ガンダムシリーズ関連用語一覧 - サンライズ Wiki
(#8)沿海州要塞島 (#9)シベリア基地 (#10)モガディジオ要塞 (#13)バークレー基地 (#16)シンガポール宇宙基地 (#17)宇宙要塞バルジ (#10)月面基地 (#17)ピースミリオン級宇宙戦艦リーブラ (#38)資源衛星MO-II (#45)資源衛星MO-III
(#8)沿海州要塞島 (#9)シベリア基地 (#10)モガディジオ要塞 (#13)バークレー基地 (#16)シンガポール宇宙基地 (#17)宇宙要塞バルジ (#10)月面基地 (#17)ピースミリオン級宇宙戦艦リーブラ (#38)資源衛星MO-II (#45)資源衛星MO-III
0種類『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』『∀ガンダム』が初登場。それに伴い茶勢力が追加された。ドラマチックスターター1(決戦!星一号作戦&宇宙要塞ア・バオア・クー) 1999年9月下旬発売発売型式 スターターボックス全49種類(両方あわせて。ただし、枚数が重複するカードは除く)
茂)初出は『OGOVA』。連邦大学で教鞭をとっていたがEOTI機関→DCに。家族の死を機にODEシステムによる地球圏防衛を考えるようになる。宇宙要塞ヘルゲートにてバルトールのコアとなる人間を収集させていたが、バルトールの本体を破壊された。ユルゲン博士は既に死亡しており、これまでの
の肖像』では、シャア・アズナブルらサイド3視察団に随行するファビアン・フリシュクネヒト少尉の乗機として登場。その後イリア・パゾムが乗り継ぎ、宇宙要塞アクシズで挙兵した真ジオン公国軍との戦闘で大破している。漫画『GUNDAM LEGACY』では、宇宙世紀0084年にジオン残党が開発
か、緑色)。TV版第4話で「マダガスカル」が登場し、第5話で「サラミス」の名称が明らかとなる。TV版第35話で再登場し、ホワイトベースと共に宇宙要塞ソロモン攻略戦に参加した。ソロモンの攻略には成功したが、ビグ・ザムの反撃で多数の本級が轟沈した。TV版第40話ではニュータイプ用モビ
サイズの右腕をビームサイズごと蒸発させている。有効射程距離も長く、レディ・アンの叛乱時の戦闘では、対要塞用兵器として複数のMDトーラスにより宇宙要塞バルジへ長距離の一点集中砲撃が行われ、月面基地へ接近中であった同要塞を揺るがしている。なお、大気圏内運用の際は冷却装置の調整が不可欠
マウントアタプターを介する形で装着されている。外観上では腰の前後アーマーが独立可動式に変更されていたりなどの変更が行われている。劇中での活躍宇宙要塞ソロモン攻略戦において、地球連邦軍のパイロット、トッシュ・クレイとストール・マニングスが搭乗した。商品展開2005年8月にバンダイよ
グマ登場作品:光速電神アルベガスアルベガス登場作品:バンプレストオリジナルサイバスタースーパーロボット大戦からのゲスト出演。ザクバラン帝国の宇宙要塞を攻略するために反乱軍レッドコメットからプレイヤー軍に加わる。ダルカスザクバラン帝国の帝王。ガルシアスを復活させるためのカードメタル
テーションを真に受け採用が決定されてしまい、後に大問題となる。その他パロディ[]居酒屋そろもん真壁が後輩の浦賀、古井と飲んでいた店。元ネタは宇宙要塞ソロモン。DELAZ'Sズーム物産近くのファミレス。元ネタはデニーズにエギーユ・デラーズをかけたもの。星の屑フェア(星の屑作戦)を開
部隊によるサンクキングダム制圧作戦。アルテミス・レボリューション実施。ホワイトファング決起。巨大戦艦リーブラ、ホワイトファングに奪取される。宇宙要塞バルジ攻防戦。ガンダムエピオンによりバルジ陥落。EVEWAR終結。リーブラAブロックが大気圏に突入するもヒイロ・ユイ搭乗のウイングガ
け!いけ!ぼくらのVガンダム!!』に収載されている『ソロモンの悪夢』及びPS2ゲーム『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』では、一年戦争終盤の宇宙要塞ソロモン攻略戦で、ケリィ・レズナー大尉がビグロに搭乗している描写がある。ただしこれらの作品自体は公式設定という訳ではない。バリエーシ
1.中継の重要度 最重要:AB 理由:拠点に近い中継。開幕に占領しやすい。 重要:CD 理由:主戦場となる中央の中継。2.1wave目の行動 開幕は中継ABを支援か強襲で確保して味方と合流する。 残りで中継CDを占領するとよいが、歩兵をバズーカ等の爆風に巻き込んで処理されや
地 軍港 地下基地 補給基地 塹壕 コロニー落下地域 マスドライバー施設 峡谷 リゾート開発区域 鉱山都市・宇宙MAP 暗礁宙域 資源衛星 宇宙要塞内部 廃墟コロニー 月軌道デブリ帯戦術 設定変更 中継の占領 修理 支援砲撃 拠点爆破 リスポーン 編成 立ち回り-強襲 立ち回り-
C 前面 MAモード基本情報型式番号AMX-008所属ネオ・ジオン軍製造ネオ・ジオン宇宙要塞アクシズ構内工廠開発アクシズ生産形態・分類汎用量産型可変モビルスーツ原型機AMX-003 ガザC基本性能頭頂高18.0m本体重量31
1.支援砲撃とは 地上、宇宙の「宇宙要塞内部」と「廃墟コロニー」を除いたマップで使える攻撃手段。 地上では弾道ミサイルによる爆撃、宇宙ではビームによる攻撃となる。 いずれも敵味方関係無しに当たるとダメージを与え、強よろけの状態となる。 なお、味方の支援砲撃に当たった場合は、ダメー
、ガンダニュウム合金をも融解させる熱量を持つ。有効射程距離も長く、レディ・アンの叛乱時の戦闘では、対要塞用兵器として複数のMDトーラスにより宇宙要塞バルジへ長距離の一点集中砲撃が行われ、月面基地へ接近中であった同要塞を揺るがしている。なお、大気圏内運用の際は冷却装置の調整が不可欠
奕たる異端』終盤の舞台。ヒューラギルガメス連合に属していた惑星。百年戦争末期の7211年にバララントによる爆撃で崩壊するが、ヒューラ方面軍は宇宙要塞ミューセックを拠点に軍そのものが国家として機能していた。また優秀なATの生産国としても有名。第4次銀河大戦下の7245年2月27日に
る。戦闘宙域でないにも関わらず、ジオン軍の攻撃を受けたのだ。ランチ(ライド)で脱出するよう指示を受け辿り着いた場所は、連邦軍が攻撃を開始した宇宙要塞ア・バオア・クーだった。ストーリー進行[]ランチに乗り、ジャック・ベアード少尉とアダム・スティングレイ曹長のジム2機と共にフジ級スル
艦長:タシロ・ヴァゴ主な搭載機:ゾロアットスクイード1は、アニメ『機動戦士Vガンダム』に登場した架空の兵器。スクイード級戦艦の1番艦であり、宇宙要塞カイラスギリーに配備されていた。ザンスカール帝国所属。概要[]スクイード2と共にカイラスギリーを防衛・管制していたが、リガ・ミリティ
コ・シュタイン1.3 備考2 その他の「MS-19」3 ガーシュイン4 脚注機体解説[]テンプレート:機動兵器ジオン公国軍の汎用試作型MS。宇宙要塞ア・バオア・クーで極秘裏に開発された。完成度は高いが、戦線投入されたのが終戦直前の宇宙世紀0079年12月31日だったため、戦果を残
壊。続く最終話では、レジェンドとの史上初のドラグーン同士の撃ち合いの末に、これを撃破。その後、再びミーティアとドッキングし、エターナルと共に宇宙要塞メサイアを陥落させる。要塞内部に侵入(映像上の描写はないが、この直後にミーティアを分離している)し、本機を離れたキラはデュランダルと
ワンを破壊。最終話では、レジェンドとの史上初のドラグーン同士の撃ち合いの末に、これを大破。後、再びミーティアとドッキングし、エターナルと共に宇宙要塞メサイアを陥落させる。[12]。要塞内部に侵入し、本機を離れたキラはデュランダルとの決着を付けるべく彼と対峙。全てが終わった後、再び
のサイズであるものの地球上に存在するマナ結晶のうちの約8%程に相当する。残りのマナ結晶は22%(内1%ほどをハルマ博士がネックレスに加工)が宇宙要塞『エデン』に、60%が海底神殿『ジェネシス』に存在し、残りの10%程が地上に残っている。さらに地上に残されているマナ結晶の殆どは純粋
ことはできる(ただし『MS IGLOO』第3話では宇宙空間で満足な運用はできなかった)。本機は戦場が宇宙に移行した一年戦争末期にはコロニーや宇宙要塞の工場での量産の必要が無くなり、ズゴックがゼーゴックに改造されたのと同様、融合炉や武装、モノアイなどのコンポーネントがモビルポッドオ
るという意味である[5]。物語の時系列は『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の直前に当たり、同作の冒頭でも触れられた銀河帝国軍の宇宙要塞である初代デス・スターの設計図の強奪任務を遂行した反乱同盟軍の活躍が、同作の10分前まで描かれている[6]。ジョン・ノールのアイデア
ェダイ騎士が滅亡して久しい時代、かつて平和だった銀河系は銀河帝国による圧政下にあった。そんな中、反乱同盟軍のスパイが帝国の誇る最終兵器であり宇宙要塞であるデス・スターの極秘設計図を盗み出す事に成功した。銀河帝国皇帝パルパティーンが最も信頼を置くダース・ベイダー卿は設計図奪還と同盟
(#8)沿海州要塞島 (#9)シベリア基地 (#10)モガディジオ要塞 (#13)バークレー基地 (#16)シンガポール宇宙基地 (#17)宇宙要塞バルジ (#10)月面基地 (#17)ピースミリオン級宇宙戦艦リーブラ (#38)資源衛星MO-II (#45)資源衛星MO-V (
び陰で様子を見てるギレンに「老いたな父上も」とツッコミが入る。駄洒落を言ってソーラ・レイでグレートデギンごと消されたこともある。ドズル・ザビ宇宙要塞ソロモン司令。ガンダムさん本編では、なぜか出番が非常に少ない。故に影が薄く、時には一介の整備兵にすら「偉い人」であることを忘れられる
ページ > 機動戦士ガンダムSEED > 機動戦士ガンダムSEEDの登場人物 > ジェラード・ガルシア地球連合ユーラシア連邦所属で難攻不落の宇宙要塞アルテミスの司令官。階級は少将。(声:宝亀克寿)目次1 SEED MSV2 機動戦士ガンダムSEED3 機動戦士ガンダムSEED A
人。その口の悪さをナタル・バジルールにたしなめられることもあった。 個人データが判明しているキャラでは、アークエンジェル内で最年長でもある。宇宙要塞アルテミスでアークエンジェルがユーラシア連邦に占拠された際には冷静な判断、対応をしている。 続編の『機動戦士ガンダムSEED DES
るのが任務だった第13独立戦隊とは逆に隠密行動を主任務とするこの艦隊の目的は、チェンバロ作戦(ソロモン攻略戦)に備え、ジオン軍のグラナダから宇宙要塞ソロモンへの補給を秘密裏に断つことにあった。この重要任務を達成すべくサラブレッドには宇宙戦仕様に特化するチューニングがなされたガンダ
ル Vol.3 ガンダムエース2月号増刊」から「月刊ガンダムエース」2010年12月号にかけて不定期に連載された。一年戦争の最終決戦場である宇宙要塞ア・バオア・クーでの戦いに参加した、連邦軍とジオン軍の兵士および関係者からのインタビューを基に、ドキュメンタリー映像の形式で描いた物
れ、敵部隊からのビーム攻撃に対して防御用に展開していた。なお、『機動戦士Zガンダム』以降を含む宇宙世紀のガンダムシリーズには登場していない。宇宙要塞の攻略戦や大規模な艦隊戦が描かれなくなった事も要因と推測される。Iフィールドバリアー[]Iフィールドバリアー(アイフィールドバリアー
も入港するため、大規模なデッキが複数存在する場合が多い(『機動戦士ガンダム』のソロモンや、各コロニーなどで描写がなされている)。また、巨大な宇宙要塞になると、アルテミスの傘などの特殊な防衛兵器が見受けられる場合もある。後者の例としては『機動戦士ガンダム』のホワイトベースやドロス、
の艦船及びその他の兵器を参照宇宙機雷OZスーパーソニックトランスポーター (SST)統一連合軍空母OZ潜水MS母艦OZ双胴戦闘母艦MS輸送機宇宙要塞バルジMS支援輸送艇リーオー母艦ビルゴ輸送艇トーラスクルーザー(トーラスキャリアー)アフターコロニーの艦船及びその他の兵器#ピースミ
ンドLと交戦するが、至近距離からローエングリンランチャーの攻撃を受け撃墜された。『DESTINY ASTRAY』では、マティスの本拠地である宇宙要塞に多数配備されていたが、ブルーフレームセカンドLとドレッドノートイータの共同作戦によって全て破壊された。大型MA[]ザムザザー[]テ
のエンブレム「ユニコーン」の由来に準えて告白されるが通じなかった。一年戦争が終局を迎えるとオペレーターとしてジオン公国軍に中途採用されるが、宇宙要塞ア・バオア・クーで再会したライデンによって強制的に脱出させられた。のちにサイド3にて真・ジオン公国議会を壊滅させたライデンと再会して
にメガ粒子砲は未装備で、代わりに強力投光機となっていた。他に地球駐留軍巡検中におけるキシリア少将座乗の2番艦がある。ドロス級宇宙空母巨大移動宇宙要塞。艦艇後部に6連あるドックは、1穴につきザンジバル級艦艇1隻はゆうに格納でき、同要塞下部の発着口はムサイ級軽巡が通れる大きさとして描
!赤い彗星大気圏突入翔べ!ガンダムガルマ 散るランバ・ラル特攻突撃! 黒い三連星復活のシャア強行突破作戦コンスコン強襲ソロモン攻略戦光る宇宙宇宙要塞ア・バオア・クー脱出登場人物[]ゲームの仕様上、アニメ本編との変更点や矛盾点が多いのが特徴だが、ここでは割愛する。アムロ・レイブライ
ット・T・グレン兵器会社グレン工廠の御曹司。FAMASに所属、マグマックスに搭乗しReonと対峙する。フョードル・クルムキン地球連邦軍所属。宇宙要塞ルナツー最高司令官。ダン・クルーガーに調査を命じ、暗躍していたキール・ウェラーの反乱を見破る。前作『ムーンクライシス』より登場。ラナ
l.jpgサイで、実弾と熱線の両方を防げる防御として開発されたのが、光波防御帯を始めとするビームシールドの類さ。旧ユーラシア連邦のアルテミス宇宙要塞が「難攻不落のアルテミスの傘」と言われてたのは、その光波防御帯から来てる訳だ。守備隊の慢心から3回ほど壊滅したけどあの要塞。シゲト「
められたのである。そして明くるCE78年1月25日、当初の予定通り宇宙軍第二艦隊がプラントにて叛乱を起こした。叛乱軍は当時ようやく再建された宇宙要塞ヤキン・ドゥーウェに駐留していた宇宙軍第三艦隊を奇襲攻撃で撃破。ヤキン・ドゥーウェを陥落させたのち、各輸送路を遮断し、さらに統一連合
A. 自動惑星ゴルバは、宇宙戦艦ヤマトシリーズに登場する架空の宇宙要塞です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95%E6%83%91%E6%98%9F%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%90
別表情の移り変わりを見やすくすることで緊迫感などを強調する顔を出したい俳優の本能などの撮影上の都合であろう。またXウイングの編隊に攻撃された宇宙要塞は必ず爆散する。デス・スターもデス・スター2もスターキラー基地もXウイングの編隊の攻撃によって爆散し、宇宙の藻屑と消えている。追記修
妹。父の事を知りたいがために士官学校へと入学、卒業後に連邦軍のオペレーターとなる。フロンティアI襲撃時に急遽ガンダムF90へと搭乗、その後の宇宙要塞狙撃作戦ではF90IIへと搭乗する。UC0123年編での準主人公。◆シュン・タチバナ / シュテイン・バニィールCV:浪川大輔カムナ
つ合致しない。「グレートデギン、どこに配備なされたのです?」「出てこんよ。話の都合でな」共通しているのはギレンとキシリアの仲ぐらいである。【宇宙要塞ア・バオア・クー】そういうわけで始まったア・バオア・クーの戦いは、正面のア・バオア・クー防衛線そこに攻め込むレビル艦隊追いかけるドズ
賛美歌の国では首切り王に協力する傍らで内通者としても活動し、再投火の日の後はキュクロープスとフォントと共にアンカーを改装した。キュクロープス宇宙要塞『ティターノ・マキア』を拠点に独自の動きを見せる、連邦軍の一組織。「ティターンズの末裔」を自称しており、かつてのティターンズの様に独
ぶやき、その日の日記に「ヤマトに遭遇、あなどりがたし」と書き込み、赤線をつけるほどにヤマトを倒すべき敵と定めていくことになる。その後は、無人宇宙要塞やリレー衛星でヤマトに少なからぬ打撃を与えながらバラン星に引き込み、決戦に持ち込む。バラン星にヤマトを引き付け、人口太陽と基地でヤマ
シャトー・イフに投獄され、婚約者のメルセデスもフェルナンに奪われてしまった。シャトー・イフとは囚人たちの脳で並列処理を行い外敵から防衛を行う宇宙要塞であり、そこで生きたまま生体部品として扱われ、死ぬことも発狂することも許されない地獄へと落されてしまう。死ぬことすらできず、文字通り
か収録されていない点も指摘される。ハイパー・バズーカを使用するステージが殆どないガンダムを代表する武装だがこのゲームでは終盤のステージ27『宇宙要塞・ア・バオア・クー』でしか使用できない。実を言うとTV版でもそこまで出番のある武装ではなく、特にこのゲームの元になった劇場版三部作だ