フリーザー(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
を強要出来るという事なのでそれを読んで「とんぼがえり」や「みがわり」をしてやれば有利に立ち回れる事も。読みが上手い人が使えば化ける…はず。「おいかぜ」や「いやしのすず」(XD限定)も覚えるのでサポート役としてもまぁまぁ。それになんだかんだで3割、「かみなり」を外す確率と同じ確率で
を強要出来るという事なのでそれを読んで「とんぼがえり」や「みがわり」をしてやれば有利に立ち回れる事も。読みが上手い人が使えば化ける…はず。「おいかぜ」や「いやしのすず」(XD限定)も覚えるのでサポート役としてもまぁまぁ。それになんだかんだで3割、「かみなり」を外す確率と同じ確率で
論外なので、回避率を上げる相手に強い「するどいめ」が最もマシか。技バリエーションも極めて微妙。まともなサブ技は「れいとうビーム」、補助技は「おいかぜ」「フェザーダンス」「さきどり」ぐらい。因みに何故か「なみのり」は覚えるのに「ハイドロポンプ」は覚えない。ただでさえ火力は低めだとい
Lv.70 かみくだく/きりさく/どくどくのキバ/アクアジェットバルジーナ ♀ Lv.70 だましうち/ブレイブバード/ボーンラッシュ/おいかぜメガアブソル ♂ Lv.72 つじぎり/きりさく/つばめがえし/サイコカッターレベルや「オボンのみ」を持っていることから、切り札はア
なり」「ふぶき」などはボーマンダも含めた他のドラゴンとの大きな差別化点にもなりうる。補助技も「でんじは」「しんぴのまもり」「ひかりのかべ」「おいかぜ」「きりばらい」「にほんばれ」「あまごい」「すなあらし」「あられ」などそれなりに揃っており、サポート役もこなせる。天候技を全部覚える
更に通常では習得できない「ぼうふう」持ち。ルギア Lv100おや:フウラシティ特性:マルチスケイル技:エアロブラスト/ぼうふう/きりばらい/おいかぜ対象:ウルトラサン・ウルトラムーン劇場配信:ゼラオラ劇場配信期間:7/13~9/30ゼラオラはサン・ムーンにはデータが存在しないため
は鋼を突破するための炎や地面等がオススメ。補助技も麻痺の効果が強力で「エアスラッシュ」とのまひるみコンボもできる「しびれごな」、後続補助の「おいかぜ」「ねばねばネット」、回復技「はねやすめ」、微妙な速さを補う「こうそくいどう」、積み技や「みがわり」を後続に引き継げる「バトンタッチ
動きはできるが、そいつらよりも耐久力で勝るのは明確な強み。回復技の「はねやすめ」も奇石型と相性が良い。その他、「とんぼがえり」による撹乱や「おいかぜ」「ひかりのかべ」による後続サポートも可能。しかし、弱点が5つ、特に岩4倍が痛く、本来有利な格闘や地面に落とされてしまう事が多い。い
」、カイオーガを「ひかえめ」にしておく等の調整が必要だった。「いろめがね」の影に隠れがちだが、「りんぷん」も地味に優秀。「バトンタッチ」や「おいかぜ」によるサポートを重視する場合、怯みや素早さダウン等の行動阻害を避ける目的で使われる事がある。隠れ特性は「ミラクルスキン」だが、相手
を、(トリックルーム併用のため)レベル1ハギギシリの「こおりのいぶき」でケケンカニを覚醒させるケースが多い。トゲキッスの「きょううん」+Z「おいかぜ」+「しんそく」も。そして対戦には影響しないが、ポケパルレ/ポケリフレが登場して「なかよし度」が登場してからは、この数値がMAXのポ
闘時や風が吹いている時はふわふわと浮遊し、暴風雨の時は為す術なく吹き飛ばされていく。対戦面では「ひかりのかべ」を習得して両壁が可能になり、「おいかぜ」「バトンタッチ」「かふんだんご」なども獲得。よりサポート役として扱いやすくなった。アニメでの〇(^O^)〇『セレビィ時を越えた 遭
もまともに使いこなせるポケモンとも言われる。使うメリットがあるかは別変化技は「でんじは」「リフレクター」「ひかりのかべ」「さいみんじゅつ」「おいかぜ」「じゅうりょく」「コスモパワー」「ふきとばし」「サイコシフト」「めいそう」「はねやすめ」「みがわり」と多い。中でも「サイコシフト」
草タイプに落ち着いてしまうのがトロピウスの悲しいところである。しかし、世代が進むごとに強化もされている。プラチナで「げきりん」、HGSSで「おいかぜ」と遺伝で「りゅうのまい」を習得した。第五世代では、「タネマシンガン」「せいちょう」「ギガドレイン」の強化、「タネばくだん」の習得、
て多少使い勝手が良くなった。特にオウムがえしは「つるぎのまい」と同じ攻撃2段階上昇後にコピーした技をZ技として放つという強力な性能となる。「おいかぜ」もZワザとして使うと本来の効果に加えて「きあいだめ」の効果を得られる。ゴッドバードも溜めなしで威力200の飛行技として機能し、主力
慮しない場合、テッカニン以上の素早さを持つポケモンをLv100最速とし、素早さランクを十分に上げれば*5この壁を突破できる。また、スカーフやおいかぜ、すいすい等を利用すれば、一般的な対戦ルールで採用されるLv50でもこの壁を越えることが可能な他、Lv100でフルブーストすれば素早
手でも闇の衣を力づくで引き裂きそうな信頼感がある。 -- 名無しさん (2021-06-02 22:08:37) ムーア蹂躙戦での後出しおいかぜ、あれ実はダークドレアムがフッっと息吹いて吹き返してるんじゃねぇかなw -- 名無しさん (2022-05-02 15:40:5
イバルとなるが、こちらは「ねこだまし」対策の特性「せいしんりょく」や「ワイドガード」を崩せる「フェイント」等もある。その他、「フェイント」「おいかぜ」「シンプルビーム」「てだすけ」とサポート向きの技は豊富。ちなみに「マサムネギ」というポケモンに進化するという画像が一時出回ったが釣
-26 12:15:33) 炎の孕ませ言うなwwwwwww -- 名無しさん (2014-10-27 02:12:39) ↑↑メガガルやおいかぜでされると対策もはや不可能といってもいい。しいて、メガガルに潰されるいたずら神秘くらい。ラムとか1回だけなのに歯が立つわけない。ふざ
化——%2024エアスラッシュひこう特殊7595%1528しんぴのまもりノーマル変化——%2532むしのさざめきむし特殊90100%1036おいかぜひこう変化——%1540いかりのこなむし変化——%2044ちょうのまいむし変化——%20進化かぜおこしひこう特殊40100%35太字
17:10) あばれるは霊で詰みますが?何か -- 名無しさん (2014-01-27 22:01:05) 最速130族(実値200)がおいかぜ状態でようやく実値100以下のポケモンに最大威力出せるのか… -- 名無しさん (2014-01-27 22:07:38) ↑2
912poaslytherinmed.jpg情報が少ないぞ、ポッター!このページにはより多くの情報と出典が必要です。詳しくは書きかけのページについてと編集プロジェクトへ死喰い人と戦うDAのメンバー1996年に起きた事件は以下の通り。目次1 できごと1.1 1月1.2 2月1.3
外では耐性が無い。なので防具としては使いづらい。DQ9では、暴風を発生させるためか使用によって炎や吹雪の威力を軽減する効果があるが、さすがにおいかぜのように跳ね返すのは無理のようである。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
シラムにとっては嬉しい仕様が多い為である。登場当初はダブル向きの技が無く、もっぱら火力で単体を磨り潰す形が多かったがBW2ではダブル向きの「おいかぜ」「ねっぷう」を習得出来るようになった為全体攻撃にも磨きがかかった。「一見使い辛い」と言われる事は少なくないが、実際にBW2最初の伝
史上初にして進化前を除けば唯一のひこう単であり、霊獣化で耐久寄りになる。ボルトロスには耐性や一致技の範囲で劣るが、「ぼうふう」「ねっぷう」「おいかぜ」等ボルトロスにはない技を使える。ボルトロス(けしんフォルム:でんき/ひこう)(れいじゅうフォルム:でんき/ひこう)化身の一体である
ちから」等攻撃技もなかなか粒ぞろい。攻撃特攻が両方高いため初見で型が見破りにくいのが魅力。物理型、瞑想眠る特殊型、スカーフシャドーダイブ、「おいかぜ」によるアシスト、「かげうち」によるタスキ潰し等なんでもござれ。しかし、ドラゴンやこおり等全体的に弱点に痛い物が多いのが欠点。それら
し【最初にヒコザルを選んだ場合】ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考クロバット♀68せいしんりょくクロスポイズンいかりのまえばとんぼがえりおいかぜオボンのみウインディ♀69いかくフレアドライブきしかいせいじゃれつくしんそくいのちのたまカメックス♂69げきりゅうハイドロポンプれい
上級職、と言えるようになった。魔法戦士が泣(ryルックスは中々にワイルドで、緑色のマントが特徴的。海賊船乗り+盗賊を極めると解禁。キアリー、おいかぜ、ハリケーン、トラマナ、レミラーマ、大ぼうぎょ、コーラルレイン、メイルストロムを習得。船乗りのつなみ耐性と盗賊の盗み性能を兼ね備えて
とす」でちょっかいを出し、タスキが発動すれば「がむしゃら」や「むしのしらせ」補正付き「とんぼがえり」で揺さぶるのが一番実用的か。教え技だが「おいかぜ」も自身の半端な素早さを補い、かつ後続も補助できる。直接戦うよりも間接的にプレイヤーをサポートする方に向いている。相手が自分より遅い
登場したトリプルバトルでは、単純に場に出せる数が多いため、全体に響く天候は価値が非常に高く導入もしやすい。逆に言えば天候(+同じく全体に響くおいかぜorトリックルーム)を導入or対策をしないと他のルール以上に一方的な展開となるため、パーティ編成が若干窮屈になってしまった。・第六世
っていく戦闘力53万。耐久向けの種族値に反して弱点が痛すぎるタイプ構成なのが悩み。とはいえ、心の目+絶対零度のコンボはやはり強力。そして、「おいかぜ」など美味しい変化技も多いので、ダブルやトリプルで真価を発揮するかもしれない。ちなみに隠れ特性は「ゆきがくれ」。この耐久に「ぜったい
↑そうか? 素早さの差でオニドリルの方がマシなような -- 名無しさん (2015-12-26 07:47:33) ミツハニー♂はタスキおいかぜがむしゃらで使ってた -- 名無しさん (2015-12-29 23:06:01) ここまでフィオネのみ言及なし -- 名無し
倍に比べれば少ない。ペリッパーSMで「あめふらし」を習得。タイプ一致の必中「ぼうふう」が強力だが、相手の「かみなり」も必中となる点に注意。「おいかぜ」で後続をサポートしてから「とんぼがえり」で退却等もできる。後述のみず・じめん複合と組ませることで、苦手ないわやでんきに対処できる。
きおとす6 こうごうせい6 はねやすめ8 ゴッドバード8 なりきり10 ねっぷう10 ギガドレイン10 ドレインパンチ10 いたみわけ10 おいかぜ北東の水上コテージドクターとナース、マッギョがいる。ナースはマッギョと同じ薄いポケモンとしてラブカスを見たがっており、見せるとハート
ポケモンに効かなくなったそうな -- 名無しさん (2014-01-20 16:53:18) いい加減かまいたち強化してやってくれ・・・おいかぜ中ならばタメなしとか飛行タイプに変更とか -- 名無しさん (2014-01-30 19:49:02) ゴッドバードは溜め中は回
ロスが手持ちにいないと会えないので注意。◆X・Y[[フリーザー>フリーザー(ポケモン)]] Lv70(れいとうビーム/リフレクター/あられ/おいかぜ)[[サンダー>サンダー(ポケモン)]] Lv70(こうそくいどう/ほうでん/あまごい/ひかりのかべ)[[ファイヤー>ファイヤー(
技なのかわからないそうである。威力は高くないうえ、そもそも使用者の多くがむしポケモンではない(むしポケモンも覚えるが)。もっぱら壁貼ったり「おいかぜ」吹かせたりして場を整えた補助型が、最後に打ち逃げする技である。他にも、相手の交代読みで打てば相手の交代先を見ながら交代が可能。ヌケ
か。第9世代よりかぜのり初代所有者:アノホラグサ系統風の技を受けると攻撃が1段階上がる。「ふうりょくでんき」と異なりダメージを無効化でき、「おいかぜ」中のフィールドに出ても効果を発揮する。DLC前編「碧の仮面」に登場したダーテングの第2特性がはやおきからこれに変更された。新ポケモ
と戻せなくなってしまう。ランプのまおう(カダブウ)習得特技:スクルト、バイキルト、パルプンテ、フバーハ、ぐんたいよび、ベホマズン、マホキテ、おいかぜ隠しダンジョンでのみ仲間にでき、確率も256分の1と最低。前作のバトラーポジションか。また2匹以上は仲間にできず、仲間にするには1匹
ウオノラゴンの素早さは低めなので、先手を取るためにはまひ撒きやこだわりスカーフなどによるサポートが必要になってくる。あめふらしペリッパーの「おいかぜ」からの「とんぼがえり」や、ポットデスの「からをやぶる」からの「バトンタッチ」など、他のポケモンの手を借りて素早さを上げつつ技の威力
て高い特防をさらに強化して要塞化する「とつげきチョッキ」等が挙げられる。第9世代ではHOME連携で原種共々解禁。めぼしい新技は天候技3種と「おいかぜ」辺りと少し控えめだが、特に必要な技を失っているわけではない為そこまで大きな変化はない。残念ながら前世代に引き続き「はねやすめ」はも
放たれた魔法を反射して相手に返す魔法反射呪文。ドラゴンクエストシリーズには1回限り全ての魔法を跳ね返すマホターンや全てのブレス攻撃を跳ね返すおいかぜ、女神転生シリーズには物理攻撃のみを反射するテトラカーンといった類似の呪文や特技もある。いずれも全員にこれを使えば魔法が反射できて安
無視して攻撃が可能。ぶっちゃけシングルではいらないが、ダブルでは役立つだろう。特に天敵の「よびみず」に強くなれる*2。相方は「てだすけ」や「おいかぜ」が撃てると良い。欠点は一致技の威力が85止まりである為、攻撃種族値に反して火力はそれなり止まりである事。こと耐久のないポケモンであ
で「ぼうふう」、わざマシンで「エアスラッシュ」を習得可能。変化技もエスパーらしくそれなりに揃っている。両壁や「めいそう」「さいみんじゅつ」「おいかぜ」と一通りの事はこなせる。残念ながら「はねやすめ」は覚えず「じこさいせい」を覚える。やっぱり羽ばたいてないからか?その特性により現環
は無理に採用する必要もない。補助技も豊富。汎用技を除くと「てっぺき」「いちゃもん」「おだてる」「ふういん」「いやしのねがい」「ちょうはつ」「おいかぜ」となかなかのバリエーション。積み技として「めいそう」「こうそくいどう」も覚えるが、「あまのじゃく」と相性が悪い点だけ要注意。総じて
あるドラパルトなどのゴーストタイプが猛威を奮っている。さらにダブルでは行動順の仕様変更により以前にも増してすばやさ重視の環境となっており、「おいかぜ」に加えて「ダイジェット」が飛び交うためひこうタイプも強い環境である。シリーズ5からはDLC「鎧の孤島」で解禁されたキョダイマックス
結局第七世代ではやてのつばさに「HPが満タンの時のみ先制」というブレイブバードを狙い撃ちにしたような弱体化が入り、その後のファイアローは先制おいかぜ等をウリにしたサポーターとして生きている。■ウッドハンマー技データ英名Wood Hammer初登場第四世代タイプくさ威力120命中1
特に大きいのは、ウルガモスが覚えられる強力な積み技の「ちょうのまい」を覚えられなくなってしまっている点。加えて「めいそう」・「ドわすれ」・「おいかぜ」までも失い、残ったのは特攻の強化が不確定な「ほのおのまい」、火力の補強にはならない「ニトロチャージ」「こうそくいどう」のみ。専用特
うなのは「ドリルライナー」「とんぼがえり」「ねっぷう」「こごえるかぜ」程度。あくタイプらしく補助技も豊富。「すてセリフ」「ステルスロック」「おいかぜ」「おきみやげ」「ちょうはつ」「ふきとばし」「はねやすめ」等。積み技は「つめとぎ」程度だが、命中難のいわ技との相性は悪くない。一方、
再戦する際の手持ち。順当に強化・進化されており、新たにマルマインが加わっている。ジバコイルは使わないんかい戦術面の強化点を挙げると、相手は「おいかぜ」「エレキフィールド」「リフレクター」といったようにジムテスト時と比べて多くの変化技を駆使してくる。出でよ、ひらめき 豆電球ー!勝利
SVでは没収されている。変化技は積み技に限定すると「つるぎのまい」「こうそくいどう」「きあいだめ」と一応揃ってはいるが、その他で有用なのは「おいかぜ」くらいと貧相なラインナップ。一応「ステルスロック」も覚えるが「がんせきアックス」で済む為不要だろう。貧弱な耐性のせいで受け回しには
プ」「こうそくいどう」と、ヒスイ種限定で「めいそう」。また、「はねやすめ」で回復しながらの持久戦もこなせる。一方補助に関しては汎用技以外は「おいかぜ」「あやしいひかり」程度。総括すると、あまりよろしくないバランスの種族値を強力な特性と技で補うポケモンである。原種とはまた違った戦い