ロス(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
。力・技・速さの上限値がトップクラスなので育成やり込み時の潜在能力も高く、通信対戦では新人兵士3のアメリアにもガルムで追撃できる。ジストとの支援会話で「斧一本で強くなる」と語るが、ゲーム上でもそれがベストだろう。支援次第だが攻撃力55、必殺59、攻速33、素の回避110前後を同時
。力・技・速さの上限値がトップクラスなので育成やり込み時の潜在能力も高く、通信対戦では新人兵士3のアメリアにもガルムで追撃できる。ジストとの支援会話で「斧一本で強くなる」と語るが、ゲーム上でもそれがベストだろう。支援次第だが攻撃力55、必殺59、攻速33、素の回避110前後を同時
も貴重かつダークペガサスについたキャラの騎士団はほぼこれ一択なので彼女をスタメンにしない場合でも、こちらは何としてでも手に入れておきたい。■支援会話支援会話は灰狼の学級の他に、帝国と王国の生徒とある。その王国の生徒も元帝国民のため実質帝国の旧知とだけある。エーデルガルトとの支援で
ぎ、さらにこちらはウォーリアで弟は必殺+30%のチート職の封印版バーサーカーと言うこともあり、プレイヤーからの人気では水をあけられている。●支援会話能力が微妙だったり歩幅の合わない者が多く、この点では上記のバアトルやウィルに分がある。前作の弟よりはマシだが内容的にダーツやフィオー
が結果的には楽になる。冗談抜きでエルフィ神やブノワ神がいるといないのとでは難易度が大きく変わるので、変なこだわりがなければ使った方が良い。■支援会話暗夜編の女性とはたいてい結婚可能。基本的に支援会話での内容は前述のブノワ伝説の話か、心優しい人柄についてである。一方でカミラやモズメ
ら透魔編18章に進む前にマイキャッスルにクリムゾンの像Lv.3を建てておきたい。全員の守備の上限が上がるので影響力も大きい。■会話カムイとの支援会話では、鉱石などを使い武器や防具を星のようなデコレーションを施すのが趣味であることをがわかる。シュヴァリエでは死んだ者は星になるという
地味に最大必殺率94%*2を出せる唯一のキャラである。支援相手はナターシャ、ジスト、ヒーニアス、ラーチェル、アスレイ、マリカ。賭け好きの彼の支援会話内容はコイントス勝負の話題が多い。普段はなんとイカサマ込みである事が判明。大体のキャラに勝利するが同じく賭け事好きだったジストには見
5)+1速さ-7(40)+3幸運-6(60)守備-2(15)+3魔防-7(40)+2移動-5+3重量-5体格-5+1属性-水スキル-祈り杖E支援会話:ティアマト ボーレ ヨファ モゥディ ジル絆支援:アイク最初から一緒に行動しているが、戦力として加入するのは9章から。序盤の回復役
は必見。そしてスマブラなどでは長年謎に包まれていたあの部分ももちろん…海外では「初のロード」「エキゾチックな魅力のある女性主人公」、日本でも支援会話を熟成させてFEブームを不動のものにした作品ということもあり、FEHで登場が多すぎて不満が出る(後述)ほどに露出の多いキャラ。そして
たよ……とはいえ、現実的に考えれば兵站を支える輸送隊は軍の要。どんなに屈強な軍隊でも補給が無くては戦線そのものを維持出来ないのだから。烈火の支援会話でも輸送隊の重要性が説かれ、[{}聖魔>ファイアーエムブレム 聖魔の光石]では補給がとれず戦いそのものが出来なくなりつつあったり、逼
謎のキャラに御大層な名字があったり、トラキア776の小悪党リフィスと義賊パーンの性格が入れ替わってたりするのも公式設定になっちゃうわけで。【支援会話】支援相手が非常に多く、ロイ、ボールス、バース、ウェンディ、アストール、オージェ、マーカス、セシリア、ゴンザレス、ガレット…の合計1
る様にホントに大人ないい人で、『蒼炎』では加入と同時期に存在が示されたデインの間者では、とプレイヤーを疑わせた。だがそんなことはなかったぜ!支援会話ではイレースには大人な対応をするも結局Aの会話で食事を奢ってしまう。チャップとの会話では、気さくで律義な面を垣間見れるが、あまりに気
を起こしやすいほか、闘技場で育成する場合も命中の低さが顕著に現れてくる。特にハードだと期待値通りの場合命中が平気で60前後になってしまう。◇支援会話ケント、セーラ、プリシラ、レベッカ、フィオーラ、ルイーズ、イサドラと会話が可能。相方のケント以外は全員女性なのが特徴。しかし、意外に
女を連想する人もいるかも知れない。軍の中で一番、食い意地がある。実際にみんなの部屋でも「お腹すいた」や「ご飯食べた?」といったセリフが多く、支援会話では毎朝ご飯を三杯食べていることも聞ける。胃薬が手放せないらしいが、食べすぎによるものなのか持病なのかは不明。最初はキリッとした表情
言われてしまうことも…挙げ句の果てにオリヴィエとの支援では、会話していると思いきや彼女は花に話しかけていただけであり、結局会話せずに終わる「支援会話」が存在する始末。それでも支援を続ければ仲良くなれるが。ソワレだけは例外で、向こうから話しかけてくる上、影が薄いことが話題になること
世代の性格が濃すぎるのは、ルキナ以外は仲間にしなくてもクリアできる為、只でさえ歴代の作品より濃い親世代よりもインパクトをもとめた結果らしい。支援会話での話からすると、子世代のみならず親世代を含めた軍の中でもかなり強い部類に入る様子。少なくともアズールを実力行使で何度も追い返すデジ
タと思われる……タブンネ。そんな彼だが、昔、巨大な山犬に襲われ生死の境をさまよったことがあり、熊肉を中心とした獣の肉が大の苦手。マイユニとの支援会話で克服しようとした時の彼の台詞は一見の価値あり。ドラマCDではVol.1とVol.2の2つに登場。ペレジアとの終戦後のクロムの結婚式
いいは正義であるもっとも彼らのことを解説すると、ドルカスは元々病で足の悪い妻の薬代を稼ぐために傭兵をしている愛妻家である。そしてオズインとの支援会話で、その体格の良さを見込まれ重騎士としてオスティアへの士官を勧められた際に、熟考した末に「俺は国を守るより一人(妻)を守るために戦い
ゃんになる。自分が英雄の息子であることを忘れないために、あえて格好をつけている節も見られる。そういうタイプの厨二病。そのキャラクター性故に、支援会話では圧倒的な存在感を示している。ボイスも「血が騒ぐぜ!!」「フッ……!」「魂が躍動する!!」などなど、どれも彼らしいものばかり。本作
にする場合は自軍唯一のバーサーカーとなる。まぁ、かけだし戦士3自体が他の専用クラスに比べて魅力が乏しいのでそういった面では注目されにくいが。支援会話はラーチェル様、同僚のレナック、ミルラ、ユアン、ガルシア…とそこそこ恵まれている。ミルラにはお父さんみたいと言われ、ユアンにはその独
がれない状態で登場する。…のだが、伸びづらい幸運が2上がっているので成長を吟味するつもりがないならわざとロストした方が良いとの見方もある。【支援会話】絶対忠誠のリン、相棒のセイン、フィオーラとファリナ姉妹、上司のワレスと孤高の自由騎士ヒース。 どれも皆、活躍が期待出来るエース級ユ
さほど意味をなさず、フルカン&フル支援&封印の剣装備であってもデュランダルを装備したソードマスターの一撃必殺で呆気なく散る事も少なくない。■支援会話主人公だけあって対象となる相手はかなり多く、主従関係にある騎士の面々やウォルトに加えて以下の女性たちも含めると10名にも及ぶ。また、
しい性格を羨ましく思っているという一面もある。戦争を愚かと思いながらも強さや戦いを欲する衝動が自身の内にあることを自覚しており、フォルデとの支援会話では出来のいい妹と比較されるのは辛いと漏らしている辺り、自身の性格を否定的に見ている部分もあるようだ。また、上記の立ち回りから常にハ
の資金を横領された挙句に一族の首を狙われるというオスティア側にとってはあまりにも迷惑すぎる話だったりする。実はこの真相…プリシラとオズインの支援会話の内容であり、取り潰された理由が横領という話すらレイヴァンの会話や支援では一切でてこなかったりする。彼が知っていて両親の罪を認められ
れた(ハードブースト)ため、その点は救済となっている。(ちなみにイベントの関係上、全く敵対しないのにハードブーストされているキャラも居る。)支援会話特定のユニットを隣接させることで会話を発生させ、支援効果を強める。詳しくはリンク先にて。魔法3すくみ剣・槍・斧の3すくみに加え、魔法
はかなり強いので注意。(ヘクトル編ではよほど運が悪くなければ両者は接触しないが)そんなこんなな事情があり、下手するとノーマルモードでも死ぬ(支援会話)キャラクター性もあってかニノ、マシュー、ラガルトの3名としか組めない。しかもニノ以外との会話では殆どの台詞が「…」のみである。ニノ
谷育江。さりげなくパッケージにも登場している。ノノ涙目である。覚醒ではマルスがアレだったので似てる人物じゃないのかと思われたが、マイユニとの支援会話で、「私にとってのお兄ちゃんは英雄王マルスただ一人」と言っていたりとあのチキ本人である。また、魔符の幼女時代の自分に対して「かつての
m先の兵士(狙撃銃持ち)との狙撃戦を制した超人。ジョルジュ(ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣、紋章の謎)大陸一(笑)の弓騎士。新・紋章の支援会話によると実は弓の腕はそれほどでもなく、知略を巡らすのが本領。複雑な家庭事情を抱えている。ブリギッド、ファバル、レスター、アンドレイ、
かグラに滞在しており、17章ではマルスが村を訪問すると仲間になる。ここにきて漸く本編中に台詞を発した(終章クリア後も喋る)。マイユニットとの支援会話では、真面目で練習熱心な努力家であることが判明。だが微妙に天然が入っており、某ウィリアム・テルばりにマイユニットの頭に林檎を乗せて弓
だろう。セツナヒノカの部下。いつもぼんやりとしており、日常的に罠に引っ掛かっている。本職は弓使いだが、パラレルプルフで忍になることができる。支援会話でも気配を消すのが異常に上手く忍者に向いているという話がある。ラズワルド暗夜軍で初期職は[[傭兵マーシナリー>傭兵/勇者(FE)]]
料理を出す。クリスファイアーエムブレム 新・紋章の謎〜光と影の英雄鋼の味がする料理。得意料理はシチューだがこれも壊滅的な出来。他ユニットとの支援会話では克服しようとする描写がある。リンゴの焼き菓子は絶妙。レオナ・ガーシュタインスーパーロボット大戦シリーズ美味しくないと思う味付けを
談】本作には『暗黒竜と光の剣』にも登場したパオラ・カチュア・エストのペガサスナイト三姉妹も特別出演している。後に発売された『新・紋章の謎』の支援会話では『外伝』の存在が示唆されている場面もある(エストが敵に捕まった回数、天使の指輪のレプリカ)。『覚醒』の舞台の一つ「ヴァルム大陸」
け。マイユニットの様子を見に現れるイベントがあるが、彼(彼女)は「どこかで会ったことがある」以上の認識は持たなかった。マイユニとジェイクとの支援会話では、秘密の店の経営が苦しいという話を聞けるが、メタい。覚醒旅商人、異界の門(通信)の案内人として登場。セーブ画面に復活。長時間プレ
たいところだが、多分あの村がおかしいのだろう。だが、レベッカと結婚しても生まれる城育ちの息子には引き継がれない。やっぱり村生まれって凄い。◇支援会話リン、レベッカ、ダーツ、ヴぁっくん、ワレス、ラスと会話可能。リンとは傭兵団繋がりで、親への手紙について話す。今まで一度も手紙を出して
ムイとのみ結婚が可能。しかしカンナの速さや魔防の上限が上がるものの力・技・幸運・守備は下がるので性能的にはオススメできない。■会話カムイとの支援会話では国の再建を諦めかけたアシュラに対し、カムイが「アシュラが諦めた時こそ本当にコウガ公国は滅びる」ということに気づかせ立ち直らせる。
相手が前衛にいる時与えるダメージ+2、受けるダメージ-2の『不思議な魅力』支援相手を選ばないこともあってサポートキャラとしても非常に優秀。■支援会話『不思議な魅力』の持ち主だけあって、ほぼ全ての相手と支援を結べ、結婚可能。■ファイアーエムブレム0マイユニット共通仕様として、名前は
ことに気付く。なお今作のマイユニット・カムイや『新・紋章の謎』のマイユニット・クリスの生まれ変わりである事が、サーリャの前世であるシャラとの支援会話でほのめかされており、FE無双の支援会話ではサーリャはカムイがルフレの前世である事を確信してる面があった。初期値・成長率共に魔力・技
的には成長率を持て余し気味になるが。専用スキルは、暗器(手裏剣)で攻撃された時、受けたダメージの半分と能力減少を敵にも与える『忍法車返し』■支援会話親世代とは結婚できる。支援内容は忍者としての仕事や絵の事が多い。白夜祭でも大半は絵の事。カムイとの支援会話では、護衛という任務に集中
久値が10と少ない。そのため傭兵資質がなく「武器節約」を習得できないインバース自身がこの魔法を使わせてもらえることはまずないと言って良い。■支援会話配信キャラなのでルフレとしか支援ができず、固有の子供もいない。内容は前述の通り女ルフレとは競い合い、男には「お兄ちゃん」と呼んでから
いとキツい。自慢のサンダーや追加されたサイレスで差別化していきたい。■支援支援効果が発生するのはセリカ、ボーイ、ジェニ―、ノーマの4人。うち支援会話ができるのはセリカとボーイの二人。メイはセリカから回避率、ボーイからは命中率を上げる支援効果を受け、二人は支援Aまでレベルを上げると
るので問題にはならないが、決戦の一つであるリゲル城などでは閉所でボウナイトが闊歩しているためにっちにもさっちにも行かないという状況にも…。■支援会話アルムやグレイ、お兄様となどと支援が発生する。与える効果は回避率上昇。アルム・グレイ・デューテとは支援会話が発生し、グレイとの会話で
入れたその時から、妹としてよりも妻として向かい入れたかったと思っている。カムイの事も長らく会っていないながらも大切に思っており、それは本編や支援会話でも表れている。そしてそのカムイへの接し方でカミラとは口論になったほどである。暗夜王族の長男・マークスとは性格面などで似ていると称さ
プレイヤー向けの編成になってしまうが、一考の余地はある。■支援支援はセリカとマイセン含めたラムの村出身者に発生するがエフィとだけ発生しない。支援会話はグレイとクリフに発生するが、残念なことにクレアとはない。グレイはクレアとあるというのに……どうも同じ土俵にすら上がれてない気がする
が貰える。ただルナティックでは相当厳しいので無理に狙わなくてもいいかも。アシュラを仲間にしているなら彼に見せ場を譲ってやるという手もある。■支援会話親世代の女性陣と結婚できる。真面目な性格なので支援も真面目な内容も多いが、なかには抜けた一面も見る事が出来る。元恋人であるカゲロウと
ー」は相手からダメージを受けた時に一定確率でその半分を跳ね返す。しかし不安定な上に効果も微妙なので役に立ったらラッキー程度に思っておこう。■支援会話支援会話があるのはアイク・ミスト・キルロイ・ボーレの四人。ボーレとの支援では彼に告白されたかと思ったら、「かあちゃん」と言われたあげ
になっている。陽のヒロインがシーダなら陰のヒロインと言えるかもしれない。リメイク版新・紋章の謎ではマルスへ対する想いがより深く描かれており、支援会話を経て次第に好意を寄せるようになったクリスには今まで抱いていたものを語り、さらけ出した事で吹っ切れたとも取れる素振りを見せていた。こ
増す。アクアが隊に居ない場合はスキル『写し身人形』を活用するのも有。『風神弓』は上述の理由で装備できないが、『泡沫の記憶』では装備できる。■支援会話カムイと子世代と支援が組め、結婚できる。報告書の作成をサボって狩りに行こうとしたのをマトイに咎められたため、自分が勝ったら狩りに行く
始困惑していた。腐女子の娘ができたときには、その趣味を「一種の呪い」と評している。軍の中で一番、女心が分かる。ここら辺はやはり年長者の賜物。支援会話でも、相手の気持ちを見抜くことが多い。ちなみ今作初期職ダークマージ=魔術師の女性は、親世代では彼女しかしない。ダークマージ&ソーサラ
冒頭でも記述しているが、雇い主に裏切られ仲間を皆殺しにされた上で敵軍に拷問された過去もある。エンディング後は傭兵団を解散し、一人で旅に出る。支援会話でシャニーといい雰囲気になろうがルトガーと良いコンビになろうがパントの所に挨拶に行くと約束しようが旅に出る。ペアエンドが無いんだから
ればならないことを嘆く。一方、セフェランはオリヴァーが生き残ってこの場に現れたことに対して、「何かが変わろうとしている……?」と動揺する。※支援会話について『暁』では自由な組み合わせで支援が組める代わりに、会話内容が短くテンプレ化されている。しかし、特定のユニットと支援を組んだ時
なってしまったエリスの説得である。説得内容からマリクが二度も愛するエリスを守れなかったことを悔やんでいることが分かる。リメイクではそれ以前に支援会話で知ることができるが。説得直後、マリクでスターライトをメディウスにぶち込む人も結構いる。二度の戦争が終わり、マリクはカダインでは先生