フラガール - 映画ペディア
女優賞:富司純子新人賞:蒼井優第61回毎日映画コンクール(2007年1月19日発表)日本映画優秀賞:「フラガール」助演女優賞:蒼井優第49回ブルーリボン賞(2007年1月25日発表)作品賞:「フラガール」主演女優賞:蒼井優助演女優賞:富司純子第21回高崎映画祭最優秀監督賞:李相日
女優賞:富司純子新人賞:蒼井優第61回毎日映画コンクール(2007年1月19日発表)日本映画優秀賞:「フラガール」助演女優賞:蒼井優第49回ブルーリボン賞(2007年1月25日発表)作品賞:「フラガール」主演女優賞:蒼井優助演女優賞:富司純子第21回高崎映画祭最優秀監督賞:李相日
注7 関連項目8 外部リンク概要[]監督に深作欣二、出演に藤原竜也、前田亜季、山本太郎、柴咲コウ、ビートたけしらを迎えて制作された。第43回ブルーリボン賞作品賞を受賞し、同新人賞を藤原竜也が受賞した。中学生同士が殺し合うという原作の内容から、青少年への悪影響を危惧して、当時の衆議
1997年の「Shall we ダンス?」の全13部門制覇に次ぎ、2003年の「たそがれ清兵衛」と並ぶ快挙であった。また2006年1月3日、ブルーリボン賞でも監督賞の候補として発表されている。BUMP OF CHICKENの大ファンでもあり、ロッテ「airs」のCMのテーマにする
金のオゼッラ賞バンクーバー映画祭 グランプリシカゴ映画祭 グランプリキネマ旬報ベストテン 第4位日本アカデミー賞 新人俳優賞(江角マキコ)ブルーリボン賞 新人賞(江角マキコ)外部リンク[]日本映画データベース『幻の光』KORE-EDA.com『幻の光』DVD情報amazon.c
7回モントリオール世界映画祭最優秀アジア映画賞第28回報知映画賞新人賞第16回日刊スポーツ映画大賞新人賞第25回ヨコハマ映画祭新人賞第46回ブルーリボン賞新人賞第13回日本映画批評家大賞新人賞第27回日本アカデミー賞新人賞外部リンク[]映画公式サイトテンプレート:Movie-st
島のおばさん)大川平八郎(比嘉、鹿児島の医者)賞歴[]1955年度キネマ旬報ベストテン第1位、監督賞、主演女優賞、主演男優賞受賞1955年度ブルーリボン賞受賞第10回毎日映画コンクール日本映画賞受賞他、各映画批評媒体によるオールタイムベスト10等には、ほぼ全て上位にランクインして
昌子芦屋雁之助受賞[]キネマ旬報ベストテン第1位日本映画ペンクラブ第1位キネマ旬報日本映画監督賞毎日映画コンクール最優秀作品賞・最優秀監督賞ブルーリボン賞最優秀作品賞日本アカデミー賞優秀作品賞・最優秀監督賞文化庁優秀映画賞モスクワ国際映画祭銀賞アメリカアカデミー賞外国語映画部門ノ
03年には車谷長吉原作の『赤目四十八瀧心中未遂』を監督し、主演大西滝次郎、寺島しのぶの映画デビューを手掛け、毎日映画コンクール日本映画大賞、ブルーリボン賞作品賞をはじめ、映画賞を多数受賞。2005年には、上野公園の東京国立博物館の敷地内に映画館「一角座」が、大森立嗣監督の『ゲルマ
高橋睦美金沢まこと大川婦久美受賞歴等[]キネマ旬報ベスト・テン2007年度日本映画ベスト・テン 第10位日本映画助演女優賞:永作博美第50回ブルーリボン賞助演女優賞:永作博美第32回報知映画賞助演女優賞:永作博美第29回ヨコハマ映画祭主演女優賞:佐藤江梨子助演男優賞:永瀬正敏助演
部映画テレビ学料で映画製作・演出を学び、クームルーデ賞(優秀賞)を受賞し同校を卒業。帰国語、1988年『ぼくらの七日間戦争』で監督デビュー、ブルーリボン作品賞、くまもと映画祭監督賞を受賞。第16回東京国際映画祭コンペティション公式参加作品『ほたるの星』は、2004年公開後も全国で
本言語日本語2002年6月8日より東宝系にて公開。第57回毎日映画コンクール日本映画ファン賞受賞。また、栗橋浩美を演じた津田寛治が、第45回ブルーリボン賞助演男優賞を受賞した。観客動員数100万人以上を記録するヒット作となったが、原作者の宮部みゆきは映画の出来に満足せず、試写会の
映画1位、毎日映画コンクール日本映画大賞、東京スポーツ映画大賞(ビートたけし審査委員長)作品賞、おおさかシネマフェスティバル日本映画1位、、ブルーリボン賞監督賞などを受賞。これらの映画賞で作品賞・監督賞部門での受賞は女性監督では史上初の偉業となる。また、同作の脚本は文学としても高
賞歴[]日本アカデミー賞第25回最優秀監督賞(『GO』)第28回優秀監督賞(『世界の中心で、愛をさけぶ』)第29回優秀監督賞(『北の零年』)ブルーリボン賞第44回監督賞(『GO』) de:Isao Yukisadaes:Isao Yukisadafr:Isao YukisadaS
れた。それは、「1本15分の短編映画を5本立て」「1本につき300円」「見たい本数分だけ自己申告制で払う」というシステムだった。1993年、ブルーリボン賞特別映画賞を受賞。しかし、興行としては不調に終わった。萩本が自ら総額2億円の製作費を用意し、1本4000万円で製作させている。
年の『オリオンの殺意より 情事の方程式』で早くも監督デビュー。にっかつのロマンポルノ作品を10作近く監督した。ATGで製作した映画『遠雷』でブルーリボン賞の監督賞と芸術祭奨選新人賞を獲得。新進気鋭の若手監督として一躍脚光を浴びる。その後も『探偵物語』『ウホッホ探検隊』『永遠の1/
・助演男優賞・監督賞・脚本賞・作品賞、ドーヴィル国際映画祭・脚本賞、高崎映画祭・監督賞、シンガポール国際映画祭・審査員特別賞・最優秀女優賞、ブルーリボン賞・主演女優賞、キネマ旬報第3位・主演女優賞・新人女優賞・助演男優賞・脚本賞、日本映画批評家大賞・主演女優賞、エランドール賞・新
島渚は1995年にこの映画の制作を計画したが、脳溢血で倒れたため延期となり、大島の健康の回復を待って1999年にようやく完成させた。第42回ブルーリボン賞、第42回毎日芸術賞を受賞。カンヌ国際映画祭に出品したが、時代背景などがヨーロッパ人には分かりにくく、受賞は逃している。この後
アカデミー賞最優秀賞・・・作品賞/監督賞/脚本賞/主演女優賞/美術賞/撮影賞/編集賞/照明賞優秀賞・・・助演女優賞/音楽賞/音響賞第49回 ブルーリボン賞 主演女優賞第23回 報知映画賞 主演女優賞第72回 キネマ旬報ベスト・テン 委員選出日本映画第2位/主演女優賞/脚本賞第53
賞/男優主演賞/撮影賞/日本映画ファン賞第4回日刊スポーツ映画大賞[]作品賞/監督賞/主演男優賞/助演男優賞/助演女優賞その他[]第34回 ブルーリボン賞 助演男優賞第16回 報知映画賞 作品賞/主演男優賞第15回 山路ふみ子映画賞 福祉賞/新人賞テンプレート:先代次代Small
最優秀男優賞フランダース国際映画祭 グランプリシカゴ国際映画祭 金のプラーク賞第78回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画ベスト・ワン第47回ブルーリボン賞 作品賞 監督賞『花よりもなほ』(2005)トロント国際映画祭招待サンセバスチャン映画祭 コンペティション部門招待釜山国際映画
婦の第二次世界大戦末期から戦後にかけての生活を描いた『名もなく貧しく美しく』で監督デビューする。この作品は大好評となり、毎日映画コンクールとブルーリボン賞の脚本賞を受賞する。その後も、『ふたりのイーダ』、『典子は、今』などの話題作を監督する傍ら、『人間の條件』『人間の証明』、『恍
る』で戦後初の長編カラー映画を発表。同作は、NHK映画ベストテン第1位、日本映画文化賞を受賞する。1954年(昭和29年)『二十四の瞳』で、ブルーリボン賞、外国語映画賞、ゴールデングローブ賞など数々の賞を受賞したが、その後、『戦場の固き約束』などが、興行上の採算性に対する疑義で松
人 (紺野)テンプレート:Col-end受賞[]第67回 キネマ旬報ベストテン 委員選出日本映画第1位/監督賞/脚本賞/主演女優賞第44回 ブルーリボン賞 作品賞/主演女優賞第18回 報知映画賞 作品賞/監督賞/主演女優賞第48回 毎日映画コンクール 日本映画大賞/男優主演賞/女
雲賞 映画演劇部門・メディア部門賞第17回ヨコハマ映画祭 監督賞(金子修介)助演女優賞(中山忍)脚本賞(伊藤和典)技術賞(樋口真嗣)第38回ブルーリボン賞 助演女優賞(中山忍)第19回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(中山忍)豆知識[]映画内で、米森と長峰とが「XXだけでなくYY
本映画大賞録音賞:(白取貢)2006年度キネマ旬報ベスト・テン日本映画ベスト・テン第2位助演男優賞:(香川照之)脚本賞:(西川美和)第49回ブルーリボン賞監督賞:(西川美和)助演男優賞:(香川照之)第30回日本アカデミー賞優秀主演男優賞:(オダギリジョー)優秀助演男優賞:(香川照
屋錦之介が抜擢された。大石内蔵助暗殺に暗躍する吉良家家老・小林平八郎を演じた渡瀬恒彦はこの作品の演技により、キネマ旬報賞助演男優賞と第21回ブルーリボン賞助演男優賞を受賞した。解説[]深作欣二としては今までの忠臣蔵とは違った新しい解釈の作品に仕上げたかったようだが、初めて大石内蔵
優賞第4回ロサンゼルス映画批評家協会賞監督賞第53回キネマ旬報ベスト・テン委員選出外国語映画部門第3位/読者選出外国語映画部門第1位第22回ブルーリボン賞外国作品賞第3回日本アカデミー賞最優秀外国作品賞エピソード[]ジャン・スクラグズは『ディア・ハンター』に感銘を受け、ワシントン
デングローブ賞 ドラマ部門作品賞/音楽賞第17回 全米映画批評家協会賞 監督賞第8回 ロサンゼルス映画批評家協会賞 作品賞/監督賞第25回 ブルーリボン賞 外国作品賞第56回 キネマ旬報ベスト・テン 委員選出外国語映画第1位/読者選出外国語映画第1位第6回 日本アカデミー賞 最優
品賞/監督賞/脚本賞第23回ロサンゼルス映画批評家協会賞作品賞/監督賞/脚本賞/撮影賞第3回放送映画批評家協会賞作品賞/脚色賞その他第41回ブルーリボン賞 外国作品賞第72回キネマ旬報ベスト・テン 委員選出外国語映画部門第1位/読者選出外国語映画部門第1位第22回日本アカデミー賞
デングローブ賞 ドラマ部門作品賞/音楽賞第17回 全米映画批評家協会賞 監督賞第8回 ロサンゼルス映画批評家協会賞 作品賞/監督賞第25回 ブルーリボン賞 外国作品賞第56回 キネマ旬報ベスト・テン 委員選出外国語映画第1位/読者選出外国語映画第1位第6回 日本アカデミー賞 最優
球が広く親しまれている国においてヒットし、アメリカでは第62回アカデミー賞で作品賞、脚色賞、作曲賞にノミネートされた、また日本では、第33回ブルーリボン賞や第14回日本アカデミー賞で最優秀外国語作品賞を受賞。全世界で8つのノミネートを受け5つの受賞を果たしたがそのうち4つは日本の
987年度)アカデミー賞助演男優賞、第45回(1987年度)ゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞した。また、日本でも第30回(1987年度)ブルーリボン賞外国作品賞を受賞した。スタッフ[]監督:ブライアン・デ・パルマ製作:アート・リンソン脚本:デイヴィッド・マメット音楽:エンニオ
評家協会賞 助演女優賞第2回ロサンゼルス批評家協会賞 作品賞(『ネットワーク』との同時受賞)第1回日本アカデミー賞 最優秀外国作品賞第20回ブルーリボン賞 外国作品賞第51回キネマ旬報賞 委員選出外国語映画第1位/読者選出外国語映画第1位関連項目[]フィラデルフィア美術館(撮影地
ト:メリル・ストリープ1995年(02回)米国映画俳優協会賞候補1995年(19回)日本アカデミー賞外国作品賞ノミネート1995年(38回)ブルーリボン賞外国作品賞受賞1995年(50回)毎日映画コンクール外国映画ファン賞受賞[1]1995年(69回)キネマ旬報ベストテン:第3位
画で、監督はピーター・ウィアー。原案・脚本はウィリアム・ケリー、アール・W・ウォレス。主演はハリソン・フォード、ケリー・マクギリス。第28回ブルーリボン賞外国作品賞受賞作品、第58回アカデミー賞作品賞ノミネート、主演男優賞(ハリソン・フォード)ノミネート。タイトル通り殺人事件の「
ン 第5位第64回毎日映画コンクールアニメーション映画賞第5回おおさかシネマフェスティバル2009年度ベスト・テン 日本映画 第5位第52回ブルーリボン賞日本映画ベスト10選出第14回日本インターネット映画大賞日本映画部門 作品賞第9回東京アニメアワード「アニメーションオブザイヤ
め、数多くの舞台で多くの大役、難役をこなす。映画では1962年に『破戒』などの演技で毎日映画コンクール助演女優賞、1964年には『砂の女』でブルーリボン助演女優賞を受賞して、実力派女優としての地位を確立した。1963年、杉村春子ら文学座幹部の運営に限界を感じていた芥川比呂志、小池
藤ジュン役に、オーディションで1,000人を超える応募者の中から抜擢される。『HINOKIO』と『青空のゆくえ』により、2005年の第48回ブルーリボン賞新人賞を受賞。2007年、7月クールのドラマ『山田太郎ものがたり』(TBS)で民放連続ドラマ初出演。2009年、NHK連続テレ
男優賞2005年:『血と骨』優秀主演男優賞2007年:『ゆれる』)優秀主演男優賞2008年:『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』ブルーリボン賞助演男優賞2005年:『血と骨』その他の賞エランドール賞新人賞石原裕次郎新人賞キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞ACC CM F
『ロミオとジュリエット』『カイジ』、『新撰組!』、『太陽は動かない』など活動歴1997年-現在受賞歴日本アカデミー賞優秀主演男優賞新人俳優賞ブルーリボン賞など[テンプレート]藤原 竜也 (1982年5月15日-)は、日本の俳優。1997年、蜷川幸雄演出の舞台『身毒丸』主役オーディ
ギスらが脚色。製作にはイーストウッド率いるマルパソ・カンパニーの他、スティーヴン・スピルバーグ率いるドリームワークスも参加している。第49回ブルーリボン賞および第30回日本アカデミー賞最優秀外国作品賞受賞作品。目次1 スタッフ2 キャスト3 脚注4 外部リンクスタッフ[]監督/製
4歳で、生きようと思った」(糸井重里)。「忘れものを、届けにきました」(となりのトトロとの共通キャッチコピー)賞歴[]日本カトリック映画大賞ブルーリボン特別賞文化庁優秀映画国際児童青少年映画センター賞シカゴ国際児童映画祭・最優秀アニメーション映画賞を受賞。同映画祭の子供の権利部門
ーツ映画大賞・監督賞石原裕次郎賞第39回毎日芸術賞・映像・映画部門エランドール賞・特別賞日本映画ペンクラブ・97年度ベスト5日本映画部門1位ブルーリボン賞・特別賞おおさか映画祭・特別賞高崎映画祭・最優秀監督賞映画鑑賞団体全国連絡会議・日本映画作品賞文化庁優秀映画・優秀映画作品賞読
、読者選出日本映画監督賞1988年度毎日映画コンクール日本映画大賞、大藤信郎賞第29回優秀映画鑑賞会会員選出ベストテン日本映画第4位第31回ブルーリボン賞特別賞日本映画ペンクラブ1988年度ベスト5邦画部門第2位1988年度第24回映画芸術ベストテン日本映画第1位第6回日本アニメ
ギスらが脚色。製作にはイーストウッド率いるマルパソ・カンパニーの他、スティーヴン・スピルバーグ率いるドリームワークスも参加している。第49回ブルーリボン賞および第30回日本アカデミー賞最優秀外国作品賞受賞作品。目次1 スタッフ2 キャスト3 ギャラリー4 脚注5 外部リンクスタッ
本国内[]第32回日本アカデミー賞 作品賞・監督賞・脚本賞・主演男優賞・助演男優賞・助演女優賞・撮影賞・照明賞・録音賞・編集賞[4]第51回ブルーリボン賞 主演男優賞第63回毎日映画コンクール 日本映画大賞・録音賞第33回報知映画賞 作品賞第21回日刊スポーツ映画大賞 監督賞・作
画監督協会新人賞ベルリン国際映画祭カリガリ映画賞毎日映画コンクール監督賞日本映画ペンクラブベスト1位キネマ旬報ベストテン2位(読者選出1位)ブルーリボン賞監督賞映画芸術ベストテン1位関連項目[]カニバリズム今村昌平(企画)外部リンク[]『ゆきゆきて、神軍』と奥崎謙三政見放送を見る
京子)、優秀録音賞、最優秀編集賞(菊池純一)第81回キネマ旬報ベスト・テン:日本映画ベスト・ワン、作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞第50回ブルーリボン賞:監督賞、主演男優賞第62回毎日映画コンクール:日本映画大賞、監督賞第17回東京スポーツ映画大賞:監督賞、助演男優賞(正名僕蔵
活祭。(入場料300円)映画[]1985年11月9日、東映配給で全国公開された。1986年度の第31回キネマ旬報賞日本映画監督賞・ 第28回ブルーリボン賞監督賞・第10回報知映画賞監督賞・第9回日本アカデミー賞優秀作品賞、優秀監督賞、最優秀助演男優賞(小林薫)を受賞。スタッフ[]
、読者選出日本映画監督賞1988年度毎日映画コンクール日本映画大賞、大藤信郎賞第29回優秀映画鑑賞会会員選出ベストテン日本映画第4位第31回ブルーリボン賞特別賞日本映画ペンクラブ1988年度ベスト5邦画部門第2位1988年度第24回映画芸術ベストテン日本映画第1位第6回日本アニメ