威力(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/ひっかく/はたくおなじみ初期技。「たいあたり」に関しては何故か一時威力50に上がってからまた少し下がった。でんこうせっか/バレットパンチ/ねこだまし などタスキ対策や重戦車型に便利な先制技。ちなみに「しんそく」は威力80、「フェイント」は威力30、「ふいうち」は威力70、「であ
/ひっかく/はたくおなじみ初期技。「たいあたり」に関しては何故か一時威力50に上がってからまた少し下がった。でんこうせっか/バレットパンチ/ねこだまし などタスキ対策や重戦車型に便利な先制技。ちなみに「しんそく」は威力80、「フェイント」は威力30、「ふいうち」は威力70、「であ
ダメージは大きいものの、あばれるのように行動が制限されることもメガトンキックのように命中不安定な技でもないためだ。第六世代のメガガルーラが「ねこだまし→すてみタックル」で大抵のポケモンを弐撃決殺していたのは語り草である。ただし、初代では威力が今より低かった上に、相手を倒せば「はん
ュウとの大きな差だろう。しかし、リトルバトルでは一転して厨ポケと呼ばれるほどの活躍が可能。「テクニシャン」+「いのちのたま」補正付きの一致「ねこだまし」+「おんがえし」を撃つだけで強力である。リージョンフォーム版はあくタイプ故に「いたずらごころ」が無効で、ヤミカラスやチョロネコ等
はつきのひかりオボンのみ(ライバル)ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ゴウカザル※50てつのこぶしほのおのパンチインファイトアクロバットねこだましきあいのタスキヘラクロス※50じしんかじょうインファイトタネマシンガンじしんいわなだれこだわりスカーフ■パターン3ポケモン性別Lv
に留まる。その他、「けたぐり」「アイアンテール」「じごくづき」「はたきおとす」「ほのおのパンチ」「げきりん」等も使用可能。禁止級では貴重な「ねこだまし」や「がむしゃら」「でんこうせっか」も習得でき、「きあいのタスキ」との相性も良い。「れいとうパンチ」等の物理こおり技を覚えないのが
元ウインディ系専用。優先度+2(DPt以前は+1)となる先制技であり、先制技の中では最高の威力を誇る。弱点こそ突けないが、「フェイント」「ねこだまし」以外に必ず先制できる上に威力も高いという非常に強力な技。カイリューやマッスグマ、配布された三聖獣等、ゲーム内外のイベントで特別な
どんかん」「アロマベール」が欲しい。逆に有効にならない相手は攻撃技しか使わない所謂フルアタ型など。論者相手には完全に腐る。相手をひるませる「ねこだまし」、素早さを下げる「こごえるかぜ」など、「威力が控えめだが強力な追加効果が100%発動する」という補助効果主体の攻撃技も当然防げな
ふくつのこころ メガY:ふみん)※禁止級ディアンシー(特:クリアボディ メガ:マジックミラー)※禁止級ただ警戒されやすい上、ケッキングへの「ねこだまし」や「まもる」等を覚えないレジギガスへの集中砲火等、危険要素も多い。また高火力を求めるなら「キーのみ」持ちに「いばる」を使うという
り倒されていた事だろう。体重が重いほど受けるダメージが減る「ヘビーボンバー」や「ヒートスタンプ」もしっかり無効化する。ひるまない当然ながら「ねこだまし」での時間稼ぎは不可。強制的な交代を受けない相手を強制的に交代させる「ほえる」「ふきとばし」「ドラゴンテール」などで交代させられな
のような音色になっている。■使用ポケモンポケモン性別Lv.特性技構成備考コジョンド♂65さいせいりょくとびひざげりとんぼがえりダブルチョップねこだましドンカラス♂65きょううんあくのはどうねっぷうサイコキネシスシャドーボールカエンジシ♂65とうそうしんかえんほうしゃハイパーボイス
気を付けたい。確実に上から「れいとうビーム」(もしくは「つららおとし」)を撃ってくるゲッコウガやマニューラには特に弱い。マニューラに至ってはねこだましでタスキも潰される。もっとも、フェアリー環境が原因でゲッコウガはともかくマニューラは数をかなり減らしてしまっているが。スカーフ持ち
リフ等が無効化されてしまう。…とSV初期から暫くは評価が低かったが、ママンボウが新規技習得による対面操作で大きく躍進していく中でオーロンゲはねこだまし、すてゼリフによる相手の体力や火力を削ぎ落とす性能との相性が良く、モロバレルやグライオンと共に使用率を大きく伸ばした。キョダイマッ
方から「いばる」を受ける定番のコンボで有用。素早さのおかげで「トリックルーム」下のアタッカーとしても優れる。隠れ特性の「せいしんりょく」も「ねこだまし」が飛び交いやすいダブル向き。また、「10まんばりき」が「グラスフィールド」下で威力減衰されない、先述の「ストーンエッジ」を習得で
さをさらに伸ばせる特性「すなかき」を持ち、いわタイプでこの特性を持つのは現状昼ルガルガンのみなので差別化には困らない。「ふくつのこころ」は「ねこだまし」などの対策に利用でき、ステロ撒きなどを主目的としたサポート型では採用の余地がある。「するどいめ」はオニゴーリ対策や「すなあらし」
間が掛かる。■対戦でのキュワワー外見や能力等から紛らわしいが、くさタイプではなくフェアリータイプ。専用の特性「ヒーリングシフト」は回復技を「ねこだまし」と同じ優先度+3で使える。適用されるのは「かいふくふうじ」同様その場でHPを回復させる技のみで、自身も覚え間接的に回復に繋がる「
9-27 15:50:00) ↑けっこう上 とんぼがえりは「U-Turn」で、「Return」はおんがえしだね。他に、「Fake out」(ねこだまし)を猫系ポケが覚えるとか、「Mirror move」(オウムがえし)を鳥系ポケが覚えるのも日本語の解説が必要かな -- 名無しさ
ら10位台をキープし、ついには一桁台にまで採用率を伸ばしている。グラスフィールド下での「ウッドハンマー」の火力は据え置きなため、「高火力の『ねこだまし』持ち」という個性はいまだに強烈。連撃ウーラオスとガチグマに強く、またこの2匹によりほのおタイプにテラスタルするポケモンが数を減ら
何故にむしタイプなのかが気になる。「のろい」も同様。海外では「呪い」の意味で訳されているが、ゴーストでない奴らは失敗でもしてるのか。他にも「ねこだまし」(Fake Out)が何故に猫ポケモンばかり覚えるのか?等々がある。こういうケースはさすがに外国語サイトでも「日本語ではこうなっ
トルにおいて''レベル1戦術最凶の存在となった。''というのも、レベル1戦術で求められる「がむしゃら以外に持っていれば採用率が上がる技」を ねこだまし、ニードルガード、おさきにどうぞ、てだすけ等々と、おかしいレベルで取り揃えている上に特性がんじょうなので持ち物にも余裕があり、鋼タ
先制技が多いのも辛い所。ダブルバトルならふんかが相手全体攻撃になる上に、おみとおしで相手二体の持ち物を確認可能。さらにメジャーな行動阻害技のねこだましも無効とより活躍できる。現時点でヒスイ地方以外でこのヒスイバクフーンを入手する方法は最強のテラレイドバトルの個体を倒すことのみ。「
し」「シザークロス」。更にメインシリーズ登場時に「ほのおのパンチ」「がんせきふうじ」「いわなだれ」「つじぎり」「アクロバット」「くさわけ」「ねこだまし」「フェイント」が追加。「アイアンテール」は没収された。また、能力を上げられる「めいそう」「つるぎのまい」「ビルドアップ」を習得で
軽い相手ならこれでも十分。サブウェポンには「はたきおとす」「ストーンエッジ」「はいよるいちげき」「じならし」「かわらわり」等を覚え、地味に「ねこだまし」も使える。またハンマー繋がりからかケケンカニの専用技だった「アイスハンマー」も遺伝技で覚える*2。火力補強手段として、技マシンで
登録日:2021/06/02 Wed 16:27:45更新日:2024/05/27 Mon 13:08:54NEW!所要時間:約 50 分で読めます▽タグ一覧月刊少年ガンガン史上、最もヒロインが緊縛、蹂躙され、辱めを受ける問題作!狩猟エロコメディ、ここに解禁!!!「退職したいけど
登録日:2021/07/29 Thu 20:32:09更新日:2024/05/30 Thu 13:54:52NEW!所要時間:約 34 分で読めます▽タグ一覧5vs5に分かれてチームバトル!たくさんのゴールを決めて、勝利をめざせ!POKEMON UNITE『ポケモンユナイト』(P
登録日:2020/10/12 Mon 20:02:33更新日:2024/05/23 Thu 10:37:40NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧タームとは、ゲーム「ロマンシング サ・ガ2」に登場す…\アリだー!!/「この穴から来たな」 塞ぐ 後を追う…さて。【概要】
チ」「かみくだく」「イカサマ」などと併用するのもあり。サブウェポンとしては「こおりのキバ」「ほのおのキバ」「サイコファング」「かわらわり」「ねこだまし」「でんこうせっか」等。また設定を踏まえてか、でんきやあくには珍しい「タネマシンガン」や「タネばくだん」「げきりん」を覚える。メイ
ックルーム」、メスは「しんぴのまもり」等を失うことに。一方大きな強化点としてメスが「トリックルーム」を獲得。「サイコメイカー」の展開による「ねこだまし」無効と合わせ、起動役としての有用性が大幅に増した。「ワイドフォース」を唯一習得するグレンアルマとは「サイコフィールド」の展開以外
一致技では「かみくだく」「インファイト」「ダストシュート」「とんぼがえり」「タネばくだん」等。こんなナリだが、元が猫ポケモンなのでちゃんと「ねこだまし」も覚えます。鈍足なのが欠点だが、はがねタイプならではの「メタルバースト」、又は「くろいてっきゅう」を持たせての「ジャイロボール」
ただしひかりのこなを持っているので、つばめがえしなどの必中技がお勧め。 -- 名無しさん (2020-11-21 08:34:34) ねこだましとまもるを覚えたペルシアンやガルーラが良かった筈 -- 名無しさん (2021-01-16 08:45:52) メガホーンを覚
発動も狙えるが、いかくの利便さに加え、とんぼがえりとの相性の良さもあっていかく安定。シングル・ダブル両ルールで99%の採用率を誇る。いかく+ねこだまし+とんぼがえり・すてゼリフはダブルだと警戒必須クラス。アシレーヌのうるおいボイスは、ほろびのうた・りんしょう・ハイパーボイスをみず
く保っているが、あくまで汎用性による面が強く、ゲームバランス的にはまともとの認識も増えてきている。また、ダブルバトルでは搭載率が非常に高い「ねこだまし」もシャットアウトできてしまう為環境に与える影響も大きい。とは言え、やはり明確な弱点がある為か次第にはがねタイプで対策されるように
「ブレイジングソウルビート」が『ぼうおん』や「そらをとぶ」など消える技でしか回避できないという凄まじい性能の技となった上、使用率3位だった「ねこだまし」を無効にできる数少ないポケモンに一致4倍弱点を突けるのが強力だった。ただし弱点が7つもある上に使用率1位だった親子がかくとう半減
言っても特性「テクニシャン」にある。素早さ種族値は115と高めで、同じテクニシャン持ちのペルシアン、エテボースと同じ。他の二匹と違うのは、「ねこだまし」を覚えられない代わりに、2~5連続攻撃技を多数覚えるところである。通称・連続技のスペシャリスト。……と、初登場時は言われていた。
46せいでんきチャージビームボルトチェンジほっぺすりすりなみのりシュカのみエテボース♂47テクニシャン10まんボルトダブルアタックとっておきねこだましヨプのみオクタン♂47スナイパーチャージビームオクタンほうオーロラビームきあいだめたつじんのおびレントラー♂49いかくかみなりのキ
全に負けている。『こだわりスカーフ』を巻く場合もチャーレムやエルレイドの方が使いやすい。一応、『「トリックルーム」下で『せいしんりょく』と「ねこだまし」を両立でき、高威力で命中安定の「インファイト」が使えるかくとうタイプ』という個性はあるが超限定的。トリル抜きなら残り全部揃えられ
能。他のポケモンにも言えるが、上記の技が効かないはがね・どく・じめんへの最終手段として「いばる」も有効。同様に共通で覚える技の「まもる」も「ねこだまし」対策や様子見として有用。持ち物の候補はHPを20回復する「きのみジュース」「ハートスイーツ」(「オレンのみ」は「きんちょうかん」
先度が-7と一番低く設定されていること。*1基本的にはターンの最後で発動することになるため、その前に対処する方法は多い。具体的には発動前に「ねこだまし」「ちょうはつ」や状態異常で乙、集中攻撃で倒す、「ふきとばし」「ほえる」等が最も有効な手段である。発動後は、自らもトリックルームを
UM〉ガルーラ自体はそのまま野生では出現しないが、なぜかカラカラがガルーラを呼ぶので特性厳選できる。母性でも働いたのだろうかダブルの主力技「ねこだまし」「いわなだれ」等の対策になるが、大半がメガシンカ型なので殆ど意味がない。メガシンカと使い分けるにしてもゴーストにノーマル・かくと
働かせなければ上手く機能しにくいが…ぶっちゃけるとかなり玄人向けで扱い辛さは否めない。が、ダブルバトルにおいては、「ふみん」で催眠を受けず「ねこだまし」も無効なため、トリル始動要員として活躍することがある。襷を持たせなくても努力値配分次第では大抵の攻撃を耐えることが出来るのも大き
-30 03:34:47) 序盤はAIが結構バカだから(既に混乱してるのにちょうおんぱ連打、既に麻痺してるのにでんじは連打、2ターン目以降にねこだまし、同性相手にメロメロ連打、効果無しの技を使う等々)銀までだったら一見無理ゲーっぽくても意外と勝てたりする。 -- 名無しさん
けでは無いが状態異常技やPP削りなど連戦になる四天王戦の都合上なかなか嫌らしい戦法を使って来る。新たに登場したダブルバトルではよく使われる「ねこだまし」や大爆発を無効にできるという点が評価されるようになった。~第四世代~技ごとに物理と特殊に分かれたため、ようやく一致「シャドーボー
もなく、格闘タイプのはずなのに攻撃もワーストクラスと悲惨な性能。普通の対戦はもとよりリトルバトルであっても使うのは厳しいものがある。しかし「ねこだまし」や「てだすけ」を覚えるためダブルでサポートに徹する等の使い方もできなくはない。実用性はないが。♂しかいない種族だが、進化後の技を
によると去年まで寝小便していたらしい。武器は仕込み番傘で、中には光刀ピカピカを仕込んでいる。必殺技は傘を回して敵を混乱させる「ニャンキー忍法ねこだまし」や、炎をまとわせたピカピカで斬る「一文字ファイヤー」など。プルルン/ニャンキー3号「例えいかなる闇だとて、祓ってみせましょこの愛
登録日:2011/09/29(木) 19:13:38更新日:2023/10/03 Tue 13:38:08NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧いたずらごころとは、ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場した特性である。その効果は変化技を優先度+1で出す事
」のおかげで、当時フロンティアクオリティ生産装置として猛威を振るった耐久戦術や泥仕合狙いがまったく活躍できない。さらにこの判定勝ちを狙った「ねこだまし+あなをほる」というアリーナ専用構築のポケモンもある。これによって最初の1匹を確実に判定勝ちで倒せるので、事実上3VS2で戦えると
特の耐性によって厄介なボツノツツミにも強いですなwwwヤリテヤマ格闘ヤケとして定番でしたなwwwあついしぼうにより炎氷半減ですぞwwwwwwねこだまし(笑)はありえないwww相撲技ならはたきおとすのほうが役割を持てますなwww第9世代で見事復帰して第6世代以来久しぶりにヤケモンに
高くなっている。火力は積み技ありきなので地味に「てんねん」のポケモンや「くろいきり」を搭載したドヒドイデも苦手。他にも「きもったま」からの「ねこだまし」を食らえば無償で皮を剥がされ、バインド技を受ければダメージこそ少ないが皮とタスキを同時に潰されるなど、対策方法は色々とある。ナッ
場阻止や相手のゴースト等への交代読みで「ステルスロック」。「ステルスロック」と相性が良く「みがわり」を貼る相手にも有効な「ほえる」。相手の「ねこだまし」読みや砂嵐のダメージをより蓄積させるための「まもる」。「がむしゃら」でHPを1にできなかった(攻撃を受けずに使うと12止まり)は
道具」を使わざるを得ない、弱かったり少数側の忍者はどう足掻いたところでジリー・プアー(徐々に不利)となってしまう。ゲームでは、ポケモンの技「ねこだまし」(相撲における実在の奇襲戦法が元ネタ)にひるみ効果が存在する。これもまた「突発的な予想外の行動」に相手が硬直したタイミングを活用
分より速い相手にも注意。◆特性特性はりんぷんか隠れ特性のスイートベール。みつあつめ?あれはryりんぷんは技の追加効果を受けないというもの。「ねこだまし」の怯まされたり「かえんほうしゃ」や「だいもんじ」でやけど等にならない。便利な特性だが、「おにび」や「でんじは」などの変化技は防げ