神獣王バルバロス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
前者は相手にも利用される可能性があるため、そこは頭の隅に置いておこう。・フューチャー・ヴィジョン一度フィールドから離れるため攻撃力が(ry。打点の低いフォーチュンレディのお供に。また、場合によっては全体除去効果を使う機会もあるだろう。・愚鈍の斧装備対象の効果無効+攻1000上昇妥
前者は相手にも利用される可能性があるため、そこは頭の隅に置いておこう。・フューチャー・ヴィジョン一度フィールドから離れるため攻撃力が(ry。打点の低いフォーチュンレディのお供に。また、場合によっては全体除去効果を使う機会もあるだろう。・愚鈍の斧装備対象の効果無効+攻1000上昇妥
で注目を浴び始めたとされ、言い換えるとラッキーはポケモン史上最古の耐久型である。VC版初代環境では需要自体はあるものの、でんきやエスパーへの打点が乏しい事、物理耐久があまりにも低いことなどから、2軍相当の評価となっている。あのゴルバットほど酷くはないが、青版のドット絵は軽くホラー
目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,5)▷ コメント欄部分編集 後処理なら霧の王もオススメ。リリースで3000打点になる。 -- 名無しさん (2014-04-13 20:37:56) 素材が切れる頃には決闘が終わってるかこいつが死んでる精神で使
ップ状態に持っていけば次のターンには追加ターンが得られる。効果発動のために自壊してしまう都合上、《ボルバルザーク》のように追加ターンにおける打点として持ち越す事は出来ないものの、追加ターン獲得の緩さから踏み倒しを前提とした【速攻】デッキなどで重宝されている。【赤青覇道】や【チェン
なん・・・だと・・・?」少年、これが絶望だ…まず特殊勝利条件がキツい。魔法、罠では守るのが難しい状態で三ターンも生き残れるだろうか?そもそも打点が3200もあるので特殊勝利を待たず三回殴れば相手は死ぬ。仮に特殊勝利条件を達成しても、最後の発動時にチェーン発動したエネミーコントロー
ちらは本家と同じ☆8。メインフェイズに自分の手札・場の「ネフティス」を好きなだけ破壊して、同数の相手モンスターを破壊すると言う豪快な3000打点アタッカー。さらに戦闘・効果で破壊されると自己再生するオマケつき。各種誘発効果で消費は抑えられるとはいえ、除外・バウンス・リリースには無
らず。あく技の「あくのはどう」は第六世代から一貫性が高まった。ドラゴンに役割を持ちやすいので「めざめるパワー(氷)」があるとじめんタイプにも打点を持てる。ドラゴンだけなら「りゅうのはどう」でも良いが用途は限られる。補助技は「ちょうはつ」「おにび」「きんぞくおん」「こわいかお」と粒
ンク8きっての大型モンスター。手札コストを要する妨害効果も持つため、手札で余ったネクロドールを処理する役目も持てる。●宵星の機神ディンギルス打点こそ2600と大して高くはないが、特殊召喚時に対象を取らない墓地送りか、除外されている機械族を素材にする効果を持つ。ネクロドールの効果で
壊した場合、もう1度だけ続けて攻撃する事ができる。戦闘でモンスターを破壊した場合にもう一度攻撃する事ができる効果を持つ。主に【不死武士】等で打点補強目的に採用される事が多く、結束との相性が良い。コアキメイル・ルークロード効果モンスター星7/地属性/戦士族/攻2800/守2200こ
カーも少なからず存在する。飛行技がほぼテラバースト頼りの頼りのカイリューと比べて実質専用技の「ダブルウイング」でテラスタル無しでも柔軟に飛行打点を出せる点と攻撃面と素早さで大きく勝る点を買われての採用が多いようである。パラドックスポケモンでは古来のボーマンダといわれてるトドロクツ
投入されている事もある。魔法使い族であるため《神聖魔皇后セレーネ》で蘇生すると、簡単に《アクセスコード・トーカー》をリンク召喚可能。5300打点でぶん殴ることができる。このカードが入るデッキならお手軽にこの動きができるのである。このように環境での評価が様々であるのに合わせて、値段
る。ステータスは低く、初見では弱いと思うかも知れないが実際使うとかなり扱いやすく、身代わりの効果を持っているので場持ちも非常に良い。基本的に打点が低目の六武衆において戦闘は非常に困難なものであるのに、サポートカードの戦闘補助はろくに使えないものばかり。そんな中で相手を無視してダメ
ジェネクス。被破壊時に墓地のジェネクス2体をデッキに回収。サーチ先の確保にはなるが、被破壊時と非常に遅いため転生の予言や貪欲な壺とかで充分。打点は下級にしては高めだが、下級で殴り合う時代はとっくに終わってるのでほぼ意味をなさない。ぶっちゃけ1番要らない子。シンクロモンスターレアル
100ポイント攻撃力が上がる効果を持っている。下級ジュラックで唯一自身の効果で攻撃力が1800を越すことが出来るカード。ジュラックの1700打点の中で唯一戦闘破壊に関係しない。【攻撃力1700未満のジュラック】《ジュラック・モノロフ》ATK 1500相手のモンスター全てに攻撃でき
は結構活躍できるモンスターであろう。え? こんなおっさん使うならミラたん使うって?確かに久遠の魔術師ミラだったら発動すら許さない上、光属性で打点も同じなので、チョウレンがミラの下位に見えなくもない。しかし、あちらは所詮見るだけのピーピングであり、こちらは毎ターン効果が使え、特殊召
入ろう。素材指定が厳しいものの、ランク4以下のマドルチェエクシーズに重ねて出せるので、出すのにはそこまで困らないだろう。シャトー下で3000打点となり、(1)の効果と組み合わせればノーコストで墓地のマドルチェを手札に回収出来る。更にチケットがあれば追加で呼び出せる。しかしシャトー
マ」など本命のシンクロモンスターと入れ替える戦術もありうる。「サイコ・エンド・パニッシャー」光属性のレベル11汎用シンクロ。3500と言う高打点に加え自分のライフが相手以下だと相手が発動した効果を受けないという場持ちの良さ、更にバトルフェイズの度にライフの差分だけ火力が永続的にア
、このカードの攻撃力は300ポイントダウンする。火の剣士。序盤で出せば攻撃力2100のアタッカーとなるが、相手の墓地がたまって来る中盤以降は打点が1200に落ちてしまう。おとなしくラヴァル・ランスロッドを使おう。大霊術-「一輪」でサーチできるが、ここでも稲荷火や犬タウルス、ローグ
守備表示で特殊召喚する。お姫様のエクシーズ。ランクは5。ランク4以下のマドルチェエクシーズに重ねて出せるのでティアラミスかグラスフレに重ねて打点強化出来る。シャトー下では青眼と同等の3000にもなる。1ターンに1度墓地のマドルチェをデッキに戻す効果と、「マドルチェ・プディンセス」
……というより【マドルチェ】で使う事前提の効果だろう。マドルチェ・シャトーがあれば破壊されても手札に戻る攻撃力2200のアタッカーになる為、打点の低いマドルチェでは重宝する。また、マジョレーヌからのサーチが出来る為、手札に居なくてもすぐにでも駆け付けてくれる。(そのままマジョレー
ブラスト」、特性「スキルリンク」は続投。もちろん「からをやぶる」も健在。また、新たに「ドリルライナー」も覚え、ようやく苦手なはがねタイプへの打点を得た。前世代で習得した「ミサイルばり」は再び封印されることに。むしテラスタルからの「ミサイルばり」等と言う変態型は実現ならず前世代でも
、頼みの綱の「ふいうち」も威力は低下したままと相対的にかなりの痛手を負ってしまう。しかし「ふいうち」に頼らずとも豊富な耐性を活かして耐久力と打点を高められるダイマックスと相性が良く、強力なゴーストタイプが跋扈する現状では動きやすさ自体は増している。特に環境トップのドラパルトを耐性
った。強さの根幹である「バレットパンチ」を使いづらくなってしまい、中途半端な素早さが悪目立ちしてしまう結果に。素早さが高く、フェアリーへの高打点を持つルカリオやメタグロスが再評価された一方でハッサムは少し伸び悩む形になってしまった。USUMではハッサムとの相性補完が抜群で、ドラゴ
。XYではメガシンカにより実質ソクノの実の上位互換と言える動きが出来る様になっただけでなく、特性かたやぶりのお陰で天敵のロトムなどに対しても打点が持てる様になった。但しこれまで受けられた虫・草・格闘タイプは効果抜群となり、他にも新規のフェアリータイプにも弱くなり、いかくによるサイ
いた時、相手のシールドをひとつ選び、持ち主の墓地に置く。3体の革命0の力の前に倒れた《レッドゾーン》のクローンの1体。オリジナルからパワーと打点が落ちた代わりに、進化でないクリーチャーの上に重ねた際にシールド焼却出来るようになった。もちろんこのクリーチャー自身も火のコマンドなので
みなり」でスターミーが高乱数一発、対ナッシー用の「ドリルくちばし」といった強みもなくはないが。VC版初代環境では、オフ会環境に多いサイドンに打点が無く無理対面なこと、でんきミラーで相手のでんきウェポンが等倍で入ることなどから、「だいばくはつ」で起点作りができるマルマインに評価の劣
たった一枚のcipのデメリットとして特殊敗北を持っているこのカードはおかしいのである。更に言えば、7コストで出しただけで追加ターン・SA・2打点というのは2022年現在ですらこんなに高い打点のものは存在していない。というかコストも軽すぎる部類なので、追加ターンを得る基準として非常
時、カードを3枚引いてもよい。そうしたら、手札を1枚捨てる。上記のスライムが調整された姿。NEO進化になり、パワーが上がってまさかの2マナ3打点となったものの、cipにデメリット能力が追加されてようやくまともなカードパワーになった。だがセルフバウンスのせいでドロー能力そっちのけで
であり、初登場時人をぶっ飛ばした。麻雀を始めた切っ掛けは当時新人ボクサーだった柏木の雑誌インタビューを見た為。ドラが手牌に寄るドラ娘であり、打点力は非常に高い。それもあってか、両面受けを嫌いがち。魔王とは違い、カンドラはほとんどモロ乗り。一度ドラ12の数え役満を和了るという、鷲巣
る【聖刻】なんてのもいるため、このカードも壊れ宝札の一枚と言わざるをえない。しかしリリースはコストっぽいのでダメージは元々の攻撃力参照となり打点2000台が多い聖刻を何体もリリースするのは流石にライフが危ないし発動タイミングや条件は異なるが単にドラゴンでドローしたいならデメリット
はサポートテーマのリゾネーターや相性の良い悪魔族、ドラゴン族などが欲しい。ライバルのカード故にアームド・ドラゴン、青眼、ギャラクシーと同じく打点3000越えははデフォ。やはりというか、パワーと破壊に命をかけた漢らしい脳筋テーマとなっている。「キングは常に一人」という彼の矜持を反映
ザリーヌ・アウグストゥス・アウローラなんかもうスペックが雪じゃない。★立ち回り<序盤>雌伏の時。各種ドローソースを並べて手札を溜める。多少の打点なんか気にしない。<中盤>溜め込んだ手札を一気に放出。ここから攻めに転ずる。<終盤>不幸で無理矢理穴をあけて詰め切る。ぱっと見シンプルで
プザライトニングの登場で立場がヤバイ・・・orz それでも使うが。 -- 名無しさん (2015-03-17 01:27:12) ↑素の打点ではヴィクトリーの方が勝ってるから(震え声) -- 名無しさん (2015-03-22 06:51:48) ↑2 スキドレ下でもキ
ン』で魔改造され一躍サブウェポン候補になった技。むしタイプ自体はそこまで範囲が広い訳でもないがエスパーやあくを苦手とするポケモンがそれらへの打点兼回復技として使用することが多い。わざマシン No.82 → わざマシン No.56(第八世代)とんぼがえり威力70 命中100 PP2
に付き盾強化時間が延長されるというメリットがある。□斧モード時〈斧:叩きつけ〉「移動しつつX」始動技。右に回転しつつ、一歩前に出てどっせい。打点は高いが斬り上げよりは劣る。斧モードでは基本的にこの技を多用することになるだろう。〈斧:横斬り〉「回避後にX」始動技。コロリンからしか出
時間アップ!さらに、ゲート内での回復速度アップ!■Illust:現状最高ATKであった【劫火】バハムートと旧グレンデルの100を越える120打点と過去最低のHPという尖りすぎなステータスに、そのHPを補う特殊をひっさげ、新バージョン「〜再征〜」にて復活することとなった。現在の情報
る。攻撃力しか取り柄がない癖にその攻撃力が活かされるのは直接攻撃時のみであり、相手のモンスターが1体でもいるとすごく出しにくいだけの1800打点となってしまう。当時でさえ通常モンスターに攻撃力1900のヂェミナイ・エルフ、1850のメカ・ハンターと言ったモンスターが居たので、直接
補う「くさわけ」辺りは特に大きい。攻め手が大幅に増えたことでアタッカー型は強化されたと言えるだろう。一方で「ヘドロウェーブ」を没収されて特殊打点はわずかに下落。加えてザングースが「すりかえ」「いのちがけ」を新規習得し、新たなライバルに躍り出た。素早さはあちらが高いためやはり「すり
の5倍と言う特大ダメージを与えられる。グラビティガンと同じ要領でP・G型爆風を利用して空中の弾に当てるのを狙えるようになると最大の弱点である打点が解消されなかなかに化ける。また、足止めしやすいのでコンボに行けるロボだと数値以上の性能を発揮するボムやポッドとの相性が重要な玄人向けの
ドー」の効果は1ターンに1度しか使用できない。OCGオリジナルBKの1枚。エクシーズBKから素材を消費して手札から出せる。主にリードブローの打点強化を兼ねる形で特殊召喚される。B Kバーニングナックラー アッパーカッター効果モンスター星4/炎属性/戦士族/攻1600/守 200こ
ノーコストでモンスター除去ができ、後者にいたっては除去効果とドロー効果を内蔵したシンクロチューナー。素の攻撃力+攻撃力上昇でCドラゴンの方が打点は上だが、この2体はさらに攻撃力が高いモンスターも除去できる。特に瑚之龍は場の状況次第でさらなる高レベルシンクロが狙えてしまう。なおこの
った「ニヴメイガスストーム」が、レガシーではデルバーデッキのサブアタッカーとしての活用が試みられている他、パイオニアでもバーンに入れることで打点を増やそうという試みがある。誤植やルビ以外で「イゼットらしさ」へと挑戦したカードで、こちらはどちらかというと秩序・研究の青に寄ったカード
ク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン相手より手札・場のカードが少ないなら全体除去ができる劣勢からの切り返し性能が高い励輝士 ヴェルズビュート打点アップによって高攻撃力の相手が立っている場合ドローしながら除去ができるNo.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ対象にならない+破壊耐性という場
た5000GTもといVT。ツインパクトのtypeRを経てついに水文明単色となった。何気に初のメインデッキに入る水単色ビクトリーレアである。3打点とパワー12000という基礎スペックはそのままにコストが12から8へと軽量化。更に水文明になった事でジャストダイバーまで搭載している。5
等で罠を宣言されたり、No.16 色の支配者ショック・ルーラーでモンスター効果か罠を封殺されたりも辛いものがある。除去を大量に入れるとはいえ打点の低さ故に除去を思った以上のペースで使わされるので上手くテンポを掴めないとジリ貧になりやすい。耐性持ちモンスター除去のほとんどを魔法・罠
ぞれ土地加速or手札補充、大型トークンの生成、土地のクリーチャー化。単純に手札補充、クリーチャーの生成の両方が強力で、奥義もゲームを決めうる打点を用意できることから、緑の絡むミッドレンジ系のデッキでよく採用された。Nissa, Voice of Zendikar / ゼンディカー
な -- 名無しさん (2022-08-02 18:50:03) 何だかんだで特化構築すれば現代でもある程度通じるポテンシャルあるよな。打点も3300と高めだし、蘇生制限クリアすれば蘇生し放題だし -- 名無しさん (2023-09-06 13:35:32) 記事にも書か
ーズを並べて出す事も簡単である。ジャンク・シンクロン「レベル2を素材指定して即座に素材を落とせると聞いて」ジャンク・ウォリアー「トークンが高打点を持ち得るレベル1と聞いて」 さらにおジャマならレッドorトライワイトと通常召喚で普通に二匹並ばせることができる。一族の結束などとも割と
力を持つモンスターに攻撃するダメージ計算時のみ1000アップする。説明不要なヒーローに相応しい戦う舞台。フレイム・ウィングマンの弱点であった打点を補い、3100ダメージを約束するフィールド魔法。《スカイスクレイパー・シュート》通常魔法(1):自分フィールドの「E・HERO」融合モ
す -- 名無しさん (2015-07-27 15:30:08) 羽箒?舞が使うのはSB分身分身デザートストームボンテージで5枚7700打点の(半端な)コンボだったと思うが・・・魔法罠禁止のチャレンジでも容赦なく打ってくるけどな! -- 名無しさん (2015-08-22