緊急プレミアム殿堂 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ス/Omnath, Locus of Creation》Magic: The Gathering/スタンダード他25※4マナ4/4のボディにキャントリップがある上に、土地を置くたびに誘発する効果でアドバンテージを鬼のように稼ぐ。下記のオーコですら超えられなかったスタンダードの最速
ス/Omnath, Locus of Creation》Magic: The Gathering/スタンダード他25※4マナ4/4のボディにキャントリップがある上に、土地を置くたびに誘発する効果でアドバンテージを鬼のように稼ぐ。下記のオーコですら超えられなかったスタンダードの最速
のに挿げ変わっている。呪文を手札に戻せなくなったかわりに手札からも踏み倒しが可能となり、更に自身が呪文を唱えたターンの終わりに5500火力とキャントリップもついた破格の性能となっている。おまけに種族・文明・コスト共に踏み倒し手段が豊富であり、《ドラゴンズ・サイン》や《祝え!この物
ラブルを生んだこともあったため、この辺はプレイヤーによって議論の種になりやすい。上述の例で言えば「対戦相手の『対象を取るカード』の追加効果(キャントリップなど)を立ち消えさせて目論見を崩す」「Aさんに勝ってほしくないので、投了することによってAさんの勝利を妨害する」「投了すること
劣りするため殿堂入りする必要はあったのか?という意見が割と多かった。2016年2月1日に殿堂解除。《アクア・ハルカス》3マナパワー2000のキャントリップクリーチャー。手堅い性能で多くのデッキで使われていたが、なぜか種族違いの《クウリャン》と入れ替わりで殿堂入り。サイバー種族をド
。文明をメタる《ジョー星》は違い、このカードはクリーチャーの大量展開や呪文の大量詠唱、およびそれを用いた無限ループを抑制するカード。軽量かつキャントリップ付き、D2フィールドではなくDGフィールドで複数枚発動可能なため、余ったマナで手札交換代わりに使うことも可能。このカードを使う
からね それらを得意とする緑と青が手を組んで本気出したらそらそうなる -- 名無しさん (2022-03-15 08:18:28) 雑にキャントリップつけるんじゃない! -- 名無しさん (2022-03-15 20:53:15) 「今の神々以前の存在」「今天上に君臨する
た”クリーチャーが出ると能力が発動するカード”のトリガーとしてもつかわれる。《排撃/Repulse》クリーチャーを戻す上に1枚カードを引けるキャントリップ付き。インベイジョンで初登場した時も《火炎舌のカヴ―》に狙われた味方クリーチャーを救いあわよくばカヴ―の自爆を誘導する等それな
る事ができる。プレイス版《暗黒王 デス・フェニックス》ならばゼヴォル自身がドラゴンとファイアー・バードを持つため生き残ればそのまま回収し実質キャントリップ持ちクリーチャーとして扱える。背景ストーリーでの関係を考えると恐らくデザイナーズコンボだろう。二つ目はスレイヤー。これにより一
カードを探すことができない。カードを1枚引く。『ラヴニカ:ギルドの都』で登場した、ライブラリーから探す行為を禁止するカード。1ターン限定だがキャントリップ付きなのでアドバンテージは失わない。何気なく起動したフェッチランドや何らかのサーチ呪文に対して使うことで事実上のランデスや打ち
ない。そのため《ギガブランド》やビビッドローなどの引くことを参照する効果には関係しないし、逆に《飛ベル津バサ「曲通風」》を置かれると(実質)キャントリップか1枚墓地肥やしの悲惨なカードに成り下がる。関連カードサイバー・ブレイン UC 水文明 (4)呪文S・トリガーカードを3枚まで
所にハンデスを使われると悲惨なことに。なので、ドローソースや山札サーチなどの手札の増加手段は多く用意しておく必要がある。一応アルカ・キッドはキャントリップを持つので、手札にカードをちょっとは揃えやすくしてくれる。また、手札に必要なカードを揃える間にアルカ・キッドが葬られる可能性は
トレスこのドラグハートをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。「知識」を追い求めた結果産まれたドラグハート・フォートレス。cipキャントリップと、5枚の中では最も地味な存在であるが、スーパー龍解を狙う際にはドロー効果から次への一手をつなげてくれるだろう。単体ではぶっち
実質的な打ち消し呪文として使用できる。履修もアドバンテージを失わないだけでなく、その場その場で必要な呪文をサイドボードから持ってこられる為、キャントリップより有用なことが多い。この呪文を採用した青系コントロールにより低速デッキが絶滅したため、その名の通りにスタンダードでは禁止とな
たび、カードを1枚引く。2/2ドローの条件が「唱えるたび」ではなく、「戦場に出るたび」になった亜種。このカードもエンチャントのため、最低でもキャントリップになる。打ち消されると引けないが、《補充》のような唱えずに戦場に出す手段でもドローできるため、基本的には一長一短の関係。サテュ
《スフィンクスの命令/Sphinx's Decree》なにやら過去の優良カード《中断》や《沈黙》っぽいことが書いてあるが、実際には全く別物。キャントリップが無いためアドバンテージ損、唱えたターンには全く影響しないためコンボの露払いに使えない、妨害に使おうにも拘束範囲が微妙に狭い上
裏の章 パラレル・マスターズ」でディスタス&ツインパクト化。レアリティはスーパーレアからコモンまで落ちぶれてしまったが、シールドを見る能力がキャントリップ付き呪文になってラスト・バーストで唱える形に変わったことで、ササゲールや除去による破壊前提にはなるが使いやすくなっている。一方
ん (2021-05-12 10:51:56) 4人対戦なら単純計算で3倍アメジストの棘+ドロー(になりうる)なんで相当強い、一方2人だとキャントリップ付き(になるかもしれない)だけなのでつよわいのは中々面白い話 -- 名無しさん (2021-09-21 14:41:31)
この組み合わせの色のカードのパワーが低かったりしたためネタ扱いの組み合わせだったが、デザイン傾向がアグロ偏重になりだしてからは飛行やドロー、キャントリップが高いスタッツや土地加速と次々結合。それまでとは一転、トップメタの一角を(時折スゥルタイやバント、ティムールに振れながらも)担
ていることがうかがえる。*4 他にもレガシーの白単コントロール【マイティクイン】には氷雪土地を用いたドローエンジンがあったり、白のカードにはキャントリップのついたものが多いが赤には実用的なものが一切なかったなど、なんとなく白にはドローができるようなイメージがついて回っていた。
キを掘り進め、早めに切り札を召喚する。なので同じカードは全部3枚積みが構築の基本。このオーバーライドと、ドローソースが比較的戦闘能力は低いがキャントリップ持ちのカードと非常に相性が良く、これらを3枚ずつ大量採用し、CPの続く限りどんどん特攻させる珍獣デッキが流行した。追記・修正は
を用意しておきたい。他のカードと違い、別にアドバンス召喚したモンスターである必要はないため、妥協召喚できる上級モンスターなども使える。地味にキャントリップ付きなので手札に詰まった時にも使える。さらに墓地のこのカードを除外することでフィールドのモンスターの属性を変更できる。これによ
ドキシカルなカードだが、赤というのは軽量火力を次々と唱えていくタイプのデッキ。つまりこんなカードが存在すると「《ショック》や《稲妻の一撃》にキャントリップがつく」ような状況が生まれてしまい、非常に爆発力が高くなってしまう。この時期のスタンダードは、なぜか赤に衝動的ドロー《舞台照ら
イ可能で、パワーも3/1/2と申し分無い。レアカードで構成されるカウンタークスィーの中でこのカードはかなり簡単に入手できるコモンカード。更にキャントリップ効果も付いており、中つなぎのユニットとして非常に重宝した。余談だが、カウンタークスィーはユニットがこのカードとクスィーガンダム
に出してもよい。同じ「超過」の名前を持つジャスティス・ウイング。イカ・イカガと異なり自身は3コスト以下ではないという点が目立つものの、単体でキャントリップを持ち、更にその状態の手札から1体踏み倒せるため、【白単】では《アクア・ジェスタールーペ》の代理に収まる。トロワ・チャージャー
《超龍素要塞 エビデシュタイン》で呪文コストを軽減することも可能。種族サポートもご覧の通りの優秀さであり、文句をつけようがない。申し訳程度のキャントリップも、このカードの使いやすさを上げているだろう。任意効果なので引き忘れに注意。余談クリスタル・コマンド・ドラゴンとリキッド・ピー
レイヤーは自身の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。登場からおよそ10年後に登場したリメイクカード。キャントリップを得たが、シールド1枚にしか触れなくなってしまった……というだけではない。シールド追加が「そのターンの終わり」に変化したことで
トを再度支払う必要があるため、そのターンに他にできることが少なくなる。このため、テンポ・アドバンテージを開くという意味においては有効となる。キャントリップ(1ドロー)がついていると互いにカードアドバンテージは損していないがコストを無駄につかわせ、展開を遅らせたと言える。ちなみに、
紫ゲージを参照する他は他の4色が得意とする効果がほぼ全て使える。またゲージを参照する代わりからか本来の効果に加えてドロー能力がつく、いわゆるキャントリップ能力を持ったカードも多い。その為対処できる範囲やできる事が非常に広く、登場後紫単デッキは常時トップメタの一角となっていたが、現
015-06-18 08:45:34) 5枚追放するだけで予言涙目になる -- 名無しさん (2015-06-26 22:48:18) キャントリ以外のスタンのドロー系は金玉とdigで軒並み割食ってるよね。正直スタンも正常とは呼べない気がすんですがねぇ -- 名無しさん
備品は勘弁な!!)これはすなわち、暗黒破が毎ターン撃てる1マナの確定除去に変わったり、めった切りが起動型能力であるため打ち消されにくい3マナキャントリップ付きのラスゴに変わったりすることも意味する。このように強力なカードなのだが、全体に永続的に影響する効果のためもちろんこちらもモ
アウトレイジMAXとなってロックバンドを始めたテスタ・ロッサ。往年の名カード《解体屋ピーカプ》に、手札の増える手札交換を得たカード。事実上のキャントリップアタッカーであり、アウトレイジの墓地利用戦略にも合致する優秀なカード。環境での動向ガチ志向のプレイヤーからの評判はあまり良くな