2018年度ワールカップ決勝トーナメント

ページ名:2018年度ワールカップ決勝トーナメント

例年通りなら、ダブルエリミネーション制のトーナメント方式。最初は全チームがウィナーズトーナメントから開始で、一回負けるとルーザーズトーナメントへ。二回負けると終了。


Grand Final

JPN vs FRA おまえモナー視点

Is視点

ぴるくる視点

やはりフランスがきましたね。これに勝った方が優勝。なお、フランスはルーザーズから勝ち上がったため、優勝するためには日本に二回続けて勝たないといけない。

日本は一回戦、二回戦と同じくくさあんおまえモナーぺーじぴるくるもやしIs。4レース目のドルミでフランスが前3の後に、5レース目がワリスタという不穏な流れの中そこをなんとか耐え、くさあんの「まだ半分終わってないのか...」というセリフに重圧を感じている感が伝わってくる。そこからの、6レース目の空港の終盤、モナーのサンダーで一気に打開という流れは何度見ても良い。またその後の7レース目でハイラルでいけそうなところをフランスに粘られてからの、8レース目のDKジャングルで上位独占という流れも良い。最終戦ということもあり緊張感が若干見受けられるが、全員終止落ち着いたプレイに徹している。

 

以下チラ裏。

まずは優勝(2014年から5連覇)おめでとうございます!くさあんはキャプテンとして日本の勝利のために常にベストを尽くしていた感がすごく伝わりました。推薦メンバーは全員誰もが認める実力者で、選抜戦は70試合以上をこなし(単に楽しんでいた面もありますが)、その選抜でおそらく投票数が1位であったぴるくるがものすごく活躍し、納得の人選だったのではないかと思います。個々のメンバーに関して、くさあんは司令塔+点取り、モナーは司令塔+相手つぶし(+点取り)、Isは常に細かに全体の状況を伝える司令塔(そしてさりげに?点も取る)、ぺーじともやしはどのレースを見ても得点上位の圧倒的な点取り屋、という隙の無い陣容でした。ここにさらに日本には強力なメンバーが残っていて(もあ、れとると、Limit、duelのMajority組は全員得点能力が高いし、PekaはIsやモナー並の司令塔、しゃちょうとKF 25(ゆうじ)は実質世界代表とも言えるZとの交流戦での勝利メンバー)、この後の世界選抜戦も期待できそうです。

個人的にはサッカーのワールドカップよりも楽しめました。どの試合を見ても日本がこれだけ圧倒的に勝っているというスポーツ?はマリオカートくらいなのではないかと思います。メシウマでした。動画の配信も含めて感謝です。


ウィナーズ決勝

JPN vs UK Is視点

(アメリカがUKに負けた?)

日本はくさあんおまえモナーぺーじもやしIsねれ。UKにXanderがいない。途中からUKはとんでもない戦法を使っていて、ある意味で面白い試合になっています。


ウィナーズ二回戦(準決勝)

JPN vs FRA Is視点

ぴるくる視点

フランスは代表練習試合でおそらく唯一負けている相手。日本は一回戦と同じメンバー。やはりぴるくるの調子が非常に良く、練習試合も含めてほぼ全ての交流戦でぺーじともやしに引けを取らないレベルで点を取っている。この試合は最後まで接戦で見応えたっぷり(特に最後のオチはある意味必見)。日本対フランス(or アメリカ)は名試合製造機。なお、くさあんとモナーはこの試合開始数時間前までマリオカート8DX第7回個人杯を主催しており、なんという過密日程。


ウィナーズ一回戦

JPN vs GER ぴるくる視点

Is視点

日本のウィナーズ一回戦は、グループリーグ2位だったドイツ(なお1位はアメリカ)。ドイツは日本の大会や交流戦でもおなじみKayを始め、robel等の強豪ぞろいで、おそらくカナダよりもチーム力は上。日本はくさあんおまえモナーぺーじぴるくるもやしIs。ワリオスタジアムでは中盤まで1位から12位まで団子状態の熱い試合。

 

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コメント

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Nana

更新お疲れ様です⊂( ˆoˆ )⊃

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2018-07-31 02:09:04

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