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降ほのおタイプに強力な者が多いうえ、対ほのおタイプ用の「じしん」や「ストーンエッジ」を覚えてくれないのも厳しいところ。一応じならしはあるが、トリックルームか交換読みでなければとてもではないが先制できないため、焼かれて終わりである。第五世代当時は増えたむし・はがねタイプ、無論コイツ
降ほのおタイプに強力な者が多いうえ、対ほのおタイプ用の「じしん」や「ストーンエッジ」を覚えてくれないのも厳しいところ。一応じならしはあるが、トリックルームか交換読みでなければとてもではないが先制できないため、焼かれて終わりである。第五世代当時は増えたむし・はがねタイプ、無論コイツ
ポケモン相手にはほぼほぼ必須レベルの技。特にジガルデとか…これだけで初手全体技の大事故を防ぐこともできるので、一匹は手元に置いておくと安心。トリックルーム かなり癖の強い技なのでNPCに持たせるのは難しいところだが、相手よりレベルの低いポケモンや進化前が普通に混じる都合素早さ負け
、実質威力は120。また1発ごとに3割の確率で相手をひるませるため、事実上ひるみ確率は51%。メルメタルは相当な鈍足である上、ピカブイには「トリックルーム」が無いので追加効果は活かしにくいが、それでも破格の性能。剣盾ではメルメタルの特性が「てつのこぶし」なので、実質威力は60×2
ガラガラを上回る火力を出せる。それでも持ち物枠を潰さずに高火力を出せることや専用技の存在といった強みはある。単体では鈍足さがネックとなるが「トリックルーム」「でんじは」や「かそく」+「バトンタッチ」等により活躍が可能。いかにして上手くサポート出来るかが重要な上級者向けのポケモンと
「ヘビーボンバー」もあり、フェアリータイプ対策としてはゼルネアス以外には有効。素早さ調整をするならこちらも一考。前述の通り、かなり遅いので「トリックルーム」などの補助技を絡めないと思うように活躍できないこともある。また、相手の「おにび」にも注意。物理に対して特殊耐久はそれほどでも
きあいのタスキ」痛み分け型なら「オボンのみ」「たべのこし」不意討ちの状態異常対策に「ラムのみ」素早さが高いが、「きょうせいギプス」を持たせ「トリックルーム」発動要員もある。上記のように、決まれば強いがなかなか癖が高く、玄人向けのポケモンだと言える。第7世代ではゲンガーの特性が『の
技で攻撃して「いかりのつぼ」を発動させる戦術が登場。ケンホロウの「きょううん」+「ピントレンズ」+「つじぎり」でオコリザルやワルビアルを、(トリックルーム併用のため)レベル1ハギギシリの「こおりのいぶき」でケケンカニを覚醒させるケースが多い。トゲキッスの「きょううん」+Z「おいか
殺技なら、タスキで耐えて眠らせれば相手が特性や持ち物で対策してない限りはそれなりに決まる。また、先発の場作り要員、つまり「ステルスロック」「トリックルーム」などで後続をサポートする役割のポケモンに持たせるのもいいだろう。襷カウンター一撃で倒されるほどのダメージを生かし、カウンター
性「フレンドガード」(プクリンだと「おみとおし」になる)により活躍できる。ソーナンスを中心とした滅びの歌パーティの一員として猛威を振るう。「トリックルーム」を敷いてから登場、「フレンドガード」でソーナンスを保護し自身は「まもる」等でターンを稼ぐ。その他、「いやしのはどう」「てだす
利く技が全くない。ハッサムがテクニカルさに特化している一方でシュバルゴはパワーとタフネスに特化していると言える。高火力・鈍足という能力から「トリックルーム」との相性も良い。しかし、BW時代はそれ以前にタイプ一致技との相性補完ができるサブウェポンの不足が問題だった。ラティオス狩りに
味に素早さ70族なので、スカーフを巻けば130族もギリギリ抜ける。あえて攻撃に特化させれば意表を突けるかも。他にネタ要素での使い方として、「トリックルーム」→「にほんばれ」→「だいばくはつ」→太陽神キマワリ召喚という生け贄型も存在する。太陽神の生け贄としてはぶっちゃけドータクンと
ルデア地方にいないため、これもまた強みとなっている。クエスパトラは「バトンタッチ」も覚えるためテッカニンよろしくかそくバトンも可能。ただし「トリックルーム」には注意。いずれにせよ、バンギラスは「ルミナコリジョン」無効、「すなおこし」による砂嵐で特防1.5倍、有効打がかくとう「テラ
登録日:2010/11/18 Thu 18:53:20更新日:2023/08/11 Fri 10:16:31NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧概要ポケットモンスターシリーズにおいて素早さ種族値が「130」であるポケモン達の総称。具体的にはサンダース・クロバット・プテ
力65。いわなだれ/エアスラッシュトゲキッスに白い悪魔の称号を与えたあの技。いわなだれはダブルバトル以上でよく使われる。特にメガガルーラや「トリックルーム」下のメガクチートが放つ「いわなだれ」は非常に強力。ちなみに他のひるみ30%技は威力60が多い。威力70〜85あたりは素で使う
4) ↑素早さ低すぎて使い道ないんですけどどうすればいいんですかね… -- 名無しさん (2016-12-11 18:20:10) ↑「トリックルームなり工夫しろ」としか・・・どのみち使いたい場合は、最終的に自分で決めてください。 -- 名無しさん (2016-12-11
たがそんなことは些細な話である。また無双を止められる「きあいのタスキ」や「がんじょう」とも相性が悪い。素早さに至っては後述する約1匹を除き「トリックルーム」にも警戒しなければならない。嵌まってしまうと鈍足低耐久で相手の攻撃を受けなければならなくなる。使用の際はこれらの欠点をよく考
の世代を経るにつれ着実に増えつつある。中でもキノガッサは「ポイズンヒール」と絡めたハメ性能&高火力、モロバレルはダブルでの高耐久&鈍足故の「トリックルーム」からの胞子連打が恐れられてる。「ねむりごな」と同様、くさタイプや特性「ぼうじん」持ちには無効なので注意。くさぶえ 「ねむりご
ーンフォース」を採用した両刀構成も多い。メガディアンシー(A160/C160)【第6世代のみ】2014年の映画で主役を張った姫様。耐久型や「トリックルーム」発動要員タイプの通常ディアンシーとは違い、速攻ニ刀流アタッカーとなっている。一致技の攻撃範囲の広さが魅力なのだが、第6世代時
変化——%10わざマシン63ドレインパンチかくとう物理75100%10わざマシン69サイコカッターエスパー物理70100%20わざマシン70トリックルームエスパー変化——%5わざマシン71ワンダールームエスパー変化——%10わざマシン72マジックルームエスパー変化——%10わざマ
除けば両壁・「でんじは」「さいみんじゅつ」「あやしいひかり」「うらみ」「かなしばり」「ふういん」「スキルスワップ」「なりきり」「トリック」「トリックルーム」と選択肢が非常に広い。積み技は「めいそう」「こうそくいどう」。欠点はやはり両刀で若干遅めの種族値と弱点2耐性2と言う貧相な相
:あ、6だw古鷹改@2-768:そうなるな!提督@425:すまないすまないw響@3-319:まそ蒼龍@1935:HAHAHA能代@1934:トリックルームかな大和@3-188:ドン☆マイ響@3-319:うーん、アザミ先かな?提督@425:(無言の水雷魂蒼龍@1935:まあ、そうな
きせきを持たせ、カメールのまま使う方法が研究されている。この場合はカメックスより防御や特防が高くなるため、耐久型育成となる。ダブルバトルではトリックルーム状態下でガオガエンに先制できる素早さラインである事を活かし、ガオガエンをミズZで処理する型が使われることがある。各言語版での名
パー変化——%10わざマシン62スピードスワップエスパー変化——%10わざマシン63ドレインパンチかくとう物理75100%10わざマシン70トリックルームエスパー変化——%5わざマシン71ワンダールームエスパー変化——%10わざマシン72マジックルームエスパー変化——%10わざマ
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上手く持たせれば攻守で強力な立ち回りが出来るようになるだろう。また先手で撃てればより強力になる専用技と攻めに特化したタイプという要素から、「トリックルーム」下でのエース運用であれば更なる活躍が見込める。追記修正はキングクレベースを鎮めた方にお願いします。この項目が面白かったなら…
ガ枠次第では環境に一石を投じる存在になるかもしれない。ORASではハガネール、ラグラージ、バクーダの三匹がメガシンカを果たす。どれも天候や「トリックルーム」など、他のポケモンのサポートがあって活躍する玄人向けポケモンとなった。禁止伝説ではグラードンが満を持してゲンシカイキ。新たに
が劣るが、差別化要素となるのは素早さの低さ。「わるだくみ」や「おいかぜ」からの「バトンタッチ」を後攻で行うことで交代先が攻撃されずに済む。「トリックルーム」との相性も良さや「このゆびとまれ」の存在からダブルバトルにも向く。主な性格の候補は「なまいき」や「おだやか」等。◆アニメでの
げり」を覚えられないのが悔やまれる鈍足低耐久な種族値がネックだがスカーフで補う手もあり、最速ならゲッコウガまで抜ける。また同タイプでは最も「トリックルーム」と相性が良いとも言える。特性でどんどん速くなれるバシャーモや、器用なゴウカザルの陰に隠れがちだが、順当に強化されて来ている。
S限定の話だけどね。 -- 名無しさん (2018-09-25 15:41:51) コイツが悪の波導を覚える(ただし遺伝技)とはねぇ~。トリックルームさえあれば採用の余地はあるかな? -- 名無しさん (2018-09-25 19:22:18) ランクルスやサーナイトがほ
ていたりも。使用技はかみつく、しめつける、タネマシンガン、つるのムチ。◆対戦にて攻撃種族値は100、特攻も90と悪くない数値。低い素早さを「トリックルーム」等でカバーすれば物理型・特殊型のどちらでも活躍できる。物理型ではタイプ一致技として威力120の「パワーウィップ」を覚えるが、
11であり、同じ型のエルフーンと対峙した時に「がむしゃら」で「きあいのタスキ」を潰せる。一方エルフーンはモンメンが覚えない「ひかりのかべ」「トリックルーム」を覚えるため戦術の幅がより広く、相手との読み合いでも裏をかきやすい。■ポケモン立体図鑑BWでのエルフーン今作では、あのもふも
イプ:ゴースト(第四世代までは???) 自分の攻撃・防御を1段階上昇させ、素早さを1段階降下させる。「ビルドアップ」の下位互換に見えるが、「トリックルーム」「ジャイロボール」などと組み合わせることでデメリットを打ち消すことが可能。そもそも「ビルドアップ」とは習得者があまり被ってい
る。また、砂エースの「じしん」が通りやすくなる「じゅうりょく」や起点を作った後に自主退場できる「だいばくはつ」が使える点や極端な鈍足さ故に「トリックルーム」との相性が良い点も上記2匹には無いメリットと言える。これまで劣化やマイナー扱いされていたギガイアスにも明確な役割が生まれた。
がちである…しかし、「イカサマ」「はたきおとす」等クレセリアには使えない特殊な技を多数覚えるため差別化はかなり容易。他にも「とんぼがえり」「トリックルーム」「おきみやげ」「ステルスロック」「ひかりのかべ」「リフレクター」「あくび」「でんじは」「アンコール」等といった、味方のサポー
8世代のダブルバトルでは禁止級伝説を2体使えるシリーズ12辺りから需要が拡大。ダブルの主流構築の1つである中速トリパに適した素早さ種族値、「トリックルーム」を覚える点、自らアタッカーとしてそこそこ使える点などがその理由。シーズン27に使用率22位にランクインし、シーズン28には1
トの蜂龍。ドラミドロに比べて一致技の火力と耐久力では劣るが、素の特攻や素早さ、めざパ以外のほのお技を持つ点などで勝る。というかドラミドロは「トリックルーム」との相性等で差別化しないと立場が苦しくなったかもしれない。No.890 ムゲンダイナガラル地方に起こる事象・ダイマックスに大
などもろもろ。さらにメガシンカをすれば『かげふみ』で相手を逃がさない上に、様々な戦術で一匹ずつ潰していける。とにかく型が豊富で世界大会では「トリックルーム」始動役になったことも。さすがに物理型は不向き。あんまりにも強かったためSMでは『ふゆう』が没収されてしまった…がメガシンカの
登録日:2010/04/21(水) 21:47:05更新日:2023/08/12 Sat 19:42:21NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧研究の末生み出された人工のポケモン。基本的な動作しかプログラムされていない。『ポケットモンスター』シリーズに初代から登場する
くいどうからのほうでんで、地獄絵図を再現。近くにドータクンもいたら本気で死を覚悟した方がいい。しかも、たまにその階にいるポケモン全員が対象のトリックルームで敵味方もろとも素早さをランダムで上げ下げしてくる。言うまでも無くウザく、モンスターハウスで使われるとカオスな事になる。実はポ
ニはメガルカリオを使用、フクジは「にほんばれ」から「ようりょくそ」、シトロンは「エレキフィールド」からの「ワイルドボルト」連発、マーシュは「トリックルーム」戦法、ゴジカはダブルバトルで隠れとくせいのニャオニクス♂を使用、ウルップはメガユキノオーを使用、など、ゲーム本編で使われたら
」との相性がとても良く採用率も高い。耐久性能に任せて殴り合うにも向くため、とつげきチョッキとも好相性。更に30しかない素早さを逆手に取って「トリックルーム」や「スピードスワップ」を味方に発動してもらい、先制することが出来る様にすることで一気に相手を突破するという戦法も強力。そのた
何も強化されていない……。■ひるみ対策先に攻撃するシンプルに、ひるませられる前に技を出せればひるむことはない。ただし、ひるませる側もまひや「トリックルーム」、『すなかき』『ゆきかき』など行動順操作を絡めてくることも多いため油断はできない。また「ねこだまし」の上を取るのは非常に難し
わせて育ててみるといいだろう。シングルよりダブルバトル、トリプルバトルで使われることが多い。「ねこだまし」による初動に加え、そこからの味方「トリックルーム」の展開に「こんじょう」+「かえんだま」を絡めた攻撃性能、「あついしぼう」が「ふぶき」「ねっぷう」に耐性を有する事や「ワイドガ
難点。例えば、貴重ないわタイプの特殊アタッカーとして活路を見出そうにも、第7世代までは「パワージェム」を習得できない。低い素早さを活かして「トリックルーム」下で戦わせようにも、「ふんか」などの高威力技を覚えることができず、「きあいパンチ」だとか「だいばくはつ」はもちろん、意表をつ
転で攻めるときのタイプ相性の不利を踏み倒しうる可能性を得た。カラマネロ(第一特性)設定上は最強の催眠術使いでさいみんじゅつやひっくりかえす、トリックルームなど変化技のデパートたるカラマネロであるのだが、実際に存在したのは「いかく?キンシ?ありがとうございます!」とばかりに嬉々とし
マリルリのじゃれつくで容易に倒せるという観点では間違いではない。むしろアクジキングを運用する上での障壁は此方の方である。マリルリに限らず、「トリックルーム」の影響下でもない限りフェアリーと対面したら素直に交代した方が良いだろう。ロゼルのみ「|ω・`)呼んだ?」 ロゼル食ってゲップ
。あくまでワンチャンあるかもという認識で見た方がいいだろう。補助技は「コスモパワー」「めいそう」「さいみんじゅつ」「はねやすめ」「おにび」「トリックルーム」「ワイドガード」など粒ぞろい。「こだわりメガネ」などを持たせてアタッカーをやらせるのもよし、特性と「はねやすめ」を活かして積
が無意味なため、ほぼデメリットなしで素早さを挙げられる。低耐久・速攻型と好相性。思わぬ所で先制の一撃必殺や催眠等が出る可能性もある。一方で「トリックルーム」や「ほろびのうた」が出た場合は仇になりかねない。いのちのたま物理と特殊どちらの技が出ても火力が上がる。両刀向きや「マジックガ
そこそこという点から「とつげきチョッキ」を使うのも手。鈍足・高火力・広範囲・一撃技持ちという点から「せんせいのツメ」を持たせるのも面白い。「トリックルーム」下で使うのも手。めざパは電気タイプの例に漏れず地面やドラゴンタイプ対策の氷のほか、対鋼用の炎も視野に入る。物理受けとしては「
イクル戦で戦うポケモンが多いので、その利点をいとも簡単に捨ててしまうという点でも非常に痛い。ただしこのような自滅しやすい性質を逆手に取って、トリックルームや壁を切らす前に味方エースに繋げたり、先手で放って退場することで相手の「ニトロチャージ」やダイマックスわざを不発にして起点を回