「イニストラード」を含むwiki一覧 - 2ページ

ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

な神話レア枠を埋めてしまった。M12で抜擢されたプレインズウォーカー《ソリン・マルコフ》は「イケメンだから」というとんでもない理由(実際にはイニストラードのプレビューみたいな意味もあったんだろうけど)だったし、黒のレア・神話レア枠は惨憺たるラインナップ。《墓所のタイタン》以外は構

遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、盤面によっては一方的な場を作る事も出来る。1枚目よりも重くなってしまい、粘り強さこそ失われたものの、トークンとの相性が抜群なため、隣接するイニストラードブロックのそれらとかみ合っている。特にトークン生成が非常に強力。使い方がかなり難しいカードであり環境との相性にそこまで恵まれた

白ウィニー(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルが好きだ侍が好きだ キスキンが好きだコーが好きだ トークンが好きだマスクスで インベイジョンでオンスロートで ローウィンでゼンディカーで イニストラードでスタンダードで モダンでレガシーで 2サイクルで統率者で プレインチェイスでリミテッドで カジュアルでこのマジックに存在する

甲鱗のワーム/Scaled Wurm(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

量を7点未満に減少させるダメージは、代わりにあなたのライフの総量が7点になるまで減少させる。7/7なる亜種も登場した。そして、2021年の『イニストラード 真紅の契り』では……棘茨のワーム/Bramble Wurm (6)(緑)クリーチャー ― ワーム(Wurm)到達 トランプル

青/Blue(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ダウン系デッキがクロック・パーミッション中心になったすべての元凶と言える。強力さゆえにモダン以下でしか存在は許されない……と思われてきたが、イニストラード:真夜中の狩りで再録され、まさかのスタン復帰とパイオニア参戦を果たす。というかクリーチャーのインフレによりモダン以下でも他クリ

ネタキャラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ャラゆえの実力と奥ゆかしさを兼ねたPWだったが…。異界月での余りの展開にキャラ崩壊。ついた綽名は、ソソソ・ンンンなど。*11ちなみに異界月・イニストラードを覆う影での変革時に巻き込まれ、一部ではMTG暗黒期の象徴とも称された。覇者の人/〃なあ…スケベしようや…。いまいち環境に合わ

ゴブナイト (MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

して評価を二分する。使う側や確実に倒せる側は喜ぶが、そうでない人からすれば「相手の運が悪ければ勝てる」というお祈りゲーになってしまうからだ。イニストラード以降、赤にルーティングをはじめとした小器用な能力が与えられたのは、《石の雨》をはじめとした戦術が排斥されていたことへの補填に加

奇跡/Miracle(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

と言う破格の奇跡コスト。また、再生も不死も死亡誘発も死亡後の墓地利用もトークンの生存も一切を許さないライブラリー送りと言うのも大きい。なにせイニストラード・ブロックは墓地利用のブロックである。全除去を撃つ側の求める能力としては完成形に近く、素撃ちの6マナという重さに関わらずコント

ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

った感じである…。黒の敵は黒。このカードを搭載した青黒ゾンビもトーナメントシーンの一角には存在したが、ゼンディカー期は上記のカウブレードの、イニストラード期は青白デルバー等の隆盛を抑えきれず、活躍しきれないままスタン落ちを迎えた。カードが強くても環境に合致しなければ使われない好例

デュエル・マスターズ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ある。(左側がDMの効果、右側がMtGの効果)*1サバイバースリヴァーターボラッシュ狂喜シンパシー親和スレイヤー接死サイキック・クリーチャーイニストラードの両面カードガチンコ・ジャッジ激突キリフダッシュ絢爛因みに、MtGから輸入されたカード(効果)がDMでは凄まじい戦果をあげる事

親和(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

者は使い切りなのでで安定性はやっぱり低い。*2 それと神河が一般ウケしなかったという後の評価も。*3 逆にこれらの安全弁を疎かにした結果が「イニストラードを覆う影(SOI)」~「カラデシュ(KLD)」期である。*4 実際にはその少し前から神ジェイスとプロテク剣のせいでヤバいことに

デイガ/シータ/ネクラ/ラッカ/アナ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

人口一時的に増えたし。でも偽造だけじゃなくてシンクロインフレとか調整中まみれでついてけなくなった人の方が多かったんだわ…ここもゼンディカー~イニストラードのしょーもない記事やたら多いけどその時期移った人が乱立したんだろうね。でもこれと3色呼称の普及は一切関係ないと思うよ --

隠しメッセージ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

と「どんどんしょうひしてらんくあっぷだ」に書き換えられた。Magic the Gathering『ラヴニカへの回帰』ブロックのギルド門や、『イニストラードを覆う影』ブロックの手掛かりトークンカードなど、暗号文が仕込まれたカードが複数存在しており、言語ごとに別々の暗号が仕込まれてい

分割カード/Split Card(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

妙なことが起きてしまう。これまでは「めったに起こることではない単なる面白事例」「分割カードに限った事例ではない」として放置されていたのだが、イニストラード:真紅の契りでの血(Blood)トークンの登場で「《真髄の針》で《肉体+血流/Flesh+Blood》のうち血流を指定すること

禁止カード(MtG旧フォーマット) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

利用した特殊フォーマット「ブロック・パーティ」が「親和vsアンチ親和」になることを防ぐため。…いろんな意味で記録ずくめである。さすがミ(ryイニストラード・ブロック構築《無形の美徳/Intangible Virtue》《未練ある魂/Lingering Souls》白黒トークン他ト

レアリティ(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

この縛りは灯争大戦で破られ、アンコモン・レアのプレインズウォーカーが登場した。現代でも特殊なカードが入る場合に変則構成が行われる事がある。『イニストラードを覆う影』では両面カードをアピールするために「コモン9、アンコモン3、レアor神話レア1に加え、コモンorアンコモン両面カード

選択/Opt(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

『基本セット2021』でも再録。《ショック/Shock》や《強迫/Duress》と並び名実共にスタンダードにおける基本的なカードになった。『イニストラード:真夜中の狩り』でスタン落ち。入れ替わりにデッキボトムではなく墓地に送る《考慮/Consider》が登場した。アクセスのしやす

ストーム(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

値が高くとも(メカニズム自体が不評でなければ)再録されることはありうる。この例として、ストーム値8の「マッドネス」がそれが発表された直後の「イニストラードを覆う影」に再登場したことがある。ストーム値がいくつであろうと、それを活かす環境やテーマ*6があれば登場させるという事である。

ポータル三国志 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

実在するものをモチーフにしたセットはその後積極的に作られなくなっており、作られるにしても「イコリア:巨獣の棲処」のゴジラ・シリーズカードや「イニストラード:真夜中の狩り」のドラキュラ・カードのように「既存カードの絵違い版」という路線が取られている。ただ実在するものをモチーフにする

友好色/対抗色(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る傾向が強く、現在のゲーム上でもこの概念が薄れつつあるものの影響している。友好色や対抗色は勢力を構成する際に使われることもある。友好色なら「イニストラード」の勢力や「タルキール龍紀伝」の龍王及びその氏族、対抗色なら「ストリクスヘイヴン」の各大学などがあげられる。友好色対抗色問わず

板歩きの刑/Walk the Plank - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

何まで規格外のコイツをどうやって捕まえて板に乗せるんだ。《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》イニストラードをえらいことにした新エムラクール。気が変わったのか、プロテクションがインスタントになっているので処刑されてくれる。でも、戦場に

R&D\'s Secret Lair - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、現在のルールにそんなキーワード処理は存在しないので全て無視する。コストとして要求された場合は当然コストが払えないので唱えられない。日本語版イニストラードのファルケンラスの貴種はカード名が「ファルケンラスの貴族」と書かれているため、場に《ファルケンラスの貴族/Falkenrath

禁止カード(モダン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、相方に恵まれないとか墓地利用が強くないとか他が早すぎるとか色々あってなかなか表舞台には出てこれなかった。しかし、再び墓地に焦点が当たった「イニストラードを覆う影」で《傲慢な新生子》や《秘蔵の縫合体》などといった強力なカードを入手し一躍トップメタへと躍り出た。その後のカラデシュで

カスレア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

レアの代表例として高い知名度を誇っていた、カスレア界の期待の星だった。《血に呪われた者、オドリック/Odric, Blood-Cursed》イニストラード次元で怪物と戦い続けていた聖戦士オドリックが吸血鬼になり果ててしまった…と同時にカスレアにもなってしまった*17。戦場に出た時

不幸の呪い/Curse of Misfortunes(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

そのプレイヤーにつけられた状態で戦場に出し、その後、あなたのライブラリーを切り直す。黒はサーチが得意な色だが、コレは呪いをサーチする。呪いはイニストラード・ブロックにて導入されたエンチャントカードの一種である。エンチャントは場に張ったり、クリーチャーやプレイヤーなど、そのエンチャ

バベル(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

狂のイフリートのエラッタ解除後)である*2 他TCGでは遊戯王の「除去ガジェット」や「隣の芝刈り」は下限を上回るように構築されている*3 「イニストラードを覆う影」時代、ある日本人のプロプレイヤーが61枚のデッキで大会に参加したことがある。これ以前にもライブラリーアウト対策でデッ

法務官/Praetor(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

させることを目論んでいる。能力は味方全体強化+敵の全体弱体化。いかにもウィニー向けの効果の癖に7マナと有ってハズレア扱いされていた。が、次のイニストラード・ブロックが出ると評価が一変。環境のトップメタがタフネスの低いモンスターを並べるビートダウンであり、そういったデッキに対しては

追加ターン(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

基本セット2019で収録された《運命のきずな》を使用した【ターボネクサス】(基本セット2019~基本セット2020期スタンダードデッキ)や、イニストラード:真夜中の狩りの《感電の反復》で追加ターンを得る《アールンドの天啓》をコピーしまくる【イゼット天啓】(同時期スタンダード)が有

Delver-Blade - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

デッキ。世界初の禁止プレーヤーを出しかけたデッキとして有名である。活躍を見せたのは「ミラディンの傷跡・ブロック」+「基本セット2012」+「イニストラード・ブロック」期のスタンダード。良くCaw-Bladeと比較されるが、装備品を重視したデッキ構成色が白青と共通禁止カード議論が浮

壁尻 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いう所に業の深さというか欲求と理性の本質みたいなのがあると思う -- 名無しさん (2021-11-07 12:53:52) 唐突すぎるイニストラードの領主に草が生い茂る -- 名無しさん (2022-07-18 22:14:10)#comment

単色デッキ(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ワーデッキに弱い傾向が多い。それでも正常な環境に戻ればミラディンの傷跡ブロックでの【白銀単鍛えられた鋼】、テーロスブロックでの【白単星座】、イニストラードを覆う影ブロックでの【白単人間】、テーロス還魂記期~フォーゴトン・レルム探訪期の【白単信心】等、何度も生き返ってきている。だか

カン/Khanだった人物サイクル(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーンの猶予を与えるため除去される可能性が高い。シングル価格は一時期1枚6千円代にも上ったが、現在は価格が1500円代まで暴落した。かつての《イニストラードの君主、ソリン》を思い出させる。しかし、2番目の能力が強力であることには変わりなく、今のところはなんとヴィンテージの「エターナ

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