ラプラス(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ベル)のが難点。ちなみに初代での入手方法はこれのみ。一応、レベル技は終盤戦で実用に耐えうるものが最低限揃っているので、頑張って育てれば貴重なわざマシンを消費せずに十分な戦力として活躍する。また、セキチクシティのサファリゾーン前の動物園でラプラスを図鑑に登録することができる。金銀で
ベル)のが難点。ちなみに初代での入手方法はこれのみ。一応、レベル技は終盤戦で実用に耐えうるものが最低限揃っているので、頑張って育てれば貴重なわざマシンを消費せずに十分な戦力として活躍する。また、セキチクシティのサファリゾーン前の動物園でラプラスを図鑑に登録することができる。金銀で
いう意味では理に適った技の選択ではあるが。技の放ち方は両手を合わせて作り出したエネルギー弾を相手に発射するというものである。■余談登場以来、わざマシン52の中身は長らく「きあいだま」だったが、剣盾で「とびはねる」になった。「きあいだま」はわざレコード64に移動。わざマシン(レコー
単体効果:反動ダメージ1/4■習得方法レベルアップで覚えるポケモンはでんきタイプのみ、かつ種族もかなり限られている。しかしほとんどの作品ではわざマシン93に収録されており、当該の作品ではあまり覚えるのに手間はかからない。剣盾では消費型のわざレコード86に変更されているが、それでも
□□ □ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄エスパー おやじの いえに いくとサイコキネシスのわざマシンが もらえるモノマネ むすめに おとしものを とどけるとリニアパスが もらえるナツメさんに おしえて もらったのだ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターには500を越える技が存在するが、その中には特定のポケモンしか覚えられない技も多い。これらの技はわざマシンが存在せず、タマゴ技としても他種族に遺伝させる事が出来ない、その系統のポケモンのみが使える技である。伝説や幻のポケモンに多く見られ
現は無い。DLC前半「碧の仮面」で入手したカミッチュに「ドラゴンエール」を覚えさせレベルアップさせることで進化できるが、自力では覚えないためわざマシンを使う必要がある。そのわざマシンは四天王のカキツバタに勝利すれば入手&作成可能となる。トレーナーでは前編から登場しているスグリが最
相手をやけど状態にする。初代から登場し、当時不遇と呼ばれていた炎タイプの大技。大の字の炎で全てを焼き尽くす。初代ではジムリーダーのカツラからわざマシン38として一つだけ入手出来る貴重な技。当時ファイヤーやギャロップは「かえんほうしゃ」を覚えなかったため、まともな炎技を使うには必須
ベトベトンのみ。金銀以降はPPが半減した以外は上位互換である「ヘドロばくだん」が登場したため、ストーリー攻略専用となった。他のヘドロ技と違いわざマシンに収録されていないこともあってか、新規習得者もマルノームやダストダスなど少数。なお初代でのみ毒の発生率が4割と現在の「ヘドロばくだ
らしており、妻からはいかりまんじゅう*2が貰える。ゲームでのロケット団■赤・緑・青・ピカチュウ初登場はおつきみやま。その後、ハナダシティにてわざマシン盗難事件を起こし、民家の壁をぶち抜いて逃走している。そしてそのわざマシンを主人公はネコババ……また、ハナダシティ北にある金玉橋…ゴ
たダメージソースになるが、敵の最大HPが上昇してくる終盤では威力不足だった。ひこう技に至ってはレベルアップで覚える技がなく、「そらをとぶ」のわざマシンすら使えなかったため、使える一致技が皆無だった。では旅パの脅威になったかといえばそうでもなく、ドラゴンタイプのポケモンを使うワタル
は「バトンタッチ」によるサポートが優秀なテッカニンやカイリューに続く600族ドラゴンのボーマンダ辺りか。新技として必中技の「つばめがえし」のわざマシンが追加。威力は「つばさでうつ」と同じ60と控えめだがひこうタイプに限らず多くのポケモンが可能で対戦ではひこう4倍のキノガッサが猛威
対策の「どくづき」や「アイアンヘッド」の需要が高め。脳筋らしく変化技の充実度は全タイプで最低クラス。ただ動体視力に優れているためか第二世代のわざマシンなしで「みきり」を覚えられるポケモンが多い。ダブルバトルでは「まもる」に対する「ふういん」対策として利用価値がある。弱点はひこう・
男子に心理的な抵抗感を与えていた点は考慮すべきだろう。前述の通り「ふぶき」の習得レベルが58なので、公式戦で使うためにはレベル上「ふぶき」のわざマシンを使用する必要がある。また、青版のルージュラが入手レベル上「あくまのキッス」を忘れていることもあった他、個体値の仕様上厳選はまさこ
の登場もピカブイの格好である。なお、初代・FRLGと金銀・HGSSでは髪型が大きく変わっており、HGSSではその点がより鮮明になった。貰えるわざマシンに収録されているのは初代では「バブルこうせん」、FRLG・HGSSでは「みずのはどう」、ピカブイでは「ねっとう」で、金銀ではわざマ
あくまで設定上の話であり、男主人公でも入ることができる。なお、いつものアドバイザーはスロットの所にいる。勝利するとレインボーバッジと初代ではわざマシン21(メガドレイン)、第二世代以降はその強化版(PPは低下)のわざマシン19(ギガドレイン)が手に入る。与えたダメージの半分だけ回
プやむしタイプのポケモンがこれのおかげで減ったのは地味なプラスポイントだったりする。代わりに「おいかぜ」は没収された。一方で「はねやすめ」がわざマシンからもわざレコードからも消えたため、即効性のある再生手段は没収されてしまっている。「みがわり」と『たべのこし』を併用した受けループ
黒いリザードンだが、鳴き声はコダックに似ている。しかし詳しい生態は今も尚全てが謎に包まれており、研究が続けられている。また、最新の研究結果でわざマシン07、ヂゲ、ノ゛ゴ等と、今までに発見されていない技を覚える事が分かった。しかも使用するたびに技の威力やタイプが変わり、高確率で辺り
ている設定に変更された。早起きでもあり、月曜の朝にはチョウジタウン北にあるいかりのみずうみまで散歩に出かけている。 勝利すればアイスバッジとわざマシン16「こごえるかぜ」が、HGSSでは代わりにわざマシン07「あられ」がもらえる。どちらも「ふゆの きびしさを おしえるもの」のイメ
プ)で叩かれても弱い。当時は自力で覚える攻撃技が「ナイトヘッド」「したでなめる」「ゆめくい」のみであるためアタッカーとしては使い勝手が悪く、わざマシンでも一致の攻撃技を追加習得できない。しかし「さいみんじゅつ」は捕獲用、またNPCは殆ど交換をしないので強敵を眠らせてからの「ゆめく
ーなのでパーティの相性補完として活躍する。自力で覚える技は「でんきショック」と「かみなり」しかなく、1個しか手に入らない「10まんボルト」のわざマシンを誰に使うかが悩みどころ。ピカチュウ版では中盤まででんきタイプはピカチュウ一択。「10まんボルト」も自力で覚えられるようになり、使
攻撃力を高める「ふるいたてる」を覚えている。レベルもそんなに高くないので、跡地で貰った猿でサクッと勝ってトライバッジをゲットしよう。ついでにわざマシン83(ふるいたてる)も貰える。積み技の中では地味な性能で基本的にストーリー攻略用と言えるが、対戦でも両刀アタッカーには採用の余地が
端な回復アイテムを入手してもあまり意味は……。第二世代では回復アイテムだが、その後リメイク版で再登場した際にはたいせつなもの扱いになり、後にわざマシンと交換してもらえる。第五世代では再び回復アイテムにカテゴリ。しかし説明文を丸々前作(HGSS)から引き継いだ為、回復アイテムとして
る人物。【ゲームのシャガ】ブラック版のソウリュウジムリーダーであり、ドラゴンタイプの使い手。※ホワイトはアイリス■バッジ:レジェンドバッジ■わざマシン:わざマシン82「ドラゴンテール」■手持ちポケモン オノンド♂ Lv41 クリムガン♂ Lv41 オノノクス ♂ Lv43手持ちは
んの説明文4 種族値5 ダメージ倍率5.1 第1世代5.2 第2世代以降5.3 さかさバトル6 おぼえるわざ6.1 レベルアップわざ6.2 わざマシン・わざレコードわざ6.3 タマゴわざ6.4 人から教えてもらえるわざ7 入手方法7.1 隠れ特性の入手方法8 備考9 アニメにおけ
んの説明文4 種族値5 ダメージ倍率5.1 第1世代5.2 第2世代以降5.3 さかさバトル6 おぼえるわざ6.1 レベルアップわざ6.2 わざマシン・わざレコードわざ6.3 タマゴわざ6.4 人から教えてもらえるわざ7 入手方法7.1 隠れ特性の入手方法8 備考9 アニメにおけ
広いのは確かなので技の価値自体は高い。めざパ以外で覚えるくさ技はこれだけなのでシングルでも使えるかもしれない。第八世代では「だいばくはつ」のわざマシンが消えた…と思いきや何と自力習得に変更された。そんなに爆発したいかお前また、「くさのちかい」しか覚えない仕様が正式なものとなり、攻
った時代を忘れない為」である。■手持ちポケモンワルビル♂ Lv.29ガマガル♂ Lv.29ドリュウズ♂ Lv.31■バッジ:クエイクバッジ■わざマシン:わざマシン78「じならし」じめんタイプの使い手なので弱点のくさタイプかみずタイプ、じめん技無効のひこうタイプを持ち込みたい。しか
くなったゲームボーイカラーの赤外線通信機能を活かしたふしぎなおくりものカントーへの移動ポケギアの追加木にずつきでポケモンとエンカウント新たなわざマシン/ひでんマシンポケモンに持ち物を持たせることができるようになった登場ポケモンは251匹に。既存ポケモンの進化形や進化前も第1世代各
を負かし、ジムにさせなかった。戦うのは好きではない、とのこと。彼女に勝利するとジムバッジの一つ「ゴールドバッジ」ついでに「サイコウェーブ」のわざマシンをくれる…が、正直本編ではほぼ使い所がない。VC版でラッキーやポリゴン、マタドガスあたりに覚えさせて最新作に転送すればフリーで活躍
ちらもノーマルタイプ(ラッタはリージョンフォームのため、あく/ノーマルの複合)で、オーラにより防御力を上げている。洞窟の中に「かわらわり」のわざマシンが落ちているため攻撃面は問題ないが、ぬしの攻撃力は素で高いため、普通に育成しただけだとまず勝てない。わざはノーマルばかりなので、コ
ジェネレーションズ)、佐藤利奈(ポケモンマスターズ)◆概要フキヨセシティジムリーダーであり、ひこうタイプの使い手。■バッジ:ジェットバッジ■わざマシン:わざマシン62「アクロバット」通称「大空のぶっとびガール」赤みのかかった茶髪を頭頂部付近で結った髪型が特徴。ディグダとか言わない
場しない「ギガドレイン」相応に)強化されており、その辺で捕まえたナゾノクサでタケシを軽く蹴散らせる。その上に相棒たちが「にどげり」を覚える。わざマシンも「がんせきふうじ」から「ずつき」に弱体化している(「がまん」よりはマシだが)。……が、そこを超えるとどんどん難易度が高くなってい
、ダイヤモンド・パールより登場。ダイパでは使用トレーナーはいなかったが、プラチナでは四天王キクノが使用する。自力では飛行、地面の技を覚えず、わざマシンやタマゴ技等が必要。バトルフロンティアでは要注意ポケモンの一匹。「ハサミギロチン」に3タテは誰もがトラウマを残してしまう。■アニメ
ザとして使用すると素早さが1段階アップする。■習得方法レベルアップで習得できるポケモンはランクルスやフレフワン等ごく少数。RSEとDPtではわざマシン48、BW2とORAS、USMでは教え技、剣盾ではわざレコード40で習得できる。■概要特性システムが登場した当時から存在する技。特
が多い。2回目でポケモンが降ってきたらご愁傷様であるが…。後述するように素のスペックは中々高く、またレベル20で「のしかかり」を覚え、そこにわざマシンで「しっぺがえし」を覚えさせる事で、序盤から大抵の相手に等倍以上の高い打点を取れるようになり、旅パの戦力としては中々に優秀。またほ
る詰みパターンなので、要注意。この問題はスタッフにも認知されていたようで、ピカチュウ版ではブロックが置かれて入れなくなった。25ばんどうろのわざマシン19(ちきゅうなげ)がある場所で、道を塞いでいるボーイスカウトを前におびき寄せて隙間を作って侵入し、囲いの中に入ったままレポートを
:×範囲:単体追加効果:不定持たせた 道具を 素早く 投げつけて 攻撃する。道具で 威力と 効果が 変わる。第四世代から登場し、これ以降毎回わざマシン56に収録されている。レベルアップで覚えるポケモンはガラガラやエテボース、ナゲツケサルとタイプがバラけている。またレベルアップで覚
となる。れんごくは第五世代ではムウマージの数少ないほのお技だったが(PDW限定)、今は「マジカルフレイム」で十分。でんじほうは第二世代でのみわざマシンに収録されており、現在はVC版を経由して習得できる。ばくれつパンチも第二世代わざマシン、エメラルドで教え技になっており、覚えられる
スターシリーズに初代から登場する技。◆基礎データタイプ:じめん威力:100命中:100PP:10分類:物理接触:×範囲:自分以外主な習得法:わざマシン26(第1~7世代)→わざレコード10(第8世代)◆概要地面を力技で揺らし、文字通りの地震を起こして空中の敵以外の周囲にいるものに
いのが欠点。その為対戦では「カゴのみ」とのコンボで使われる場合が殆ど。また初代やFRLGの本編では「ポケモンのふえ」と併用すると強力だった。わざマシンに対応しないポケモンとネッコアラ以外は覚えられる。第七世代まではレジギガス・マギアナ・土地神達も覚えなかった。いびきねむり状態での
0された。今までと比べると結構硬くなった。更に初の物理みず技である「アクアブレイク」を習得できるようになった。遺伝元はあのドヒドイデだが。■わざマシン3215…とまぁ、対戦においては散々な評価しかされないサニーゴだが、覚える技は魅力的なものが多い。アタッカー、耐久型のいずれにおい
数十年経った今もなお廃墟同然のニューキンセツ跡地の監視を続けている。実は技マシンを2つ貰うことが出来る。ジム戦後にボルトバッジと共に渡されるわざマシン34「でんげきは」(ORASではわざマシン72「ボルトチェンジ」)、ニューキンセツの依頼後にわざマシン24「10まんボルト」の2つ
分で読めます▽タグ一覧☆サイコショックとはポケットモンスターシリーズに登場する技の一種である初登場は第5世代のBWから。第5世代~第7世代のわざマシン03に収録されている。タイプ:エスパー威力:80命中:100PP:10範囲:単体接触判定:なし数値だけ見れば「サイコキネシス」の劣
ポニータ等)を除き、ニドキングやドリュウズといった角のあるポケモンしか覚えられない。しかしガチゴラスがどうやって使っているのかは謎。初代ではわざマシンで覚えられた。■ハサミギロチン同じくノーマル。切れ味鋭い大きなハサミで相手を切り裂く。性能的には「つのドリル」の完全互換であり、こ
ナも同じだが、こちらはさらに「ほのおのうず」*2を「かえんほうしゃ」に上書きしてしまうという第2の悲劇に見舞われた例も多々。「だいもんじ」のわざマシンでリカバリーを図る手もあるが、PPは僅か5、「かえんほうしゃ」の1/3しかない。FRLGでは最高まで懐かせた状態で2の島にある「き
れば「ふぶき」も自力習得できるため、伝説に相応しい強さを発揮する。こおりタイプ全体で見てもふぶきを自力習得できたのはコイツとルージュラのみ。わざマシンを使わなければ「10まんボルト」や「だいもんじ」といった強力技を習得できないサンダーやファイヤーとの差は大きい*2。「初めてマスタ
いる中アーボとサンドが入れ替わっているのもそのためだろう。初代では技の貧弱さやフェアリータイプがいないことから活躍の場はハッキリ言ってない。わざマシンで「じしん」「のしかかり」「はかいこうせん」等を覚えるがコイツでやる必要もない。BW・BW2のゆめしまで夢特性個体が登場。これらの
殺しと有名で、電気タイプの技が等倍になり「?」となった後に竜の舞+地震で返り討ちにされたという人も多い。勝利するとフェザーバッジとRSEではわざマシン40(つばめがえし)、ORASではわざマシン19(はねやすめ)が貰える。エメラルドの強化版ではチルットが抜け、ヨルノズクとカイリュ
が、「ネコにこばん」を覚えられる数少ないポケモンである。(レベルアップで覚えられるのはニャース系列のみ、他はタマゴ技か第一世代orピカブイのわざマシン)ものひろい+ネコにこばんでちょっとした小銭稼ぎなんかもできる。進化すると特性が変わってしまうほか、「ネコにこばん」も覚えられなく
るのが基本」とされた石進化ポケモンの1匹。しかし、ニドラン系に関していえば比較的マシなのが「にどげり」「つのでつく」以外は高レベルor店売りわざマシンの「つのドリル」程度なのであまりこの法則に当てはまらない。(むしろ進化後のレベル技に「あばれる」「メガホーン(FRLG以降)」「だ