キテルグマ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
。威力は絶大であり、(ファイターの重さなどにもよるが)40~50%くらいのダメージがたまっていればそこからあっさり撃墜されてしまう。ちなみにスマブラシリーズのモンスターボールのポケモンたちが出してくる技は公式で設定されているが、キテルグマはスカイアッパー…と思いきや「ぶんまわす」
。威力は絶大であり、(ファイターの重さなどにもよるが)40~50%くらいのダメージがたまっていればそこからあっさり撃墜されてしまう。ちなみにスマブラシリーズのモンスターボールのポケモンたちが出してくる技は公式で設定されているが、キテルグマはスカイアッパー…と思いきや「ぶんまわす」
方がいいかも。★大乱闘スマッシュブラザーズDX『スマブラDX』では対戦ステージで登場。BGMは原作でも流れたスライダーのアレンジバージョン。スマブラシリーズでは初めてのオートスクロールであり時計回りにゆっくりスクロールしながら舞台が目まぐるしく変わる。最初はにじをわたるふねの船か
関連といった、「いつものカービィ」を連想させる場面のみで流れると徹底されている。~シリーズ外での扱い~◆大乱闘スマッシュブラザーズDX何気にスマブラシリーズでは今作が初登場であり、ステージ、グリーングリーンズにて使用されている。全体的にオーケストラ調のアレンジとなっているが、SD
ドをクリアすると一応姿が見れたりするよ!いずれまた新たなリドリーの「恐怖」が襲い来るかは誰にも分からない。メトロイドシリーズ外においての活躍スマブラシリーズカメオ登場を含めると何気に皆勤賞である。スマブラ64ステージの1つ、惑星ゼーベスの背景を時々飛んでいる。姿はスーパーメトロイ
ようになった「史上最速のハリネズミ」名前の通り音速で走り、主演ゲームにおいては高速スクロール画面の中を文字通り駆けて駆けて駆けまわり続ける。スマブラシリーズでは今なお最速を誇り、初登場のスマブラXではカメラをぶっちぎる。なお泳ぐことはできないため、基本的には水場は上を走るだけであ
フが発動する。以前は自分で作ることもできたが今は不可能。ボス戦や難解なダンジョン用にとわかっていても結局使い所が難しい。ゴールデンハンマー「スマブラシリーズ」のやり込み要素「クリアゲッター」において、無条件でパネルを開放する事ができるアイテム。個数は限られているうえに誤って使って
ックスを真の脅威と認めた時だけ更なる姿に変形する。アンドルフ本人はこのブレインに自軍の指揮を任せており、自身は決して表に出ることはない。後のスマブラシリーズではこのポリゴン姿がアシストフィギュアとして参戦し、呼び出されると画面奥からポリゴン板を吐いてファイターを妨害する。SFC版
イオウホウズキイカ」から。ウツホ『3』から初登場。タコ・イカ・マンタの異色トリオ『すりみ連合』のメンバー。詳しくは当該項目にて。【外部出演】スマブラシリーズ『for』ではフィギュア及び射撃Miiのコスチュームのみの登場であったが、『SP』の初報PVで参戦が示唆されたファイターとし
追放されたりしている。ドジな性格は、レア社時代の設定を反映していると言える(当時マイクロソフトへの買収前であったためある意味では当然か)。■スマブラシリーズでのドンキーコング『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにも初代から参戦。 重量級のパワーファイターの割にある程度のスピード
はマリオの必殺技として登場することもある。この場合はファイアフラワーを介さないケースが多い。ルイージも基本的にはマリオと同様のものを放つが、スマブラシリーズにおいては炎の色が緑、軌道も『マリオブラザーズ』のグリーンファイアのように横一直線に飛ぶなどマリオとは大きく異なるものになっ
登場している。こちらの作品ではジェームズ同様人間の姿となっているが、ジェームズとは違い似ても似つかない姿となっている。どうしてこうなった…。スマブラシリーズではDX以降からフォックスやファルコのスマッシュアピールで登場しており、DXのスマッシュアピールではファルコの真似をするお茶
、なんと「そらをとぶ」や「あなをほる」状態の相手にも当たるというトンデモ仕様。「スター」だけに、外部メディアではスターミーが使うことが多く、スマブラシリーズなどではスターミーやヒトデマンのわざとして採用されている。だましうちタイプ:あく 分類:物理 威力:60 PP:20第二世代
アマンダと幸せになれるといった本作一番の勝ち組となっている。うらやましいぞスリッピー余談シリーズの共通デザインとして、常に帽子を被っている。スマブラシリーズではDX以降からフィギュアやフォックスとファルコのスマッシュアピールで登場しており、DXではフォックスの真似をしてペッピーに
、イタリア語で「豊かな」「リッチな」という意味。貿易や漁業で賑わっているのだろうか。存在自体が恐怖のヒロインとか紫色の魔法つかいは関係ない。スマブラシリーズに登場するステージ「ドルピックタウン」のBGMの1つとしてこのステージのBGMが使われている。また「マリオテニスGC」でもこ
0年にもなる長期シリーズ化したこともあり、ハンマーがドンキーコングに由来するアイテムであることを知っている人は今やどのくらいいるのだろうか。スマブラシリーズにおけるハンマーは初代からアイテムとして登場しており、以後最新作のSPまで毎作登場している皆勤賞アイテムでもある。獲得すると
イテムを武器にキノピコ&パワースター奪還への道を切り開いていく。途中でキノピコがプレイアブルキャラに交代する他、キノピオ探検隊員も登場する。スマブラシリーズ『DX』以降、ピーチの通常必殺技『キノピオガード』として活躍。長らくピーチがキノピオを前に掲げて盾代わりにするという妙にブラ
ザーアイコンの1つとして選ばれたりしている。また、『初代』のドットと『ロボプラ』のキカイ化姿のアートワークがキャラおかしとして登場している。スマブラシリーズワドルディは64版に登場していなかったが、彼はなんと皆勤賞。『X』以外ではステージ「プププランド」の背景に登場。『X』『3D
ではない可能性もある。他作品での活躍大乱闘スマッシュブラザーズXシールとして登場。リュカ・ネス専用。攻撃手段からか効果は[足]攻撃↑4。またスマブラシリーズのリュカの攻撃に足技が多いのもダスターの影響という説が濃厚。大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALクマトラ、ボニーと違い
パ(マリオシリーズ)2D作品では主に球状の火球攻撃だが、スーパーマリオ64やスーパーマリオ オデッセイなど3D作品で火炎放射を披露している。スマブラシリーズでも「クッパブレス」として採用されている。余談だが、クッパの部下の操る飛行船などにも、火炎放射器が設置されていることがある。
武器にしていたり、『マリオストーリー』で「へんしんパラソル」というアイテムを使っていたり、パラソル使いとしてのイメージがある。外部出演であるスマブラシリーズの上必殺技「ピーチパラソル」が代表的。また、主人公作である『スーパープリンセスピーチ』でも喋る傘「カッサー」を使うなど、何か
登録日:2019/09/25 Wed 00:23:15更新日:2024/05/09 Thu 13:50:47NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧スタッフクレジットとは、映画やゲームなどの終わりに流れるスタッフ一覧のこと。「スタッフロール」「エンドロール」と呼ばれるこ
見つめる先にいるのは、本作のラスボス光の化身"キーラ"…だけではなく、なんと空を覆い尽くすほどのマスターハンドの群れ。マスターハンドといえばスマブラシリーズお馴染みのボスであり、この世界を作った創造主。亜空の使者では操られてたりはしてたものの、本質的には味方サイドのはずである。そ
認知度も高く、『時のオカリナ』のTVCMやエンディングでも用いられたほか、トワイライトプリンセスなど後続のシリーズにもアレンジ版などが登場。スマブラシリーズでも頻繁に用いられており、DXにおけるスタンダードなバージョンはもとより、Xに登場する「時のオカリナメドレー」ではサビの部分
カービィとは異なる独自の性能。星のカービィWiiにメタナイトが登場した際この性能で逆輸入され、以降のシリーズでも定番技となっている。なお後にスマブラシリーズでは滑空の要素がオミットされたものの、カービィシリーズにおいては最新作でも滑空が未だ健在。スマブラにおいて最後の切りふだであ
「ヨッシーはカメ族」と記されているものもある。2016年9月現在、amiiboの種類が6種とマリオ(こちらは5種)を差し置いてもっとも多い(スマブラシリーズ、マリオシリーズ、あみぐるみの緑・ピンク・水色・ビッグ)。同じ恐竜キャラ同士ということで『キャサリン』というキャラとコンビを
に戦艦ハルバードを再び駆り最終決戦に貢献する事となる。ちなみに本作以降素顔をさらす際に見える瞳の色が従来の白から黄色に変更されている。これはスマブラシリーズにおけるカービィのメタナイトカラーと同じ。熊崎信也D曰く、ドットの作品では色数に制限があるため目立つ白が使われていたが、3D
タにされている。また、ある敵から攻撃を受けるとナスに変身する。この度3DSにて、完全新作が発売された。下記のスマブラX参戦時の設定で登場。●スマブラシリーズにてスマブラDXではフィギュアとして登場。原作そのままに再現されていた。スマブラXからはプレイヤーキャラとして参戦。CV:高
コマンドにおいて、彼女と結婚して一児の父になったり、はたまた別銀河で名を馳せる彼女をクリスタルだと気付かなかったり、様々な結末を迎えている。スマブラシリーズにもファイターの一人として初代から参戦している。走行速度が速く、任天堂の歴代のヒーロー達に勝るとも劣らない活躍を見せる。ファ
る。このようにしてある理由は、このPSIはプレイヤーの分身である主人公(あなた)の固有PKという意味合いを持たせているため。上述の理由から、スマブラシリーズでは必殺ワザとして採用されず、今後も実装されることはないと思われる。なお、次回作では、説明書の段階であらかじめ"PKカッコイ
itchに至るまで実装されておらず、今でも一部のソフトそれぞれが個別に実績を用意している。(例:カービィのエアライドの「クリアチェッカー」、スマブラシリーズの「クリアゲッター」など)一方、一部のMicrosoft製品(Minecraftなど)は、どの移植版でもMicrosoftア
時に、聖地に黄金の聖三角トライフォースを残した。また、三人の女神の名前がついた魔法が存在し、各地の大妖精の下を訪れる事で習得出来る。これらはスマブラシリーズにおいてゼルダの必殺技にもなっている。○ディンの炎ドーム状に炎を発する。スマブラではある程度操作できる火の球を横に発射する。
登録日:2011/02/07 Mon 20:46:30更新日:2023/10/03 Tue 13:38:55NEW!所要時間:約 31 分で読めます▽タグ一覧リミットを超えた大乱闘●目次概要任天堂から2008年1月31日にWii用ソフトとして発売した対戦アクション。大乱闘スマッシ
ンはメインシリーズでのものだが、声がアニメ「ボンバーマンジェッターズ」でシロボンを演じた金田朋子氏になっている。「バビブベ、ボンバー!」後にスマブラシリーズではSPECIALにてアシストフィギュアという形で参戦。スネーク、シモンとまさかの再会を果たす。桃太郎「桃太郎伝説」より参戦
どが対象。また、無双してるとルキナからは「やっぱり私が知ってるチキさんだ!」と言われたりする……が、『覚醒』勢との絆会話はルフレのみである。スマブラシリーズではスマッシュブラザーズで足りないのは幼女分だ! と参戦を常に妄想されているが、名だたるスーパースターたちに幼女を殴らせたり
らの復活となるリュカのDLC解禁前日。生放送「即日配信! 新要素のお知らせ」冒頭にて……、「ついに帰ってきたぞ!」まさかの14年ぶりの復活がスマブラシリーズディレクター・桜井政博氏の口から発表され、生放送が終了し、日付が変わった6月15日0時00分、有料DLCとしてすぐに配信開始
ラクティック・ノヴァ等と同様にハルカンドラの古代文明の遺産であることを示唆している。熊崎Dは嘘つきの発言なので真実か怪しいとしているが……。スマブラシリーズにも初代から登場する。横スマッシュで星弾を放つ効果があり、投げつけると相手を真横にふっとばすことがある。◇虹の剣初登場:星の
n高さ:0.6m重さ:15.0kgタイプ:みず■概要進化前同様に金魚がモチーフだが、アズマオウはアズマニシキがモデル。進化前のトサキントは『スマブラシリーズ』皆勤賞なため知名度は高い。……が、その進化形は?と聞かれると咄嗟には出ない人も多いのではないだろうか。黒い斑点が多いのが特
バイクも復活しておりそれに合わせてボディスーツも復刻している。残念ながら自身の名がついたコースは登場せず。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズスマブラシリーズでは『for』から参戦しており、『SP』にも続投。以前からマリオシリーズのレギュラーだったデイジーやワルイージより先にファイ
で、赤は火を吐き、青は空を飛び、黄は落下時に砂煙振動を発生させる。点滅する甲羅であれば赤・青・黄全ての甲羅の効果を一度に得られる。この効果はスマブラシリーズにてヨッシーの最後の切りふだに採用されている。(最新作の「SP」では別の技に変更。)緑・赤・青・黄の四色が存在*4し、緑以外
r高さ:1.0m重さ:28.0kgタイプ:ほのお バオップに「ほのおのいし」を使うと進化する。何かに呆れたような表情やポーズが特徴的な火猿。スマブラシリーズにおけるドンキーコングのアピールっぽい。その体温は最大300℃にもなり、体内の炎を燃やして頭や尻尾から火の粉を撒き散らして攻
おけるゼルダのドレスと近い服を着用したりする。~ゼルダ無双~CV:世戸さおりハイラル王国王女で知恵のトライフォースの所有者。『大地の汽笛』『スマブラシリーズ』を除けば、シリーズで初めて本格的なプレイアブルキャラとして参戦。ハイラル軍の指揮官としての振る舞いも見せており、王女ながら
ている。魔法の存在しないモンハン世界でも容赦なく魔法をぶっ放してくるため古龍種に分類された。大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALなんとスマブラシリーズにも参戦!…といってもファイターではなく、ボス兼アシストフィギュアとしての参戦である。行動パターンやデザインはMH3〜MHX
地点と言ってもいい。それくらい便利。この他にも「聴覚強化」という能力により、ポストマンの10秒ゲームでカウント表示が消えなくなる効果もある。スマブラシリーズにおいては『DX』以降アイテムとして登場する。装備可能なアイテムであり、『ムジュラ』原作同様移動速度及びジャンプ力が大幅強化
ロアを使う時はなるべく空中を飛んでいるとよい。飛んでるほうが移動速度高いし。『カビファ2』では入力時の方向キーに応じて瞬間移動するという、「スマブラシリーズ」の一部のキャラが使うテレポート系の技のようになった。コーリングローア(↑長押し)ローアをどこからか呼び寄せる。それもうお前
ER』のネスの声もオーディションで選ばれている他、『大乱闘スマッシュブラザーズX』以降はリンの声も担当している。本家カービィシリーズは勿論、スマブラシリーズでも毎回新規収録が行われており、毎作新しいカービィの癒しボイスや勇ましい声が堪能できる。唯一スマブラSPは新規ファイターのコ
されていたが、フォックスの才能を見抜き自ら脱退、フォックスの成長を促すためにひそかにペッピーもウルフに通じて、交戦させていた。となっている。スマブラシリーズでのフォックス初代からずっと最初から使用できるファイターとして登場している。DXまでは64、Xと3DS/Wii Uではアサル
登録日:2015/03/01(日) 03:55:07更新日:2024/01/12 Fri 10:41:53NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧ゲーム『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』に登場するキーアイテム。概要事件の発端となったイタズラ小僧、スタルキッドが被っている仮
され遂にアーウィンに乗るという念願が叶った。基本的にフォックスと同じだがこちらは入り乱れるように飛び、複数人に当てるとセリフが変わる。また、スマブラシリーズでは常にジャンプ力がトップクラスだった彼は全てのファイターが参戦するSPでジャンプ力1位になった。亜空の使者ではディディーと
ムシリーズからのキャラクター本作ではamiiboの使用により、マルス、アイク、ルフレ、ルキナらをお助けキャラとして参戦させられる*1。声優はスマブラシリーズそのままで、マルスとアイクは新緑されたとのこと。4人同時に使用して任務に連れていくことで、BGMが専用のものになったり、タイ
れる床の上で使うと死亡確定という致命的な欠陥を抱えている。強制スクロールにも弱い。元ネタは漫画『カムイ伝』に登場する技「飯綱落とし」からか。スマブラシリーズでも上投げ技にいづなおとしが採用されている。原作と違って地面に叩きつけた瞬間に爆発が巻き起こる。ゴウランガ!ちなみにメタナイ