ポケットモンスター_赤・緑 - なんでもある Wiki
たアイテムを他のカートリッジと直接やり取りする手段は一切存在しない。そのため、所持数の表示はされるにもかかわらず「マスターボール」や特定の「わざマシン」のように1つのセーブデータで1つしか手に入らないアイテムは、使ってしまえばそのセーブデータでプレイしている限りは二度と使うことは
たアイテムを他のカートリッジと直接やり取りする手段は一切存在しない。そのため、所持数の表示はされるにもかかわらず「マスターボール」や特定の「わざマシン」のように1つのセーブデータで1つしか手に入らないアイテムは、使ってしまえばそのセーブデータでプレイしている限りは二度と使うことは
による物理耐久等で勝り、「あばれる」より使いやすい「すてみタックル」、役割破壊の「だいもんじ」もある。(カイロスの「すてみタックル」は初代のわざマシンか第三世代の教え技限定で、レートで「あばれる」を切る場合「おんがえし」か「やつあたり」しか選択肢がない)一方、カイロス側は『かいり
エーションが豊富で対策が不可能。2通りのメガシンカは攻撃・特攻種族値がそれぞれ全ポケモン中トップ。ミュウ(エスパー)元祖幻のポケモン。全てのわざマシンを使う事ができバリエーションの多さは最強。子供が最大のライバル。第2世代ホウオウ(ほのお/ひこう)高い火力と特防を兼ね備えた高いス
結*1するため、縛りプレイしないと逆に厳しいという困った事態を招いている。●ポケットモンスターシリーズ進化縛り特定の1体・1種類だけでクリアわざマシン、くすり無しレベル縛りコイキングのみでクリア「ゆびをふる」のみでクリア「たたかう」を使わずにクリア6画面同時プレイ伝説、準伝説含む
・ファイヤーも自力で入手可能に。伝説のポケモンである三鳥はともかく、化石組はタマゴで子供に特性を遺伝させればレートでも使用可能。この世代のみわざマシンに収録されている技も多く、それを覚えたポケモンを転送することで普段と違った戦い方が可能(ラインナップは左のリンク先を参照)。レート
用した耐久型が、耐久有利な環境にマッチし、当時トップメタだったカビゴンとはまた違った形で猛威を奮っていた。しかし『ルビー・サファイア』からはわざマシンの内容変更で「のろい」が没収されてしまい、前作程振るわなくなってしまった。その一方で、特性『トレース』が独特でサンダースや『もらい
群なみずタイプなだけあり、苦手なジムリーダーも少なく序盤から終盤まで安定した活躍が可能。苦手なでんきタイプやくさタイプを使うマチスやエリカもわざマシン前提だが「あなをほる」や「れいとうビーム」で対応出来る。ただ、前者はディグダ、後者はポッポなどを捕まえて育てておけばより対応しやす
レやすくなった点等システム面で徹底的な逆風が吹いているので注意。北米版のORASでは特別に「ヘドロばくだん」を覚えたゾロアークが配信された(わざマシンでは覚えない)。フェアリー対策になるほか、ゲンガーやマタドガス等特殊型の毒ポケモンに化けた時にバレにくくなる。レベルは50で「かえ
会える。序盤ポケだけに進化が早く、ステータスもすばやさ以外はなかなかの高水準。リメイク前の金銀では草対策の「ほのおのパンチ」(当時は特殊)のわざマシンが楽に買えてサブウェポンを補強できるのもポイント。リメイクのHGSSでは三色パンチが物理化してしまうが、「シグナルビーム」や「パワ
ール』ではレベル12で「グロウパンチ」を覚えるため、ヒコザル時代では苦手であったヒョウタ戦ですら有利対面となった。他にも「かえんほうしゃ」のわざマシンが入手難易度が大幅に下がるなど地味に嬉しい強化もあるが、特性の仕様変更により、道中のゴローンやハガネールにがんじょうで耐えられて返
やはり虫で統一されているためなおさら設定ミスを疑うレベルで謎である。ちなみに、ムックルとムクバードは習得できない。そして「むしのていこう」はわざマシン15。進化前は使う事が出来ないわざマシン15と言うと……もしかすると、コイツと同じパターンなのかもしれない。■アニメでのムクホーク
での使い勝手はなかなか。進化前と進化後で覚える技が異なり、特に進化すると使い勝手の良い「かえんほうしゃ」を覚えないのに注意。進化キャンセルやわざマシンで補ってあげよう。使用トレーナーとしては主にアスナさん(エメラルド)や、マグマ団の幹部やリーダーのマツブサ。しかし鈍足である為、水
番使いやすい。ただしでんき技の「スパーク」を覚えるのが少し遅く、育て始めた頃は火力不足。また自力の一致技が微妙な為終盤は「10まんボルト」のわざマシンで強化しないと力不足…と思ってマシンを使うと終盤に差し掛かる頃に「ほうでん」を自力で覚えやがるというプレイヤー泣かせなところがある
能。緑版のポケモン屋敷でのみ捕獲できるブーバーとは対になっている。当時エビワラー以外で唯一「かみなりパンチ」を使用でき、「10まんボルト」のわざマシンを使わなくとも戦いやすい。「かえんほうしゃ」持ちのブーバーや強力技だった「ふぶき」を自力習得できるルージュラに比べると不公平感がな
る。タイプと特性の関係上すなあらしのダメージを受け続けるためダルマッカ同様捕獲の際には注意が必要なポケモンの1匹である。無限使用可能になったわざマシンを以てしてもくさタイプ以外のの有用な攻撃技は乏しい。さらにレベルを上げても「やどりぎのタネ」「ねむりごな」等の強力な変化技を覚える
生らしく(?)女子力はかなり高い方である。◆手持ちポケモンゲーム内では7番目に戦うジムリーダー。彼女に勝つと勝利の証であるグレイシャバッジとわざマシン72(ゆきなだれ)を受け取る事が出来る。■ダイヤモンド・パールポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ユキカブリ♀38ゆきふらしゆき
パにぶち込むことも可能。初代では最強のどく技「ヘドロこうげき」を覚えるが、この技もどくタイプ自体も不遇で使い勝手は良くない。どちらかと言えばわざマシンなしで「じばく」と「だいばくはつ」を覚える数少ない種族なのが利点か。他に同条件を満たすのはゴローニャ系とマルマイン系のみ。金銀やH
番道路の揺れる草むらから極希に野生で出現する。ちなみにダブランの特攻も125。ユニランの時点ですでに105。ランクルスそのものは特攻が高く、わざマシンで強力な技を複数覚えられ、かつ「じこさいせい」で連戦にも耐える等使いやすい能力。しかし、逆に進化するまでは耐久も素早さも皆無で自力
様変更最初のジムリーダーの切り札は選んだ御三家の弱点タイプ四天王と好きな順番で戦えるゲームコーナー、サファリパークの廃止すれちがい通信の導入わざマシンが何度でも使えるようにWi-fi通信によるランダムマッチストーリークリアに必要なひでんわざは「いあいぎり」だけ一部の技の威力、命中
シッポウシティでチュリネと交換してくれる人物が存在する。ニックネームは「モンモン」特性「いたずらごころ」固定のおかげで使い勝手が良い。しかもわざマシン対応率も御三家のジャローダよりはマシな上に素早さもあちらより上なので、ストーリー中ではジャローダの上位互換とも言われている(あくま
だギャラドスに進化したばかりでは覚えてる技もかなりしょっぱいので、報われるのはまだまだ先の話である。とはいえおつきみやまで「みずでっぽう」のわざマシンが拾えるし(初代のみ)、カスミから「バブルこうせん」(リメイク版は「みずのはどう」)の技マシンがもらえるので、そこまで困らない。つ
外の天候を活用できる技を覚える。自主的に交代する技がないため、サポート役にする場合はシングルよりもダブル向きか。なお、「リフレクター」は初代わざマシン限定技なので、レート戦/ランクマでは使えない。さらに物理防御はボーマンダの特性「いかく」のせいで負けているが、特殊耐久はかなり上回
くちばしが主力技なのはコイツぐらいのものだろう。ちなみにオニドリルのドリルくちばしの火力はスバメやムックルのブレイブバード以下である。初代のわざマシン及びエメラルドやFRLGでの教え技で習得可能な「すてみタックル」なら火力だけは「ブレイブバード」並になるが、弱点を突けない。またレ
みつける」はさすがに悪意を感じる*1。後述するように当時の対戦環境では最強と言われていたケンタロスだが、対戦はもとより本編でも活躍させるにはわざマシンによる補強が必要だった。SMでは新要素であるライドポケモンの1匹として採用。簡単に言えば「マッハ自転車」とフィールド技の「いわくだ
「なきごえ」しか覚えていない為育成は大変。しかし上手く育てればキルリアがレベル26と早めに「サイコキネシス」を覚える等なかなかの戦力となる。わざマシンで「10まんボルト」を覚えるのもポイント。ちなみにミツル君はそんなラルトス1匹だけで序盤を切り抜けている。ミツルは初心者トレーナー
した物となった。グラフィックは3Dの技術を取り入れ大幅に進化、当事は無かったポケモンごとの特性の追加、技ごとの物理特殊の分化。努力値の仕様やわざマシンもダイパの物となる等システム周りは大幅に変更されている。DPtと比べてタッチペンを使う場所が増えているのも特徴(メニュー画面等)。
登録日:2009/10/06 Tue 12:49:11更新日:2023/08/18 Fri 17:08:41NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧概要ポケモンカードゲームはその名の通り、大人気コンピューターゲームポケットモンスターをモチーフにしたTCGである。製造元は任
な為、非常に危険。また、金銀のうらで使用するナッシーは当時両立不可能な「げんしのちから」と「だいばくはつ」を覚えている。だいばくはつ…初代のわざマシン。金銀で覚えさせる方法はないげんしのちから…金銀の新技でタマゴ技。初代に送るには忘れさせるしかない。どうみても改造です。本当に(r
なお、カエルということでガマゲロゲ系はレベル技で「りんしょう」を覚えるが、対戦でこの一族に使わせるメリットは特にない。ちなみにニョロモ一族はわざマシンでしか覚えない。余談になるがポケモンキャンプでカレー図鑑を埋めているとオタマロを模した「おたまボール」を貰うことができる。後で貰え
を大きく上げてから野球のピッチングのようなフォームで投げる。勝利するとみずバッジを貰え、Lv30までのポケモンを捕まえられるようになる。またわざマシン36「うずしお」と、ルリナのレプリカユニフォームも授けてもらえる。なおレプリカユニフォームは主人公の性別次第で形が異なる仕様(これ
あまり覚えてくれない為「じしん」を覚えるまでは「じならし」や「あなをほる」等で代用する事になる。ちょうど生息地の4番道路内に「あなをほる」のわざマシンをくれる人がいる為有効利用しよう。ちなみに「かみくだく」よりも(表示上は)威力が高い「イカサマ」という技も覚えるが、これは自分より
要時間を込みにしても所持金が4回くらいは平気でカンストする。つまり財布さえデカければハナダの自転車くらい余裕で買えてしまうのである。これならわざマシン24とかの値段がやたらインフレしたのも許せてくる……かもしれない。にんげんも ポケモンもけんこうで いれば かがやけるんだよヨルノ
性が「がんじょう」ならあまり意味はない。ただ、ストーリー攻略においては一致かくとう技と「かたきうち」だけでも結構戦えたりする。対戦で使う際はわざマシンで補強してあげよう。トレーナーでは、四天王のレンブが使用する。ナゲキ同様、序盤のポケモンだからとなめてかかると痛い目に遭う。特性「
きる。■対戦でのミミッキュ一番高いのは特防だが、HPと特攻はかなり低め。その他の能力はやや高めの平均でまとまっている。「じゃれつく」以外にはわざマシンを含めると「シザークロス」「シャドークロー」「きりさく」などやたら「斬る」系統の技を覚える。(それらの技では布の下から黒い手を伸ば
まれた場所にいる男性。いあいぎり/ケサギリで細い木を斬るか、なみのり/ミズバシリで池を渡ると話しかける事ができる。『赤緑』~『HGSS』ではわざマシン42/85(ゆめくい)をくれる。『ピカブイ』ではわざマシン11(おにび)をくれる。トキワシティジムカントーで最も強いジムリーダーが
、一番の使い手になれるであろうザマゼンタはなんと初出の第8世代では覚えられなかった。バランス調整のためなのだろうが、惜しい話である。SVにてわざマシン使用で習得できるようになったほか、他タイプのポケモンもテラスタルを使うことでタイプ一致で放てるようになった。威力自体は80とそこま
クラブを持っていればここで交換しておくと良い。ただし金銀のビリリダマ系列は電気技を自力で覚えないため、可能であればゲームコーナーでかみなりのわざマシンを手に入れておこう。ヤドンのいどで「あまごい」を拾えるので、ビリリダマかパーティメンバーに覚えさせればここぞという場面で当たらない
り得る(これはストーリー全般に当てはまるが)。また、ポケモンの体力が減るとすごいキズぐすりで回復させる(2回まで)。勝つとサイキックバッジとわざマシン04(めいそう)が貰える。◇バトルシャトーバトルシャトーで爵位をマーキス/マーショネスまで上げていると出現することがある。ゴジカの
禁止されておらず、特にりゅうのいかりはこのルールでは殆どのポケモンが確1〜2のチート技のくせに第一世代ではスロットの景品でいくらでも手に入るわざマシン収録技だった。故に、如何にりゅうのいかりを決めてりゅうのいかりを防ぐかのりゅうのいかりゲーになってしまった。ちなみに第一世代の環境
「つばめがえし」こそなくなったが、苦手なかくとうタイプを倒せる「サイコファング」や攻撃しながら素早さを上げられる「スケイルショット」を習得。わざマシンがなくなった「ロックカット」は引き続きタマゴ技として覚えることができる。ダイマックスでダイロックを放てば微妙な特防を強化できるよう
ポケモンが次々と登場して環境上位に君臨しているのもマイナスとなっている。またキングシールドの攻撃ランクダウン効果が二段階から一段階に下がり、わざマシンから第七世代での主力技の一つであった「どくどく」が削除され習得が不可能になるという技方面での下方修正もされた。(一応「どくどく」自
メラルド』ではバトルアリーナで審判として登場する。ルネシティにはリフレクターやひかりのかべを破壊して攻撃する恐ろしい技「かわらわり」を開発しわざマシン化したからておうが住んでいる。後のシリーズではデパートで売られていたりバトルタワーの景品になったりしているので、プレイヤーの中には
終目的地であり主人公達はこのスタジアムでリーグトーナメントを行い、チャンピオンになることを目的としている。スタジアム前のポケモンセンターではわざマシンが売られている。また露店も広がっておりポケモンのおかしとジュースを売っているらしいが、プレイヤーは買い物することはできない。▼殿堂
と設定に違わずでんきタイプの使い手。対策がなければ直前でナックラーなどを捕獲しても良いだろう。勝利するとボルテージバッジと10まんボルトのわざマシンをもらえる。バトルシャトーで、主人公の爵位をマーキス/マーショネスにすると出現することがある。シトロンの爵位はマーキス。挑戦状を出
点に注意。また、この時点ではこちらの攻撃力が足らずに、効果抜群の攻撃をしても耐えられて手痛い反撃を食らうことも…。勝利するとナックルバッジとわざマシン08「ビルドアップ」が貰える。格闘タイプの数があまり多くなかったためか、強化版の手持ちが四天王のシバと被りすぎてしまっている。因み
ン勝負が可能。勝利すると彼にとっての思いでの品であるめざめいしがもらえる。またグズマの母と思われる女性からグズマが昔愛用していた「いばる」のわざマシンが貰える。ムーン版のみバトルツリーに登場する。USUMネタバレUSUMではハウと顔見知りであることが描写されている。主人公やハウと
にするエスパー技。エスパー版「れいとうビーム」と言って差し支えないだろう。当然エスパー恒例の技も概ね習得可能。ひこう技も自力で「ぼうふう」、わざマシンで「エアスラッシュ」を習得可能。変化技もエスパーらしくそれなりに揃っている。両壁や「めいそう」「さいみんじゅつ」「おいかぜ」と一通
バージョンは…うん。ゴリランダーに進化してからは、物理攻撃の著しい向上で等倍以上相手ならゴリラだけにゴリ押しで意外とどうにかなるようになる。わざマシンで「とんぼがえり」「かわらわり」「じならし」などを覚えさせて攻撃範囲を広げると弱点を付ける相手も増えてくる。(しかも後の2つは終盤
とを前提にしているようだ。◆手持ちポケモンゲーム内では四番目(プラチナでは五番目)に戦うジムリーダー。彼に勝つと勝利の証であるフェンバッジとわざマシン55(しおみず)を入手出来る。■ダイヤモンド・パールポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ギャラドス♂27いかくしおみずりゅうのい
実に後攻で交代できる技」というアイデンティティを得たのである。ただ、習得者の耐久自体が足りなさすぎると言う問題が。効果が変わったピカブイではわざマシンだったのだが剣盾で早速没収。まともに扱えそうなのはネンドールとソルガレオ/ルナアーラくらいで、コイツ等に持たせる必要があるのかと言