エンタシスマン - ドラゴンクエスト 非公式wiki
エンタシスマン初登場VII白い柱のモンスター。柱が命を持ったという設定らしいのだが、柱が動いて建物は大丈夫なのだろうか。上位種にミステリピラー、ツイストーチがいる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
エンタシスマン初登場VII白い柱のモンスター。柱が命を持ったという設定らしいのだが、柱が動いて建物は大丈夫なのだろうか。上位種にミステリピラー、ツイストーチがいる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
エビルマスター初登場Vムチを装備した小太りの人型のモンスター。まものつかいの上位種に当たり、ムチおとこの色違いでもある。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
初登場VI全体的に黄緑がかった色をしており、同型と同じく立ち上がったグリフォンといった風貌。色違いとして、下位種にサイレス、イビルビースト、上位種にダークジャミラ、ゲルバトロスが、ボスにジャミラス、妖魔ゲモン、モーリアス王がいる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC
エビルタートル初登場VII海亀のモンスター。しかしワニのような顔をしている。上位種族にキルゲータがいる。亀のモンスターとしてはアイアンタートル系とかぶりまくっているが、あちらが陸亀(あるいは淡水亀)であるのに対し、こちらは海亀モチーフであり、また攻撃を重視している。特に記載のない
ガメゴンレジェンド初登場IXDQ9初出の、ガメゴン、ガメゴンロードの上位種に当たる亀のモンスター。レジェンド(伝説)の名に恥じぬ神々しい金色の体を持つ。図鑑によると、死んだガメゴンの魂はコイツと一つとなり永遠の生命を得るとのこと。さすが伝説。特に記載のない限り、コミュニティのコン
、キメラが砂漠に生息するのに対し、こちらは森林に生息しているとされる。発音、表記と容姿を変えることで地域や時代の違いを表しているのだろうか。上位種にはメイジキメイラ、ウルトラキメイラが存在する。キメーラLv.35との関係は不明。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC
ゴールドキッズ初登場VII全身が黄金の甲殻で覆われた小型翼竜。よろい竜、アイアンキッズの上位種。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
グリーンワーム初登場V上位種にラーバキングがいる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
グリゴンダンス初登場VIIIDQ8などに登場するモンスター。体色は青色。下位種にびっくりサタン、タップデビル、上位種にディアブラダがいる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
グレートジンガー初登場VIIIDQ8に登場するモンスターで、バベルボブルとモビルフォースの上位種。下位種どもと同じでいきなりこいつが出ることはなく、構成員のオーラー、フーラー、ソーラー、ドーラーが組体操のごとく4身合体してこいつになる。そのため合体前に4体のうち1体でも先に倒せば
グレイトホーン初登場VII黄土色の毛皮と分枝した立派な角を持つヘラジカの獣人。レノファイターの上位種で、PS版DQ7ではボルンガと同色をしている。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
グレートペリカン初登場VI進化によって海底でも生きられるようになったペリカンの怪物。系統最上位種で、下位種にはキラーグースとフライングダックがいる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
タント初登場VII太った魔獣かドラゴンのような体型で、小さな6枚の羽をパタパタさせて飛んでいる(浮いている)。身体の色は黄土色。ブガッティの上位種。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
コングヘッド初登場VIIIDQ8、DQMJ以降のモンスターズシリーズに登場するゴリラ属モンスター。カラーは黄色で、上位種にマッスルウータン(ピンク)、スノーエイプ(白)がいる。見た目はゴリラというよりヒヒに似ているが、頭から手足が生えた不格好な姿で、棍棒を右手に持っている。特に記
コサックシープ初登場VIIIDQ8で初登場した半人半獣のモンスター。下半身が青い毛皮。プークプックの上位種で笛吹き羊男の下位種。名前の由来はウクライナの伝統舞踊コサックダンスだろう。左右の足を交互に蹴り出しているモーション、コッサクダンスのように見えないこともない。特に記載のない
ケルベロス初登場VII二つの頭を持った黒っぽい犬のモンスター。上位種にじごくの番犬、バスカービルがいる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
クローハンズ初登場VIIIDQ8、DQ9、少年ヤンガスに登場するモンスター。アイスビックルとオーシャンクローの上位種で、銀色の身体をしている。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
キングムーチョ初登場VIIダンビラムーチョの上位種。同色にネンガルが存在する。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
キャノンキング初登場IXDQ9で初登場したモンスター。ガマキャノン、デザートタンクの最上位種。下位種と比べると妙に色が派手で、蛍光の赤と緑の不気味なコントラストが特徴。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
キラージャック初登場VIカメレオンマン、きりさきピエロの上位に当たる。この系統の最上位種で、やや赤寄りのオレンジ色の帽子や手袋、靴を身に付けている。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
キラーシェル初登場Vたまてがいの上位種。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
キラーバット初登場VI群れをなして厄災をもたらす、金色の小悪魔。ベビーゴイル、ダークゴイルの上位種にあたる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
キラーデーモン初登場VIアクバーの色違い。上位種にはデーモンキングがいる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
キラープラスター初登場VII剣と盾をもつ武人を象った黄土色の石膏像である。どぐう戦士の上位種。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
キングイーター初登場VI紫色のカバでバオーの上位種。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
キルゲータ初登場VII紺色の甲羅を背負った海亀のモンスター。エビルタートルの上位種。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
キラーマジンガ初登場VIキラーマシン2の上位種のモンスターで、古代に造られたとされる殺人兵器。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
にモデルチェンジしたのか全体の形状はだいぶ異なる。左手に剣、右手にメイスのような武器を持っており、弓は尻尾のようになった下半身へと移動した。上位種にキラーマジンガ、キラークリムゾン、ガーディアン(DQH)がいる。スーパーライトでは新たな色違いとして「キラーシーカー」が登場した。更
お疲れ その様子だと そちらも激戦だったみたいだね」提督@2-207:流石の川内も疲労の色が濃い赤城@580:「すみません…戦艦ル級の上位種を取り逃がしてしまいました…」能代@1934:「面目次第も…ありません…」提督@2-207:川内「いや、こっちも危うく島風があっちにい
れたら、艦娘は生み出されなくなり、その力を徐々に弱めていくだろうね。そして深海棲艦は、駆逐艦や軽巡ですら人間の形をとりはじめ、戦力を増強し、上位種は人間を超える知性をもつことになるだろうさ。(タバコの2本目に火をつけつつ)」23:45:蒼龍@1233:「それを、飛龍にやらせようと
ルター(lobotomy):フィルタリング。見ただけで正気が消し飛ぶアブノマをギリ可愛く見えるようにする啓蒙(ブラボ):真理の理解。高まると上位種が見えるようになる。SEN(blacksoul2):淫蕩度。化物がえっちな女の子に見える。(世界が都合よく見える)次元フィルターローブ
114世界樹の上層、シンやエストマルベーニとの最終決戦を行った地、ゲート・オブ・ゼブルに出現。ミラージュ・ロイヤル(天使みたいなロボット)の上位種で、お供にヴァルター・ロイヤルLv99(バイクロボット)とグランダーム・ロイヤルLv98(中型のロボット)を連れて襲い掛かる。本人は、
スター10体近く存在するが、シュプリンガー自体は他にⅨとⅩにしか登場しない。リザードマン系自体が青年期後半からの登場だが、コイツはその中の最上位種の割に生息地の幅が広い。本編終盤の「エビルマウンテン」や隠しダンジョンの「謎の洞窟」はともかく、その前の「ボブルの塔」の地下や「大神殿
年登場の元祖。当初は果糖系だったがストゼロに追随した同社のロングセラー。キリン『麒麟特製サワー』 - 旧称は『キリン・ザ・ストロング』と氷結上位種であり俗称「キリスト」と呼ばれていたが、上質志向にしてヒット。キリン『ビターズ』 - ライムなどのキレと苦味を重視したストロング。アサ
も特徴。大量のゾーリ魔が合体する事で巨大ゾーリ魔にもなれる。続編『獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ』にも続けて登場。カンブリ魔はゾーリ魔の上位種であり、ゾーリ魔100体分の戦闘能力を誇るという。武器は棍棒のような形の剣で、復元水を塗ればより凶悪な姿に強化される。ゾーリ魔と違って
くる。『トルネコの大冒険』シリーズのミミックやひとくいばこのポジションに当たる。『ポケモン不思議のダンジョン』シリーズではメタモン。基本的に上位種としてンドゥルー、ンバマが存在し、DS版や4以降はさらに上のンバルーンも追加された。1~19階ではンドゥバ、20~29階ではンドゥルー
でに言えば飲み物アイテムではA連打すれば買えるという地味ながら無視できない大きい利点もあったため余計に便利だった。第七世代で大幅に弱体化し、上位種の下位互換になったが、それでもキズぐすりよりは優れている。サイコソーダ~第六世代:50円/10HP第七世代~:60円/10HPジュワー
トの一つである。通称「魔神級」魔神降臨ミッションとはアイギスのみならずファンタジーの敵勢力の代表とも言える魔界の住人、デーモン。その中でも最上位種族である「魔神」の1体が眷属と配下を引き連れ人間界に侵攻を開始。それを主人公側勢力である王子軍が迎え撃つ、という内容のミッションである
は違う立ち位置の「魔人」に属する黙示録の四騎士たちもバリエーションに加えられるかもしれない。しにがみ(『ドラゴンクエスト』)単なるゆうれいの上位種。ぶっちゃけ雑魚で、名前負けしている。それでも『ドラゴンクエストビルダーズ2』では、夜遅くまで探索に手間取るビルダーを狩ったり、家畜の
が京成上野駅と成田空港の間で運行する空港アクセス特急。1979年から運行を開始した京成のフラッグシップ列車である。料金不要の快速特急・特急の上位種別で、乗車にはライナー券を必要とする。スカイライナーの名称は、運転開始時に全国の小学生から公募したもの。本項では同一車両を使用し、通勤
ラゴンクエストシリーズ一番有名なキメラ。ハゲワシの頭と翼にヘビの体というよくわからない組み合わせをしている。基本的には打撃一辺倒の脳筋だが、上位種は魔法を得意とすることも多く、意外と侮れない。『6』にのみ、「キメイラ」という謎の亜種が登場。頭が鶏になっていること以外はキメラと同じ
魔法防御も無視する貫通攻撃になる。スキルの初動が大幅に悪化するかわりに倍率が増え、魔法防御すら無効化する完全貫通攻撃を手に入れる。ゴーレムの上位種等、防御も魔法防御もとても高い敵というのは少なくないため、そういった相手でも安定したダメージを入れることが出来るようになる。第二覚醒は
物より大きなものでもぶった切ることが可能だがあくまで斬撃の余波であり、アラバスタ編時点では飛ぶ斬撃は習得していない。SBSでの作者曰く能力の上位種にあたるものが、刃物以外にもミサイルや銃といったあらゆる武器に変身可能な「ブキブキの実」。ただし同時に上位互換とはいえ、能力の差が戦闘
枠はリーザの特殊能力”ラヴィッシュ”で雑魚モンスターを仲間にすることで埋まっていく。仲間にするだけでなく一定程度成長させれば新たな技の習得や上位種に進化させることも可能。防具を装備できないなど人間に劣る面が多いが、モンスター専用の技が使用できたり、回避率や物理攻撃の軽減率が並みの
ベル差も相まって敗北を喫してしまった。ロココット王宮に仕える優秀なボキャボットで、「ロココット伯爵」と呼ばれる。レアネジであるスケスケネジの上位種を持つ。ネジルと喧嘩したヘボットに代わる新たな相棒としてジル国王から派遣されたが、ヘボットとのボキャバトルの末にスケスケネジの力で彼の
気よりも質の悪いギミックである。使い手はナナシ。精生動物をモチーフとしたクラス(植物は精羅に属する)。名称は『幻△ ○○』で統一されており、上位種は『幻△姫』『大幻△』『幻△神姫』などとなる。怪異白の精生。古今東西の妖怪をモチーフとしている。『幻怪』(通常)、『幻怪姫』(スーパー
開催された大規模イベントということで海域数は7つ。イベント終了後のツイートによれば超大規模イベントであり、期間・難易度ともに大規模イベントの上位種という扱いだったようだ。さらにダブルゲージ・ルート追加ギミックと大規模の名に恥じぬめんどくさいやりごたえのある要素満載。イベント期間は
ので特殊な条件をクリアする用途であればよく出張してたらしいけどな -- 名無しさん (2017-08-07 15:56:54) まさかの上位種登場。リンクスとの連動狙いかな? -- 名無しさん (2017-08-14 15:02:20) まさかのカテゴリ化にビックリだわw
きりで基本死ぬ。それを考慮しても効果は悪くないが、要のサイレントスキルが発動しにくいのが最大の難点。同弾に収録された《ボーグのリボルバー》の上位種でもある。実は海外版のフレーバーテキストがかなりカオス。とあるクリーチャーへの思いを語っている最中に勝手に自爆して死亡するというとんで
撃と、平行世界の同一個体にダメージを移してノーダメージにするD4Cみたいな防御で無敵に等しい力を発揮する。アヌンナキシュメール神話に描かれた上位種にして、第1期からその存在が語られてきた、作中世界の成り立ちにも大きく関わる黒幕的な超越存在『カストディアン』の正体。アダムはこれの降