ワタッコ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
麻痺なんかもかなり怖い。更にBWではエルフーンと言うライバルまで登場。あっちももふもふ可愛い草タイプでキャラがモロに被っている。さらに特性「いたずらごころ」によりワタッコよりも確実に先制して催眠技を出せる…。オワ○(^o^)○タッコ…と思われたが、「じしん」読み交代で無償交換して
麻痺なんかもかなり怖い。更にBWではエルフーンと言うライバルまで登場。あっちももふもふ可愛い草タイプでキャラがモロに被っている。さらに特性「いたずらごころ」によりワタッコよりも確実に先制して催眠技を出せる…。オワ○(^o^)○タッコ…と思われたが、「じしん」読み交代で無償交換して
う』を持つポケモンには原則与えられないという都合上ゲンガーとムウマージは特に追加特性が無く恩恵を受けられないままだった。そんな中ヤミラミは『いたずらごころ』を得たことで強力なサポート要員として地位を手に入れた。また、データ上では隠れ特性の中にかげふみシャンデラという反則級の組み合
がみは長く後ろになびいている。◆ニャオニクス♂は青を基調とし、♀は白を基調とする。レベル習得技と隠れ特性に大きな違いがあり、♂は変化技向き(いたずらごころ)、♀は攻撃技向き(かちき)。◆イエッサン♂は執事のような模様とチャイムのような鳴き声、♀はメイドのような模様とベルのような鳴
を得意とする。同タイプであるヤミラミより能力の水準が高く、立場を奪われたヤミラミはミカル…見る影もなくなっていた。(ただしあちらは隠れ特性でいたずらごころを取得してから大きく復権してる。)しかし弱点は無いといっても殆どのタイプを等倍で受けてしまい、HPも低めで純粋な耐久力はそこま
ち」の威力が低下し、Zクリスタル持ちの相手には「はたきおとす」で道具を落とせず威力も上がらないため、技の通りが悪くなった一方、あくタイプに「いたずらごころ」が効かなくなって妨害技に強くなり、自身がZワザを使うことで半端な威力の一致技を強化できるようになるなど強化点も多い。あくタイ
「シンクロ」で相手の特性や補助技を利用できることや、補助技のレパートリーで大きく上回ることで差別化を図りたい所。特に「いかく」「すなかき」「いたずらごころ」「おやこあい」等の強特性をコピーし優位に立てるのはカプ・テテフにはない利点。ダブルでは「トリックルーム」や「ふういん」等で独
15で動けるようになるという強化があったものの、広い技レパートリーも単悪という微妙なタイプが災いしてあまり補えていないのが現状。地味に特性『いたずらごころ』や「でんじは」や「おにび」の弱体化で変化技自体の地位が落ち込み、「マジックミラー」がそんなに活きなくなったという逆風もある。
0ずつ上昇し、USMではタマゴ技で「ほろびのうた」「トリックガード」を習得した。滅びカウントが進む間に相手を「まきつく」で拘束できるほか、「いたずらごころ」+「ちょうはつ」等も含めた変化技対策もできるようになった。■ポケモン不思議のダンジョンでのチリーンポケモン不思議のダンジョン
匹で勝ち進んだ猛者もいるとか。すげえ…◆第5世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2)隠れ特性が凶悪な草御三家のジャローダを始め、『いたずらごころ』により変化技のプロフェッショナルと化したもふもふっ子エルフーン、チート積みがすさまじいマイペース舞姫ドレディア、はがねタイプ
落とせないのは難点。また「メテオドライブ」ともどもダイノーズは強化アイテム無しだと倒し切れない。USMリーグでは「すなおこし」ギガイアスや「いたずらごころ」クレッフィの存在により、そもそもルナアーラでのリーグ周回が不向き。USMではルナアーラを取り込んだ月食ネクロズマも使用可能に
あった。一致だけでなくドサイドン等がサブ技として使うこともあった。既存のポケモンにしても、隠れ特性によって大きく強化されたポケモンもいる。『いたずらごころ』を与えられたバルビートとイルミーゼがその最たる例。また毎回恒例のように追加されていた低種族値のむしタイプが今世代には全くおら
ート」で奇襲するのも有効か。しかし第五世代からはマルマインよりも速く「あまごい」が出来て「いのちがけ」で自主退場も出来るアギルダーや、特性『いたずらごころ』により実質最速の「あまごい」「ちょうはつ」使いであるボルトロス、隠れ特性により場に出るだけで雨を降らす事が出来るニョロトノ等
発動させることが可能。「おいかぜ」から攻撃力を上げて「だいばくはつ」といったコンボも可能。特にダブルでの定番サポーターのトルネロスに対してはいたずらごころ無効、風の技無効、おいかぜの撃ちあいも可能と徹底的にメタを張れる。更に、新技として「おにび」「しんくうは」「たたりめ」「どくび
では、同タイプにアローラベトベトンが登場。技のレパートリーも多くが丸被り。しかし、「ふいうち」をレベル技で取り戻し、あくタイプの耐性として「いたずらごころ」を無効化できるようになった等もあり一概には悪いことばかりではない。ただし、「ふいうち」の火力は低下した(威力80→70)。ア
は「はやてのつばさ」の弱体化とカプ・コケコやカプ・テテフの環境制圧により天敵のアローとマリルリが大幅に減少。麻痺を中心にした状態異常撒きも「いたずらごころ」弱体化をはじめ大下降修正されるなどウルガモスにとって都合の悪い要素がことごとく消滅。結果的に前世代よりかなり動き易くなった。
技「トライアタック」、物理技対策の「リフレクター」、ランダムに固定ダメージを与える「サイコウェーブ」などがある。「いのちがけ」アギルダーや『いたずらごころ』+「メタルバースト」ヤミラミの後で出して、『こだわりスカーフ』+「まねっこ」で再度発動という変わった戦術も。HPが最高なので
使いやすい。音技使いの代表格ではあるが、「りんしょう」パではポリゴンZやスキン特性持ち等の影に隠れがち。しかし、レパルダスやニャオニクスの「いたずらごころ」による先制「ねこのて」で「りんしょう」を始動させるタイプのパーティではこの限りではない。ペラップの主要技である「おしゃべり」
かく』『マルチスケイル』『ファーコート』『もふもふ』特定のタイプへの耐性を得られる『ふゆう』『ちょすい』『ひらいしん』『そうしょく』その他『いたずらごころ』『おやこあい』等、様々な可能性が考えられる。かがくのちからってすげー!ただしフォルムチェンジに関わる特性や、一部特別な特性は
ロック」「トリックルーム」に加え、「だいばくはつ」で自主退場も可能。「ガードシェア」を使って仲間の防御を底上げすることも出来る。ライバルは「いたずらごころ」持ちでサポート技も豊富なクレッフィやニャオニクスあたりだが、持ち前の耐久力に加え、隠れ特性の「がんじょう」のおかげで、最低で
になってメガシンカまで獲得し、ドラゴンキラーとして活躍。新ポケは天邪鬼馬鹿力で相手を殴ってどんどんパワーアップする脳筋カラマネロ、♂の特性『いたずらごころ』で相手をかき乱すニャオニクスがメジャーに。御三家のマフォクシーもエスパー複合である。また、サブウェポンとしてフェアリー技の「
ケットモンスター スカーレット・バイオレット新登場は赤緑以来のじめん複合のドオー、まさかの改造(される)ポケモンブロロローム、ノーマル複合といたずらごころが目を引く毒猿タギングル、謎生物キラフロル、 パラドックスポケモンのテツノドクガとアクの強い面々。総じて今までのどくタイプに無
る。ボルトロスみんな大好き雷神おっさん。バンギラスやナットレイを呼びやすく、主力のでんき技と相性がいいので採用されやすい。第七世代以降では『いたずらごころ』弱体化によりアタッカーでの採用例が急増したので尚のことである。安定性重視で『カクトウZ』を持つことも多い。メガルカリオ「はど
特性の差により一致技の火力では劣るが、攻撃範囲の広さでは勝る。「りんしょう」使いでもぶっちぎりの鈍足さにより相方に困らない。■ねこのて要員「いたずらごころ」による先制「ねこのて」により「りんしょう」を発動させるために使われる。基本的に控えのポケモンは「ねこのて」で選ばれない技と「
じを無視して出せるため、Zワザとなった変化技も防げない。また、「ちょうはつ」も「ちょうはつ」で封じられるため、なるべく先手で打ちたい。特性「いたずらごころ」だと非常に先制しやすいので便利。ダブルバトルでは「まもる」「トリックルーム」などの変化技が多用されるため、ますます重要な技で
用可能かつ『がんじょう』で確実に状態異常を入れられて先手を取りやすくなるコイルの「でんじは」が強力。サン/ウルトラサンバージョン限定だが、『いたずらごころ』で先制して「どくのこな」や「やどりぎのタネ」の定数ダメージでヌシをハメ倒せるモンメンも強力。しかし状態異常を防ぐ『ラムのみ』
次いで使用率が高い。毎ターン素早さが上昇する特性『かそく』は言うまでもなく強力。また素早さをある程度無視して相手の上を取れる先制技も重要。「いたずらごころ(補助技全般)」「はやてのつばさ(飛行タイプ全般)」といった、条件次第で普通の技でも先制にできてしまう特性はかつて猛威を振るっ
「一部を除くすべての技から」、後者は「控えのポケモンが覚えている技から」ランダムという仕様。「ゆびをふる」はわざの種類が膨大なのでお遊びや「いたずらごころ」と併用してのロマン用だが、「ねこのて」は戦術の一つとして使われた事例がある模様。詳細は該当項目を参照。MOTHERシリーズ敵
技から自分と味方を守る技。優先度+3、フェイントなどを受けたときの処理、連続使用時の処理はワイドガードと同じ。第六世代からは先制の変化技、「いたずらごころ」「はやてのつばさ」「ヒーリングシフト」といった「一部の技を先制で出す特性」の効果で先制した技も防げるようになった。トリックガ
。あとだし所有者:ヤミラミ相手と同じ優先度の技を使うと、素早さに関係なく後攻になる。ただでさえ使いどころが難しい上に、第5世代で隠れ特性の「いたずらごころ」を得たことで見向きもされなくなった。フラワーギフト所有者:チェリム天候が「にほんばれ」の時、自分と味方の攻撃と特防が1.5倍
面で勝ちやすくなるし、ドラパルトにも「おにび」で妨害されなければほぼ打ち勝てる。耐性も多く、特に多くのかくとうタイプの天敵であるエスパー技、いたずらごころを無効化できるのは大きい。一方で弱点はフェアリー、ひこう、かくとうと少ないものの、メインとなる格闘技と「あんこくきょうだ」を半
の四天王戦では、エアームドとアローラサンドパンの代わりにクレッフィとキリキザンを入れている。この中でも要注意なのは先発のクレッフィで、特性「いたずらごころ」で「でんじは」や「まきびし」を使ってくるのでかなり厄介。他の4匹も火力の高いわざを使ってくるので、耐久力の低いポケモンを使う
能なエースバーンなどが幅を利かせている現環境ではそれでも厳しいと言わざるを得ない。クレッフィフェアリー・はがねという優秀な複合タイプを持ち、いたずらごころで壁を貼ったり「でんじは」や「まきびし」を撒いたりした後、「てっていこうせん」により素早く退場できる。火力は期待できないが、退
技を使う 対象となる技は「〇〇のまい」「〇〇ダンス」の他に「ソウルビート」「アクアステップ」がある【技の優先度を上げる特性】特性効果備考''いたずらごころ''自分の使う変化技の優先度を+1で出せるが、あくタイプの相手にはすべての変化技が無効化される''はやてのつばさ''自分のHP
く」一択。「マイペース」もSM発売前は「タイプもあいまって化身ボルトロスやクレッフィをメタれるかも?」と言われ注目されていたが、蓋を開ければいたずらごころを中心とした仕様変更で化身ボルトロスやクレッフィが弱体化、使用率が減ったため意識する必要性は薄いとされている。ダブルバトルでは
。専用特性「じょおうのいげん」は名前の通り相手に威圧感を与え先制技を封じるというもの。ハギギシリの「ビビッドボディ」と同じ効果を持つ。特性「いたずらごころ」のポケモンが出す変化技にも反映されるため思いのほか優秀である。特性であるため当然「かたやぶり」で無効化されてしまう。もっとも
登録日:2010/03/04 Thu 01:06:53更新日:2023/08/18 Fri 17:05:51NEW!所要時間:約 20 分で読めます▽タグ一覧荒れ狂う海もものともせずに飛んでいく。その姿を見かけた船長は海の化身と呼んだ。出典:ポケットモンスター、65話『ドラゴンバ
人気度から有志で「ゆびをふる限定戦」が開催されることも。滅多にみられない専用技、一撃技が出たときは興奮モノ。メガジュペッタやオーロンゲなら「いたずらごころ」により先制指振りができる。ちなみにSMやUSMにはこれを使ってくるボスクラスの敵がいる。◇がまん2ターンの間ガマン状態になり
にゴーストが跳梁跋扈する剣盾においてはゴースト技無効の「このゆびとまれ」持ちとして盤面に影響力を与え続け、サイコフィールドで「ねこだまし」「いたずらごころ」からの展開や妨害を片っ端から通さない為「トリックルーム」の展開に極めて高い適性を持つ。「てだすけ」「サイドチェンジ」「しんぴ
レクター」「ひかりのかべ」「コーチング」など非常に優秀。さらに禁止級だけあって、耐久は従来のサポート型ポケモンと違って破格の性能。素早さも『いたずらごころ』持ちを除けば非常に高い。火力も無視できないレベルで、「とおぼえ」でサポートするついでに自身の火力を上げたり、専用技でダイマッ
される心配もない。「ほごしょく」によるタイプ変化がどう役に立つのかと問われれば微妙だが…。SMでは「みずしゅりけん」が特殊攻撃に変更され、「いたずらごころ」持ちが使う変化技があくタイプに無効になるという仕様が追加された。「ラムのみ」を必要とせずにボルトロス等の先制「でんじは」を無
トゲキッスに相性上不利、シンクロの利便性を考えると当初は微妙な特性だとされていた。その後「いかく」無効という効果が加わり、あくタイプ自体にもいたずらごころ無効という効果が追加されたため、エーフィとは別のベクトルで妨害に強いという立ち位置に収まりつつある。BW2では教え技で相手のA
。電気の一貫性が増したことにより、「ボルトチェンジ」が捗るだろう。この状態でも電気を等倍にできるが、霊獣なら無効化できるように。第7世代ではいたずらごころが弱体化したものの、依然その強さは健在。ファイアローカモだった草・虫・格闘が天敵になってしまうものの、先制「ブレイブバード」や
らで与えたダメージで回復する持ち物「かいがらのすず」、すばやさが遅い順から行動する状態となる技「トリックルーム」、補助技を先制で撃てる特性「いたずらごころ」で補える。このように、「がむしゃらが使える」以外に何か強みがあることが重要で、主な使い手はドーブル、ココドラ、トゲデマル、ユ
と改善されている。クレッフィ新タイプフェアリーと複合してるいたずら好きの鍵。決して高い種族値とは言えないが、変化技を最速で出せる悪夢の特性「いたずらごころ」で敵を翻弄する。地味に耐性も優秀。「いばる」「みがわり」「イカサマ」のコンボで悪戯のレベルじゃない恐ろしさ。第7世代では真っ
ンがいないため、手軽に連鎖を狙いたければポケモンバンクの解放まで待たなければならない。ヤミラミメレシーから呼び出されるポケモン。隠れ特性は「いたずらごころ」。メレシーの耐久性が高めなため、残りHPに気を付けていればそこまで怖くはないか。ヒドイデサンムーン新規ポケモン。サニーゴから
、これを16で割ると約2500km/h。カイリューのが速い。 -- 名無しさん (2013-10-29 14:53:17) ↑↑↑↑じゃいたずらごころで良くねぇ? -- 名無しさん (2013-10-29 15:51:54) アーロン様のピジョットもいるよね…出番少ないけ
と晴れの補正がかかったわざ自体の威力と合わせてタイプ相性不利でもおかまいなしの超火力で圧倒することが出来た。晴れ要員はひでり持ち2体の他に、いたずらごころ+にほんばれが可能なエルフーンやヤミラミと組むことが多かった。上記の通り火力は単体で十分であるため、おいかぜやさきおくりによる
登録日:2011/05/02(月) 20:01:05更新日:2023/08/09 Wed 19:49:16NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧◆「ゆめしま」とは第5世代からパソコンとソフトを連動させる事で利用できるようになったサービスの一種。ポケモングローバルリンク(
破してくるラプラスもいる。だが、天候特性にも5ターン制限ができて以降はすっかり鳴りを潜めてしまった。ボルトロス必中「かみなり」が魅力な他、「いたずらごころ」と「でんじは」でキングドラより早いポケモンを機能停止させたり、かくとう技で相性補完したりとでんきタイプの中でも特に雨パとのシ
登録日:2011/11/05(土) 22:42:38更新日:2023/08/17 Thu 22:58:51NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』とは、声優で歌手の田村ゆかりがパーソナリティを務める、2003年4月5日より文化放送と朝日放送