熱血龍 GENJI・XXX - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
015-05-26 22:59:11) インフレとは嫌な物だ -- 名無しさん (2015-05-27 07:36:10) 轟は「ハンターデッキでは使えない」「エイリアンデッキと相性が悪い」「レッドコマンドサポートで差別化できない」状態でこれだしなあ -- 名無しさん (
015-05-26 22:59:11) インフレとは嫌な物だ -- 名無しさん (2015-05-27 07:36:10) 轟は「ハンターデッキでは使えない」「エイリアンデッキと相性が悪い」「レッドコマンドサポートで差別化できない」状態でこれだしなあ -- 名無しさん (
もかく効果には関連は見えない。悪くはないがデッキ進化ゆえの安定性のなさ、3000と決して大きくはない除去範囲がネック。使うならフルクリーチャーデッキで使いたい。だがフルクリーチャーのヒューマノイドデッキだと《爆冒険 キルホルマン》がライバルに浮上する。進化元不要のアンタップキラー
(゚∀゚)━!!やったー!! -- 名無しさん (2016-07-12 22:18:06) 何気にサポートには恵まれているのでキャラクターデッキを作りやすい、オネショタデッキとか -- 名無しさん (2016-07-18 08:07:36) ↑ ローレンシウムではない、『
の破壊力は超銀河流!DMX-05「フルホイルパック リバイバル・ヒーロー ザ・エイリアン」にて初収録。レアリティはレア。DMD-13「スーパーデッキMAX カツキングと伝説の秘宝」でも再録されており、ビクトリーロード優勝者向けのプロモーション・カードも存在する。あの《超銀河弾 H
デッキというのもさることながら、注目すべきは何と[[殿堂入り>殿堂入り(デュエル・マスターズ)]]カードをこれでもかと詰め込んだ準ハイランダーデッキという点である。《ボルバルザーク・エクス》や、《[[勝利宣言 鬼丸「覇」>勝利宣言 鬼丸「覇」]]》、さらには《ボルメテウス・サファ
質上、魔法カードを何度も発動するので『王立魔法図書館』も相性がいい。イグナイトの欠点である手札消費の荒さを補ってくれる。そして『ストラクチャーデッキR-ウォリアーズ・ストライク-』ではこの「炎属性・戦士族」が大量に追加されたため、既存の展開能力を遙かに上回る展開能力を獲得した。条
いうことか? -- 名無しさん (2015-05-08 16:29:00) K(キルミー)は3マナ以下のカードで構成されたスノーフェアリーデッキを使用してたな。 -- 名無しさん (2015-05-08 16:56:19) デュエマで速攻といえば手札失ってだべだべにダメ出
り、そこまでかみ合っているかどうかは微妙である。幸いミニロボ達はウィニーとして見ると非常に優秀な能力を持つので、奇天烈デッキやグレートメカオーデッキで活躍できるのが救いか。海帝 ダイソン VR 水文明 (7)クリーチャー:アースイーター/侵略者 8000W・ブレイカーこのクリーチ
しい・・・ -- 名無しさん (2015-12-08 04:14:05) 2年経ってゴールデン解除されてもプレ殿になってなかったらスーパーデッキか、7枚入り300円パック辺りに再録されそう。 -- 名無しさん (2015-12-08 19:55:11) もしこいつが環境席
【親和】のせい。ラヴニカへの回帰、ブロック・タルキール覇王譚ブロックでは多色サポートが強すぎたせいなど、開発の想定を上回るような典型的なパワーデッキに弱い傾向が多い。それでも正常な環境に戻ればミラディンの傷跡ブロックでの【白銀単鍛えられた鋼】、テーロスブロックでの【白単星座】、イ
まれた彼岸との混合デッキとなっており、その親和性の高さを遺憾なく発揮していた。公式からも認知されているのか、2019年に行われたストラクチャーデッキテーマ投票企画でほぼ単一テーマが選出される中、「幻影騎士団+彼岸」がリストに選出されると言う快挙を成し遂げた。*1■儀式の下準備主に
つを出せるRUMは「RUM-光波昇華サイファー・アセンション」のみ。のだが、光波昇華はサイファーモンスターにしか対応しない、つまりギャラクシーデッキで採用する場合、ただでさえ事故率を高めるRUMを併用できないという欠点が露呈する。なのでコイツを使用する場合は専用構築が必要となるが
《天真妖精オチャッピィ》の効果を最も有効活用できるカードでもあったが、現在は《霞み妖精ジャスミン》の登場でお株を奪われており、スノーフェアリーデッキもジャスミンや《雪精 ホルデガンス》(青銅互換のスノーフェアリー風)の登場で痛い。2t目に唱えられる自然文明マナブースト呪文もフェア
ンビ」が解除されたため、2021年の活躍にも期待である。2022年夏、《バトライ刃》はプレミアム殿堂入り。おそらくは秋発売のレジェンドスーパーデッキ「龍覇爆炎」の発売を見越しての禁止処分だと思われるが、「龍魂紅蓮譚」出身のカードはこのカードの存在を前提として調整されていたカードも
なる北方諸国、ニルフガード、スコイア=テル、ワイルドハントの4つの勢力カードを使ってデュエルするのデース。本作序盤で親切なおじさんにスターターデッキを貰って以降、サイコロポーカーに飽きたゲラルトは取り憑かれたようにカードゲームにのめり込んでゆく。シンプルながら結構奥が深いので、ハ
!身も蓋もねぇ...道中、ドーマ三銃士の1人・ヴァロンとデュエル。御伽をパートナーにし、《ダイヤモンドヘッド・ドラゴン》を召喚するが、アーマーデッキを前になすすべなく敗北する。(このデュエルではオレイカルコスの結界が発動されなかったため二人は無事)なお、御伽はレベッカのことを「ベ
2-16 18:43:28) この項目、勲章ものだな -- 名無しさん (2016-02-16 18:56:45) 田中氏はストラクチャーデッキのナレーションも担当。中の人の働きも勲章ものである。 -- 名無しさん (2016-02-16 19:11:51) ストラクのナ
高:145.3mフラッシュマンの活動拠点である大型宇宙船。第1話にて、改造実験帝国メスの地球侵略を知ったジンが、フラッシュ星の奥深くのハンガーデッキに格納されていたのを見つけ出した。ジンは仲間であるダイたちに招集をかけてこの船に乗り込み、育ての親であるフラッシュ星人の静止を振り切
再フィーチャーされた種族・サバイバーの新型デッキ【サバイバー進化論 α to Ω】以上の3つが発売。特に、13年越しの復活を果たしたサバイバーデッキは、大会優勝実績を残した事もあって多くの注目を浴びた。続く『マスターズ・クロニクル・パック 英雄決闘譚(コミック・オブ・ヒーローズ)
を販促の都合上維持するために設定されたと思われる。『steard』はTCG版の第7弾ブースターボックス「ネクストセレクター」と第9弾スターターデッキ「ホワイトプレイ」の販売と時を同じくして、連載・及びウィクロスマガジンでの設定公開がスタートした。漫画のストーリー原案はアニメ版のメ
るこのカードと《竜脈噴火》の相性は抜群。《竜脈噴火》がオーバーキルと言わんばかりの凄まじい威力を放つ。《鬼流院 刃》を中心とする自然のハンターデッキならば《竜脈噴火》を採用する発想は悪くない。大量のクリーチャー+相手のマナ壊滅 で反撃の隙を与えない絶望的な状況を作れる。ただし、《
軽く、デーモン・コマンドであるためサポートも豊富。マッドネスもかわせる。いずれも《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》から出せるが、エントリーデッキならば色を用意しやすいボーラスがやや有利か*6。自分のデッキに合う方をチョイスしたい。余談ジェイスくんと同時に登場することになったが
において、5位に選ばれている。コラボ作品でありながら歴代のFE作品が集う祭典『ファイアーエムブレム0(サイファ)』にも参戦している。スターターデッキ『幻影篇』とブースターパック『煌めき幻奏』が好評発売中。2009年にコラボしようという話が浮上し、1年以上経ってからから企画が動き出
ターとレベル7モンスターを揃えられ、相性が良い。種族・属性もマッチするため、名前も含めてなかなか映える構成かもしれない。3つ目はストラクチャーデッキ「-マスター・オブ・ペンデュラム-」収録のオッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン。こちらも鋼炎竜の様にランク7とレベル7を揃えられる
『II』で演じた潘めぐみ氏。最初はパートナーに選択できず、『ZEXAL』枠のパートナー2人のストーリーをクリアすることで解禁される。パートナーデッキはアニメ版と同じコンセプトで組まれているため、無改造ではちょっと厳しい。手っ取り早くストーリーをクリアしたい場合は、『水属性』か『鳥
ろうな。KONAMIマジでゲームバランス考えろよ -- 名無しさん (2016-05-18 22:23:45) エクストラに頼らないパワーデッキが増えたせいで相対的に弱体化したね -- 名無しさん (2016-06-23 20:46:02) リンク召喚導入に伴う他デッキの
。プロメフィウスα(アルファ) 水文明 (3)クリーチャー:シー・ハッカー[サバイバー] 2000サバイバーバニラ。2014年現在、サバイバーデッキを組むなら《究極男》を優先したいところ。文明および能力の面から言っても《威嚇するスマッシュ・ホーンα》の下位互換。追い打ちをかけるよ
すべて破壊する。本家と同じくブロッカー全体除去のcipを持つ。選ばれないブロッカーもまとめて全滅させるこの能力はもちろん強力。相手のブロッカーデッキなどに対しては一気に突き刺さる能力である。しかし、ここまでは本家と同じスペックである。このクリーチャーを語る上で重要なのは、文明色や
み合わせが抜群で、オメガ・アルティメット自身も含め一気に奇襲を仕掛けられる。このようにハンターには相性が良いものは数多く存在するため、ハンターデッキでのフィニッシャーとして採用が検討できるだろう。本家同様、場に大量展開さえできれば非常に高い攻撃力が期待できる。組み合わせたいカード
る。TRは、一度攻撃を通す必要があるため、高い発動性があるとは言い難い。そのため、ブロッカーやシールド・セイバーには動きが鈍る。特にブロッカーデッキの場合は、ブロッカー殲滅のための手間がかかる。しかし、TR能力持ちの多くは強力なクリーチャーが多い。ジャガルザーや日向草のように、一
本来はこれくらいのスペックである方が案外自然なのかもしれない。がしかし...2022年6月23日新パックにより強化されたことでツヴァイランサーデッキの勝率が公式の想定を超えるほど高くなってしまい結果ナーフを受けることになった。ナーフの内容は以下の通りクリスタル・ツヴァイランサー
。つつつ! いいい! ききききき!この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,1)▷ コメント欄部分編集 メカオーデッキにこれとアポロヌスとヘリオライズ入れて、第七弾の超神星三体ぜんぶ出せるデッキを組んでる人がいたという話 -- 名無しさん (20
ンセトライセ》《英雄奥義 スパイラル・ハリケーン》DMR-16極《罪英雄 クロノパギャラ》DMR-16真《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》スーパーデッキDMD-18《怒英雄 ガイムソウ》DMD-19《呪英雄 ウラミハデス》DMD-20《斬英雄 マッカラン・ボナパルト》《英雄奥義 バー
最澄》のほうが合致する。ゴッド・ノヴァ OMGとも咬み合わない。重量級オラクルでも《閃光の神官 ヴェルベット》が存在するが、あちらはブロッカーデッキの要であり、バラモンの出る幕はない。あれ?バラモン弱くね?そもそもこれが第1弾とかなら、「ま、まあきっと後に優秀なサポート出るんだよ
登録日:2014/11/17 Mon 10:02:19更新日:2023/12/21 Thu 13:37:36NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧攻撃力は上級レベル。まぼろしの超レアカードだ!ここでは、トレーディングカードゲームにおけるカードの希少度について解説する。
で返り討ちにされたロリっ娘やダルモアやコブラよりも早いE2である。もう弱いとは言わせない!ちなみに相棒ゲットもリメイクされたがそちらはハンターデッキにより特化した能力となっている。汎用性ではこちらが上であり、かつての相棒の下位互換ポジションを避ける形となった。余談だがDM-10に
ペックは見込めるかな -- 名無しさん (2015-07-18 16:50:27) 効果自体はわりかし強い。はるか昔に趣味で組んだサイバーデッキでは意外とドローしてくれた記憶がある。…「次のターンまで持った場合は」と注釈をつける必要があるけどな! -- 名無しさん (20
はダブルビクトリーだが普通のビクトリーである。セットで《無敵王剣 ギガハート》と《銀河剣 プロトハート》がセットで付いてくる。おそらくスーパーデッキのために後回しにされ、シークレット版のイラストではハブられたガイラオウは泣いていい。次にこれを見てほしい。怒英雄 ガイムソウ 火文明
っているため非常に龍解が容易になり、貧弱なビートダウンなら詰みに持ち込めるほどの強力な壁役として機能するようになった。現在では多色のドラグナーデッキでは必須パーツの一つと扱われており、今日も環境の最前線で闘っている。なお元相方のサソリスは最終龍覇になれておらず現在環境で見ることは
でのコアクマンと同じようなスペックとなったため、こちらはエイリアンデッキでバリューを発揮できる効果に変更されている。エイリアンではないドロマーデッキでの回収率はオリジナルに劣ってしまうものの、エイリアンを持つことで自身が回収対象になっている点やガガ・アルカディアスの呪文ロックを外
ドネイト、MtG)からの引用かな?(すっとぼけ) -- 名無しさん (2016-04-03 16:35:15) 稀にちゃんとしたブロッカーデッキ使う子供とか居て相手にするとなかなか侮れないことが判る。少し前にデッドゾーン系でシングル戦の大会出てた時に革命2状態にされてローゼン
もよい。その後、山札をシャッフルする。サバイバー(このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のサバイバーも上のSV能力を得る)サバイバーデッキは性質上、呪文が少なくなるため、共有よりも呪文回収のためだけに使われることが多かったりする。ただし自身が光文明であるため、デアリガズ
ケンゲキオージャへの進化を狙える。1ターンでタップ能力を使いまくり、ケンゲキオージャになる姿は圧倒的。そのため、イカズチ採用型のケングレンオーデッキが組まれている。序盤はオリジンを展開し、守りを固めつつ進化元を用意する。 イカズチの性質上、エクストラウィン型とビートダウン型のどち
果のGENJI・ボーイも強力。味方のハンターに対して、GENJIのアタックトリガーと同じ効果を使えると考えただけでも恐ろしい。相手がブロッカーデッキの場合は、あっという間に場を壊滅させることが可能。GENJI・ボーイはスピードアタッカーも所持している。バトルゾーンに出たターンから
もされる。ビートダウンやドデビルデッキ使いは弱い、と感じる他、クリーチャーコントロール使いも弱いと感じる一方、そうでないコントロールやメカオーデッキ使いでは強いと考えるうえ、ビートダウンでも超次元ビート使いからは強いと考えられる模様。デュエル・マスターズ プレイス封魔ゴーゴンシャ
になった。その後しばらくはカテゴリー専用の優秀なカウンター罠は登場したものの、特別強化されることはなかったが、さらにそこへ加えてストラクチャーデッキ『HERO's STRIKE』の登場により、M・HEROが超強化された。中でも、ドロー効果、戦闘抑制、戦闘破壊耐性とこのデッキに足り
ナからの召喚を許可する能力と、ササゲールでディスペクターの召喚をサポートする。いずれの能力も重いクリーチャーとマナ加速を多用するディスペクターデッキと相性が良く、《砕慄接続 グレイトフル・ベン》や《零獄接続王 ロマノグリラ0世》でササゲールで破壊した場合の再利用も容易と、どの場面
の攻撃性を高めており強力。味方のティラノ・ドレイクなどに、後に登場したGENJIのアタックトリガーと同じ効果が付与されるのだ。相手がブロッカーデッキの場合は、あっという間に場を壊滅させることが可能。そしてロウバンレイはスピードアタッカーを所持している。そのため、バトルゾーンに出た
ても活躍する。《覚醒するブレイブ・ホーン》《飛翔するウイング・ホーン》などライバルも多いが。ただしその真価はどちらかといえば、やはりサバイバーデッキでの活躍であろうか。【デアリガズサバイバー】【リースサバイバー】を中心に、《シェル・ファクトリーγ》を擁する自然はサバイバーの要であ
:15) これでもゼクスレアとしてはかなり使いやすい部類という -- 名無しさん (2015-02-14 12:17:49) ↑アイヴィーデッキにピン積みで最強に扱いやすいむてん丸もなかなか・・・ -- 名無しさん (2015-02-14 12:43:28) ファッティの