ダンデ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
みずタイプの技で弱点をつけるポケモンになっている。ストーリーでのラスボスらしく、レベルは62~65と極めて高い。どれだけ高いかというと直前のイベントバトルがレベル50台半ば、すっとんでレベル60とのタイマンの中、一気にこの数値に跳ね上がっているのだからそりゃ高い。加えてどのポケモ
みずタイプの技で弱点をつけるポケモンになっている。ストーリーでのラスボスらしく、レベルは62~65と極めて高い。どれだけ高いかというと直前のイベントバトルがレベル50台半ば、すっとんでレベル60とのタイマンの中、一気にこの数値に跳ね上がっているのだからそりゃ高い。加えてどのポケモ
没した、無傷から爆沈する空母夏姫も弾着観測射撃で300~500ダメージは当たり前友軍艦隊の攻撃で姫が撃破されるのも日常茶飯事と、色々な意味でイベントバトルっぽい戦闘状況になる。レイテ後編E-7-2での特効が全員に適用されているものだと考えれば話が早い。何にせよ、装甲破砕が発動した
ーヴィルティガイーヴィルショットとの撃ち合いになるも結局は光線対決では勝敗がつかず、両者共に爆発で弾き飛ばされてしまう。ちなみに『FE3』のイベントバトルでも光線の撃ちが再現されているが、ここではボタン連打でイーヴィルショットを押し切る必要がある。ヤナカーギーティガを一方的に痛め
スや配下のペガサス3姉妹と合わせて作中最強の敵キャラだと言っても過言ではない程。(総合的な能力ならラスボスのユリウスが最強だが、こちらは実質イベントバトルであり、ユリアで瞬殺出来てしまう為)火力ではユリウスを上回るため、10章でユリウスとイシュタルが自軍を狙ってきた時もロプトウス
るが、これらの勢力もご丁寧にSUMOUで戦ってくれるのでごあんしんだ。ブレスオブファイアシリーズ主に主人公リュウがドラゴンの力を解放する際のイベントバトルとして挿入されることが多い。それ以外も含めるとⅡが多く、ニーナ、ステン、ボッシュ、ランドでそれぞれ一騎打ちしなければならないた
巨大ゴーレム。手に持つ剣は次元を切り裂き、トリステインやミスタルシアから数々の姫君を招待した。見た目は非常にいかついが、性格はとても紳士的。イベントバトルにおけるボスキャラをつとめ、隕石落下や地震で強力な攻撃をかけてくる。弱点は炎属性で、才人の必殺技や炎系の魔法で大ダメージを与え
と分かりやすくするためだと思われる。尺の都合で、イングラムの裏切り後初登場が最終決戦、と言うのも大きいだろう。*26 ただしダークドレアムはイベントバトルのみの参戦で、タークは自称エスタークの息子のため「裏ボス自身が仲間になる」という展開は実現していない*27 一応パソコン通信は
親名は捕獲したそれぞれのトレーナー、出会った場所はホストなら巣穴の場所、ゲストなら捕獲参加時にいた場所が「どこかの巣穴」として記録される。■イベントバトル基本的にマックスレイドバトルはワイルドエリアでのみ発生するが、シナリオ中のイベントで何度かマックスレイドバトルを行うことがある
*4 経験値タイプの関係上、貰ったばかりの御三家はトレーナーのポケモンを1匹倒せばレベルアップできるようになっている。*5 その代わり終盤のイベントバトルでは主人公の御三家に有利な御三家を使う相手や、主人公の御三家に有利なポケモンをパーティに組み込んだライバルなどが待ち受けている
性完全無効化。メガリア系「2」から帰ってきた頭。今回はオーラの耐久性が一律100になった代わりに風系統攻撃で一発除去可能に。なおメガリアEはイベントバトル限定。スナーム系初登場のモルド・ゲイラ砂虫。時々ロックマンの背後または前方から飛びかかってくる。砂故か風系統攻撃を当てると2倍
(2022-03-13 01:53:51) ↑シリーズ内でもかなり規模のデカいラスボス(真のラスボスはヴォルラーンなんだけど、あっちは半分イベントバトルなんで…)とも言えるね。あと、敗れたけど結果的に自身の目的を達成したラスボスというのも少し珍しいかも? -- 名無しさん
ーク自身の頭が覗いているという、曲がりなりにも戦士の力強さと冷徹さを兼ね備えていた頃とは程遠い醜悪なものとなっている。この形態との対決は所謂イベントバトル。アームキャノンの照準が自動的に頭に合わせられているので、迫りくるレイヴンビークにハイパービームを照射し続けるというもの。気づ
ークは異形の怪物レイヴンビークX*2へと変貌した。この姿になりながらも「HADAR SEN OLMEN」と呟く。もはや執念である*3。この後イベントバトルが入る。と言ってもYボタン長押しだけでレイヴンビークXに向かってハイパービームを撃つだけである*4。これによって顕になった紫の
レンデルによる強力な追撃に変化する為、変身中のボス戦は如何にヴァンと仲間の攻撃を連携させるかが鍵。序盤までは章の大ボス相手にしか使用できず、イベントバトルに近い形になるが、後に技術顧問としてアークライド解決事務所に加入したカトルが解析を行うことに。それによってゲネシスを持ったアニ
にジョーカーや怪盗団の面々以外にP3とP4の主人公+他キャラもガチャで出てくる。おまけに交換所に黒幕やベルベットルームの住人もいる。さらに、イベントバトルではlife will changeが流れるので、かなり力が入っていることが分かる。スターオーシャン:アナムネシス空の次は宇宙
撃するシナリオがある。ゼントラーディ軍の地球襲来でそれどころではなくなったが第8の使徒が一部のシリーズに登場するが、エヴァとの時間制限ありのイベントバトルでのみの登場で、プレイヤーが操作できるバトルになることはない。イベント時には、他の版権作品の敵勢力が妨害を仕掛けてくる。基本的
行うことになる。相手パーティは連戦が進む毎にどんどん強くなっていき、最終戦に至ってはギガンテスだのブラックドラゴンだのを使ってくる…が、所謂イベントバトルなので負けても問題なくシナリオは進む。とはいえ、こちらが十分に強ければ普通に勝つことも可能。少なくともゲマやキングレオを倒すよ
化させたファイナルスクリューモードへと変化、キカイ仕掛けの星に今度という今度こそ引導を渡すべく、本当に本当の最終決戦が始まる。最後はほとんどイベントバトルであり、計4枚のハートフル・シェルをロボボアーマーのギガドリルブレイク……もとい超巨大スクリュードライバーで破壊しながら星の夢
ーは「いきなりラスボスかよ!?」とビビるが、このバトルではリヒターのライフが尽きるとマリアが四神の加護でリヒターを復活させ、以降は無敵状態のイベントバトルとなるため問題ない。なお、『輪廻』では伯爵を倒した後に続く人間の本質を廻る問答がこちら(『Xクロニクル』でも)では戦いの前に変
ーデリアはアレクセイ一味の捜す魔除けを発見。強奪すべく襲いかかるアレクセイの手下と戦闘に入る。このバトルは敵を全滅させるたび次々に敵が現れるイベントバトルで結局勝利することは出来ない。バトルに敗北したあと、倒れ込むコーデリア。重症を負った彼女はウィルの腕に抱かれ、彼の両親を殺害し
イ真の救世主は彼。ユリア(シャーマン→セイジ)皆ご存知、『聖戦』史上最強の妹。光と闇を秘める少女。ナーガ入手後の圧倒的な強さはその後の展開をイベントバトル気味に進めてしまう。ユリウスがラスボス(笑)扱いされる原因。イシュタル(セイジ)雷神。シリーズ伝統仲間になりそうでならない人。
るクモゲイツEX+サーキランドEX2体という画像はただのコラ画像であり、さらに言えば「クモゲイツEX+サーキランドEX」の編成が登場するのはイベントバトルのみである。…まあ、下位種のクモモートEX+サーキライルEX2体までは存在するので、結局「クーモス系+サーキラー系」が鬼畜であ
相手でも一瞬硬直させることが出来る*3 チャージ時間は4では影響せず、アタックやラピッドもエアシュートになるせいで固定されるため。*4 このイベントバトルではダークソードを使わなければ絶対進行しないため、ここで出現する物のみ最大HP-1のデメリットがない通常のチップ扱いでココロウ
位。貴様に栗きんとんだけはやらん!目標パラメータはそれほど高くはないが彼女を攻略する際には戦闘イベントが多発する。その数最大で6つ(内1つはイベントバトル扱い)。勝ちたいのであれば目標パラメータの他にも体調、運動、根性、雑学を高い値で維持する必要がある他、奥義を修得すれば戦闘が楽
ックドラゴンの魂に憑依され、OVAとは違い仲間から一時離反する。騎士アムロラクロア王国の若き騎士。3種の神器を捜し求めている。海を渡るときのイベントバトルの勝敗で加入が異なる。OVA同様第2章ではラクロアが伝説の巨人に襲われたにも拘らず修行の旅に出るが、第3章では修行中に倒れてし
滅ぼされた主人公たちは、カーナ再興を誓って反乱軍を組織。帝国軍を撃破して各国を解放していくのがゲーム中盤までの目的となる。初出は第5章だが、イベントバトルの為倒すことはできず、第15章で初めて倒すことができる。武力による世界征服に飽き足らず、神竜の伝説を解明することで、精神面にお
ーダーは涙したことだろう。しかも近年では必要素材のインフレが加速しており、集積体が5個単位で必要になるなんてこともザラになりつつある。一応、イベントバトルや素材交換などの救済措置が用意されているのが幸いといったところだろうか…また、設定上世界の河川はニュードに汚染されているためブ
登録日:2010/08/29 Sun 21:33:02更新日:2023/12/05 Tue 10:13:50NEW!所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧※推奨BGM:Nobody's Perfect(instrumental)最終回街の危機は終わる気配がねぇ…俺たちはミュージ
ィロスは味方PTを最大3つに分けて挑むものの、鬱陶しい演出と味方チーム切り替えがウザいだけでハッキリ言って負ける方が困難。最後の3戦目はほぼイベントバトルである。この為、最終戦の難易度は歴代でも一、二位を争う程低い。更に下半身から六枚の翼が生えているという異様な姿なのだが、当時の
てクッパの自我すらない。さらに顔まで変形してしまっている。(マリオ&ルイージRPG/1DX)最後の相手ではあるが、バトル内容が特殊なので実質イベントバトル(マリオ&ルイージRPG2×2)ラスボスは自分の姿と能力をコピーした敵で、討伐するのは主人公となった他ならぬクッパ自身(マリオ
ってボス格にしてはやや打たれ弱いものの、攻撃を当てにくい難敵としてかなりの猛威を奮った。しかし、最強と目されていたウルズ機がダイゼンガーとのイベントバトルで一刀両断にされてしまいそのまま退場、続く量産機もウォーダン最期にして最大の奥義、斬艦刀・星薙の太刀で撫で斬りにされて全滅…と
ンのシステムの中でブラックボックス化しており、詳細が分かっていないため初登場こそかなり早かったが起動条件が判明しなかったため、出番は基本的にイベントバトル限定。自由な起動が可能になるのはこれまでの主人公の後継機と同じく時獄篇中盤の終わり頃になってしまった。AGの必死の解析と検証に
の恩恵を受けてかアンダーワールド登場シーンが滅茶滅茶カッコいい。劇場版にも《風林火山》の仲間たちと登場。キリトを《オーディナル・スケール》のイベントバトルに誘う。《ユナイタル・リング》でもエギルと共に参戦した…が、実はキャリバー編の後スクルドからの贈り物からスクルド追っかけクエス
強化。大半の機体が一線級でメインを張れる。グラパールすら強い辺り殺意の波動に満たされすぎてるキングキタンのギガドリルブレイクもZシリーズ初のイベントバトル限定武器として実装された。しかし、この戦闘シーンのクオリティが高すぎた事とそれまで限定武器という前例が無かった事から「キタンを
違い、妨害を仕掛けてくることはない。バリアの花は時計回り(フェイントとして反時計回りも交えてくる)に一定のリズムを刻みながら回っている。実質イベントバトルのようなものであり、敵の挙動をよく見ていれば恐れるに足りない。存分にビッグバンの力を見せつけてやろう。全ての花を倒すと、自らの
弾が縦一列→十字→周囲9マスと広くなり加速度的に厄介になる。前作との変化無しキオルシン系続投組突進してくる鳥形ウイルス。新種のヘルコンドルはイベントバトル専用。クモンペ系続投組エリア内を動き回る様になったゴースラー系続投組幽霊型ウイルス。軸を移動でずらして、舌での攻撃時以外正面に