ワーム(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ームカウンターを1個載せ、ワームカウンターを2個消費して相手のカード1枚破壊。魔法・罠のセットでもカウンターが載る上に破壊効果にはターン中の回数制限がないのでワームの中では非常に高い制圧力を誇る。ステータスの低い上級モンスターなので使用する際は専用デッキを組む事をお勧めする。ワー
ームカウンターを1個載せ、ワームカウンターを2個消費して相手のカード1枚破壊。魔法・罠のセットでもカウンターが載る上に破壊効果にはターン中の回数制限がないのでワームの中では非常に高い制圧力を誇る。ステータスの低い上級モンスターなので使用する際は専用デッキを組む事をお勧めする。ワー
。どの様な形であれジェネクスが手札に加わったらその内1体を特殊召喚する展開要員。サーチだけでなく通常のドローを含めたドローですら反応する上に回数制限がないと言う、特殊召喚時に発動する効果の少ないそして弱いジェネクスだからこそ許された様なカード。如何にしてこのカードを場に出して展開
てデッキからマドルチェをリクルートする効果を持つ。プディンセスを素材に出来れば1体で回収とリクルートが同時にこなせる。しかもリクルートの方は回数制限が無いのでデッキに戻す手段を複数用意すれば素材の続く限りリクルートが可能。かつては☆5マドルチェがプディンセスしかいないのがネックで
一度閃光を炸裂させても空中で踏みとどまってしまう。恐らくはハンター側に新たな要素である「クラッチクロー*10」が追加されたための仕様だろう。回数制限があるわけではなく、一度喰らわせてしばらく経てば再度有効になる。しかしちょっと待てば良いという時間でもないため、閃光は攻撃が激しくな
ttp://prt.nu/1f/b -- 名無しさん (2017-04-19 00:43:34) 条件付きながらセルフでクロックアップ(回数制限なし)できる、鍋の蓋で古代兵器のレーザーを跳ね返す、ちょっと休憩するだけで無限にロッククライム可能 BoWのリンクはこれぞ英雄だな
-- 名無しさん (2016-07-07 09:26:26) アリアンロッドリプレイ・ルージュでは、主人公のノエルの武器として出てきたな。回数制限つきだけど、敵の防御を無視できる攻撃ができる剣だった。 -- 名無しさん (2016-07-07 09:32:19) フェルディ
登録日:2012/02/07(火) 21:02:00更新日:2023/10/05 Thu 12:25:27NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧サガシリーズとは、スクウェア・エニックス(旧スクウェア)から発売されているRPGの一大シリーズ。GB版サガ3以外のサガシリーズ
込んでおり、使用すると暫く自身の体感時間を20倍に引き延ばすという所謂クロックアップが可能になり、使用者は銃弾をかわす事も可能になる。ただし回数制限があり、6回しか使用出来ない。溝口(岸谷五朗)劉グループと呼ばれる組織の幹部。思考や言動がラリっているが、非常に頭がキレ、殺しも厭わ
うして墓地に置いたカード1枚につき、相手の手札から1枚見ないで選ぶ。相手はそれを見せてから、自身の山札の一番下に置く。T・ブレイカー攻撃時に回数制限付きだがハンデスを行うことができる墓地進化ドラゴン。 墓地肥やしでたまったドラゴン・ゾンビたちを進化元にできるうえ、当然のように自身
ストライクも別で入手できる。換装ストライクはゲームにおけるストライクの例に漏れずいつでも任意のタイミングでパックを交換可能な能力を持ち、特に回数制限なども無い。換装中は大きな隙になるものの、高機動・近接特化・砲撃特化の3種で自在に戦法を変更できる。特にランチャーのアグニは高威力な
な、自身が墓地に落ちることをトリガーとして効果だけが発動するタイプである。ただしこいつの場合どこからどうやって墓地に落ちたかは問われず、また回数制限もなく、強制効果なのでタイミング逃しもない。手札コストに使えばスピード・ウォリアーの分のボードアドが稼げる。このカードの登場により「
登録日:2012/01/26 Thu 00:20:38更新日:2023/10/05 Thu 10:52:20NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧概要弾幕系シューティングゲーム(弾幕シューティング)とはシューティングゲームのカテゴリの一つ。広義には「単に敵弾の多いシュー
ンフレの極まった8期~9期でも、魔導や征竜など、2800打点を出してくるデッキのメタとして地味に重宝された。ちなみに、このカード効果の発動に回数制限がないため、ライフが続く限りいくらでも自爆特攻が可能。これを利用した様々なコンボが考えられる。有名なところだと『受けるダメージを回復
-15 19:08:37) まず初心者に分かりやすいデッキを供給するのが先決だと思うな、今の遊戯王の基本的な文面ですら初心者は戸惑うんだし(回数制限がなければ何回でも使用可能とか) -- 名無しさん (2016-01-18 16:09:26) 構築済みとかか銘打ってる割に3積
ルドに存在すると使えるX-セイバー専用の蘇生魔法。2体を召喚条件を無視して場に出せるが、対象の攻撃力は0になり、エンドフェイズに破壊される。回数制限とバトルフェイズ不可のデメリットを持つ。《セイバー・リフレクト》速攻魔法「セイバー・リフレクト」は1ターンに1枚しか発動できない。(
スト系列を場に呼び戻す効果。スターダスト系列の弱点であった場を空けやすい点をカバーするだけでなく、スターダスト系列の場を離れて発動する効果は回数制限が付いてない事も多いので複数回の発動が狙え、残る2つの効果にも繋げやすいのでまずこの効果を選択したい。カウンター効果を持つセイヴァー
、着地の際にカメラ目線の「余裕ッス!」を決める。【挑発】ダンを語る上で欠かせないのが挑発である。他のキャラクターよりも非常に種類が多く、挑発回数制限がある作品でもダンだけは無限に挑発することができる。通常挑発ガッツポーズの形で腕を前に突き出す。元ネタはロバートの勝利ポーズ。ZER
こいつ自身は悪魔族だが、バーンに計上するのは炎族である。墓地肥やしに特化したラヴァルデッキであれば結構なダメージが見込める。昔のカードゆえに回数制限もないため、複数回攻撃が通ればバカにならないライフを削り取ることも可能。ただ倍率が低いので、ダメージ効率という観点では素直に素材にし
ーを何度も落とさないと手に入らないカードや、メンバー全員を振らないと手に入らないカードがあったりと、結構入手法が鬼畜だったりする。第2作では回数制限があるが任意にカードを入手できるシステムが導入されたのでいくらか楽になった。棒読みこればっかりは声優では無いので仕方ないと諦めるしか
落としやすい。その上レベル5にはあのチート司書がいる。クリッターが禁止カードとなって不可能となった構築だったが、エラッタされ復帰。1ターンの回数制限と、サーチしたカードの使用制限がついてしまったが、デッキそのものは組めるようになった。ちなみに、暗黒界のストラクチャーデッキ『デビル
ンマーが「がむしゃら」から「なぐる」に変更され、かつ回数がたったの1回。サイカチスでさえ4回から2回と半分への変更だったのに対し、この大幅な回数制限はあんまりである。しかしご自慢のアンチエア&アンチシーは健在である。ただし性能的な面でいえば変形前はわずかな装甲の硬さを除けばソニッ
も暴走列車に近い。莫大な魔力を崩壊前提で放出でき、そのダメージも膨大な魔力で回復できるという事か。無制限の魔力を得た事で約束された勝利の剣の回数制限が無くなった上にその膨大な魔力を魔力放出スキルに使用する事で異常なレベルの攻撃を連発出来ることになった。その火力は圧倒的なステータス
ットすることでミストファイナーのレベルが上昇。ダウン追い討ちになっても大丈夫。技のフォローやコンボに挟み込むのが基本だが、1ラウンドに8回の回数制限があるので、ご利用は計画的に。ちなみにジョニーのお小遣いなんだとか。長らくモーションが5Pと被っていたが、Xrdで遂に固有のコインを
さらに1ターンに1度、墓地からそれらの1枚を除外することで攻撃力を500ポイントあげ、効果をコピーできる。アニメより攻撃力が下がり、効果にも回数制限が課されてしまった。●ダークネス・ネオスフィアこいつもネオス項目参照●E・HERO オネスティ・ネオス効果モンスター星7/光属性/戦
らは行動順が回ってきたときにNPCの行動内容が決定するという内部処理によるもの。分かりやすく言えば後出しジャンケン。(NPCのアイテム使用に回数制限が付いたのは第ニ世代以降)後述するアニメで悪役扱いされていたからか、あるいはバタフリーがサトシの手持ちだった影響か、旧ピカチュウバー
違いではない。◆歴史拳銃自体の歴史は古く、16世紀に銃の普及とほぼ同時に開発された。当時も現在の使用法と同様、近距離戦において「刃渡り数mの回数制限のあるサーベル」として用いられた。古式のハンドガンの種類はフリントロック(燧石式)・マッチロック(火縄銃)・ゼンマイ式(ゼンマイの回
.一応申し訳程度に直接攻撃不可、ターン終了時にデッキに戻る制約こそあれど、なぜか肝心要の発動ライフコストがたったの1000ぽっちしかない上に回数制限がなく、さらに当時はリンクを経由してエクストラモンスターを場に出す制約もなかった*1ため、一度に攻撃力2000越えの強力な効果モンス
ごく一部の初見殺しがやけに有効なのはある意味皮肉か・・・? -- 名無しさん (2015-03-14 21:07:14) PPという使用回数制限だが、これの最大値が1桁でない限りは相手が狙ってこない限りそうそう尽きたりはしない。というかPPは何度も全回復させずに戦っていくシナ
する「ゾディアック」と宇宙飛行士を意味する「アストロノーツ」を掛け合わせた造語。変身方法は至ってシンプルで、スイッチを押すだけ。スイッチには回数制限があり、使える回数があと1回になると『ラストワン』という状態に変形しパワーアップするが、変身者の意識はスイッチに乗っ取られてしまう。
といえばこれその2。体に空気を溜めて、風船のように空中にフワフワと浮かんで飛行する。基本的に歩くより移動速度は遅く、作品によっては時間制限や回数制限がある場合も。さらに飛行中は無防備で、前方に弱い空気弾を放つことしか出来ず、また空気弾は中ボス以上の敵には無効。芋は忘れて下さい。●
が確実なものとなった。最大の特徴はこのスピリットのみが持つ固有能力【超強襲】。古参のバトラーはこの能力を見て疑問に思ったことだろう。「あれ?回数制限は書いてないの?」と。そう、この能力はネクサスがある限り何度でも回復しアタックできる効果なのである。しかも回復する際にはライフ1点を
破壊時にカウンターの数×300バーンを飛ばす。…正直自己強化と被戦闘破壊時のバーンが噛み合っておらず、単体では微妙なカード。カウンター自体は回数制限がないのでループコンボの横に置くだけで盛り盛り貯まっていくので理論上は無限に攻撃力を上げられるが、わざわざループコンボにこのカードを
ーの攻撃力の半分のダメージを相手に与える」という効果である。スピリット・バーンを再現した効果であり、バーン効果のみとなりランダムではあるが、回数制限もなく1つ目の効果が主であるため十分であろう。モンスターゾーンに出せるのは死のメッセージカードのみとなったが、維持コストも無くなり総
者の前に現れ、無償で時間を「リセット」してくれる「堕天使」(原作では美少年だが、ドラマ版では風変わりな成人男性)。但し「リセット」には厳しい回数制限があり、「リセット」して後悔が消えてもそれとは別に事件が必ず起こるためその結末は人によって異なる。D伯爵(秋乃茉莉『Petshop
クターが数多く登場する。*21 ビクトリーノがシュート→ダ・シルバがボレー→ビクトリーノがオーバーヘッドキックという流れ。*22 この演出は回数制限がなく、やろうと思えば1試合中に何度も破くことが可能。破ける度に履き替えているのだろうか。*23 後に解析の結果、彼のシュートが七色
て4人制になり、内1人をお助けキャラとして呼び出す「ストライカーシステム」が導入された。要はマヴカプだが、こちらは「ストライカーボム」という回数制限あり。しかし呼び出せるのがニュートラル限定で専用ポーズ付き+出てくる度に暗転してテンポが悪い+ボム数を増やせないとお世辞にも完成度の
、UFOタートルやサモンプリーストなどを用いてフィールドに出すのが定石。コンボが必要な割にバーンは500ポイントと一見少ないように思えるが、回数制限がない上に回復した回数だけバーンするので、うまくハマればとてつもない火力を生み出すことができる。黄金の天道虫自分ターン中、手札のこの
の姿を使い分けることができる。戦闘では装備ができる人型、ユニット召喚獣のようにボーナス装備無しの竜型に戦闘前、及びコマンドで変身(コマンドは回数制限有り)できる。竜型は全員共通して移動力が高く防御よりの性能となる。主軸にはしにくいが、竜移動→変身して人で行動などは便利。○リューム
ケティアーズ』は他者を支援する宝具で、対象の能力を数倍、数十倍にも底上げする。ただし、一回の発動で対象に出来るのは1人のみ、一度の現界につき回数制限付き、支援対象は『強大な敵に立ち向かう者』でなくてはならない、など制約が多い。ライダー恐らく過去最悪のサーヴァント。定型を持たず、黒
る。効果は非常に強力で、手札を1枚捨てることで魔法・罠の効果を無効し、破壊するというもの。戦車で対応できない範囲を対処できる。ターン1などの回数制限がないのも地味に強力。攻撃力も剣闘獣の中でトップクラスの3000を誇る、文句なしのフィニッシャー。数少ない欠点はこれになるともうエク
」魔法・罠カード1枚を手札に加える。「宝玉」と名のつく魔法・罠をサーチ。絆や氾濫、下記の宝玉陣を引くためにも3積み必須な万能サーチ。しれっと回数制限もついてない。●宝玉の樹永続魔法(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、「宝玉獣」モンスターが魔法&罠ゾーンに置かれる度に
た場合の効果は無かった。【OCG】VE6にて先行登場。禁止カード級の追加効果を発動できるが、その発動率は1/6(6/36)。ただしターン中の回数制限は無いので、正規のエクシーズ召喚で出たなら3回チャレンジできる。3回チャレンジして1回でも出る確率は約42%となり、特に1回出るかど
して破壊以外には何の耐性もないので除外や壊獣には注意。目玉はモンスター効果の発動に対する攻撃力0化で、同一チェーンでは1回のみだがターン内の回数制限はない。名実ともにレプティレスのエース格だが、攻撃力が2500と少々物足りない。自身の効果もあるため戦闘には滅法強いが、青眼のように
悪いことなので止めるべきというのなら、些か無理がある主張ではないか? と考えたためです。議論があればお願いします。 -- 考察部分作成者(回数制限につき別端末より) (2020-08-25 20:51:55) 何故か設定や描写的に強キャラな印象がある -- 名無しさん (
あったり、何かのアイテムが欠かせなかったりして、ループを脱出できないというのは割とよくあるストーリーの動機付けだろう。逆に上のような理由や、回数制限があるなどで、望まないタイミングでループが終わってしまうなんて場合もあるが。ループの起点が致命的な失敗の後になってしまい、どうしても
いため、このリバイバルされたブレイドラが複数いても創界神1枚の配置につき1枚しかドローできない。だが重複はせずとも、ターンにおけるこの効果の回数制限はないため、同じターンであっても創界神ネクサスを配置する度に1枚ドローはできる。実は前年に《龍皇海賊団 見張りのネコジャジャ》という
ース状況が書き込まれた後、プロデューサーカードに差し替え、プロデューサーの状態を記録することで1回のプレイが終了。プロデューサーカードの使用回数制限や、後述する携帯電話サイトの「出勤簿」で表示される出勤回数はこの段階を通過した回数で計算される。事務所[]ここでは通常(2週目以降)
ース状況が書き込まれた後、プロデューサーカードに差し替え、プロデューサーの状態を記録することで1回のプレイが終了。プロデューサーカードの使用回数制限や、後述する携帯電話サイトの「出勤簿」で表示される出勤回数はこの段階を通過した回数で計算される。事務所[]ここでは通常(2週目以降)
にも関わらず新規収録が決定。これにより「遂に単体で実戦級のNo.が来るのか!」と遊戯王民のテンションは多いにマグマックスしたのだった。破壊に回数制限がなく直接攻撃も可能というインチキ効果だったアニメと比べると明らかに弱体化している。だが元々の強さのままでは些か強すぎる感もあった事
も稼ぎやすい。 ゴーレムの紫貨交換は杖を優先したいのがネック。 プロメテウスの剣(火崩壊武器) 15回フリップする度、スキルゲージアップ(回数制限あり)。 スキルの回転が重要なマルチボールPTではこちらも必須。 他の武器を持っているキャラにソウルとして付けておくのも有効。 太