戦略兵器(ガンダム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の落下も図られたが、グリプス2の発射によって阻止されている。『逆襲のシャア』では、シャア・アズナブルが核兵器と共に地球へ落下させようとした。ロンド・ベル隊により2つに分断する事には成功したが、1つはそのまま軌道を外れたものの残る1つが地球への落下コースへ突入。地球連邦軍と「地球が
の落下も図られたが、グリプス2の発射によって阻止されている。『逆襲のシャア』では、シャア・アズナブルが核兵器と共に地球へ落下させようとした。ロンド・ベル隊により2つに分断する事には成功したが、1つはそのまま軌道を外れたものの残る1つが地球への落下コースへ突入。地球連邦軍と「地球が
) ↑空気の読めない寒いコメに突っ込むことを・・・強いられているんだ!! -- 名無しさん (2014-03-05 17:07:23) ロンド・ベルなら強いられてりゃ良いんだよ! -- 名無しさん (2014-04-07 00:17:54) 可能性に強いられるぞ! --
旧シリーズにおいて何故か少佐に昇進している。作中でその理由は一切説明されないのだが、有力視されているのは一時的にブライトが左遷されてアムロがロンド・ベルの最高指揮官になったために昇進したというもの。しかし、昇進の代償として2ヶ月前のスパロボEX時は16歳だったはずが一気に7年~1
鬼”の異名を持つシュテイン・バニィール*1彼の駆る金色のベルガ・ギロスと激しい戦いを繰り広げた。これはカムナ准将が若かりし頃にティターンズやロンド・ベル隊への在籍経験もある手練れのパイロットだったという経験上のアドバンテージもあったが、試作機の時点でクロスボーン・バンガードの上位
ンでいいからHGUCメガゼータにスザクも望めないものかネ -- 名無しさん (2022-03-05 23:24:53) 本作由来のカイがロンド・ベル結成会見でのアムロは影武者と発言するが、後に撤回したってのはオフィシャル誌でも記載されてたと思う。軟禁生活から復活を経て立派にな
ボット大戦A』およびOGシリーズに登場する機体。分類:人型機動兵器(特機)全長:43.7m重量:98.2t開発元:不明所属:シャドウミラー→ロンド・ベル(A)シャドウミラー→地球連邦軍(OG)パイロット:ラミア・ラヴレス/レモン・ブロウニング(GBA版A)/エキドナ・イーサッキ(
タム(EndlessWaltz版ウイングゼロ)今作ではガンダムWの登場キャラの中で必ず仲間になる者は限られており、あの5人を全員使うためにはロンド・ベル隊の仲間たちで説得しないといけない。そして、5人全員のフラグを立ててポセイダル√を選択し、あるイベントで「ゼロを強化する」という
刑され、神ファミリーは勝平以外全滅したのにほぼ無傷でガイゾックに逃げられる等、考える限り最悪の展開を辿り、まともに活動できるのが一握りの軍(ロンド・ベル等)だけ*2で、さらには歪んだ方向に成長し、率先して過ちを起こすようになったデュミナスが誰にも知られること無く暗躍してどうにもな
縦を補助するインターフェイス的役割を担わせる機体があてがわれる傾向にある。インダストリアル7では箱の取引を阻止するために臨検目的でやってきたロンド・ベルのMS中隊をたった一機で圧倒。原則発砲不可というコロニー内部で、低出力のファンネルとビームサーベルのみで対応していた。しかし、突
-(ロクス、ポール)エルヴァンディアストーリー(ハーキュリー)機動戦士ガンダム クライマックスU.C.(エゥーゴ士官B、ティターンズ士官B、ロンド・ベル兵A)シャイニング・フォース ネオ(星の化身末弟)SIMPLE2000シリーズ Vol.107 THE 炎の格闘番長(マイケル鈴
ボットのサイズが原作に忠実に描かれており、全高6.9m(メット)のダンバインと全高24.2mのνガンダムが戦うことも可能である。プレイヤーはロンド・ベル隊の一員として活動する。「ミッション」と呼ばれるステージをクリアしシナリオを進行させるキャンペーンモードのほかに、入手した機体を
ノクルなど。↑ 『スーパーロボット大戦D 爆烈戦闘伝導書』30ページ。↑ 原作とは違い、アムロとブライトはネオ・ジオンに監禁されているため、ロンド・ベル隊はこの戦いに参加していない↑ ゲーム中ではプロローグで取った行動により宇宙ルートと地上ルートに分岐する。↑ 『スーパーロボット
ン幻の撃墜王木星帰りの男勇将連邦の白いヤツ(白い悪魔、白き流星)ワンショット・キラー勢力地球連邦軍ティターンズニューディサイズエゥーゴカラバロンド・ベルジオン公国軍デラーズ・フリートアクシズネオ・ジオン火星独立ジオン(オールズモビル)マフティークロスボーン・バンガード木星帝国(ジ
ゅくを買うような発言をしており、わがまま放題やってしまうので白眼視されていた。なお、以前の『スーパーロボット大戦α』では、カテジナ・ルースがロンド・ベル隊に似たような発言をしている。また、原作と同じように死亡するが、キラ以外のキャラクターが彼女の死を悲しむこともなく、やや悲惨な扱
パラレルワールドに存在する、別の地球よりの侵略者「シャドウミラー」。その先兵として送り込まれた主人公は、正体を隠して地球防衛戦力の要である「ロンド・ベル隊」に潜入する。だが彼等と共に戦い続けるうちに、その心は次第に揺らぎ始める。解説[]主人公機の機体デザインには、『64』の主人公
2 第2部:宇宙激震篇』予約特典U-WS2 ヴァイスリッター『スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇』予約特典I-WS1 ロンド・ベル隊『スーパーロボットピンボール』付録I-PB1 スーパーロボットピンボールウィンターフェスタ2000ほか配布U-S01 スイーム
だよ、ナンパ! あ、そこのロングヘアの彼女、かわいいね! あ、オレ、バーナード=ワイズマン。バーニィって呼んでよ」と宣いながら沖縄のビーチでロンド・ベルの女性をナンパしていたほうが問題である。こちらは原作では絶対に言いそうにない発言である。原作よりシュタイナーの隊に所属している期
クリが「あたし達二人そろって男を見る目がないね」と笑いあっているのを見て微妙にショックを受けていた事は内緒だ!ボーナスシナリオでは万丈と共にロンド・ベルのモテモテ2トップとしてボス達のやっかみを買っていた。同じくタスクとは旧友同士で、お互い金髪美女と無人島でイチャついてたという共
戦うことにるシナリオ「誰がために鐘は鳴る」シナリオデモのみで戦闘マップのない話「終わりの始まり」「大将軍ガルーダの悲劇」が終盤に展開+真相がロンド・ベル隊全員に知れ渡る&オレアナの大ボス化条件を満たせば最終ステージのみアストラナガンが味方に前シリーズでよくあった、主要キャラの完全
近のような立ち位置。◆リューネ・ゾルダーク(CV.日高奈留美)第2部より登場するヴァルシオーネRのパイロット。もともとはインスペクター戦役でロンド・ベルに参加したが、マサキに惚れておりなんやかんやでラ・ギアスまでついてきてしまった。◆ミオ・サスガ(CV.かないみか)第2部より登場
CT3」。OGSで登場するまで存在を知らなかった人も多いだろう。【COMPACT3】最初から修羅のやり方に疑問を持ち、修羅に離反した者としてロンド・ベル隊の前に現れ行動を共にすることになる。その中で人間たち、特にリィナ・アーシタとの触れ合いで平和の意味を知るようになる。お蔭でCO
・インダストリーのもと、地球を丸ごとバリアで覆うイージス計画が着々と進められていたが、ティターンズはその計画を我が物にせんと目論む。かつてのロンド・ベル隊の多くがプリベンターに結集することによってティターンズは撃退されるが、最後の戦いでネオ・グランゾンが倒されることによって時空間
2機に改造引継ぎが起こる[7]。なお彼が主人公の場合、他の主人公ではおぼろげにしか語られないヴィレッタのヒュッケバインMk-IIIが、かつてロンド・ベルで使われていた機体という事実が明かされるため、アラド編は『α』のリアル系オリジナル主人公を引き継いだストーリーということになる。
リーズでもラ・ギアスが舞台となった第2次OGにはEXと同じく登場しておらず、ムーンデュエラーズでもラ・ギアスに居残り。よってスパロボにおけるロンド・ベルや鋼龍戦隊の仲間達は「マサキが年上の絶世の美女とラブラブ」ということを全く知らないことになる。ついき・しゅうせい……ありらろ……
大きいと言える。さすがにその後のやりすぎとしか言いようがない暴走が世間に明らかになると地球連邦からもつま弾きになったわけだが、軍備強化や後のロンド・ベルでも見られるような単純な取り締まり強化などに関しては支持も多かったはずである。また、連邦を暴走させて粛清したいというのもジャミト
ラ・ズールを庇い、ジェスタの集中攻撃を受け撃破された。なお、OVA版では武装にビッグガンが追加。ガンタンクⅡを撃破していたが、その後撤退中にロンド・ベルのトライスターが駆るジェスタに撃墜された。外伝「ラスト・サン」では袖付き「ブランダムール隊」の機体として登場している。○シュツル
次へ移動する機動戦士ガンダム 逆襲のシャア[]ここには、アニメーション映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の登場兵器を挙げる。地球連邦軍(ロンド・ベル)RGM-88X ジェダ(機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー)RGM-89 ジェガンRGZ-91 リ・ガズィRX-93 νガン
、スパロボでは原作よりはまだ多少の良識がありそこそこ能力はあるのだがガンダム系の人たちに振り回される人物となっている(MX除く)。第4次ではロンド・ベルを解体しようとするジャミトフに対しそうすればDCや異星人との戦いがますます苦しくなると抵抗する面も見せた(結局はジャミトフの手駒
り札~】2022年11月発売1年と9ヶ月ぶりとなるガンダムコラボ第3弾。契約スピリットが強く推し出されており、νガンダムを軸とした赤の「LBロンド・ベル」デッキ、Ξガンダムを軸とした緑の「閃光」デッキ、ガンダム・エアリアルを軸とした黄の「学園」デッキの3種が契約デッキとして構築可
「バルドナ・ドライブ制圧」にて初登場。項目冒頭の台詞と共に"こちら側"の地球のバルドナ・ドライブを起動し、制圧作戦に当たっていたバレル含めたロンド・ベル隊を"こちら側"の地球へと引きずり込んだ。彼らを招かれざる客として排除しようとするも、途中で新連邦からの帰還命令が出たため撤退す
かけるもののカムナに諭され撃つのをやめた。その後はティターンズへ配属されるものの、投降するカムナの姿を見て彼に同行。その後も前線で戦い続け、ロンド・ベルへと配属された。連載終了後に描かれたピンナップではバミルと共に無事生還した様子が描かれている。◆バミル・マクダミルCV:勝杏理連
していたら機会を逃します。…総員、このエリアを離脱しろ! ネオ・ジオンを追うぞ!」アルト「やるな、ブライト艦長」ダグザ「総司令部は、以前よりロンド・ベル隊に横やりを入れてきていたからな。腹に据えかねるものがあったのだろう」オズマ「では、我々は独立部隊の権利を行使して、新たな任務に
させて攻防に使用するという離れ業を見せていた。また最終決戦のハードルートでは、空間の特異点を利用してジュデッカそのものをクロスゲートに変換、ロンド・ベル隊を閉鎖空間に引きずり込んでいる。なお、劇中ではイングラムも独自にCPSを復元し、アストラナガンに組み込んでいたことがほのめかさ
る。作中での表記は「サイコ・ドーガ」だがCCA-MSVの方と被るためかこの名称で呼ばれることもある。劇中ではシャアがあえてこの機体を放置し、ロンド・ベルに回収させたことでνガンダムにもサイコ・フレームが搭載されることになる。クェル・ドーガ型式番号:AMX-121ギラ・ドーガを白兵
も装備していない。第4次では、レベル99の超AIが搭載された無人機がシュウのネオ・グランゾンの取り巻きとして5機登場しており、圧倒的な性能でロンド・ベル隊を苦しめていたが、第4次Sではレベルが58に下がっているため、弱体化している。なお、ロボット図鑑では「安売り感が漂う」などと辛
、真の意味で底無しの物量を誇るトップをねらえ!のSTMCこと、宇宙怪獣にすらも唯一対抗可能な勢力という言われ方までされていたほど。最終的にはロンド・ベル隊、SDF艦隊の尽力によって艦隊の司令、副指令であるラオデキヤ、ユーゼスの両名が戦死したことにより、バルマーとの戦いは一先ず終わ
ラウスキーの戦争」。キャラクター概要数多の勢力が跳梁跋扈し激化する戦局の中、地球連邦軍の有志が当てにならない軍上層部に頼らず、独自に連携してロンド・ベル隊、ガンドール隊を支援すべく結成された「RECON13(強硬偵察隊)」に所属する地球連邦軍の一兵卒。見た目は眼鏡をかけた青年であ
向こうの世界ならいくらで売れるだろうか -- 名無しさん (2014-10-25 03:10:09) BFのシリーズでアナハイムと連邦とロンド・ベルのマーキングシールが映える機体ってこいつぐらいだよな。 -- 名無しさん (2014-11-15 15:27:29) ライト
世界観で主役として抜擢。グリプス戦役当時の活躍が描かれ、カラバのジャケットを着る姿も。漫画『機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス』では、ロンド・ベル隊発足記念式典に出席したアムロを影武者と発表するも撤回する騒ぎを起こしている。漫画『機動戦士ガンダム ピューリッツァー -アムロ
ており動き回るとシュール。スーパーロボット大戦シリーズ『α』にのみ登場。(『MX』ではかつて倒されたことが言及されるが、直接の登場は無し。)ロンド・ベル隊が進駐した南アタリア島に出現。撃墜後に甲・乙に分離し、それ以降はそのままの状態で戦闘を行う。ちなみに分裂前の方は水中戦になると
ンハンター同様の「権力を盾に人殺しを楽しむ悪の組織」に当てはまるのかな? -- 名無しさん (2022-04-10 12:55:51) ロンド・ベルがティターンズの再来とか言われないようにと政府からは色々ケチられ本人達も自らを律していた横でティターンズの負の部分を凝縮したゴロ
化された形となる。スパロボシリーズ『X-Ω』での参戦を経て『30』にて本格参戦。『30』ではヨナが本編前にシェザール隊から移籍しているため、ロンド・ベル隊所属。中盤まではA装備とB装備のみ。A装備は宇宙専用で地上ではB装備に自動で換装される・再度宇宙に出てもA装備には自動で戻らな
る「ラプラス・プログラム」を密かに組み込んでいた。ところが、財団内部で「箱」の奪取を狙うマーサ・ビスト・カーバインが横槍を入れ、これに伴い「ロンド・ベル」が襲撃。この混乱の中でカーディアスは落命するものの、彼の妾腹の息子であるバナージがユニコーンガンダムを受領、最終的に彼とオード
したかったのか悟ったが、全ては遅かった。◆機動戦士ガンダム 逆襲のシャアアクシズ、アムロ・レイ、シャア・アズナブル、連邦兵、ネオ・ジオン兵「ロンド・ベルだけに良い思いはさせませんよ!」「ラー・カイラムでアクシズを押し返すんだよ!」アクシズが分断され、片方が地球圏へ落下するルートを
も、技というより結果的にそうなっただけだが。また握りつぶす対象も相手MSではなく生身の人間である。ネオ・ジオン所属のギュネイ・ガスが脱出したロンド・ベル兵「ケーラ・スゥ」を握り、それを人質に相手の高性能MSを手に入れようとするが、相手がした武装解除を「パーツを取り外しただけ」と勘
るのだ!」と言って「汚名は返上するものだろ」とツッコミを受けているが*3。一応Dr.ヘルからはその死を悼まれていたが、「あしゅら男爵を倒してロンド・ベルは気が緩んでるだろう」と考えられて奇襲をしかけるという何とも言えない扱い。また、『F』ではなんとゲッターロボGを強奪して旧ゲッタ
スガルツ!トリニティシティ!ブルーフィクサー!ICPO!クラッシャー隊!J9!GGG!獣戦機隊!二十一世紀警備保障!スペースナイツ!EDF!ロンド・ベル!プリベンダー!ミスリル!特車二課~!!」 -- 名無しさん (2015-02-21 18:47:32) ↑ロボット→ガンダ
オン戦争期においてはルナツーに旧世紀の核兵器が貯蔵されたことになっているが、一部はトリントン基地から移されたのだろうか。また、この時の連邦軍ロンド・ベルも某所から博物館レベルの核弾頭を受け取っているが、その出所は案外ここかもしれない。(なんの因果かこれらも強奪されてしまっている)
なり、マゼラン改とサラミス改が艦隊を組む事態そのものが少なかった模様。◇機動戦士ガンダム 逆襲のシャアU.C.0093。ルナツー駐留艦隊や、ロンド・ベルの援軍として駆けつけた八八艦隊に確認できる他、カイラム級戦艦やクラップ級巡洋艦に一部設計が応用されている。また、カイラム級の配備
という設定が加わっている。ぶっちゃけ弱いが愛があれば使えなくもない。「捨て身」もあるし。◆第2次スーパーロボット大戦α前々作に引き続き登場。ロンド・ベルに所属していたりする。出世したねビルギットさん!もっとも相変わらず能力はパットしないので、数合わせの小隊員がいいとこだけどしかし