「いたずらごころ」を含むwiki一覧 - 1ページ

いたずらごころ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

1/09/29(木) 19:13:38更新日:2023/10/03 Tue 13:38:08NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧いたずらごころとは、ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場した特性である。その効果は変化技を優先度+1で出す事ができるという

ヤミラミ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

レベルが5以上低い野生ポケモンの出現率が半減する)  /あとだし(相手と同じ優先度の技を使った場合、素早さに関係なく後攻になる) 隠れ特性:いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)種族値HP:50攻撃:75防御:75特攻:65

ボルトロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

語名:Thundurus高さ:1.5m重さ:61.0kgタマゴグループ:未発見性別比率:♂のみタイプ:でんき/ひこう特性(けしんフォルム):いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手が悪タイプの場合は必ず失敗する)隠れ特性:まけんき:(相手に能力を下げられると攻

エルフーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ー※XYで追加特性:すりぬけ(「ひかりのかべ」「リフレクター」「しんぴのまもり」「しろいきり」「みがわり」の効果を無視して技を出せる)  :いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)隠れ特性:ようりょくそ(晴れの時、素早さが2倍

リトルバトル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

35 B35 C50 D40 S90 特:ものひろい/テクニシャン 隠:びびり原種に比べて特殊寄りの種族値となり、あくタイプとなったことで「いたずらごころ」も無効となった。ヤミカラス対策となる「10まんボルト」や「テクニシャン」で威力90の「めざめるパワー」を使える。めざパのタイ

ニャオニクス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

率が半分になる)     /すりぬけ(ひかりのかべ、リフレクター、しんぴのまもり、しろいきり、みがわりを無視して攻撃できる)隠れ特性(♂):いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)隠れ特性(♀):かちき(相手に能力を下げられる

あくタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る妨害技が多く、積み技も攻撃性能のみを強化するものになっている。いかにもワルと言わんばかりのイメージである。第七世代以降はあくタイプに特性『いたずらごころ』により優先度+1となった変化技が無効になるというメリットが追加された。本物の悪党には子供騙しの悪戯など通用しないということだ

バルビート/イルミーゼ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

2倍になる)  /むしのしらせ(HPが3分の1以下になると、むしタイプの技の威力が1.5倍になる。野生ポケモンとの遭遇率が上がる)隠れ特性:いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)種族値HP:55 攻撃:73 防御:55→75

オーロンゲ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

1.5㎏性別比率:♂のみタイプ:あく/フェアリー×2:はがね/どく/フェアリー×1/2:ゴースト×1/4:あく×0:エスパー/ドラゴン特性:いたずらごころ(変化技を先制で出す、ただし相手があくタイプだと変化技が失敗)、おみとおし(登場したときに相手の持ち物を見通す)隠れ特性:わる

レパルダス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ひ状態にならない)  /かるわざ(道具を失うと素早さが2倍になる。再び道具を持つと元に戻る。最初から道具を持っていない場合は無効)隠れ特性:いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)種族値HP:64攻撃:88防御:50特攻:88

クレッフィ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

:Klefki分類:かぎたばポケモンタイプ:フェアリー/はがね高さ:0.2m重さ:3.0kgタマゴグループ:鉱物性別比率:♂50♀50特性:いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)隠れ特性:マジシャン(攻撃技を当てると、相手の

ゆびをふる(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ラー」になることで飛んでくる変化技もシャットアウト可能。ただ、同じゴーストタイプのメガジュペッタが強すぎるので影が薄くなりがち。隠れ特性の「いたずらごころ」は「ゆびをふる」と両立できなかったが、剣盾以降ではわざレコード・わざマシンのおかげで実現できるようになった。チャーレム特性「

ドンカラス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の威力が上がる「きょううん」。隠れ特性は敵を撃破する度に攻撃力が上昇する「じしんかじょう」。ちなみにヤミカラス時代はあのチート特性と名高い「いたずらごころ」である。ぶっちゃけそっちの方が使えるとか言ってはいけない。ドンカラス♂「悪の世界にもルールというものがあるのだ…」ふみんはキ

ジュペッタ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

みとおし(繰り出した際に相手の持ち物が分かる)隠れ特性:のろわれボディ(受けた相手の技を30%の確立でかなしばり状態にする)メガシンカ特性:いたずらごころ(変化技を優先度+1で繰り出せるが、技を当てる相手があくタイプだった場合は必ず失敗する)種族値HP:64攻撃:115防御:65

ファイアロー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

先制技で対抗しようにも、こいつの元々の圧倒的な素早さのおかげで先制される。明らかに前作で猛威をふるったキノガッサやバシャーモ、ウルガモスに「いたずらごころ」持ちなどへのメタである。その威力は、「こだわりハチマキ」を巻けば「いじっぱり」ガブリアスの「げきりん」をギリギリ上回る。しか

いばる(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

には命中率以外一切リスクがない。言ってしまえば先に「いばる」を仕掛ければそれだけで相手に負担をかけられるので、ほぼ先手で変化技を使える特性『いたずらごころ』を持った一部のポケモンが「いばる」を主軸にした戦法を使っていた。「相手の攻撃を2段階上げる」デメリットを回避方法や利用法とし

トルネロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ン英語名:Tornadus高さ:1.5m重さ:63.0kgタマゴグループ:未発見性別比率:♂100♀0タイプ:ひこう特性(けしんフォルム):いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)隠れ特性:まけんき(能力を下げられた時、攻撃が

隠れ特性(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

と「ダルマモード」のヒヒダルマのみだったが、BW2では「隠し穴」で様々な種族と出会える。「ひでり」ロコンや「マルチスケイル」のカイリュー、「いたずらごころ」のレパルダスや「スキルリンク」のチラーミィをはじめとする新ポケ達等なかなかの粒揃い。また、『ポケモンARサーチャー』で捕獲し

ねこのて(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

手は死ぬ。マニューラ自体打たれ弱いので「しんそく」等で対処可能だが、逆に言えば…先制技かマニューラ以上の素早さが無ければ対処不可能さらに、「いたずらごころ」持ち(変化技を優先的に使える)のレパルダスの場合、対処はもっと難しくなってしまう。BW2では解禁された悪戯心レパルダスの極悪

先制技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

(補助)ふんじん(補助)プラズマシャワー(補助)【0】「たいあたり」など、通常の攻撃技「なきごえ」など、通常の変化技(補助)このほか、特性『いたずらごころ』を持つポケモンは変化技(上記リストでの防御・補助)の優先度が、特性『はやてのつばさ』を持つポケモンはひこうタイプの技の優先度

序盤ポケモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

『はやてのつばさ』が発動しないという弱体化を食らい数を減らした。それでも高い素早さから先制でひこう技を繰り出せる上、ファイアローより素早い『いたずらごころ』持ちが存在しないため、『いたずらごころ』+「ちょうはつ」による妨害を回避して確実に「おいかぜ」を発動するのは他のポケモンにで

スキルスワップ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に最速の使い手は禁止級を含むならデオキシス(スピードフォルム)、含まないならフーディン(メガシンカの有無問わず)。ただし、メガジュペッタの『いたずらごころ』は除く。リトルならムウマ。以下にスキルスワップの主な活用法を紹介する。■自分の弱い(微妙な)特性と対戦相手の強力(マシ)な特

ルカリオ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

0.7m重さ:20.2kgタイプ:かくとう特性:せいしんりょく(ひるまない)  /ふくつのこころ(ひるむ度に素早さが1段階上がる)隠れ特性:いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、あくタイプのポケモンに対しては無効になる)種族値HP 40攻撃 70防御 40特攻 35特防

オリポケ - ポケットモンスターデリート 設定wiki

持つ。 妖しく光る目に睨まれると どんな獰猛なポケモンも動けなくなるイタッチ いたずらポケモン 0.4m 22.1kg(でんき・フェアリー)いたずらごころ/(隠)せいでんき人間や他のポケモンに好意的に振る舞いハイタッチを仕掛けてくるが要注意。肉球から電気を出して痺れる相手を見てあ

隠し穴(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。ストーリーでベルが見つけてくれる。出現するポケモンの内、タマゲタケはモンスターボールの姿なのでアイテムと混合しないよう注意。☆レパルダス いたずらごころ☆チラーミィ スキルリンク☆タマゲタケ さいせいりょく■6番道路Ⅰホドモエから入って道なりに進んだ所のブリーダーがいる付近。タ

しんかのきせき(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

らいしん」、ダブルの重要技「まもる」等を同時に併せ持つ点が強み。ヤミカラスアタッカー気質のドンカラスに対し、こちらは豊富な変化技を活かせる「いたずらごころ」を持つ。「いたずらごころ」使いの中では「おいかぜ」「ほろびのうた」「くろいきり」等を覚えるのが特徴で、ダブルのサポーターとし

○○フィールド(ポケモンのわざ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の多いエスパータイプにとっては防御面でも強化された形となる。苦手なふいうち・かげうちを無効化できるという恩恵も非常に大きい。先制技であれば「いたずらごころ」で発動する変化技や、いたずらごころの変化技によって発動した攻撃技も無効化できるが、相手の壁張りや天候技など、変化技の使用者自

フェアリータイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だけで選出が大きく縛られてしまうかがよく分かるだろう…。マンダがいる?あれはひこう・ひこうタイプだからフェアリータイプに限った話ではないが、いたずらごころが相手にぶつけるタイプの変化技はあくタイプに対しては必ず失敗するというデメリットが追加され、エルフーンとクレッフィが大きく弱体

ランドロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

攻撃のほうが高く、また彼らと比べて素早さが少し低い分耐久力がやや高い。素早さは少し低いとは言え100族をギリギリ抜かせる絶妙な数値。特性も「いたずらごころ」ではなく砂嵐時に技の威力を上げる「すなのちから」となっている。結果として「いたずらごころ」のおかげで補助技を扱いやすい二匹に

せんせいのツメ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

少なくないこと。「はやてのつばさ」+「ブレイブバード」のファイアローや「しんそく」「ふいうち」等の先制技には全くの無力な上、素早さ次第では「いたずらごころ」のヤミラミ等に先に変化技を撃たれてしまうのである。「せんせいのツメ」について嫌な思い出が幾つも浮かんでも、自分が対戦で使うな

じゅうりょく(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いもんじ」「きあいだま」があり、特性「てんのめぐみ」で追加効果も狙いやすいため「ハピで止まります」が更に加速する。ヤミラミ/ニャオニクス♂「いたずらごころ」により優先度+1で「じゅうりょく」を使用でき、特にダブルでの恩恵が大きい。前者はメガゲンガーとの相性補完に優れ、「おにび」「

ニューラ/マニューラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を再び習得し、「つららおとし」と両立可能に。世代を経るごとに少しずつ、しかし着実に強化されていっている。第七世代初期では、あくタイプ全員が『いたずらごころ』耐性を持つようになり、タマゴ技で「じごくづき」を修得(ガオガエンからの遺伝)。音技封じという追加効果も優秀だがこの場合は教え

ミラクル交換(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

はそれほど希少ではない。入手方法どころか存在すら知らないプレイヤーが多く、新規のプレイヤーは伝説級のポケモンであると勘違いしがちである。特性いたずらごころのプレイヤーがフィオネに「マナフィ」と名前を付けて放流していたことがあり、誤解してしまう人が多数いたという。「おら! マナフィ

カプ・テテフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イプの技の威力が上がり、相手を対象にした先制技が無効になる。技の使用者自身や使用者の味方を対象にした先制技である、「てだすけ」「まもる」、「いたずらごころ」持ちの壁張りや天候変化技などは使用可能。「いたずらごころ」で「ミストフィールド」を張られようものなら「サイコフィールド」の先

フーパ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れし姿の時のみ「はたきおとす」を覚えるが、こちらはいましめられし姿に変えて忘れる事はなくそのまま残る。図鑑の分類と設定、映画での活躍の割に「いたずらごころ」の特性はない。■アニメでのフーパ出典:ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ、OLM・TEAM KAMEI、©Ni

世代(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

きりん」で一掃される危険性を常時抱えながら戦う必要があった。その為『浮いているはがねタイプ』であるエアームドの需要が非常に高かった。また、「いたずらごころ」による無限吹き飛ばしやレベル1頑丈といったハメ戦法が登場し、初見殺し性能により対戦環境を荒らし問題視された。またニョロトノ・

ムウマージ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

な声を出したり、後ろ髪に噛み付き引っ張って人を驚かせる。その際、胸の数珠のようなネックレスで相手の恐怖心を吸収しエネルギーにする。しかし、「いたずらごころ」の特性はない。あったら強すぎるか。旧金銀時代は「くろいまなざし」+「ほろびのうた」コンボで有名だった。滅びカウントが1になっ

ベイビィポケモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の終盤のレベルアップ技に設定されている「わるだくみ」は特殊型では必須なので忘れないようにしておきたい。更にリオルの隠れ特性はルカリオと違い『いたずらごころ』なので、『しんかのきせき』を持たせてルカリオと違う型で立ち回ることができる。「このゆびとまれ」をほぼ確実に先制で繰り出し、「

でんきタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

も相変わらず根強い人気を誇っている。ORAS発売後は厳選難易度が大きく下がった伝説のポケモンが六世代内で全解禁となったので、広い攻撃範囲や『いたずらごころ』を駆使して安定した「でんじは」や「いばる」をバラ撒く、ボルトロス(化身)が終始環境のトップクラスに居座った。◆第七世代(サン

ひこうタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Zワザとして撃てる、「Zおいかぜ」は「きあいだめ」の効果が加わる等、強力な効果に。前者は一時期バシャーモが良く使っていたほか、ヤミカラスが『いたずらごころ』により先制で撃てることで注目を集めた。残念ながらワタッコやフワライド等のの『ひこうのジュエル』+「アクロバット」使い達だけは

ルリ/テツ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ぼうおん)/ズガイドス(ちからずく)5回目…サイホーン(すてみ)6回目…カラナクシ(すなのちから)7回目…クチート(ちからずく)/ヤミラミ(いたずらごころ)8回目…ミカルゲ(すりぬけ)9回目…カビゴン(くいしんぼう)10回目…ヒメグマ(みつあつめ)※*2/ゴマゾウ(すながくれ)1

ガンピ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

がんじょう』な為どっちみち止められるので、出来れば格闘以外のタイプで臨みたい。クレッフィは「まきびし」を使ってくることが多く、しかも特性が『いたずらごころ』なので先制で出してくる。「まきびし」を積まれると後々の戦いに影響してくるので、こいつは早めに片づけたいところである。ダイノー

サザンドラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

状態。トップメタにいるあくタイプとドラゴンタイプが上記のタイプを全く活かそうとしない時点でお察しください。一方で強化点もあり、あくタイプに『いたずらごころ』の効果を受けた補助技が効かなくなった。特にスカーフを持たせる事が多いサザンドラにとって、(弱体化しているとはいえ)受けたくな

○○ルーム(ポケモンのわざ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

特性「ぶきよう」と同じ効果を付与する。登場したBWの頃は上記のトリックルームと同じ優先度-7であったが、XYからは優先度が0になった。特性「いたずらごころ」によって優先度+1での使用も可能。効果対象は全体なので「サイコフィールド」「ビビッドボディ」「じょおうのいげん」で防ぐことも

タロ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

使いの四天王でもある。フェアリータイプが中心の手持ちで、ボールはネストボールを使用。本作の四天王の例に漏れずかなりのガチ構成となっており、「いたずらごころ」かつ「きあいのタスキ」持ちで確実に2回行動し「おいかぜ」「ひかりのかべ」等で堅実な場作りをするエルフーン「いかく」で物理アタ

フヨウ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、さらにシャンデラ・ムウマージ・フワライドが追加され全般に戦力が上がっている。ただし、メガヤミラミはフルアタッカー構成なのでせっかくの特性『いたずらごころ』が完全に死んでいる。また、地味に『プレッシャー』持ちがいなくなっておりPP減らしもしなくなっている。ジュペッタの「おんねん」

種族値 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

『ちからもち』『ファーコート』などは実質種族値を上乗せできる。『がんじょう』『ばけのかわ』などは防御に関係なく最低1回は行動が保証される。『いたずらごころ』『はやてのつばさ』のようなすばやさを無視して行動できるものは特に強力とされる。例:マリルリ(420)、クレッフィ(470)、

オニゴーリ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

と速く、耐久もそこそあり、「あまのじゃく」+「リーフストーム」のコンボにより積みの起点にされにくいため優秀。また、ボルトロスやクレッフィも「いたずらごころ」により先制で「でんじは」を打つことができ、「いばる」「みがわり」などを絡めて単独で戦えるだけの性能を持っているため強力。もち

ニャース - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「テクニシャン」+「いのちのたま」補正付きの一致「ねこだまし」+「おんがえし」を撃つだけで強力である。リージョンフォーム版はあくタイプ故に「いたずらごころ」が無効で、ヤミカラスやチョロネコ等を狩れることも。■アニメでのニャース他にもニャースは登場しているが、ここではロケット団の個