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Another Century's Episode(アナザー・センチュリーズ・エピソード、A.C.E.)は、フロム・ソフトウェア制作・バンプレスト発売のプレイステーション2向けロボットアクションゲームシリーズ。
リアルロボットアニメに登場したロボットを、そのパイロットとして操る「エース・ロボットアクション」である。スーパーロボット大戦シリーズ同様、作品の垣根を越えて戦う、クロスオーバー作品。
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A.C.E.第1作。アーマード・コアシリーズのフロム・ソフトウェアとスーパーロボット大戦シリーズのバンプレストがタッグを組んだということで、ロボットアニメファンの間で話題を呼んだ。全てのロボットのサイズが原作に忠実に描かれており、全高6.9m(メット)のダンバインと全高24.2mのνガンダムが戦うことも可能である。プレイヤーはロンド・ベル隊の一員として活動する。
「ミッション」と呼ばれるステージをクリアしシナリオを進行させるキャンペーンモードのほかに、入手した機体を使用して2人で対戦を行うマルチプレイ、一度クリアしたミッションを自由にプレイできるフリーミッションのモードが存在するが、1作目のみフリーミッションは一度エンディングを見ないとプレイできないようになっている。
特徴的なシステムとして、エースポイントがある。ミッションの達成率・操作技術などの項目があり、評価が高いほど多くのポイントがもらえる。その際、ポイントの量により「ルーキー」、「ベテラン」「エース」といった評価が下される。その他、ミッション中に攻撃を連続で当てる(チェインさせる)ことでより多くのポイントを入手することができる。エースポイントを使用することで新規に機体を参入させたり、機体を改造することになる。
その他、各ミッションごとに「シークレットポイント」というものが設定されており、「○秒以内にボスを倒す」や「チェインを○秒以上つなげる」といった条件を充たすことで達成となる。シークレットの達成数は隠し機体出現の条件となっている。
キャッチコピーは『背負えるか、エースの宿命』
ロンドベル隊の演習中、地球統一機構(通称UCE)の基地が襲撃され、ポセイダル軍によって機密物資が奪われ流失してしまう。UCEのトップであるデルマイユ公直々の命令を受け、すぐさま回収に向かうロンドベル隊。しかしひとつ回収したのも束の間、敵の攻撃で機密物資は巨大な爆発を起こす。機密物資の中身はE2と呼ばれる、あらゆるエネルギーに反応し爆発的に増幅させる性質をもつ物質だった。
主題歌:島谷ひとみ(avex trax)
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A.C.E.第2作。前作とストーリー上の関係はない。今回の母艦は、アルビオンである。
インターミッション中には版権を超えたキャラクター同士の台詞の掛け合いがフルボイスで再現されるなど、前作よりキャラ演出が大幅に強化された他、オリジナルの主人公が用意され、シナリオの進行に大きく関わることとなった。プレイヤーが使用可能なパイロットには、3Dの頭部モデルが用意されカットインに使用されている。
ゲームシステムの大きな変更点として、僚機が実際にマップ上に出撃するようになった。プレイヤーの操作機体を補助するような動きを見せるほか、ダメージを受けたり敵を撃破することで溜まっていくコンビネーションゲージを消費して、コンビネーションアタック(合体攻撃)を繰り出すことが可能になった。合体攻撃はどのようなユニットの組み合わせでも発動するが、原作で協力した同士の組み合わせの場合、特殊なコンビネーションが発動することもある。
それ以外の変更点としては、フリーミッションモードがゲーム開始時から選択できるようになった(クリアしたミッションまでが選択可能)、武器ボタンがシフトタイプとセレクトタイプを選べるようになった、近接攻撃と射撃武器のボタン操作が分けられた、改造時に上昇した能力以外の能力が下がらないようになった、改造することで武器のリミッターを解除し弾数制限のある武器を無限に使用することができるようになった、などがある。
2007年11月29日に『Another Century's Episode 2 Special Vocal Version』として、ボーカル付きBGMを新たに収録した廉価版が発売された。
キャッチコピーは『心に刻め、エースの絆』
タック・ケプフォードとマリナ・カーソンは、連邦軍のトリントン基地において、ガンダム試作1号機とともに新型機体であるガンアークの実戦テストを行なっていた。だが、その夜、アナベル・ガトーがガンダム試作2号機を奪取するために襲来。混乱の中、マリナはガンアークと共に命を落としてしまう。ガンダム試作2号機の追撃任務を受けるアルビオン隊であったが、各地で起こる戦乱の影に、ガンアークを開発したアルバート・ライネンの名があることが分かる。そして、ガンアークに酷似した機体が、タックの前に敵として現れるのであった…。
『Special Vocal Version』に収録されたボーカル入りのBGM。
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか主題歌:愛内里菜(GIZA studio)
本作の制作時には、登場作品の一つ「リーンの翼」の登場人物のうち、小山力也演じるシンジロウ・サコミズの音声収録がアニメ本編より先となったため、演技指導に「リーンの翼」の監督である富野由悠季が現場に姿を見せた、ということがスタッフブログで明かされた。
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A.C.E.第3作にして最終作。2007年9月6日発売。前作と比べ新規の登場作品が非常に多い。オリジナルキャラクターデザインはアトラスの副島成記、オリジナル機体「イクスブラウ」のデザインは、元フロムソフトウェア社員の柳瀬敬之が担当している。
今作の大きな売りとしては、各作品の主題歌やBGMを戦闘中に流すことができる(24曲のうち15曲がボーカル付き)点がある。また、前作のパイロットごとの頭部3Dモデルは廃止された。かわりに主人公をはじめとする一部のキャラクターには全身3Dモデルが用意され、ストーリーの合間のデモムービーに使用されている。また、機体のサイズ差がさらに大きくなり、全高10m以下のダンバインやキングゲイナーで、全長6000m以上の真ドラゴンと戦うステージもある。
システム面では前作ほどの大きな変更点はないが、チェインが廃止されたほか、ミッション中の戦域が広がり、敵の拠点を制圧する要素が増えた。また、前作にも登場したリミッター解除は、一度解除した後は解除するかしないかを選択することができるようになった。
キャッチコピーは『戦場に響く歌声が、エースの魂を揺さぶる』。
取り立てて変わったところのない、ごく普通の少年であるバレルは、隕石が落下してきた後、街に突如現れた「抗体コーラリアン」と呼ばれる生物の襲撃を受け、戦闘に巻き込まれる形でフェイと共にイクスブラウに乗り込み戦う羽目になる。謎の現象が「バルドナ・ドライブ」と呼ばれる施設の影響であると推測を立てたナデシコBは、施設の占拠に向かうも、謎の機体が現れ、施設の起動によってどこかへと飛ばされてしまう。そこは、「もう一つの地球」であった。
ストーリーはACE2の続編である。ガンダム、Gガンダム、∀ガンダム、ガンダムSEED、ブレンパワード、聖戦士ダンバインの6作品はストーリーに絡まない、機体とパイロットのみの参加。劇場版マクロス、ガンダムWはストーリーに多少絡んではいるが、ゲスト扱いに近い。平行世界のゲッター、エウレカセブン、ガンダムX、キングゲイナーを軸とし、劇場版ナデシコ、ドラグナー、逆襲のシャア、リーンの翼、マクロスプラスがそれに付随する形で話は進行する。
今作のBGMにはボーカル収録曲が15曲、ボーカル無しの曲が9曲収録されている。アーティスト名が書かれているものはボーカル付き。なお、設定によってはボーカル付きの曲もボーカル無しのインスト曲として流すこともできる。
機動戦士ガンダム主題歌:島谷ひとみ(avex trax)
オリジナルの敵機は、バンプレストとフロム・ソフトウェアそれぞれでデザインされた。
ACEシリーズに登場する作品は「参戦作品」と呼ばれる。テンプレート:ネタバレ
サンライズ系作品は、ガンダムシリーズはじめ、長い間ロボットアニメを製作し続けており、数多くの作品が登場している。特にゲームに登場するリアルロボットの大半がこの系統の作品である。
ガンダムシリーズ[]全ての作品に参戦している。
宇宙世紀系[]この項目では『機動戦士ガンダム』にはじまった宇宙世紀の世界観を持つガンダムシリーズ作品について記載する。
シリーズを通しては『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』と後に紹介するいずれかの作品が必ず登場する。
機動戦士ガンダム(ACE3)機体のみの参戦である。機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(ACE2)『ACE2』ではメインストーリーの一部を担っている。ガンダム強奪、ソロモンへの核発射、コロニー落としなどが再現されている。機動戦士Ζガンダム(ACE)エゥーゴは登場しないがティターンズは登場している。機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(ACE、ACE2、ACE3)『ACE』、『ACE3』では、シャアによる反乱のエピソードが終盤のストーリーのメインになった。『ACE2』ではストーリーに直接関わらない。アナザーガンダム系[]この項目では上記の作品群から外れるガンダムシリーズ作品について記載する。
機動武闘伝Gガンダム(ACE2、ACE3)『ACE2』では、デビルガンダムとの決着を付けるステージがあった。『ACE3』では機体のみの参戦である。新機動戦記ガンダムW(ACE)『ACE』では、OZが『機動戦士Ζガンダム』のティターンズと共に、反スペースノイドを現す敵組織として登場している。新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(ACE2、ACE3)『ACE2』ではガンダム5機とトールギスIIIの使用が可能。『ACE3』ではウイングガンダムゼロのみ使用可能。機動新世紀ガンダムX(ACE3)『ACE3』では新連邦がメインの敵勢力であるほか、ルチル・リリアントとの再会やD.O.M.E.との邂逅などのイベントが再現されている。∀ガンダム(ACE3)機体のみの参戦である。機動戦士ガンダムSEED(ACE3)機体のみの参戦である。富野由悠季監督(原作)作品(ガンダムシリーズ以外)[]ガンダムシリーズを含めて富野が関わった作品は多く、それゆえ版権作品が登場する場合は全シリーズのストーリーに関わる。
聖戦士ダンバイン(ACE、ACE2、ACE3)『ACE』、『ACE2』とも、バイストンウェルより地上に追放された後の展開が描かれている。『ACE3』では機体のみの参戦である。重戦機エルガイム(ACE、ACE2)『ACE』、『ACE2』ともポセイダル軍が敵組織として登場。ブレンパワード(ACE、ACE2、ACE3)『ACE』、『ACE2』では敵組織を含む登場。両方ともオルファン浮上時のバロンズゥとの最終決戦が再現されている。なにかと「聖戦士ダンバイン」とのクロスオーバーが多かった。『ACE3』では機体のみの参戦である。シリーズを通して機嫌によって機体性能が異なる。OVERMANキングゲイナー(ACE3)『ACE3』ではシベリア鉄道が新連邦の下部組織という形で登場した。『ACE』シリーズを通して最小クラスの機体サイズとなる。コクピットが露出しているという設定のためか、ガチコのみ宇宙ステージでは使用できない。リーンの翼(ACE2、ACE3)『ACE2』では発売直前、サプライズとして最後に参戦決定が発表された。当時は作品をリリース中だった為、ストーリーに絡まず本編より先にオーラバトラーやサコミズが登場することになった。ナナジンがリーンの翼を発動するなど、本編の設定と展開に違いはあるがほぼそのままの仕様で『ACE3』に引き継がれている。『ACE3』ではサコミズ王の地上出現やハイパー化などが描かれている。その他(非富野作品)[]蒼き流星SPTレイズナー(ACE、ACE2)『ACE』、『ACE2』両方ともグラドス軍との戦いが描かれる。機甲戦記ドラグナー(ACE、ACE2、ACE3)『ACE』、『ACE2』ではギガノス帝国との戦いがメインのストーリーとして描かれている。『ACE3』では『ACE2』の後日譚として、マイヨ・プラートのその後が描かれる。XEBEC作品は、『機動戦艦ナデシコ』のTV版と劇場版である。
機動戦艦ナデシコ(ACE2)『ACE2』では最初、ナデシコは民間戦艦として運用され、UCE(原作における地球連合軍)側であるプレイヤーの敵に回る。ナナフシの破壊や火星遺跡上空での戦闘などのイベントが再現されている。機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-(ACE、ACE2、ACE3)『ACE』では唯一サンライズ作品以外の参戦だったが、北辰がシャアと協力するなどクロスオーバーは豊富だった。『ACE2』では機体のみが使用可能。『ACE3』は『2』で参戦したTV版の続編としての参戦である。『ACE3』ではストーリー中盤までの中心となる。特定の機体はプレイヤーが操作できない特殊敵ユニットしてのみ登場している。他作品と異なり通常リアルロボットではなくスーパーロボットに分類される作品のため、異彩を放っている。
交響詩篇エウレカセブン(ACE3)『ACE3』ではストーリー全体の中核となる。またストーリーの進行上一部機体が出撃禁止になることがある唯一の作品。他の機体とは違う独特の動き等、再現性は高い。
執筆の途中です | この「Another Century's Episode」はコンピュータゲームに関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。 |
th:อนาเธอเซ็นจูรีเอพิโซด
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