星のカービィ(アニメ)に登場する魔獣一覧 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ゲ。ワガママな観光客を驚かせるためにデデデ大王が用意した。初めは小さなボールの様な卵の姿だったが、ギラウエア火山の溶岩の中へ放り込まれた途端巨大化した。触手から炎を撃ち出すほか、同じ炎系なのに無様な倒され方をしたファイアーライオンと違って炎を浴びるほどパワーアップする上、戦闘場所
ゲ。ワガママな観光客を驚かせるためにデデデ大王が用意した。初めは小さなボールの様な卵の姿だったが、ギラウエア火山の溶岩の中へ放り込まれた途端巨大化した。触手から炎を撃ち出すほか、同じ炎系なのに無様な倒され方をしたファイアーライオンと違って炎を浴びるほどパワーアップする上、戦闘場所
シエ登場話:ブレイブ5 ドゴォーン!ムシバのアンキドン戦隊:獣電戦隊キョウリュウジャー所属組織:デーボス軍身長:207cm → 210cm(巨大化時:52.5m)体重:168kg → 171kg(巨大化時:427.5t)演者:松野太紀モチーフ:歯 ケーキデーボ・バティシエは、デー
によって火と硫黄に包まれてしまう」と主張し、異常な活動を見せる不動岳近辺の人々を火山ガスの中でも生きられる“硫黄人間”に改造していた。今回は巨大化しないが、秘密基地に侵入したセブンを再び倒し、あえてメッセンジャーとして帰す余裕を見せた。結局、ガッツ星人による救済は地球防衛軍に拒絶
マ隊長に『ティガではなくキリエルを人類の守護神として崇めよ』と迫ったが、断られたため町ごと燃やそうとした。その後現れたティガと戦闘するため、巨大化細胞によってキリエロイドとなった。第20話では、ゴブニュ(ギガ)との戦いで限界を迎えたダイゴの前に現れて嘲笑を浴びせるが、こちらはダイ
大の苦手だったりする。理由はずばりカナヅチだから。ただし、友情パワーで自分を奮い立たせれば我慢したり一時的に克服することは可能。また怒ると超巨大化する能力(?)を持っており、暴れ回って敵を討つ。部分倍化も可能。SP版だと「水怖いであーる!!」と逆切れして巨大化したことすらあり、地
けに実体化させる対象は大きさを問わず、死者のみならず本物と寸分違わないコピーさえも記憶から生み出す事も可能。つまり、スーパー戦隊悪役恒例の「巨大化」も「ナリアにより巨大化させられた事のあるプレイヤー」であれば複製する事が出来る。記憶自体を読み取る為探索にも応用でき、相手の過去を盗
令で自律活動して(怪獣戦艦にはパイロットが搭乗しなくても自律活動できる設定がある)地球を襲撃し、メロスに送り込まれたウルフ、マルスと交戦。超巨大化したマルスとの格闘戦の末、反重力ネットで動きを封じられ、反重力切りで倒された。3号機は10月号でベムズン2号機と共に登場。デザイン的に
い、仰向けでは自力で起き上がれなくなったり、俊敏に動けなくなってしまう。ひっくり返った時のみ「起こしてくれ~」となぜか男言葉になる。終盤では巨大化したミルフィーユのデコレーションをお菓子に変えられた街中から素材を得て行おうとする閃きを見せ、ホイップクリーム作りではクリームエネルギ
突き刺してギリギリのリーチを伸ばした。速攻凄みで反撃されたんですけどね!フルート(ハーメルンのバイオリン弾き)赤ん坊の時から持ってる十字架を巨大化させて落とす「天罰の十字架」を使うことがある(ネタ的な意味で)。パンドラの箱の鍵でもある重要アイテム。兄・リュートは十字架型の剣から発
マンマルバは、予言者にもかかわらず、あまり予言をしておらず 、予知能力を何度か使った程度である。ほぼ毎回出番がある、採点担当のフラビージョと巨大化担当のウェンディーヌとはえらい格差である。キャラの濃さもチュウズーボやサーガインに勝っているとは言い難い。そして、七本槍で唯一ハリケン
れていたため、とりあえず卵の存在は証明された。XIGはKCBと協力して調査を開始する。また、極地生物学者の京極博士によると、アルゴナは卵ごと巨大化し、成体となって誕生する獰猛な肉食怪獣。だそうで、身代金を渡さなければフルータ星人がアルゴナを悪用すると推察された。勿論鉄工所一同にそ
ンが増援として呼んでくる魔物で、見た目はタイプGと同様でHPは4000程度だが、放置するとクリムゾンレプリカに吸収されHP回復&時間差回復&巨大化の効果が付与されてしまう。モンスターズ2のリメイクにも登場し、Ⅹ同様キラーマシンを倒しまくると出現することがある。◆伐採マシン/伐採マ
ムレッドになる事は歴史上の事実であり、起こるべくして起こった事であった。本来の歴史においては、Case File.2にて最初にリバウンド(=巨大化)した囚人ジェッカーとの戦いでユウリ達4人が死亡し、ただ一人生き残る。その後、囚人ハーバルの襲撃で父・渡も死亡し、竜也はその跡を継いで
奪ったギーツⅨの力に加えて、過去にも殺した神から能力を奪っている。これらの能力は生身でも使用可能。コントローラー(正式名称不明)世界の分割や巨大化など多彩な機能を持つ装置。『Who is MERO?』にて、何らかの神から奪った力である事が判明した。変身技術北欧神話のロキから奪った
がほとんど再現されておらず、かなり残念なことになっている。ミクロ化して等身大でも戦えるウルトラセブンライジンゴーを使わずに敵要塞&敵戦闘機や巨大化した敵を倒したイナズマン巨大化したサーベルダブラーをギャバンダイナミック一発で斬り倒したギャバン敵宇宙人が怪獣と円盤部隊を繰り出し、ウ
守りを担当していたが、後に参戦。気円斬で18号を守ったり、太陽拳で隙を作ったりといぶし銀な活躍を果たす。しかし、最も功を成したのはピッコロに巨大化を思い出させた事だろう。*6また最終盤でパンに掛けた言葉も見逃せない。孫悟空/ベジータ(CV:野沢雅子/堀川りょう)お馴染み主人公とそ
り合いは一瞬で装着解除されるほどだった。【絶狼-ZERO- BLACK BLOOD】第6話『SAVIOR 救世主』ホラーとしての本能に抗えず巨大化したリングに対して絶狼は魔導馬・銀牙を召喚。銀牙銀狼剣に魔導火を着火しリングに向け飛ばした後、跳ね返されたその炎を銀牙に纏わせ突貫した
5面ボス=ラスボスを張る。何気に3D空間での戦いはエアライド以来のことである。一度倒されても、どこからか降ってきたあの秘宝きらきらぼしの力で巨大化、ジャイアントデデデとして復活する。???「巨大化はワガハイの方が先輩だ!」更に、真の最終ステージ「シークレット」でも最後の相手を務め
なのも同じ。本編では死んでも小クモを出さなくなったが、ミニゲームでは以前と同じく小グモを出す。●巨大アリゲーター下水道を徘徊するTウイルスで巨大化したアリゲーター。ボンベを使えばハンドガンで1発だが、まともにやり合うとちょっと大変。表編でボンベを使わなかった場合は裏編でも遭遇する
車により大ダメージを 負った将軍は、駄目押しの超気力バズーカで遂に息絶える……「何をする!?ウゥ、アアアアア……」「ワタシヲミテェーーー!」巨大化爆弾で巨大化するもキバレンジャーも合流、ウォンタイガーと気伝獣が合体した牙大王の必殺技「飛翔剣・木端微塵」により本当にトドメをさされた
たのは第18話の宇宙コウモリだけなどとネタにされる。ただし、この宇宙コウモリの正体がバットンであり、それなりの騒動を起こしたことを考えれば、巨大化前に大多数を駆除出来たことは、ある意味大殊勲と言えなくもない。レオ序盤のハードな作風、レオが一度敗北してリベンジで勝つという展開の都合
ッフの技術向上から、現在では一部の戦闘シーンや巨大戦以外は現地での撮影が増えつつある。また、旧サバン体制期や『S.P.D.』ではオリジナルの巨大化戦も新撮りされているものもある。【玩具展開】スーパー戦隊シリーズにおいては合体ロボットやなりきり玩具が主力商品だが、アメリカでは伝統的
まさかの一撃以外は有効打を与えられずにいた。ガンマ2号の全エネルギーを一気に消費した特攻すら左腕を代償に退け、続けてクリリンからの助言を受け巨大化したオレンジピッコロと巨体同士の大乱闘に突入するも、最大戦力*3のオレンジピッコロでさえ、隻腕となり少なからず弱っているはずのセルマッ
ている。ボスとかなりの人数の手下で構成されており、ボスは目が赤く、手下は黄色。また、平成期以降のウルトラシリーズの悪役宇宙人としては数少ない巨大化能力を持っていないキャラクターである。彼等の星にも地球人に似た生物が存在し、奴隷としてこきつかっていたのだが、絶滅の危機に瀕しており、
見は豚のように太っており、正直かなり弱そうな個体であった(詳細は「ゼットン」の項目を参照)。やっぱ養殖はダメだな。ゼットンを操りながら自身も巨大化し、ウルトラマン及びMATを襲撃。2対1でウルトラマンを追い詰める。…が、隙を見せた所をウルトラクロスで貫かれて死亡。残されたゼットン
る。戦闘時には無尽蔵に湧き出る大地のエネルギーをその身に取り込む事により、両腕を鞭のように伸縮させたり、巨木状の身体から枝を伸ばしてそのまま巨大化するという形で自身を急成長させる事が可能。さらに矢吹のメンタリティーも強化された結果、誰彼構わず危害を加える凶暴性まで獲得してしまった
後にこれは彼の体の一部であることを作者が明言している。つまりフリーザの肉体を模したジャケットを部下たちが使っているのである。第2形態に変身し巨大化する際、この外殻の部分は砕け散る。第二形態「気をつけろよ… こうなってしまったら前ほどやさしくはないぞ」身体が3倍ほどに巨大化し、角が
特にないだろう。モンスタータイムで出現し、一定間隔でドッスンを下げてキノピオの動ける範囲を狭めてくる。ステージを一定数クリアする毎にどんどん巨大化していくが……?ネタバレ実は巨大化していたのは本人ではなく風船。最後は空気の入れすぎで破裂してしまい、バレたワリオはたまらず逃走。飛行
が特徴。映画シュガーラッシュにセリフ付きで出演し、ここでも心臓引っこ抜きを披露した*6「X」では胸のペースメーカーが下記するス・ハオのように巨大化する。そしてバトルスタイル毎に色が変わる。ソニア・ブレイド(Sonya Blade)米国出身の女性軍人。投げキッスを使ったフェイタリテ
(全身甲冑フルプレートアーマーの巨大ロボ)◇特性: 破壊男爵の両肩にあるサブコクピットに搭乗した戦士の武装錬金を、破壊男爵の装備サイズにまで巨大化し特性を強化●武藤ソウヤ(むとう-)声:三浦祥朗ゲーム版に登場するカズキと斗貴子の息子。育ての親はパピヨン。両親同様錬金の戦士で、ムー
テッキで攻撃した時と同じく、相手の頭に花を咲かせて追加ダメージを与えられるようになった。最後の切りふだ:おおきくなるプリンがどんどん膨らんで巨大化していく。ダイマックスとは多分関係ない。これにダメージはないが、相手は徐々に押し出されていくので馬鹿にできない。さらに、最大限に膨らん
彼は「素晴らしい作戦だ!」「やってしまえ!」等と煽ってくるだけであることを視聴者からたびたびネタにされる。最終話でハイトロンエネルギーにより巨大化。地球剣電子銀河斬りで真っ二つにされても上半身だけで戦うが、地球剣・電子銀河ミサイルで目を突かれ「無念じゃー!!」と叫んで爆死した。デ
TOD)リッド・ハーシェル(TOE)フレン・シーフォ(TOV)リチャード(TOGf)皇王天翔翼使用者はスタン・エルロンのみ。オリジナル版では巨大化して鳳凰天駆。リメイク版では地中から炎を立ち上げ、回転斬りからの鳳凰天駆⇒そのまま上昇(マイソロ、マイソロ2ではPS版仕様{ただし、巨
ーツと共に開発した5台の巨大マシン。各マシンがそれぞれのメンバー専用で、『緊急合体』の号令でビクトリーロボに合体する。災害時およびサイマ獣が巨大化する際に召集、ベイエリア55からマシンを搭載したゴーライナーが発進、現場で出場される。◆レッドラダー全長:33m全幅:13m全高:10
かメインヒロイン。あらゆるプログラミングからアシストウェポンの操縦までこなすチート。ツートップバカより遥かに頭がいい。土壇場でグリッドマンを巨大化させるプログラムを作り、窮地を脱した。ゆかがいなければグリッドマンは確実に1話で負けていたといえる。劇中では非常にモテており、あらゆる
未来はないと思われた…しかし、防衛隊DASHの活躍とカイトの勇気によって、太陽エネルギーを得たマックスが復活。バーサークのサイズに合わせて超巨大化したマックスは、ギャラクシーで一閃。さらに分身したマクシウムソードの斬撃で全身を切り刻まれ、とどめのギャラクシーソードを受けてついに消
rits of toil and strafe, give this follin org new life!*2」の決め台詞と共にオルグの巨大化再生を行う。オニカゲ(ドロドロ)に騙されて角を切ってしまい、マンディロックの盾にされて死んでしまったが、ジントラックスの尽力によって蘇
きの菌が作れるとは限らず、凄まじく危険な細菌を作り出してしまう可能性もある。作中でのび太は空気からドラ焼きを作る(つまり空気がある限り無限に巨大化し続ける)「ドラや菌」を作ってしまった。『ザ☆ドラえもんズ スペシャル ロボット養成学校編』ではあらゆる金属を腐食する細菌がばらまかれ
ある。通常時は巨大戦闘母艦ジャガーバルカンに搭載された二機のメカに分離しているが、サンバルカンに追い詰められるなどして要塞鉄の爪からの光線で巨大化するブラックマグマの機械生命体に対して出動、合体するのである。分離形態◆コズモバルカン全高:30m重量:1300t最高飛行速度:マッハ
イプ)最高速度:120km/h登場員数:0~2名【概要】素体となった野生ゾイドは、本来80cmほどの生物だったが、それをバイオテクノロジーで巨大化させたうえで使用しているという、なにげに重要な設定が描かれている。明確に言及されたのはガイサックのみだが、ある資料ではディバイソンの野
に仕える魔法使い。占いでマリオとルイージが王国に災いをもたらすと出たことを危惧し、赤ん坊をさらった張本人。ボスステージに現れ、雑魚敵を魔法で巨大化して戦わせる。(とあるボスでは逆にヨッシーを小さくする)一部のステージでは箒に乗って襲いかかったり、魔法を撃ってくる。実はスーパーマリ
ャーもGKのキリンレンジャー/知がチート技、天時星・時間返しを使うなど数々の気力技を前に手も足も出ず、ゴールを許して敗北。結局試合では負けて巨大化爆弾を使うも、龍星王にフルボッコにされる。●3バカ超野球(24話)サッカーで敗れた3バカが今度は野球で勝負を挑む。あれ?人z(ryこの
チャーチル大艦巨砲主義とは、20世紀前半に主流であった軍艦設計思想。また同思想に基づいて行われた複数国家間による軍拡競争により建造した軍艦が巨大化していく状態を指す言葉である。転じて他を蔑ろにしてでも巨大・堅牢・大火力を偏愛し極めんとする愛すべき変態共の浪漫を指す。軍艦と言う長大
まった。[[アバレブラック/アスカ>アバレブラック/アスカ]]お馴染み無敵の竜人魂。幼少期に読み聞かされたフリージアに対面し感極まっていた。巨大化戦ではバクレンオーに氷漬けにされた爆竜達をダイノスラスター・ファイヤーインフェルノて溶かしてまわった。[[今中笑里>アバレピンク/今中
ない。おまけにホロウ系特有の高回避率も持ち合わせているので処理も面倒。残るライデンジュウはこれまた最初は何もしないが、仲間が死ぬと卍☆解して巨大化、HP全快・状態効果も完全リセットした挙句、全体即死級大ダメージの「大放電」を連打して殺しにかかってくる。大放電は発動が非常に速い上、
(2023-04-12 01:24:59) 禍威獣=全て外星人の生物兵器のように解釈する人もいるけどラルゲユウスは地球に生きていた原生種を巨大化させただけとも取れるし、本編後の戦いでは外星人関係無く進化したシン・ケロニアや人間のマッドサイエンティストが育てたシン・ジラースみたい
。ンガゴグ関取のような敵。最初は青いがダメージを与えると少し大きくなり体色が黄色に、更にダメージを与えるとかなり大きくなり体色が赤に変わる。巨大化するほど強くなるため、巨大化する前に一気に倒したい。ちなみに、巨大化モーション中は無敵。サイマル銀の丸いロボット。空中におり、近付くと
い外見に似合わない強さでボウケンジャーを苦しめたが…「昔の農民の反乱」の様に一揆(=一気)に攻めるボウケンピンクに倒された…が、お約束通りに巨大化する。巨大ジャリュウを率いてダイボウケンを苦しめた。しかし!「一度乗ってみたかったんだよなあ!」と[[ボウケンシルバー>ボウケンシルバ
んできたり、紙の壁を破って登場したり、回転しながら登場したりする。普段は等身大だが、「グリーンマン・ジャイアントマシーンチェンジ」の掛け声で巨大化。体内のメカニックはアナログ感漂う歯車やメーターがあるが、これが宇宙で最新のメカニックなんだろう。多分。ちなみに稼働電圧は100ボルト
ある。登場するクリーチャーもメーデーさんやラスラパンネなどのトラウマクリーチャーが再登場する。敵側にもスキルが設定されるようになったため、超巨大化したハンターなんかとも戦える。なお、今作はレイドモードにもストーリーがあり、謎の戦闘シミュレーションシステム「レッドクイーンα」が舞台