ロケット団(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
たスーツを着用している。メンバー●ボスサカキポケモンを金儲けの道具として利用し、世界を支配しようと企む人物。正体はトキワシティジムリーダーでじめんタイプのエキスパート。悪の美学を持っている立派なボスである。その割に部下が残念なのは気にしてはいけない。大きい組織だから仕方がないんだ
たスーツを着用している。メンバー●ボスサカキポケモンを金儲けの道具として利用し、世界を支配しようと企む人物。正体はトキワシティジムリーダーでじめんタイプのエキスパート。悪の美学を持っている立派なボスである。その割に部下が残念なのは気にしてはいけない。大きい組織だから仕方がないんだ
どぐうポケモン英語名:Claydol身長:1.5m体重:108.0kgタマゴグループ:鉱物(性別不明)タイプ:じめん/エスパー特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値HP:60攻撃:70防御:1
ほのお対策をして行ったら容赦ないどく責めコンボに遭うというのもなかなかヒドイのではなかろうか……。対策としては、どくとほのお両方の弱点となるじめんタイプで4倍弱点を突くのが最も手っ取り早い。「じならし」なら全体攻撃できるしまず即死させられる、できなくても驚異の素早さを下げられると
第9世代でも変わらず。あく技の「あくのはどう」は第六世代から一貫性が高まった。ドラゴンに役割を持ちやすいので「めざめるパワー(氷)」があるとじめんタイプにも打点を持てる。ドラゴンだけなら「りゅうのはどう」でも良いが用途は限られる。補助技は「ちょうはつ」「おにび」「きんぞくおん」「
い。かくとうタイプ土木や運搬、護衛のように力が重要な仕事につく。カイリキーに力仕事を任せたい人、ネギガナイトに護衛してほしい人は多いだろう。じめんタイプこちらも土木関係や、耐性の関係から電気関連の仕事もくる。土が重要な農作なんかにも最適。いわタイプじめんタイプ同様土木関係や、頑丈
メージ越えを叩き出す(Xで確認。他作品は未検証)。『DX』で一度リストラ*2されたが『X』で復帰し、『SP』現在まで活躍中。◇イワークいわ/じめんタイプのいわへびポケモン。上空へ飛び去った後、ステージに無数の岩を落とす「いわおとし」で攻撃する。上昇するイワークにも攻撃判定があり、
タンクはどくタイプを併せ持つため、弱点は一転してじめんのみ。そもそも「GOロケット団の補正でノーマルアタックがやたら強い」ということに加え、じめんタイプに強力なポケモンが少ないということも倒しにくさに拍車をかけている。じめんタイプで最もCPの高いグラードンは1ゲージ技のじしんしか
)になり、地上にいるポケモンのHPが毎ターン1/16回復する。また、「じしん」「じならし」「マグニチュード」で受けるダメージが半減する。他のじめんタイプの技はそのまま。上記の技を元にしたZワザ・ダイマックスわざも半減にならない。くさタイプの技は半減が多いが、メジャーなみずタイプに
特殊/威力70/命中100/PP20/相手1匹/優先度0/非接触第五世代初出の技。理屈はわからないが攻撃すると戻る技。こちらはタイプの都合上じめんタイプに無効化され、習得者もでんきやはがねタイプばっかりなので、先制で撃ち逃げするのが主な仕事。ただし安定した耐性や技範囲による後攻ボ
ままである。ところで、Pokémon LEGENDS アルセウスではリングマの進化形態であるガチグマが登場している。ガチグマは進化することでじめんタイプが追加されるが、偶然にもジムリーダーのサカキの専門タイプはじめんタイプである。じめんタイプのエキスパートであるサカキであれば、今
時効果発揮型のものは、最初に後衛に出した場合メッセージが表示されず、それはローテーションしても同様。この仕様は意外と厄介で「相手のポケは全部じめんタイプの技が等倍以上だから技はこれでいいか」『ガブリアスのじしん!』『相手のヒードランには効果がないようだ…(ふうせん持ち)』「なん…
せなくなったサトシのハヤシガメに体重と体格を生かしたバトルを教えるなどわりと優しい性格。かなりタフ。珍しくシンジが意志疎通しようとする一体。じめんタイプの相性補完に『ストーンエッジ』を覚えている。長年育てた結果か、『ストーンエッジ』を自在に制御し相手を追尾する鬼畜仕様。ギガインパ
にいるポケモンたちと比べてもその能力は格段に低い。一応素早さの種族値はレックウザやキュレムと同等で、ギラティナよりも速いのだが…。専用技は、じめんタイプの技「グランドフォース」。威力90、命中率100の物理技で、技範囲は相手全体。「じしん」より威力は劣るが、ダブルバトルでも味方に
から選択(ゴミのミノも同様)。どこまで行ってもリーフストームの一発ネタで食うようなポケモンであり、やることが非常に分かりやすいのが難点。一応じめんタイプの技が1/4で受けられたりするのだが、こおりタイプの技に弱くなるのが致命的。第5世代の頃まではドラゴン対策としてほぼ必携だったた
♀:Lv.32ベトベトン ♂:Lv.32ブロロローム ♂:Lv.33シー・スターモービル:Lv.32手持ちはどくタイプ統一パーティ。全員じめんタイプが弱点である。唯一スターモービルとは別に普通のブロロロームも使ってくるボス。スターモービルを出すのは必ず最後なのが見分けるポイン
り→バナナマン日村ガマガルのアニメーションが日村の「あどべー」に見えなくもない。しんどうポケモンの名の通りブルブル振動する。ついでに進化してじめんタイプがついた。多くのみずタイプが苦手とするでんきに強く、くさ以外に弱点がない優秀なタイプである。そして、ガマガルをレベル36まで育て
めタイプ不一致の「だいもんじ」も一撃は耐えるので弱点を突かれてもある程度はゴリ押す事が可能。だが、タイプ一致は流石に無理なのでほのおタイプやじめんタイプと鉢合わせたら逃げるべし。単純に硬くて強く、殴るだけで十分戦えるため初心者にも扱いやすい600族。しかし慣れてくると、メインウェ
ノオーと鉢合わせ用「にほんばれ」、「かいふくふうじ」のようなレア技、「うらみ」や「トリック」「あやしいひかり」等面白い技を覚える。ツチニンがじめんタイプであるため、地味に「すなあらし」なんかも覚える。天候で後続をサポートしつつ、自分は砂嵐の天候ダメージで確実に自主退場すると言う芸
る相手がいない。ただでさえ超激戦区の素早さ90。みずタイプの相性が等倍である為、数が非常に多いカイオーガに対して不利。メジャーどころのいわ・じめんタイプが弱点。…と言うように、ガチで殴りあうと一方的に不利な要素が多い。その為シングルバトルではかなり弱い立場にある。少なくともカイオ
むしとりポケモン英語名:Canevine高さ:1.4m重さ:27.0kgタマゴグループ:植物性別比率:♂50♀50タイプ:くさ特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値HP:74攻撃:100防御:
」。勝利するとウィングバッジとわざマシン31(どろかけ)が貰える。リメイクではわざマシン51(はねやすめ)を貰える。なんでひこうタイプ使いがじめんタイプの技を……と思うだろうが、ポッポやピジョンは「すなかけ」を覚えるので、それを攻撃技化したと考えれば良いのだろう。「どろかけ」は威
ティー導入もしやすい。ただし砂ぼこりやタブンネの草むらなど初のエンカウントシステムによる出現なので中盤になってようやく捕まえるのが多いかも。じめんタイプらしく攻撃が非常に高い。耐久は低いがHPが高く耐性の多いはがねタイプが複合しているため、生半可な攻撃くらいは耐えてくれるのでそこ
うに♂が多い種族を相手に本領が発揮できなくなる上、一般戦においては5割の確率で強くなったり弱くなったりと安定しなくなるので微妙に使いづらい。じめんタイプなので、ハピナスの「でんじは」撒きも怖く無いのでアドバンテージを取れるだろう。クロバットやゲンガーと違い浮いてないので「どくびし
し/こおり/ゴースト/ドラゴン/あく/フェアリー半減:くさ/ほのお/みず/でんき/かくとう/エスパー無効:じめん ※特性の効果特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値HP:80攻撃:90防御:8
o.482分類:いしポケモン英語名:Azelf高さ:0.3m重さ:3.0kgタマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ:エスパー特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値HP:75攻撃:125防御:
的にどう考えてもカイオーガが有利な気がするが気にするな。その見た目や特性、カイオーガと対な点からよくほのおタイプに間違われるが、れっきとしたじめんタイプである。ただし、ほのお技は結構多く覚える。名前の由来は恐らく大地を表す「グランド」と首領という意味や怪獣の名称によく使われる「ド
とした多くのポケモンに愛用された。第五世代で増えた「ちょうのまい」や「からをやぶる」などの強力な積み技をほぼ無力化できる。デメリットといえばじめんタイプには無効化され、「ちくでん」や「でんきエンジン」等のでんき技吸収系の特性には全く通用しないこと。なお、「ノーマルスキン」で使用す
イプのポケモン。第9世代でパルデアウパー&ドオーが登場するまで全ポケモンの中でもこのタイプを持つのはニド夫妻のみだった。どくタイプはともかくじめんタイプの要素がどの辺にあるのかイマイチ謎。サカキに使わせるために合わせたのだろうか…?ニドラン♂がレベル16でニドリーノに進化。ニドリ
むし/こおり/ゴースト/ドラゴン/あく/フェアリー半減:くさ/ほのお/みず/でんき/かくとう/エスパー無効:じめん※特性の効果特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値HP:80攻撃:80防御:9
威力を見せる。◆主に効果を発揮できる特性『ふゆう』『ふゆう』持ちポケモンには、ゲンガーやマタドガス、ロトムにドータクンにシビルドンなど相性上じめんタイプが弱点のものが多い。更に『かたやぶり』持ちの多くはじめんタイプの技を使える物が多い。彼らに「じしん」を放てるのは大きい。『かたや
らなにかしら役割を果たすことは可能。与えられたターンに何が出来るかは貴方次第。ただ、「単でんきタイプポケモンにしては」器用というだけでやはりじめんタイプに対する有効打が無い。でんきタイプの宿命かガチの環境で使うならやはり「めざめるパワー(氷)or(草)」が欲しい。ちなみに隠れ特性
ーシリーズの登場人物。●目次◆概要役職はロケット団のボス。登場作品は初代。金銀では名前のみ登場。三度にわたって戦う事になる。メインのタイプはじめんタイプ。●初代/ファイアレッド・リーフグリーンタマムシシティのロケットゲームコーナー地下のアジトにて初登場。 手持ちは赤、緑、青ではイ
できる技が出ている。道具「あつぞこブーツ」を持っているとこれらの罠の効果を受けないようになる。■撒き技一覧まきびし元祖罠。第2世代から登場。じめんタイプ技。登場したポケモンに最大HPの1/8のダメージを与える。金銀発売当初はフォレトス系統の専用技だったが、マイナーチェンジ版のクリ
ァイアから登場するポケモン。◆データ全国図鑑No.337分類:いんせきポケモン英語名:Lunatone タイプ:いわ/エスパー特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)高さ:1.0m重さ:168.0kg
しん」が当たらないので、敵2体に同時にダメージを与えられる、というプレイヤーもよく使う戦法を使ってくる。しかしシビルドンの技構成は上記の通りじめんタイプに全く有効打がない。そこでプレイヤーがフィールドにじめんタイプを並べると、すかさずシャンデラに交代するのだが…その後はお察しくだ
ためこれらの技を持つポケモンが多いので注意が必要。ほのおタイプにはふにゃふにゃに溶かされ、かくとうタイプには例え鋼鉄であってもへし折られる。じめんタイプには…土に触れると錆びるとか、或いは鋼の原料が地面から産出される上下関係のようなものだろうか。すなあらしが効かないので一応似た存
を消せるようになり耐性が増した。元より防御・特防共に高水準なので4倍弱点が消えるだけでも相当硬くなれる。特にじめん技を透かせるひこう、或いはじめんタイプに殴り勝てるみず辺りがお勧め。テラスタルすることで「テラバースト」による攻撃範囲の拡大も嬉しいところであり、現在使用率は徐々に伸
と思われる。攻撃面はサブウェポンで補えばなんとかなりそうだが、残念ながらくさタイプは全体的に攻撃技が乏しい者が多い。植物との繋がりが強そうなじめんタイプの技ですら、覚えるのは御三家数匹やキマワリ等極一部に限られている。要するに「メインウェポンが半減されやすい」「サブウェポンも少な
-07-18 12:29:47) ↑「飛ぶ」じゃなくて「跳ぶ」なのかも。 -- 名無しさん (2015-07-18 12:41:46) じめんタイプと同様に御三家のタイプとの複合になると全部に4倍ダメージを受けるタイプがある。 -- 名無しさん (2015-08-21 0
イプではないのだが、メジャーなじめんとかくとうが4倍弱点である為どうしても無耐性に見られてしまう。第7世代ではランドロスやカバルドンと言ったじめんタイプ、メガルカリオを始めとしたフェアリー等倍のかくとうタイプが環境に多い為猶更。最大の問題が壊滅的すぎる素早さ。低すぎて鈍足の代名詞
プとなり、「ぼうふう」等は使えないが攻撃範囲の広さでトルネロスを上回る。じめん…「でんじは」を撒きつつ、でんきタイプには「マルチアタック」、じめんタイプには「こおりのキバ」で弱点を突くことが可能。いわ…命中100の一致物理技を備え、砂パなら特防も強化できる。ゴースト…かくとうで攻
などのポケモン(〃)「ドリルライナー」「ドリルのように からだを かいてん しながら あいてに たいあたりする。きゅうしょに あたりやすい」じめんタイプの物理技。シングルでは威力・命中率ともにじしんに劣るが、ダブルバトルでは威力低下がなく味方を巻き添えにしないこちらが有利。また、
るように調整される。素直なCS252振りでも問題なく特攻が上がる。また、技範囲の広さに反してはがねタイプになす術がない欠点もある。くさ等倍のじめんタイプ相手も苦手。その為「めざめるパワー」はなるべく厳選したいところ。候補としてはほのお・じめん・こおり(仕様上かくとうは出ない)。U
ールド」を貼られると厄介なので素早さが高めのポケモンで早めに倒しておこう。また、「ニードルガード」も使用するので接触攻撃は避けたほうがいい。じめんタイプが四倍弱点のポケモンが3匹もいるため、じめん技を一つでも持っていれば非常に楽。しかしクワガノンが「ふゆう」持ちなのでそこは注意す
う描写。「敵に当たると帰ってこない」「攻撃力が上がると使用者も危険」という矛盾を見事に回避した設定である。カラカラ/ガラガラ骨を武器に戦う、じめんタイプのこどくポケモンとその進化形のほねずきポケモン。彼らの系統のみの専用技として「ホネブーメラン」を覚える。威力50×2でメジャー技
いルナトーンは何もできなくなり、勝ちが確定する。だがエメラルドでは強化されてるので油断して挑むとひどい事になる(「じしん」持ちのネンドールとじめんタイプ無効のネイティオを組ませている)。なおリメイクのオメガルビー・アルファサファイアではなぜかまたルナトーンとソルロックのみに戻って
ポケモン英語名:Cresselia高さ:1.5m重さ:85.6kgタマゴグループ:未発見性別比率:♂0♀100タイプ:エスパー特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値HP:120攻撃:70防御:
登録日:2017/05/30 (日) 19:16:00更新日:2024/02/06 Tue 11:21:10NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧カプゥブルル!!カプ・ブルルとは『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場したポケモンの一匹。■もくじ■データウラウラの
タイプの歴史】初代の頃は御三家のくせに一番立場が悪く、かくとうと並んで最弱レースを突き進んでいた不遇の時代。というのもメジャーなみずタイプやじめんタイプに弱いのが足枷となっていたが、それ以前に当時はほのおタイプであるメリットが殆どない有様。弱点を突けたり半減できるタイプは草や虫で
能確率が大幅に上昇する(第六世代までは62.5%、第七世代からは47.5%)上に相手の素早さをがた落ちさせるのでハメ性能が格段に上がる。ただじめんタイプやでんきタイプには一切無効なので意外と効く相手が少ないまあその場合は「いばる」だけで十分だったりする「イカサマ」とのコンボ「イカ