「デコヒ」を含むwiki一覧 - 10ページ

敵 - 編集 - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇編集 説明 リィプのNO.4である。優れた容姿の女性キャラクターであるため、男性プレイヤーから人気である。 白いシャツの上に長袖セーターを着て、紺のスカートを着るという、どこにでもいる制服を着た女子高生の出で立ちをして

敵 - タコツボ - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

タコツボ 説明 ミニダコが住処としている壺。 動きは遅いが、近づくと墨を吐いて攻撃してくる。タコツボを倒すと中からミニダコ×5が出てくる。 硬いタコツボに対してミニダコは耐久力は無いが、小さく素早いため群

敵 - サイボーグガスガル - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇サイボーグガスガル 説明 オマエラス軍に改造されたダークガルガル。瘴気を小さな塊にしたガスブロックを消費して瘴気を口から放出する。 軍が突っ込み敵兵士を蹴散らしたあと、街やら村の中に侵入して瘴気を撒き散らす。他にも家畜

敵 - ベイバロット - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇ベイバロット 説明 “ぼくは、赤い獣にまたがっている一人の女を見た。この獣は、全身至るところ神を冒涜する数々の名で覆われており、七つの頭と十本の角があった。女は紫と赤の衣の衣を着て、金と宝石と真珠で身を飾り、忌

敵 - ブラッドモスキート - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇ブラッドモスキート 説明 遺伝子改造されたオマエラス軍の巨大な蚊。死体に針を突き刺して血を吸って、尻から毒の霧として出す。 非常に臆病で弱く、動物を見るとすぐ逃げようとするが低空をゆっくり飛ぶ事しかできない。もう助けが

敵 - リクガエル - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇リクガエル 説明 巨大なカエル。水でも陸でも動ける。周囲に擬態し、長い3本の舌と強力な胃酸で敵を食べる。しかし、体がとても柔らかい。 鉄装備の冒険者が丸ごと飲み込まれることは少なくない。サンドカエルやヤマガエルなども存

敵 - アルゲンタヴィス - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇アルゲンタヴィス 説明 縦に4m羽を広げると横8mもある巨大な鳥。その巨体を支えるには沢山の獲物を食べないといけないのだが、人間の強くなった最近では難しく絶滅しかけていたところをオマエラス軍に拾われた。 重要人物や物資

敵 - ヴィゾーヴニル - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇ヴィゾーヴニル 説明 ユグドラシルの森の枝に留まっている鶏の神獣。4mの巨大な体に立派な鶏冠と蛇の頭を尻尾のように持つ。 この鶏冠に日光を集め、熱線にして撃ってくる。そして蛇の頭が戦術を考える。鶏の頭は飾りで、実際に体

敵 - 混沌の神人 - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇混沌の神人 説明 混沌の神と人間の間に生まれた神人。オマエラス軍に所属している。 混沌のためにオマエラス軍に入っているので、オマエラスが世界を支配したら混沌のために反乱軍でも作るのではないか?と疑われ冷遇されている。

敵 - マーダーカラス - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇マーダーカラス 説明 魔法の遺伝子改造されたオマエラス軍のカラス。 三体の普通サイズのカラスに別れる能力を持ち、合体した本来の姿は2mぐらいある真っ黒なカラス。 敵が弱っているほど強くなり、落ちる羽を黒い煙に変えて

敵 - ダークガルガル - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇ダークガルガル 説明 瘴気の影響をもろに受けた邪悪なガルガル。名前にダークとついているが闇属性ではない。 オマエラス軍の雑魚敵として登場する。 無対策で戦うと超火力の猛攻を繰り出されHPがもりもり持っていかれ

敵 - ヴェズルフェルニル - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇ヴェズルフェルニル 説明 ユグドラシルの森の枝に留まっている鷹の神獣。巨大な体を持ち、そこには大量の耳がある。 羽ばたきで風を起こし、風が何かに当たるほんの小さな音で敵を察知する。 羽ばたきの風でこちらを吹っ飛ばす

敵 - デュラハン - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇デュラハン 説明 強い思いを持った魂が鎧に入り動くようになった存在。3大欲求が消えるが生前一番の欲望がとても強くなる。 死の恐怖に耐えた魂しかデュラハンになれないので、デュラハンには兵士や戦士が多い。 物理防御力が

敵 - ファントム - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇ファントム 説明 場所や建物に取り憑いた霊。回復はしないが魔力を持っていて、侵入者を殺したり追い出そうとする。 ネガティブな存在ではなく長年支えてきた執事の霊が貴族の家に取り憑いたり、聖職者の霊が教会に取り憑いたりもす

敵 - フギンとムニン - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇フギンとムニン 説明 ユグドラシルの木の枝に留まる神獣。二体のカラスで、フギンは思考を、ムニンは記憶を司り、死にかけている動物を探しては最後の一言を聞き、体の状態を記憶する。その生態から一部の僧侶に信仰されている。 本

敵 - レイス - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇レイス 説明 魂だけの存在。鬼火とも言われる。魔力を多く持った人間が強い願いを持ったまま死ぬとレイスになる。願いを叶えるか魔法で消滅させられる。 下級の死霊術師はレイスとなる事が多いが、物に触れることができない。そして

敵 - リンノヴルム - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇リンノヴルム 説明 ユグドラシルの森の湖に住む神獣。珊瑚のようなツノを生やした羽のない青い竜の姿を持つ。 非常に静かに動くことができて、水を飲んでいる動物を一瞬で食べることもある。また川の流れに逆らう事などリンノヴルム

敵 - グリンブルスティ - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇グリンブルスティ 説明 ユグドラシルの森に住む神獣。巨大な体に立派な牙と足を持つ猪。 その体だけでも脅威なのだが、俊足神の血を持つため、『相手より絶対に速い』という能力を得ている。 つまり、絶対にスピードで上回れな

敵 - ヨルムンガンド - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇ヨルムンガンド 説明 ユグドラシルの森に住む蛇の神獣。尻尾の先からも頭が付いている。 その体は全身が筋肉でできていて、敵を絞め殺す。液体を毒に変える能力を持ち、川に流れる水を毒に変えたり湖の水を毒に変えて獲物を取ったり

敵 - 第四の騎士デッド - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇第四の騎士デッド 説明 “第四の封印を開いたとき、「出て来い」と言う第四の生き物の声を、ぼくは聞いた。そして見ていると、見よ、青白い馬が現れ、乗っている者の名は「死」といい、これに陰府が従っていた。彼らには、地

敵 - 終焉の笛吹き - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇終焉の笛吹き 説明 七つの封印が全て解かれた時に現れる人物…らしいが四騎士とコイツ以外の2つの封印の解放は既に阻止されている。 クエスト中では四騎士を倒して騎士の権限を手に入れたノアとそれに惹かれあうかの

敵 - ウェアウルフ強襲兵 - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇ウェアウルフ強襲兵 説明 人の姿で人に近づき、油断させたところで狼になって襲うオマエラス軍のウェアウルフ。 5人で一部隊を構成し、輸送する兵士達や移動中の商人を襲って街や軍を困らせる。たまにこいつが人の振りをして奇襲し

敵 - 龍皇コリウス - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇龍皇コリウス 説明 画像は第二形態(人間態)の姿。 魔王軍四天王の一体であるドラゴン。かなりサイズが大きく、コリウスが火を吐けば町の一つや二つは焼け野原と化す。だが部下の魔物まで巻き込んでしまうことがしばしばあり、部下

敵 - アハト - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇アハト 説明 「これが究極の力だ…」 剣と魔拳のコロンビア・ウォーズ第2弾 究極の指輪アハトリングのラスボス。ドリームチーム・トーナメントではトーナメントに参加した人物の力を解析、コピーしてアハトリングの

敵 - 宝石熊 - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇宝石熊 説明 一見ただのクマだが背中には虹色の宝石が生えているという。 宝石熊は石や鉱石を食べて体内で虹色の頑丈な宝石にし、背中に生やすことで防御に使うらしい。それほど速くはないもののその咬合力は鉄の鎧の上から冒険者を

敵 - 混沌主ファトゥム - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇混沌主ファトゥム 説明 剣と魔拳のコロンビア・ウォーズ第1弾 オールヒーローVSスーパーオマエラス軍のラスボス。 スーパーオマエラス軍の切り札。追い込まれたワル・エラスとゲド・エラスが最後の力を使って融合し、復活した魔

敵 - 14日 - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

14日 説明 時の流れを告げる天使の一員だったが、 自身の生まれを嘆いて自暴自棄になり、堕天。 誕生日に謎のこだわりがあったらしい。 (剣と魔拳のコロンビア 敵名鑑 より抜粋) 14日を司り、その存在を

敵 - 知聖樹 エデン - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

知聖樹 エデン 説明 内密に持ち出され、失楽園で大樹となった禁断の果実。 その高度な知性から園全体の管理を任されているが、 植えられた果実が一部かじられていたたため、 本来の性能までは発揮出来ないでいるらしい。

敵 - ワル・エラス - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇ワル・エラス 説明 剣と魔拳のコロンビア・ウォーズ第1弾 オールヒーローVSスーパーオマエラス軍の黒幕。 オマエラス軍の重鎮(自称)。「オンジェーイル大陸でもっとも悪いヤツ」を名乗るヘンな魔物。 半身としてゲド・エ

敵 - 野盗 - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇野盗 説明 読んで字のごとく旅人や交易商人から物を奪い取る野盗 所持金や交易品などのアイテムを一定数持っているとフィールド上の一部でランダムエンカウントする この際大人しく要求してきた額を払えば戦闘を回避する事が可

敵 - EXメアリー - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇EXメアリー 説明 冬期スペシャルイベント ドリームチーム・トーナメントに登場するメアリーが自分から独立した半身であるサマリエルと合体し、本来の姿に限りなく近づいた姿。 激闘!チームミアVSチームシウシで初登場&hel

敵 - アンチヒーロー - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇アンチヒーロー 説明 剣と魔拳のコロンビア・ウォーズ第3弾 反転世界のヒーローの黒幕。 反転世界からやって来た反転世界の主人公。赤の指輪を持つが本来の歴史には存在しないイレギュラーな存在。 見た目は剣コロ公式ガイド

敵 - 魔王オマエラス(過去) - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇魔王オマエラス(過去) 説明 剣コロ外伝トリロジーセット第2弾の過去世界の先代八英雄の物語『剣と魔拳のコロンビアのずっと前』におけるラスボス。 この外伝では先代八英雄が固定の仲間になり、謎の少女の支援でステータスが上昇

敵 - ゲド・エラス - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇ゲド・エラス 説明 剣と魔拳のコロンビア・ウォーズ第1弾 オールヒーローVSスーパーオマエラス軍の黒幕。 オマエラス軍の重鎮(自称)。「オンジェーイル大陸でもっとも外道なヤツ」を名乗るヘンな魔物。 半身としてワル・

敵 - ラシャ - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇ラシャ 説明 オマエラスの脊髄を植え付けられた魔王軍の魔物使い。まだ見ぬ最強の魔物を従えることを目指して魔王軍に入ったはずだったが背中から魔物を生み出し続ける異形の魔物そのものになってしまった。手と足が余分に生えている。

敵 - 老雷龍 - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇老雷龍 説明 その名の通り老いた雷を司る龍 大きな黒雲を巣としている 老いてはいるが雷魔法の力は強大で 歴戦の戦士でも灰すら残らない 勝つためには才能がいるという努力一筋の人には悲しい敵である また、属性はほと

敵 - アルティメット生命体 - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇アルティメット生命体 説明 ドクター・ムクロの最高傑作である「無限に進化するありとあらゆる生命体を越えた生命体」をコンセプトにした人工生命体…になるはずだった魔物。ムクロは「何度でも再生し、無限に進化する」「

敵 - フィーリー - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇フィーリー 説明 「やっと分かったんだよ…俺は魔物として…力を示す!」 エラス教に狂わされ、ドクター・ムクロの実験体となってしまったフィーリー。エラス教のシンボルとして崇められている。

敵 - 人食い馬車 - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇人食い馬車 説明 見た目は馬車と馬二頭と親切そうな御者。実際は、馬も御者も幻で、それを作る本体は馬車の中にいる。 幻に騙されて馬車の中に入ると魔物に食い殺されてしまう。馬車に出会ったらその馬の目を見よう。赤色なら、それ

敵 - 煽りカカシ - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

煽りカカシ 説明 人を煽ることに全てをかける意地悪なカカシ。 プレイヤーを見かけるなり持ち前の煽りスキルでヘイトを高め、攻撃を自身に向けさせるタンク的存在。強い敵と一緒に出現されるとウザイ。 なお本体はろくに動けず、

敵 - 運命の守護者 - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇運命の守護者 説明 正しき歴史を守るローブに包まれた謎の集団。八英雄による魔王封印→核戦争の無限ループを正しき歴史とし、それを変えようとする主人公の前に幾度となく現れては妨害する厄介なやつら。 こいつらの妨害

敵 - ミックト - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

ミックト 説明 小箱に潜む得体の知れないモンスター。その正体は不明で、実態があるのかさえ解らない。 希少種ゆえに文献が少ないのだが、一説では所有者によって異なる方向性へ進化するという。 メインストーリーではエル

敵 - JAL123 - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇JAL123 説明 リィプのNO.3である。端的に言うと遺体と拷問の大好きなクレイジーリョナラー。 武器の残骸をバッグに入れて持ち歩く。この残骸を魔法で飛ばして攻撃するが、とんでもなく不快な攻撃音が流れる。もしかして音

敵 - 邪神龍タナトス - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki

◇邪神龍タナトス 説明 初期設定が酷すぎて無かったことにされたドラゴン。 酒に酔ったお偉いさんがふざけた設定をベラベラ喋ったのを制作陣が真に受けて作ってしまったらしくそのあまりにも酷い設定は受け入れられる訳もなく無かった