CPU対戦考察 (SP) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki
影響しており、ジャンプすると斜めに飛び、大半の飛び道具は曲線を描いて飛ぶ。・マリオサーキットXステージの「エイトクロスサーキット」とは別物。マリオカート8のマリオサーキット上のあちこちに着地するツアー型ステージ。背景のコースにもしっかりと判定があり、吹っ飛ばされても路面に跳ね返さ
影響しており、ジャンプすると斜めに飛び、大半の飛び道具は曲線を描いて飛ぶ。・マリオサーキットXステージの「エイトクロスサーキット」とは別物。マリオカート8のマリオサーキット上のあちこちに着地するツアー型ステージ。背景のコースにもしっかりと判定があり、吹っ飛ばされても路面に跳ね返さ
2019年11月23日開催。主催はおののいもことNim。参加人数223人。各回戦ごとにランダムでタッグを組む。結果決勝は、もあととあ、じぷとtzuyu、くさあんととよとも?、がじるんと???、???と???、としおとどらごん?。決勝: もあ視点編集バージョン決勝: とあ視点決勝:
2019年11月9日開催。主催はもあ。参加人数542人。結果決勝は、おまえモナーとくさあん(moon、コメント感謝)、Sheenaとえす(ヌシ)、もあとれとると(おにほろ)、ruruとCherry(Akw)、duelとがじるん(オールカップ)、ぺーじとAK(LAST)。決勝: お
2019年11月16日開催。主催はかたくりこ。参加人数157人。キャラ+カートの重さ5以上でアイテムダイナミック。結果決勝はえぢから、ロト、とあ、tzuyu、おまえモナー、ぎぞく、さわさわ、わみ、マカリス?、ニコバン?、???、じぷ。(いくつか追加。コメント感謝)えぢから視点おま
2019年11月3、4日開催。主催はとあとわみ。参加人数184人。1日目はチーミング杯形式の予選で、12チームが2日目へ。2日目は各チームが一人ずつ2カップ(8レース)に出場して、12カップのオールカップ全てを走りきり、チームの合計点で競う。駅伝みたいな感じ。結果2日目参加チーム
2019年10月19日開催。主催は。参加人数???人。チーム内で同性能のキャラクター、同性能のマシン、同性能のタイヤの重複使用禁止。キャラクターは軽量級、中量級、重量級をそれぞれ2体ずつ使用。詳細結果準決勝進出チームBlast: とんきち、ちゃぴ、ばやし、Ryotci、ろと、K4
2019年10月26日開催。主催はIs。参加人数264人。各ラウンドで運営がランダムに選んだキャラとマシンカスタムを四人が使用するフォーマンセル。とんでもないカスタムに乗らされている光景が面白い大会になっている。結果運営のIs視点もあ視点Peka視点決勝: おまえモナー視点メンバ
2020年3月21日開催。主催はSASUGA。参加人数496人。いつも通りコメント感謝!結果決勝は、ryu: avalon、Xander、KF 25、K4IFR: ぱーぷる、りん、Pyrax、Rokspi: Peka、ちゃぴ、えす、ミロティック最近の決勝は強いチームが順当に勝ち残
2020年4月4日開催。主催はおののいもことNim。参加人数367人。結果決勝は、ぱーぷるとくれーぷ、しきとだいち、もあと春姫雪、おまえモナーとクローリン、む〜とlemon、urとむ〜みん(コメント感謝)。決勝: ぱーぷる視点決勝: おまえモナー視点
2019年6月30日開催。主催はruru、ふじさん、ざっきー。参加人数372人。結果決勝: ぱーぷる視点ざっきー視点メンバーはおそらく、とんきち(りんね)、板倉(F Road)、ぱーぷる(Tyranitar)等。
2020年9/12日土曜日開催。主催SASUGA。参加人数1584名。過去最多の参加人数。登録段階では1700人を超えていた模様。結果決勝は、しあん:ちゃぴK4I:K4IVDDQ:くさあんえす:ミロティックパンプ:taSapphire:もやしブリジットエヴァンス:るりシンクロナイ
2020年日本代表のりょっち回。たぶん2020年8月2日収録(マリオカート8DX第12回トリプルス杯の翌日)。21歳学生。中学野球の軟球で120キロ投げていた。8DXからの新規勢。BIKZOやぎぞくの動画で上位勢という存在を知った。プレイ時間4500時間。としおの動画をよく見ると
2020年8月29日開催。主催はchiyori。参加人数744人。カート、ドリフトバイク、ハングオンバイクをそれぞれ使用するトリプルス。結果決勝は、NX: くさあん、おまえモナー、もあCn: とあ、yuchi、ゆうすけGJ: がじるん、るり、LMDSチック: Cherry、りょっ
開催日 2020年8月22日主催 SASUGA形式 チーム杯(6vs6)参加人数 94チーム大会ページルール・1チーム6人~8人のチーム戦(6vs6の交流戦形式で進行役は交代不可)・MKB杯(第1~4回) JTL(記録が残っている第3,4回)で一緒のチームメンバーならびに、MK8
開催日: 2020年10月10日主催: Arthur形式: タッグ参加人数: 576チーム1152人大会ページタッグ杯では過去最多となる参加人数1152人。ついに1100人を超えた。決勝は、んだったらいえー!: avalon、ぱーぷるDS◆: duel、しゅーまい_MK: おまえ
2020年8月7、8、9日開催。交流戦形式で予選はリーグ戦、本線はダブルエリミネーション(2敗したら終了)のトーナメント。主催はまうちゃ/とあ/わみ。参加人数640人。大会ページ結果どの試合も見応えたっぷり。上位チームはどこが優勝してもおかしくなかった。グランドファイナルはNX
9日公開。42分くらい。うまくなるコツはまずTAで3秒落ちくらいまでやる。2018年から通話解禁に伴い環境が変わった。思い出の大会は優勝したマリオカート8DX第8回個人杯。好きなプレイヤーは潰しがうまいおまえモナー。あとはタッグ杯制覇で全形式制覇。マリカ9はもう少し走力が報われる
2020年10月17日開催。主催はSASUGA。参加人数952人。結果決勝は、Δ7: tzuyu、りぜ、ロト、Miffyやき: duel、とれいん、Daichi、NoliaDe: Cherry、がじるん、Nazu、るり 決勝: duel視点決勝: Nolia視点決勝:
でその自覚もあって迷っている。板倉のチームssは暴言だらけになったので配信しないように変えた。界隈が大きくなると大会の進行が遅れるのが問題。マリオカート8発売から6年経ってはいるけど、マリカ9で上位になれる保証もないので8DXをまだまだやりたい。
2020年11月21日、22日開催。主催はMKB(Nim、マサト、のん)。参加人数112チーム958人。結果決勝は、NX: くさあん、おまえモナー、とんきち、もやし、しゅーまい、もあ (さわさわ、tzuyu)χer: Nazu、Roks、Daxx、ふゆいろ、ゆる、かざね
2020年11月28日開催。主催はSASUGA。参加人数1047人。結果決勝は、チーノ: duel、とんきち、NoliaNvK: K4I、ふつきん、Lチキ(エル)Mq: フウマ、Kay、TylerRose: ゆゆゆ、yuchi、shooter (全員ハングで決勝という快挙?)決勝
2020年11月14日開催。主催はもあ。参加人数1356人。19時開始。結果決勝は、ロト、AK、avalon、Valer、くさあん、るり、Kay、robel、くれーぷ、どらごん、Arthur、みしぇる。海外勢3人。決勝: avalon視点決勝: くさあん視点決勝: みしぇる視点(
2020年10月31日開催。主催はkimuco。人数は制限がかけられ、上限の768人が参加した。トリプルスで軽量、中量、重量の人外ヴィランズキャラクターを使用。結果決勝は、つりオン: ミロティック、すし、Daichiほうこう: Miffy、まちるだ、yumeDL: avalon、
2020年11月7、8日開催。主催はJiroとNim。参加人数1354人。結果決勝は、wf: 銀杏、RoksHSR: もあ、れとるとRi: Daichi、ミロティックdolphin: ふゆいろ、りんsshoku: avalon、Kayあす: りょっち、ゆる 二日目通し: れとると
開催日 2020年8月1日主催 おののいもこ形式 トリプルス参加人数 336チーム1008人大会ページトリプルス杯としては初めて参加人数が1000人を超えた。決勝は、めんるい:duel、KF 25、りょっちRe::K4I、しゅーまい、ちゃぴ・ω・)ノ:めいず、ゆる、と
て1周1秒落ちくらいをやる。自分の走りは見直さない。見直すくらいなら野良をやる。打開よりはひたすら前張りをする。思い出の大会は個人で優勝したマリオカート8DX真夏の個人杯。好きなプレイヤーはstarxlxとおまえモナーとK4I。好きな破壊アイテムは緑甲羅(のバクスナ)。プレイ時間
2020年4月25日、26日開催。主催はNim/51311/くさあん/マサト/stone。参加人数は過去最大の1570人。初日は5回戦までで、3回戦以降12レース制。二日目は準々決勝から。二日制にも関わらず、初日は28:30あたりに終了...運営お疲れ様です...結果決勝は(おそ
今更ですがこのwikiについて。マリオカート8DXの動画を割と見ているので、日々どんな動画を見たかをまとめておくためのメモという位置付けで始めました。また、折角なのでプレイヤーや実況者と紐づけてwiki形式にしておこうかなと。なので、基本的にここで取り上げているプレイヤーは管理人
2020年4月18, 19日開催。主催はおののいもこ、おまえモナー、もあ。参加人数は過去最高の1020人。二日制で、1日目最後の4回戦から12レース。いつも通りコメント感謝。結果決勝メンツ:Uα: ぺーじとAKZhejiang: ぱーぷるとRoksラ·:
2020年5月2日開催。主催はSASUGAとかたくりこ。参加人数613人。大会決勝経験者最大3名までの交流戦形式。結果決勝は、iLLegal.: Cherry、おまえモナー、ぱーぷる、くれーぷ、よわし、あーるlove: 小野妹子、Sebas、あさしん、ミロティック、ばやし、すし決
2020年4月11日開催。主催はひぃ。参加人数908人。タイムリーなコメント感謝。結果決勝は、svc: ぺーじ、おまえモナーFierte: Nazu、Roksちゃあああ: ちゃぴ、とんきちNove: りぜ、ざっきーRrok: りょっち、だんno: にー、AK決勝: ぺーじ視点決勝
り乱れる構造は割けるべきだと思います。長所の感じ方もひとそれぞれ、実況者の実績を調べるのに利用する人もいるでしょう。サイト名が”マリオカート8DX 実況者/プレイヤー/大会 まとめwiki”ですから。」こちらの意見も正しいと思います。正直あまり考えずにつけ
2020年5月9日開催。主催はかたくりこ。参加人数633人。MKBの大会で記念すべき100回目の大会。交流戦形式で100ポイントを超えたプレイヤーのチームが勝利。結果全体的にアツい試合多めで見どころたっぷり。決勝はNX: くさあん、おまえモナー、ぺーじ、とんきち、しゅーまい、もあ
Twitter2019マリオカート8DXメキシコ代表色々な実況者の実況動画内でレートカンストのメキシコ人として存在が確認されている
っているコメント投稿者の皆様には感謝しております。今回の大量のコメントはあまりにも関係のないものが多かったので削除もやむなしかと思いました。マリオカート8DX第1回MKTカップのもあの放送で、5月?にワールドカップ的なものをやるらしく、Xanderがすでに選抜を始めているだとか。
開催日 2020年7月11日主催 SASUGA形式 特殊形式(タッグ)参加人数 432チーム864人大会ページ決勝は、NKNK:れとると、Strikexι:avalon、robelROA:しゅーまい、ふぬけぽこちん:りん、もっちけいじ:みつを、ざっきーサクラノ:ねれ、?
A技術に裏打ちされた走力は確かなもので、交流戦等でも安定して上位を走ることができる。その走力はチームからの信頼も厚く、チームGzKで出場したマリオカート8DX第2回100pts杯ではチームのエースポイントゲッターを務めた。youtubeではTA解説動画のほかに「ハングを極める野良
開催日 2020年6月6日、7日主催 おののいもこ形式 トリプルス杯参加人数 312チーム936人大会ホームページ結果決勝はNX:くさあん、おまえモナー、BIKZO。CV:Nolia、めいず、あす。Sきゅう:ちゃぴ、duel、Limit。ωf:Valer、Starlo
YouTube(新チャンネル)twitchTwitterマリオカート8DXNIC個人杯決勝進出。チームLnP、Nst所属。メタマリGフォースを愛用しているGフォースの冥王。ヘイホー鉱山、ビッグブルー、リボンロードのランカー経験あり。youtubeチャンネルがBANされたことをきっ
じ、もあ、もやし、KF 25。ついにもやしも投入。くさあん視点おまえモナー視点ぺーじ視点JPN優勝おめでとうございます!これで2014年からマリオカート8シリーズは6連覇。今年は2回目のリーダー役ということで、くさあんも去年ほど固い印象はなく、リラックスして大会に臨んでいた印象で
2019年6月22日開催。主催はとあとわみ。参加人数38X人。結果決勝まで通し: もあ視点vl¢がIs、latent、robel、とんきち。きょじんがもあ、avalon、KF 25、しゅーまい。etaがひつじおもち、めろんぱんなど。準決勝: duel視点duel、はたさこ、AK、
開催日 2020年12月23日(水)22:00~ ドラフト会議 2020年12月26日(土)21:00~ Day1 2020年12月27日(日)21:00~ Day2主催 Nim形式 6vs6参加人数 36人+補欠2人大会ページ2020年開催のナンバリング大会で決勝に
2018年7月7日開催。主催はwataru。三人がそれぞれカート、ドリフトバイク、ハングオンバイクを使うことが条件。結果準決勝 ぴるくる視点ぴるくるのチームメイトにぺーじがいる。決勝 ぺーじ視点くさあんのチームにはもやし(こうt)とえどはるみ。na_へぬけはおそらくしゃちょう。
2018年6月9日開催。主催はrinとしぐなす。結果決勝とあ視点チームは、くさあんとBIKZOのチームNX、とあとAKのto、PyraxとあやつじのSon、duelとストリームのDS等。大接戦。
主催はとあとがく。結果決勝: 関西(M)vs関東(E)
2018年5月26日開催。主催はすやぴとおののいもこ。結果準決勝: うさぎ vs PKとれいん視点決勝: PK vs なでしこPKにはとれいん、ぎぞく、なでしこにはぺーじ、Kayなど。
主催はくさあんとおまえモナー。優勝賞品有り。結果ぎぞくが初の決勝進出。動画はopenrecにもある。決勝りぜ視点まほろば視点ぎぞく視点いつもの動画だと被弾の度に絶叫しているのに、今回のぎぞくは被弾しても常に冷静で、下位にならないように立ち回り続けている。普段の動画は動画用のぎぞく
結果主催はしゅーまいとおまえモナー。参加人数427人。準々決勝BIKZO視点他にもXander、ぎぞく、とあがいる。決勝ねれ視点決勝マサト視点メンバーはマサト、Xander、ねれ(Mizore)、Sheena、こうt先輩(Ne★Sylvain)等。チームMNGからはマサト以外にも
えたっぷり(特に最後のオチはある意味必見)。日本対フランス(or アメリカ)は名試合製造機。なお、くさあんとモナーはこの試合開始数時間前までマリオカート8DX第7回個人杯を主催しており、なんという過密日程。ウィナーズ一回戦JPN vs GER ぴるくる視点Is視点日本のウィナーズ
2018年8月4日開催。主催はおまえモナーとちぃ。参加者398人。結果決勝 もあ視点ハイライト相方はねれ。決勝: ruru視点