サーベルきつね - ドラゴンクエスト 非公式wiki
リは奇しくも2004年にアニメ化され、その後もスマホ版が配信された年、3DS版が発売された年にも映画化されている。まさか狙ってやってるのか…上位種にナイトフォックスとバロンジャッカルが存在する。「蒼天のソウラ」ではフォルカという個体が登場する。特に記載のない限り、コミュニティのコ
リは奇しくも2004年にアニメ化され、その後もスマホ版が配信された年、3DS版が発売された年にも映画化されている。まさか狙ってやってるのか…上位種にナイトフォックスとバロンジャッカルが存在する。「蒼天のソウラ」ではフォルカという個体が登場する。特に記載のない限り、コミュニティのコ
窺わせる。しかし、騎士の影がモンスター化したという設定はかげのきしと被っており、名前の直訳も「影の騎士」で丸被りである。 系統の最下位種で、上位種にダークアーマー、モシャスナイトが存在する。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です
シーメーダ初登場VIIIDQ8などに登場する水系のモンスター。名前や一つ目の見た目からしてDQ1のメーダが元になっていると思われる。上位種にマリンフェアリーがいる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
シープダック初登場VII羊のツノを持つ飛べない鳥のようなモンスターであばれ足鳥の上位種。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
シードッグ初登場Vさんぞくウルフの上位種で、海にのみ出現するモンスター。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
シュプリンガー初登場V剣の扱いと補助魔法に長ける黄色い鱗の竜戦士。リザードマン、りゅうせんしの上位種。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
スモールデッド初登場VIIフォークのような三又の槍を手にした小悪魔の一種。体色は深緑色。ベビーゴイルとベビーデビルの上位種にあたる系統上位のモンスター。3DS版でこいつの名前をもじったスモールロードが誕生した。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセン
ライムが合体することで誕生する。下から順番に青色・赤色・緑色のスライムが重なっている。見た目でいえばスライム、スライムベス、ライムスライム。上位種にメタルブラザーズ、ゴールデントーテム、ももいろ三姉妹。スーパーライトでは正月限定で登場するスライムかがみもち(こちらはアミューズメン
えていることや青い表皮から、一見すると悪魔系のように見えるが、実際は獣系。どうやら翼の生えた青い猿、またはゴリラといったモンスターのようだ。上位種にイーブルアイズ、ダイス・ド・デビルがいる。ちなみにこいつがなぜ仮面をつけているのかというと、シャイだかららしい。特に記載のない限り、
ビぎりが活躍できる数少ない相手。…まあ恐らく、覚えるレベル的に使われることは少ないとは思うが…。真っ白な顔をしているが、あれは仮面のようだ。上位種にブッチョマンがいる。元ネタは恐らくダークホビットである。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下
ダークデンデン初登場IXデンデンがえる、メダパニつむりの強化版で、この系統のモンスターとしては最上位種。「ダーク」の名の通り灰色の体と真っ黒な体が特徴で、不気味な赤い目も闇に染まったことを意識させる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利
ダークマリーン初登場IXDQ9に登場する、真っ黒なサメのモンスター。ヘルマリーン、サンドシャークの最上位種。DQ10などに登場する呪術師マリーンとは関係ない。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
ダークパンサー初登場VII翼の生えた青い虎のようなモンスター。ウイングタイガーの上位種で、更に上位にはゲリュオンがいる。何となくキラーパンサーに似ている上、DQ8にシャドウパンサーというのが出てきたため、よく名前を間違えられる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC
チキンドラゴ初登場VIIIバードファイターとデスターキーの最上位種。名前にドラゴンっぽさがあるが、鳥系で特に関係は無い。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
に呪いをかけてこの身体を手に入れたらしい。儀式の失敗でヘビとくっついてしまった下位種とえらい違いである。元はシャーマンだとか。へびておとこの上位種。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
デスカイザー初登場VII白髭に紫色の上半身、赤色の獣の下肢を持った悪魔。アンクルホーン、ブルデビル、ヘルバトラーの色違いで、この系統の最上位種。総じてドロップアイテムがレアであることが多い。流石カイザーである。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセン
テールモンキー初登場VII白い尾長猿のモンスター。系統最下位種で、上位種にハングドエイプとナッツシューターがいる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
ツボック初登場V壷の中身から不気味に笑う顔が覗いているような外見をしている。あくまのツボの上位種。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
ダークジャミラ初登場VIIIDQ8に初登場したモンスター。イビルビースト、サイレス、エビルホークの色違いで、最上位種。DQ8名物の真っ黒モンスターで、同作のボスの妖魔ゲモンと見た目はほぼ変わらないが、若干サイズは小さく角が無い。真っ黒な見た目が災いして他のナンバリング作品には2度
ダークアーマー初登場VIIシャドーナイトの上位種で、モシャスナイトの下位種。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
セルゲイナス初登場V半人半獣モンスター。ゴールデンゴーレムの上位種で、エメラルドーンの下位種。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
ソードワラビー初登場VII2本の剣を持った緑のワラビー。脚を大きく上げたアクティブな待機グラフィックが特徴的。上位種にヘルジャンパーが存在する。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
ソードイド初登場III6本の剣を自在に操る、がいこつけんしの最上位種族。2回攻撃が可能で、痛恨の一撃も使う。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
タップデビル初登場VIIIDQ8、DQ10、DQ11、少年ヤンガスに登場する悪魔系のモンスター。薄い茶褐色の体。びっくりサタンの上位種、グリゴンダンス、ディアブラダの下位種にあたる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
ゾンビナイト初登場V黄金の鎧と槍を装備したゾンビ。がいこつへい、しにがみへいの上位種で、DQ7やリメイク版DQ4に登場するゾンビソルジャーと同じ色をしている。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
には悪魔の顔のような不思議な模様が付いている。見た目がペンギンそのものな上、アクションも可愛いためこの系統のモンスターはいずれも人気が高い。上位種に岩とびあくま、ナイトメーア、こうていタップがおり、系統最下位種。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセ
通り段平を振り回して戦う。動くたびにお腹やお尻の肉がぷるんぷるん揺れ、脂肪の充実ぶりをアピールしてくれる。しかもご丁寧に尻の割れ目まである。上位種にキングムーチョがおり、色違いのボス級モンスターにネンガルがいる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセ
ダンスニードル初登場Vサボテンボールの上位種。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
かつて、とあるスーパースターが開発した鎧で、身につけた者は軽快なステップを舞うことが可能となり、物理攻撃の回避率が上昇する。みかわしのふくの上位種と言っていいだろう。なお、イラスト的には初期デザイン(下がフンドシ)のおどりこのふくの上半身が鎧になった、いわゆる『ビキニアーマー』の
ダイス・ド・デビル初登場VIIIサイコロン、イーブルアイズの上位種で系統最強。獣系に分類。藍色の体に怒った顔の仮面をかぶっている。DQ全体で見てもものすごく珍しい名前に「・」の入った雑魚モンスター。オルゴ・デミーラ等のボスはともかく、ザコ敵で名前に「・」がついているのは、コイツと
サタンメイル初登場VIIデビルアーマー、てっこうまじん、マジックアーマーらの色違いの鎧(赤紫)のモンスターで、この系統の最上位種。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
ゴールドタヌ初登場IXポンポコだぬき、メイジポンポコ、ブラックタヌーの最上位種。金色に輝く身体と不気味な三つ目が特徴の伝説のタヌキ忍者。タヌキ忍者の里にある黄金のタヌキ像に祈ると現れ、里を守るとされるが、忍者なのに猛烈に目立つ金色の身体をしていていいのだろうか…。そして最強とされ
たような外見で、『ちょうちん(提灯)』という表現で正しいかが怪しい。よく見るとイルカなのに尾びれが魚のように垂直に付いている。ジョーカー3で上位種のニードルフィンが登場した。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
大な顔に手足が生えたようなモンスター。…と思いきや、実は4体の小鬼が合体しているモンスター。色んな妨害呪文を唱えるが、体力が減ると自爆する。上位種にマヌハーンがいる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
オンディーナ初登場VI後半の海などに登場する、マッドロンやふなゆうれいの上位種族。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
オーシャンナーガ初登場VIウィングスネークとヘルバイパーの最上位種にあたる、真っ赤な海蛇。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
な水棲モンスター。サメとカメ、そしてドラゴンのチカラをその身に宿している。だが見た目は一つ目のサメかウミガメを思わせ、ドラゴンには見えない。上位種にディゴングがいる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
オーシャンボーン初登場IX白い体をしたクジラのようなモンスター。ぬしさま、だいおうクジラの色違いで、この系統では最上位種に当たる。神が海を創った時に最初に生みだしたとされる最古の水棲生物で、神の使いという説もあるとのこと。こうした背景のせいか、登場する作品ではすべて光に関係した特
オクトリーチ系統水系初登場V海に棲む、無数の足を持つユニークな姿の軟体生物。頭部に左右3本ずつ触角があり、全身に斑模様がある。上位種にマザーオクトが存在する。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
ガボット初登場V暗い水色の体から暗い桃色のガスが噴き出している。ガスダンゴの上位種。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
ガオン初登場IV上位種にトーテムキラー、まおうのかめんがいる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
カパーラナーガ初登場Vスカルサーペントの上位種。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
オニムカデ初登場VIIいかつい顔をしたムカデの魔物。上位種にどくあおむし、サンドワームがおり、ヘルワーム(チビィ)の色違いでもある。先輩芋虫にはかえんムカデ、ラーバキングと何故か炎を吐ける種がいたがこの系統にはいない。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SA
オクトスパイカー初登場IXDQ9に登場するタコ型のモンスター。ニードルオクトの上位種族。「オクトパスイカー」と間違えないように。名前は8本のスパイカーだが、タコとイカをかけたダジャレにも見えなくもない。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で
ガーディアン(ドラゴンクエストVI)初登場VIデビルアーマー、てっこうまじんの最上位種で、ピンク、または紫色の鎧が特徴。DQ4には同名のガーディアンというモンスターがいる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
プ」と言うと他のゲームなどでは割とよく見かけるメジャーな小悪魔だが、DQでは長年ベビーサタンに出番を奪われ続けDQ7になってやっと登場した。上位種にはあまのじゃく、マージインプ、インプケイオス、同色にマキマキといたずらデビルがいる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはC
インスペクター初登場Vダークアイの上位種で赤色。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
ウッディアイ初登場VII不気味な木のモンスター。ふゆうじゅの上位種。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
ブルアイズ初登場VIII邪悪な笑みを浮かべた仮面を被ったモンスター。悪魔系っぽく見えて獣系。金色の体毛を持つ翼の生えた猿である。サイコロンの上位種でダイス・ド・デビルの下位種。ちなみにイーブルはevil、つまりエビルと同じ。ほとんどのモンスターはエビルが使われているが、コイツとイ
エイプバット初登場VII羽の生えた黄色いサルのようなモンスター。上位種にスノーバット、ウルフデビルがいる。この系統は、形も色もなんとなくシルバーデビル系に似ている気がする。この系統のみシルバーデビル系と全く色が被っていない。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY