ニドクイン - ポケモン部公式wiki
インにヘドロウェーブ・だいちのちから。サブウェポンとしてれいとうビーム・10まんボルト・かえんほうしゃといった三種の神器や、りゅうのはどう・きあいだま・シャドーボール・なみのりや、上記の三種の神器の上位互換技(ふぶき・かみなり・だいもんじ)も覚える。ニドキングが覚えられずニドクイ
インにヘドロウェーブ・だいちのちから。サブウェポンとしてれいとうビーム・10まんボルト・かえんほうしゃといった三種の神器や、りゅうのはどう・きあいだま・シャドーボール・なみのりや、上記の三種の神器の上位互換技(ふぶき・かみなり・だいもんじ)も覚える。ニドキングが覚えられずニドクイ
のちからを覚える。その他、れいとうビーム、かえんほうしゃ、10まんボルト(通称三種の神器)はもちろんのこと、シャドーボール、りゅうのはどう、きあいだま、なみのりと幅広く覚える。もちろん上記三種の神器の上位互換技(ふぶき、だいもんじ、かみなり)も覚える。一方で、物理技も結構そろって
ノーマル特殊90100%10わざレコード44コスモパワーエスパー変化——%20わざレコード49めいそうエスパー変化——%20わざレコード64きあいだまかくとう特殊12070%5わざレコード69しねんのずつきエスパー物理8090%15わざレコード76ステルスロックいわ変化——%20
うことができるようになった。攻撃技はかみなり/10まんボルト/ライジングボルト、サイコキネシス/サイコショック/ワイドフォース、くさむすび、きあいだま、なみのりなど。ダブルバトルではねこだましも考えられる。交代技のボルトチェンジはこちらでもダブルバトルで有用。補助技については、わ
ナス等の特殊受けポケモンで簡単に対策されてしまうという欠点も持つ。先制技や「ステルスロック」にも弱い。また特殊技の種類も微妙でめぼしいのは「きあいだま」と「ソーラービーム」程度。出来るなら「めざめるパワー(氷)」を粘りたいところ。特にリザードンと違って「りゅうのはどう」を覚えない
取れる。 -- 名無しさん (2019-04-16 01:50:13) 拘り眼鏡カイリキーとかいたな。ノーガードのおかげで必中大文字やらきあいだまやら使われてなかなか手強かった。 -- 名無しさん (2019-12-30 08:12:51) これをやる場合技威力や技範囲は
のであった。主なサブウェポンははがね対策の「だいもんじ」ギラティナ、ゼクロム対策の「ふぶき」ノーマルやあく、ディアルガ対策の「はどうだん」「きあいだま」ゴースト、同族対策の「シャドーボール」特殊受けに対する役割破壊の「きあいパンチ」グラカイ対策の「くさむすび」ひこう対策の「10ま
、先制技として「アクアジェット」も覚える。特殊技に関しては水タイプらしく「ハイドロポンプ」や「れいとうビーム」を備えるほか高威力・高範囲の「きあいだま」や追加効果が発動したらおいしい「げんしのちから」を覚えるが、前者は命中率、後者は素の威力の低さが難点。ただ、「げんしのちから」は
れと相性の良い「がむしゃら」、「さいみんじゅつ」と「きあいパンチ」を組み合わせたコンボ等も使う事が出来る。何気に特殊技も「ハイドロポンプ」「きあいだま」「れいとうビーム」「サイコキネシス」等豊富だが、特攻種族値70では厳しい。しかし先制技の「しんくうは」は採用の余地は十分あるだろ
き」並の威力を出せる強力な物理どく技だが、命中率は80と信頼性に欠ける。しかも命中率は第六世代で強化された数値でまだマシであり、それ以前は「きあいだま」や「かみなり」と同じ70だった。上記のように接触判定を生かすほか、アイテムなどで火力を十分確保できる場合は命中安定の「どくづき」
のマルマインもなぜか覚える) -- 名無しさん (2016-04-26 16:53:52) いっそマルマインはシャドボエナボアイスボールきあいだま覚えればいいんじゃないかな -- 名無しさん (2016-04-30 21:28:39) ↑ブリガロン「防弾で防がれるぞ」
みなりパンチ」使いだった。対戦では「ふんか」が強力だが逆に言えばそれ以外に目立った戦法が少ない一芸特化。サブウェポンにめざパやじんつうりき、きあいだまがあるが、第六世代でめざパの威力が弱体化したのが痛い。隠れ特性は「もらいび」。発動できればえげつない火力が出せる。(水)[[ワニノ
—%20わざレコード55フレアドライブほのお物理120100%15わざレコード62りゅうのはどうドラゴン特殊85100%10わざレコード64きあいだまかくとう特殊12070%5わざレコード85ふるいたてるノーマル変化——%30わざレコード88ヒートスタンプほのお物理—100%10
積み技の種類が異常に豊富。当初は役割破壊に乏しいうえ、かくとうタイプを備えているにも関わらず有力な一致技は「スカイアッパー」「かわらわり」「きあいだま」のみだった。さらに激戦区となっているフェアリーに4倍弱点をとられてしまうという、600族の中ではあまり恵まれた環境にあるとはいい
くとう変化——%20わざレコード53インファイトかくとう物理120100%5わざレコード57どくづきどく物理80100%20わざレコード64きあいだまかくとう特殊12070%5わざレコード79ヘビーボンバーはがね物理—100%10わざレコード85ふるいたてるノーマル変化——%30
…技として、タイプ一致メインウェポンに「はどうだん」「インファイト」「とびひざげり」一致等倍狙いの「ラスターカノン」命中不安だが強力な一致「きあいだま」「アイアンテール」優秀なサブウェポン、炎対策に「じしん」炎、飛行に刺さる「ストーンエッジ」格闘潰しの「サイコキネシス」エスパーに
獲したもので、捕獲した時の評価は「まあまあ」だったが、作中での勝率は比較的高い。どれくらい強いかというと、アクアジェット、跳ね返された自分のきあいだま、ソニックブーム、つばめがえし、でんこうせっか、アイアンテール、10万ボルト、かえんほうしゃ(2回)、あなをほるを喰らってようやく
で、武者修行のためバトルツリーにやって来たという話だけが語られる。使用ポケモン◆シナリオ中フーディン ♂ サイコキネシス/サイコショック/きあいだま/かなしばりムウマージ ♀ シャドーボール/エナジーボール/10まんボルト/マジカルシャインマニューラ ♀ つじぎり/かわらわ
手にも分かってしまうので実際には使いづらい。攻撃技も単エスパーの中では豊富な部類。特殊は「サイコキネシス」「サイコショック」「くさむすび」「きあいだま」「マジカルシャイン」「めざめるパワー」物理は「しねんのずつき」「サイコカッター「かわらわり」「けたぐり」「ドレインパンチ」に三色
うのまいヤチェのみオノノクス※50※げきりんばかぢからじしんりゅうのまいハバンのみサザンドラ※50ふゆうりゅうのはどうあくのはどうだいもんじきあいだまヨプのみ※性別・特性はランダムトリプル以外はカイリュー+他5匹中からランダムで選出。HGSS同様600族3匹の壊れっぷり。これはポ
CV:三木眞一郎技(無印):みずでっぽう、おうふくビンタ、いばる、あわ、ずつき、メガトンパンチ、バブルこうせん技(めざポケ):とびはねる、きあいだま、ハイドロポンプ、メガトンパンチオレンジ諸島編でラフレシアの痺れ粉にやられたサトシたちを救うために、アシレ水草を探しに来たカスミと
せ。両方を無効にできるのはヒスイゾロアークのみだが、第8世代現在共演はしていない為実質全ポケモンに等倍以上で攻撃を通せる。その強さは過去に「きあいだま」持ちゲンガーや「せいなるつるぎ」搭載ギルガルド等が証明済みである。種族値も攻撃と素早さの高さから速攻物理アタッカーとして優秀で、
えめだが安定した性能の「ラスターカノン」「マジカルシャイン」。「ムーンフォース」は覚えない。サブウェポンが「10まんボルト」「はどうだん」「きあいだま」「サイケこうせん」等豊富。特に「シャドーボール」「れいとうビーム」「くさむすび」等禁止級の強豪に刺さる技が多いのが嬉しい。ボルケ
レイヤーも非常に多い。また物理ばかりがクローズアップされるが、メガ型を採用しないならCも高水準であるため、「オーバーヒート」「だいもんじ」「きあいだま」を活かした特殊アタッカーとしての採用も可能。その他、テッカニンのやりたいことをテッカニン以上のスペックでできるのでバトン枠にも採
る。命中不安技威力や攻撃範囲が優秀だが命中率が不安定な技のフォローに。代表的な技としてはサブウェポンとしての需要の高い「ストーンエッジ」や「きあいだま」等。メインウェポンとして使わざるを得ない技では「じゃれつく」や「しねんのずつき」等も候補。アイアントやラッタ等、特性『はりきり』
ダー』を使用する。ハギギシリ♂63がんじょうあごサイコファングたきのぼりかみくだくアクアジェットスリーパー♂63ふみんサイコキネシスゆめくいきあいだまさいみんじゅつ■使用ポケモン〈エーテル財団の職員〉ポケモン性別Lv.特性技構成備考グランブル♀61いかくバークアウト---ズルズキ
覚えない数少ない水ポケモンである。ほのお技は「だいもんじ」「かえんほうしゃ」「オーバーヒート」等から選べる。サブウェポンも攻撃範囲の優秀な「きあいだま」「だいちのちから」、天候パで有用な「ウェザーボール」等豊富。「ヘドロウェーブ」「ヘドロばくだん」は対フェアリー、特に水/フェアリ
もんじ」や「かえんほうしゃ」、氷技持ちが大半を占める水タイプ用に「10まんボルト」「かみなり」「エナジーボール」。その他「シャドーボール」「きあいだま」「れいとうビーム」「ふぶき」「ぼうふう」「なみのり」「じんつうりき」と攻撃範囲は極めて広い。「ぼうふう」は遺伝技なので注意。ギャ
くら物理耐久が高めとはいえかくとうタイプのポケモンにタイプ一致弱点でゴリ押しされてしまうのも辛い。かくとうタイプの特殊技自体数が少ないもののきあいだまは覚えられるポケモンが多いし、ヨクバリスの特防は比較的低めなため不意に沈められる事もありえる。役割破壊を避けるためにも、持っていそ
化する対象となる技は「○○ボール」「○○ばくだん」「○○ボム」「○○ほう」という技のほかに「たまなげ」「タネマシンガン」「ロックブラスト」「きあいだま」「はどうだん」「かえんだん」「くちばしキャノン」「かふんだんご」があるマジックガード相手からの直接の攻撃以外のダメージを無効化す
ネッコアラが手持ちに新しく加わっている。ネッコアラは攻撃力が高く「じしん」を覚えているためなめてかかると危険。ライチュウはあくタイプ対策に「きあいだま」を覚えているので気を付けよう。戦闘に勝つと一瞬であるものの、初めて悔しそうな顔をする。ぐぬぬ。ポケモンリーグ〈チャンピオン防衛戦
ける」も使用可能。特殊技は一致技が「しぜんのいかり」「マジカルシャイン」「エナジーボール」「ギガドレイン」「くさむすび」等。サブウェポンは「きあいだま」「バークアウト」「めざめるパワー」程度と物理型以上に乏しい。フェアリーと格闘の組み合わせは範囲が広くドラゴン等にも強くなれるが、
」。「フレアドライブ」「げきりん」等は覚えないので完全な物理型として使うのは難しいが、その分サブウェポンの選択肢は広い。火力と範囲の優秀な「きあいだま」「じしん」「もろはのずつき」「ストーンエッジ」「がんせきふうじ」や対いわ・フェアリー用の「ラスターカノン」。「クサZ」持ちなら対
ング」は覚えない。攻撃よりも数値は劣るが、特攻もそこそこ高い。特殊技は「ラスターカノン」「サイコキネシス」「かえんほうしゃ」「だいもんじ」「きあいだま」などがある。アタッカーとしてはタイプ・特性・種族値と全体的にメタグロスに近い能力を持つ。メガメタグロスと比較すると耐久力では若干
せっか」も習得でき、「きあいのタスキ」との相性も良い。「れいとうパンチ」等の物理こおり技を覚えないのが残念な所か。特殊型ではサブウェポンは「きあいだま」「くさむすび」「バークアウト」「めざめるパワー」等。変化技は「でんじは」「ちょうはつ」「よこどり」等を使用できる。特性は「ちくで
ると陥落してしまう。「はいすいのじん」は特攻も上昇するが、タイレーツ自身の特攻は高くもなく、特殊技も殆ど覚えないため恩恵は少ない。せいぜい「きあいだま」を撃つときに特攻上昇が役立つ程度と言ったところである。このため持ち物は行動回数を増やす「きあいのタスキ」、または「おにび」対策の
リー複合も相まって鋼タイプ相手が辛い。とは言えカプ・テテフ自体は鋼相手に何もできないという事はなく、「シャドーボール」に「10まんボルト」「きあいだま」等一応通る技も覚える。「めざめるパワー(炎)」を粘るのも手。 対策としては毒/悪複合のアローラベトベトンが有名。というのもサイコ
だろう。サブウェポンも豊富。特殊は「マジカルフレイム」「ヘドロばくだん」「じんつうりき」「サイコキネシス」「だいちのちから」「くさむすび」「きあいだま」。相性で不利な相手に刺さりやすい技ばかりなのが嬉しい。物理は先述の「ばかぢから」の他「げきりん」「しねんのずつき」「アイアンヘッ
封じられ、強烈なフライングプレスの前に氷のフィールド共々粉砕された。■キリキザンCV:最上嗣生技:でんじは、ハサミギロチン、アイアンヘッド、きあいだま決勝戦で初登場したアランの手持ちの内の1体。ルチャブルのとびひざげりをマトリックス回避で避けてのせる柔軟性と高い機動力を両立させて
理が多めなのが困りもの。じめん技は一通り覚えるものの、使いどころのあるノーマル技は「ハイパーボイス」「はかいこうせん」程度。サブウェポンも「きあいだま」「ムーンフォース」「バークアウト」「ボディプレス」くらい。特性で無効化されない先制技の「しんくうは」もしれっと覚えたりする。しか
ると地力で劣る。■手持ちポケモン■(モグリュー)→ドリュウズ (♂)CV:古島清孝技:あなをほる→つのドリル、ドリルライナー、メタルクロー、きあいだまアイリスの最初のパートナーポケモン。ドラゴンタイプではないがモグラは土竜と書くからだろう……。なお新無印ではドラゴン使いのアイリス
腐らないのは嬉しいところ。サブウェポンも概ね原種譲りで「かえんほうしゃ」「ヘドロばくだん」「じんつうりき」「サイコキネシス」「くさむすび」「きあいだま」。原種と違いしれっと「こごえるかぜ」なんかも覚えたりする。特殊型の種族値なので見落とされがちだが、物理技のバリエーションも意外と
17:06:56)#comment(striction)*1 CV:清水理沙/技:ひかりのかべ、ハイドロポンプ*2 技:すいりゅうれんだ、きあいだま、インファイト*3 CV:林原めぐみ/技:つじぎり、あくのはどう、でんこうせっか、こおりのつぶて*4 CV:三宅健太/技:あんこく
りに改善の余地が見える -- 名無しさん (2021-01-28 17:34:42) 命中不安を承知で使わざるを得ない(からネタになる)きあいだまとも性質が違うから難しいわね -- 名無しさん (2021-01-28 19:29:33) ↑2イジれというのもどうかなと思う
れいとうビーム」「フリーズドライ」「ふぶき」サブウェポンとしては「マジカルシャイン」「10まんボルト」「シャドーボール」「エナジーボール」「きあいだま」等を覚える。地味に攻撃も低くないため「ふいうち」も有効、というよりそこそこある攻撃の使い道は難しい。バリヤード関係のポケモンらし
登録日:2020/01/03 Fri 19:28:46更新日:2024/05/16 Thu 10:42:07NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧本項目では、ポケモンの外国語名について述べる。なお、本項目では架空の生物種「ポケモン」だけをターゲットとし、その他登場人物や
う。「こんじょう」発動のためにかえんだまを持たせることが多いため、長期戦には不向きであり、高火力で上から殴られると高耐久も意味をなさない。「きあいだま」や「ダイナックル」を打ってくるポケモンが相手だと「ブロッキング」すら意味をなさず、ただのサンドバッグである。総じて、物理での殴り
、ダイマックスされない限りはかなり色々耐えてくれる。「ふくつのこころ」はトレース対策で消極的に使うかどうかという感じで、微妙。「ぼうだん」はきあいだまやかえんボールなどを無効化してくれるので、物理耐久は上がらないが受けの範囲を広げられる。メインウェポンは「のしかかり」「すてみタッ
ロばくだん」を覚える。ヤドン系列らしくサブウェポンも非常に豊富で、「ハイドロポンプ」「ねっとう」「れいとうビーム」「ふぶき」「だいもんじ」「きあいだま」「くさむすび」「シャドーボール」「パワージェム」と攻撃範囲は十分。補助技も低い素早さを補う「でんじは」「トリックルーム」の他にも
からどの世代でも専ら物理型のほうが圧倒的にメジャーであり、メガシンカの習得でようやく特殊型も使われるようになったものの、やはり威力の問題で「きあいだま」が優先されていた。ただしトリプルバトルでは対角線上の離れたポケモンに対しても攻撃できるという波動技の共通仕様のおかげでかなり厄介