の攻撃を跳ね返されてマトモに喰らい四散。尤もリジェの攻撃が無効かつカウンター性能を持つ剣に対して有効打があったとも思えないのだが、まあ京楽は満身創痍、七緒も負傷していたので、能力ではなく直接打撃攻撃でもすれば勝ててた筈である。そして砕けた彼の残骸は光の雨のようになり真世界城(霊王
手の辰羅川も病院送りにしようと凄まじい勢いで突っ込んできたがそれを事前に察知した猿野と頭からぶつかって真っ向勝負となり敗れる。しかし試合後は満身創痍ながらも今までのラフプレーを咎められても不遜な態度を崩すことなく「自分たちは決して間違ったことはしていない、咎められるくらいでやめる
合体。世界を創造した竜が真の姿を表し、月の中からこのカードが現れた。このカードは銀河決戦に勝利したカイトの手に渡ったが、度重なる戦いですでに満身創痍であったカイトは力尽きる。その最期に、ミザエルにこのカードを託し、ドン・サウザンドとと戦いの前に彼から遊馬に託された。その後、遊馬&
もこの時だけ。ところが基地に帰還すると今度はアズラエルから「2機でザフト基地を制圧しろ」という無茶な命令をされ再度出撃。そこで待ち受けていた満身創痍ながら復活した劾と生まれ変わったブルーフレームセカンドLと再度対決。迷いを断ち切り全力を尽くした劾の前に敗北した。バリエーション◆ジ
まった通りに一線で活躍する程の実力は無かったと思われる。その後ネルの涎にまみれて治療を受けるが、一護を追ってきた葬討部隊から彼を逃がすため、満身創痍の状態で交戦。一護にその「甘さ」を捨てるように思いを託しながら戦死する。死体はその後ザエルアポロによって回収され、研究材料の保管庫へ
。しかし、情報の裏を取ることなく作戦を遂行した結果その情報自体が噓であることが発覚する。サンバッシュの場当たり的な性格が仇となったのである。満身創痍でヤケになったサンバッシュはギンガレッドを道連れにしようとするも、最期は一歩及ばず単身でバイクごと崖から飛び降りながら爆散した。ゼイ
、陰我にまみれやすき生き物だろうか……斬るべきはホラーではなく、人ではないか……路傍に倒れ込み、雨に濡れたまま乾いた笑いを上げるベルナルド。満身創痍の彼の前に一人の男が現れる……ヴァリアンテ国宰相にして、堕ちた魔戒法師メンドーサだった。凍てつくようなまなざしで殺戮の場を見つめる彼
る脱出に成功するのだった。しかし、大臣の周到な罠により猛毒を受けていたタツミは倒れ戦闘不能に陥り、さらにアカメとレオーネもブドーの猛攻により満身創痍で戦えない状態となっていた。さらに飛行能力と驚異的なスピードで猛追するブドーの雷撃により危険種が墜落してしまう。絶体絶命の状況となっ
る。結果的に、好きなだけのマナブーストをすることが可能なのだ。延々とこの流れを見なければならない相手からすれば「いやーもう十分堪能したよ…(満身創痍)」という心境だろう。もちろん、バトルゾーンに二体を揃えなければ、ループコンボは発動できない。とは言え、コンボの成立を速める補助カー
討ち果たし、人々を守ってみせると……!!第9話をもって退場したかと思われたラファエロ。しかし、最終話『光芒 -CHIASTOLITE-』にて満身創痍となりながら半壊寸前の青鞘の魔戒剣を手にしたアルフォンソの耳に懐かしき声が響く。立て!アルフォンソ!!一度剣を握ったなら、死ぬまで歩