ドラグマ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
G)]]・[[エクシーズ>エクシーズ召喚(遊戯王OCG)]]・[[ペンデュラム>ペンデュラム召喚(遊戯王OCG)]]・[[リンクモンスター>リンク召喚(遊戯王OCG)]](以下EXモンスター)が1体も存在しない。そのコンセプトは大まかに、『相手のEXモンスターメタ』『(自他問わな
G)]]・[[エクシーズ>エクシーズ召喚(遊戯王OCG)]]・[[ペンデュラム>ペンデュラム召喚(遊戯王OCG)]]・[[リンクモンスター>リンク召喚(遊戯王OCG)]](以下EXモンスター)が1体も存在しない。そのコンセプトは大まかに、『相手のEXモンスターメタ』『(自他問わな
」。可愛い。固有効果は「シムルグ」限定の召喚権追加。下級「シムルグ」達は全員通常召喚時に発動する固有効果を持つので効果を発動しつつ数を並べてリンク召喚の素材や、後述する「シムルグ」魔法カードの効果による最上級「シムルグ」のアドバンス召喚などに繋げられる【シムルグ】の展開要員。《招
1度しかできない。(1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。この方法で特殊召喚したこのカードをリンク召喚の素材とする場合、「ダイナレスラー」モンスターのリンク召喚にしか使用できない。 名前は「コエロフィシス」と「シラット(東南アジアで
たよ!やったね!これを応用すればワンキルとかも出来る。召喚したチューナーはヴァイロンシンクロモンスターにしか利用できないが、エクシーズ召喚やリンク召喚には制限は掛っておらず、リンク召喚の場合は装備カード化する効果まで利用できる。相性のよいカードヴァイロンは自力での展開力などはほぼ
・ドラゴンリンク・効果モンスターリンク5/闇属性/ドラゴン族/攻5000【リンクマーカー:左/右/左下/下/右下】モンスター5体このカードはリンク召喚でしか特殊召喚できない。(1):このカードが、闇・地・水・炎・風属性の全てを素材としてリンク召喚に成功した場合に発動できる。相手フ
新規で追加された「ヴェンデット」のリンクモンスターである。素材指定はアンデット族2体以上なので、【ヴェンデット】以外のアンデット族デッキでもリンク召喚可能。お馴染みの《不知火の隠者》と《ユニゾンビ》あたりでリンク召喚しよう。《リヴェンデット・スレイヤー》や《ヴェンデット・バスター
間:約 6 分で読めます▽タグ一覧現れよ、我が道を照らす未来回路!アローヘッド確認。召喚条件は効果モンスター2体以上!サーキットコンバイン!リンク召喚!現れろ、リンク4!トポロジック・ボマー・ドラゴン!!OCGテキストリンク・効果モンスター◤ ▲ ◥◀ ▶◣ ▼ ◢リンク4/
外だが、「空牙団を特殊召喚する」という一点が何より大きい。共通効果で呼んできた方のトリガーを引けることに加え、空牙団が3体並ぶのでフォルゴのリンク召喚もスムーズにつなげることができる。コイツ自体がレベル1なので、「ワン・フォー・ワン」を空牙団をコストとして使えばリクルートと蘇生先
ールに対応する最初の商品であり、新たなモンスターであるリンクモンスターを3枚収録している。魔法・罠を合わせた殴り合いをしつつ、適度に展開してリンク召喚に繋げる【スタンダード】な編成。ストラクと比べると完成度が低いと言われがちなスターターデッキにしては珍しく非常に完成度が高く、新規
。その場合はおなじみの「ビッグ・アイ」や「ドラゴサック」などが候補。変わったところでは「ギャラクシー・トマホーク」でトークンを大量に生成してリンク召喚に繋げるなど。ランク4と7を使い分けられるというのは、他のデッキにない利点なので有効活用したいところ。ハーピィ・ダンサー効果モンス
登録日:2011/10/06(木) 15:27:13更新日:2023/10/02 Mon 13:17:14NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧相手の「攻撃」の言葉がスイッチとなり発動する罠カード!!敵の攻撃を四方にはね返すミラー・バリア!!聖なるバリア−ミラーフォー
た時に」という条件と齟齬するため。シンクロ期のカードでありながら、エクシーズ召喚の到来でむしろパワーアップしてしまったのがこのカードである。リンク召喚リンク召喚にも使えるが、もちろん除外デメリットは伴うので相性は並。必然的にチューナーと並ぶため、現役時は《水晶機巧-ハリファイバー
墓地にない時なら、戦闘ダメージは0になり、手札を1枚捨てて墓地の超重武者をリンク先に守備表示で蘇生させる効果を持つ。イワトオシを墓地に送ってリンク召喚出来る&イワトオシを蘇生させられると言うのが強烈なシナジーを発揮しており、召喚したイワトオシを墓地に送ってリンク召喚しつつイワトオ
強化したり、「ダイガスタ・フェニクス」を出して大ダメージを狙うのは鉄板のパターンであった。現在では、エクシーズモンスターも数を増やしており、リンク召喚にも活用できるので、より活躍の場が広がっている。単体では腐りやすく、手札事故の原因にもなるので、アースかヴィーナスが来たら状況に応
外ではなく、ダストンの効果ではでは封鎖出来ないEXモンスターゾーンが追加された事によって単純にロックが緩んだだけでなく、デメリットダストンはリンク召喚の素材に使えてしまうのでリンクモンスターを採用すれば【ダストン】への対抗策も一緒に手に入ると言う戦略の根幹を揺るがす大打撃を受けて
ーンが消滅した。 -- 名無しさん (2017-02-19 15:07:52) ↑Pゾーン自体、不評でしたし弱体化は順当では。それ以上にリンク召喚の影響が大きいでしょうね。 -- 名無しさん (2017-02-19 18:18:18) エクストラデッキからモンスターを出す
枚をサーチできるのだが、第9期のカードにしては珍しく、この効果には同名ターン1の制限がない。《黒鋼竜》を召喚してすぐにLINK1ドラゴン族をリンク召喚することで、即座に「レダメ」を出すことができる。さらに「レダメ」で《黒鋼竜》を蘇生すれば今度はLINK2のモンスターを出し、再びサ
制限が大事かという証拠にもなっている。なお《メンタルマスター》共々、チューナーモンスターで初の禁止カードとなる。現在ではシンクロ召喚以外にもリンク召喚の素材という使い道があるため、禁止解除は難しい。特に《水晶機巧-ハリファイバー》がまだ禁止になっていなかった頃では「ハリファイバー
喚でもこのカードを発動できない場合がある。例えば《サイバー・ドラゴン》の手札からの特殊召喚、シンクロ召喚、エクシーズ召喚、ペンデュラム召喚、リンク召喚など、『効果の発動を伴わない特殊召喚』には発動できる。しかし、モンスター効果や《[[死者蘇生>死者蘇生(遊戯王)]]》のような魔法
いことと、初版版にはその趣旨のテキストが記されてないことには注意。使えば攻撃力が下がり、攻撃力799以下になると使えなくなるものの、それでもリンク召喚するだけで最大でも4回もの妨害を構えることが可能なのだ。勿論何かしらのカードで攻撃力を増強すれば更に使用回数が増えるおまけ付き。無
の弱点の一つだが、アドバンス召喚のためにリリースできないだけであり、Bloo-Dの特殊召喚や儀式のリリースのためには使える。やろうと思えば、リンク召喚の素材にもできる。◆おジャマデュオ通常罠(1):相手フィールドに「おジャマトークン」(獣族・光・星2・攻0/守1000)2体を守備
させた。第8期辺りからシンクロモンスターの満足龍を使用しないエクシーズ型が主流となり(世界大会優勝したのもこちら)、新マスタールール導入後はリンク召喚を多用するようになっているが、それでもインフェルニティと言えばシンクロ満足龍を出して満足するデッキであるという印象は強い。インフェ
ば崇高なる宣告者の攻撃力が丁度2000である為に容易に儀式召喚が行えてしまうのだ。更に攻撃力を参照するため今まで不可能だったエクシーズ召喚やリンク召喚のモンスターをリリースして儀式召喚に持ち込めるため組み合わせることも可能、また下級ドライトロンは共通効果として自身の自己蘇生を持つ
)の効果を繰り返し使用できる防御札として…という用途もあるが、それ以上の大きな役割をこの効果は持っている(詳細は後述)。当然ながら一度正規のリンク召喚する必要があり、何らかの手段でEXデッキから直接墓地に送られた場合は使用できない。このカードのメリットは二つ。一つは「召喚条件と(
つて以上の展開力が実現し、有用なリンクモンスターも増えた今、イグナイトは完全に息を吹き返したと言えるだろう。ただし、イグナイトだけでは初動のリンク召喚がちょいと難しいので、レスキューラビットを投入して適当なリンク2を出せる準備をしたいところ。【イグナイトカード】バニライグナイトイ
点が霊獣デッキにも生じ始めており、今後もリンクモンスターの発展次第ではさらなる活躍の場が見つかるようになるかもしれない。そういった意味では、リンク召喚によって救われた子、とも言えなくないだろう。○精霊獣・精霊獣 アペライオカード効果星4/風属性/炎族/攻1800/守 200自分は
ついてる…」等という時はこのカードで場の「ブンボーグ」を掃除しつつ手札からペンデュラム召喚、といったことも可能。幻獣機アウローラドン発動後にリンク召喚出来なくなる代わりにレベル3のトークンを3体生成出来る機械族指定のリンク3モンスター。モンスターをリリースする事でリリースした数に
フのモンスターたち。風属性・機械族で統一されている。主にシンクロ召喚とペンデュラム召喚を得意とするが、展開においては必然的にエクシーズ召喚とリンク召喚も使用する。これは偶然ではなく、このテーマの最大の特徴、召喚条件が汎用的ではないモンスターであってもEXデッキから出せるということ
も回数制限がない。すなわち、墓地に「サイバー・エンジェル」を貯めてから「那沙帝弥」を儀式召喚することで、相手のモンスターを奪いながら、自分はリンク召喚し続けることができる。ARC-V放送終了後に登場したリンクモンスターによって、自分フィールドのモンスターを墓地に送り込むのが容易に
ナイトメア・デーモンズ》のコストにしてしまえばこちらはがら空き、相手はモンスター3体というこのデッキにとって最良の状況が出来上がる。何せ、(リンク召喚の登場によって)多数のモンスターを1体までに減らすこと自体は難しくないのだが、その1体を処理してゼロにするのは難しいのである。加え
機巧-ローズニクスの効果でトークンを生成。ワイバーンのリンク素材が「スクラップモンスターを含むモンスター2体」なので、これだけでワイバーンをリンク召喚可能にしている。その後も早々に(1)の的として蘇生&破壊し、それをトリガーに(2)を発動してスクラップ・ゴーレムを呼び出したり…。
に強化するカードであり、どのように調整されるか心配にはなるが…。直接的なアドバンテージが取れるカードでないこと、エクストラモンスターゾーンにリンク召喚するだけでは使えないこと、専用サポートでもないとサーチが難しいであろうことから、作中と同様の効果と裁定になった場合、扱いにくくはあ
た後は「マジシャンズ・ロッド」のサルベージのためにリリースしたりと、弟子や道具にも使い倒される状態になっている。それでいいのか?バニラ1体でリンク召喚できる「リンク・スパイダー」など、師匠を墓地に送り込む手段は今なお増えつつある。今後も師匠の労働条件はますます過酷なことになってい
枚まで)。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「マジェスペクター」モンスター及び「竜剣士」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。リンク召喚時にEXから表側のマジェスペクターを2枚まで回収しつつ、デッキからマジェスペクターを表側でEXに置く効果を持つ。ラクーンからポーキ
めて置くと言った光景も見られた。10期長い間守る必要があるようでない状況だったのだが、10期に施行された新マスタールールにより転機が訪れる。リンク召喚及びリンクモンスターの登場、エクストラモンスターゾーンの新設である。ルールの変更によりエクストラデッキからモンスターを特殊召喚する
いう数字は一見大きく見えるが、1ターン中の合計なので2019年現在の環境では息をするように行われる行為である。シンクロ召喚・エクシーズ召喚・リンク召喚を合計2回以上行ったらほぼ到達する*1という程度の数字でしかない。そのため、このカードの登場は数多のデッキにとって大きな抑止力とな
2011~2014)※エクシーズ召喚導入マスタールール3(2014~2017)※ペンデュラム召喚導入新マスタールール(2017~2020)※リンク召喚導入ジュニアルール(1999~2002)※初心者向けの簡略化されたルール★決闘に必要な物40~60枚のカードで組んだメインデッキ:
いう事だろう。2回攻撃を行う針を2つ生やした2枚翅で飛ぶ蜂と、カード名以外も2を強く主張したデザイン。必中のピンと同様に基本的にはシンクロ・リンク召喚の素材要員として使う事となるだろう。だが現状昆虫族のEXデッキ枠は豊富とは言い難いので、今後の発展に期待したい。一応、装備魔法や下
的に機械族デッキにおいてのEX優先度は高め。No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク大量のトークンを生成するエクシーズモンスター。リンク召喚が実装された際にそのポテンシャルを最大限発揮し、今やランク7を扱えるデッキの特権になっている。宵星の機神ディンギルスオルフェゴール
「大地の騎士ガイアナイト」「ジェムナイト・パール」などが対象となる。「電影の騎士ガイアセイバー」を釣り上げればそのまま「ファイアウォール」にリンク召喚するという芸当も。また、この効果により「召喚僧サモンプリースト」を召喚し、効果を発動→E・HERO プリズマーを特殊召喚→プリズマ
成功した時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターにAカウンターを2つ置く。エーリアン専用カゲトカゲ。高レベルシンクロやM/フレームリンク召喚のサポートに。エーリアン・ハンター効果モンスター星4/水属性/爬虫類族/攻1600/守 800このカードが戦闘によってAカウンター
ーカー:左下/右下】「ゼンマイ」モンスター2体このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「ゼンマイ」カード1枚を手札に加える。(2):自分フィールドの表側表示の「ゼンマイ」モンスタ
いてアンデット族であるため、手札から使った後も蘇生してシンクロ素材として使えるのは所属種族ならではの強み。10期新マスタールールが施行され、リンク召喚が導入される。同時にメインモンスターゾーンとエクストラモンスターゾーンが区別され、今までのような大量展開は不可能になった。大量展開
ば、LP半分と引き換えに召喚権を使わずリクルート可能。好きなHEROをサーチしてそのまま召喚できる。ここから《聖騎士の追想 イゾルデ》などをリンク召喚すれば爆発的な展開が可能となるため、これを主軸にした展開系のデッキが考えられるほど。攻撃力も1800と下級HEROの中では高いため
ブ・ボンバーが弱体化しているため当然成立しないが、ウサギと一緒に運用しつつランク4&ランク3のエクシーズを手軽に呼び出せるのはやはり大きい。リンク召喚の登場に伴い危険性も和らいだと判断されたのか、2017/07/1を以って準制限カード、同年10/1には無制限に緩和されている。エラ
して表側守備表示で特殊召喚する。九一が九。戦闘破壊をトリガーとするカラクリの蘇生効果を持つ。チューナーを蘇生させてシンクロするなり、そのままリンク召喚するなり。カラクリ忍者 参参九サザンク効果モンスター星3/地属性/機械族/攻1200/守1200このカードは攻撃可能な場合には攻撃
ジーもある為、新規・既存の境目は曖昧なパックと言える。このパックに収録されたカテゴリはどれも「既存の召喚法(融合・儀式・シンクロ)の内1つ+リンク召喚」が戦略の主軸となっているのが特徴。方向性は違えど3つのテーマ全てに「秘密」が含まれており、得体の知れない力で相手デュエリストを翻
局リセットされるからあまり意味はないのだけど。ただ、大きな違いは「このカード以外の特殊召喚を同一ターンで行えない」という制限があること。連続リンク召喚からそのままこのカードまで繋げることができないため、必然的に1ターンは跨がないといけないことになる。現在のOCG環境ではたった1タ
喚できない場合は不発となる。融合素材の取り扱い自分フィールドのセットされたモンスターも融合素材にできる。これはシンクロ召喚・エクシーズ召喚・リンク召喚と異なる点である。《融合》の効果で墓地に送られたモンスターは「融合素材」として扱われる。そのため《融合解除》の効果で墓地から特殊召
を持って行かれた感があった。内容は地属性・機械族のエクシーズモンスターとリンクモンスターを擁するビートダウンテーマであり、並べてエクシーズ→リンク召喚→リンクモンスターをコストにエクシーズを自己再生→切り札を呼び出す、という流れが想定されている。所属するモンスターは名前からもわか