白衣組の妄想垂れ流し

このページは裏情報ネタバレと妄想を含みます。苦手な方やキャラクターのイメージを崩したくない方はブラウザバックをしてください。

白衣組の妄想を綴るところ

お題箱ガチャで引き当てて「いるな……」となり拾ってきたやつには文の最初に♦をつけています。

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+目次

☆時期不問

☆8月

☆10月

☆現パロ

☆学生時代

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+妄想

 

基本、チューヴェが自分さえよければそれでいいのに対してディアンは他人が幸せなら自分のことはどうでもいいタイプなので一方的に奉仕させられてる　それでいいのかと思うが本人たちに不満は無いのでたぶんいいんだろうな

☆時期不問

・普通にふたりで道を歩いてるだけなのに「彼女さんかな？かわいいね」などと言われて「彼女って誰のことだよ」と言いそうになるチューヴェを制止し（深堀されると面倒だから）「そ、そうだよ〜じゃあね！」とチューヴェの手をひいてなんとか逃れようとするディアン

・霊感のある通行人に心配されるチューヴェ

・「うざい、しね」「もう死んでる」て会話を定期的にやってほしい

・「ケーキとか作ってみたんだ〜たべてたべて！おいしかったから！」と手作りケーキをおすそ分けするがチューヴェの料理センスが壊滅的なのを知っているため全力で「んと、おいしかったんだったら君が全部食べな、僕はもうさっきケーキ食べてきたとこだから！」と拒否するディアンぜったい1回はいた

・「ほら 食えよ」てどう見ても人間の食べるものではないような料理を持ったチューヴェに詰め寄られ、「ほんとに、ほんとにむり」「なんで？僕の料理が食べられないって言うの？」「言ってる」「信じらんない、こんなにおいしいのに食べもせず嫌がるとか。食わず嫌いは良くないぞ」「ほんとにむりだから」「むりとかない 食べろ 見た目は微妙かもしれないけど栄養は入れてるから」などと攻防し続けて、最終的に無理矢理食べさせられるか拒絶し続けることに耐えかね意を決して食べるディアン　その後は言うまでもない

・♦ディアンが言葉を投げかけて1分くらい経ってから、急に返事をするチューヴェ

・♦今まで何回もいたずらされてきたのに、全然チューヴェの前で熟睡できるディアン

・♦相手のことをよく知っているからこそ、誕プレで失敗するのが怖いディアン、直接欲しいもの聞けばいいやと思ってるチューヴェ

・♦チューヴェが突然風邪で高熱を出して慌てふためくディアンと、あまりのあわて具合に笑いすぎてむせかえり、さらに慌てる原因をつくる意外と元気そうなチューヴェ

・♦そんなに積極的に相手のことを知ろうとしていない割には、お互いを理解している

・「もし僕が別人だったらどうする〜？」てディアンが聞くと「どうでもいい　害があるやつなら殺すけど」って返ってくる　辛辣

・もし終わりが訪れ成仏（キリスト教世界でなんていうんだ……昇天？）して死後の世界に行くとなると、まあチューヴェは間違いなく地獄だと思うんだけどディアンも天国には行けなさそう　生前の行いだけなら間違いなく天国に行けると思うけど死後にチューヴェとガッツリ関わってしまったから天は赦してくれない気がする

☆8月

○海・プール

・「濡れるから嫌」と水に入りたがらないチューヴェと「吸血鬼か」と浮き輪だけ持ってる（万一の救助用）ディアン。（ちょっと面白い図だな……とこれを書きながら一人じわじわくるネツマ）

○ホラー

・ホラー映像を見て怖がるディアンとそれに対し「うざいな……」と感じるチューヴェ 自分たちの方がよっぽどホラー側の存在のくせに、、、

・人のいない廃れた建物に入ったはいいものの、建物内で人影を見てしまい怖がるディアンと「うるせえな……」と思うチューヴェ

・お化け屋敷に入ったが怖がってチューヴェの服の裾を掴んで離してくれないディアンと「よく見ろ作り物だぞ」とディアンを引っぺ剥がそうとするチューヴェ　なおお化け役の過半数はディアン（本物の幽霊）が見えていない

 

☆10月

○ハロウィン

・チューヴェが毎度毎度本気で驚かしてくる（具体的には鎌を振り回したりどこからか持ってきた水かけたり（｢お菓子が濡れちゃうでしょ｣とディアンに言われてからやらなくなる）する）けど、3年目くらいでディアンは慣れてくるので「トリックオアトリート」「これでいい？」「ふん、今年はこれで我慢してやる」ていう会話を毎年やってる。

・チューヴェが斧とかをディアンの首元まで持って行って、「イタズラかお菓子、どっちがいい？」て聞くとディアンが怖がりもせずお菓子を入れた籠からアメを取り出して「君は仮装なんてしなくても驚かせそうだね」と言うものだからすかさず「どういう意味！」と言うチューヴェ。だって服装とか、持ってるナイフとか……ねえ。

 

☆現パロ

・自販機で飲み物を買ったら2本目が当たってしまいあたふたしつつ帰り、「お前なんで2本持ってるの？」て聞かれて「えっと、ほんとは1本でよかったのに当たっちゃって……。片方いる？」て答えながら飲み物あげようとするディアンと「いる」て飲み物貰うチューヴェ

・[ポッキーの日ネタ]「ちょっとちょうだい」て言われて「いいよ」と持ち手のクッキー部分だけあげるチューヴェ、「ありがと〜」と普通に喜ぶディアン（犬？）。ちなみに逆だとディアンが「何本欲しい？」と聞くのでチューヴェが「じゃあ5本」とか言う。ディアンはちゃんと5本くれるしなんなら1本だけ残しておいて「最後の一個いる？」とか聞いてくれる。チューヴェは「いる」てラス1を貰う。

・♦チューヴェにL○NEミュージックを童謡に設定されたが、変え方が分からないディアン

・チューヴェが買ったらしいからとディアンもゲームのソフトを買うがチューヴェはその頃には既に飽きてゲームをやってない

・二人でマ〇オしてたら突然チューヴェが「遅い」とディアンを投げて殺す

・[節分ネタ]チューヴェが｢鬼はそと〜｣などと豆巻いてるので｢（鬼はお前なんだよな……）｣などと思うディアン

・自分で髪を乾かそうとしないのを見ていられないため乾かしてあげるディアン

・[七夕ネタ]短冊に「特になし」と書くチューヴェを見て、「アンケートじゃないんだから……」と言いながら「世界平和」って書いてるディアン　本当に願ってることなんて自分でもわかってないんだけどね

・[料理番組]「そしてここに隠し味を入れます」「具体的に言うと何ですか？」「鉄分が足りてないのでほうれん草です」「やめてくださいね　クッキーを完全栄養食にしないでください」

☆学生時代

※あまり当時の資料が見つからないので現代日本的観点からの妄想です。実質現パロ……

・得意教科1科目のみ満点を取り続けておきながら他は下から数えた方が圧倒的に早いチューヴェと、大体の科目をそこそこ良い点取れるディアン

・バドミントンとかみたいなスポーツを１VS１ですると、ディアンがシャトル（あるいはボール）を誤ってチューヴェにクリーンヒットさせてしまい、対するチューヴェは仕返しにとディアンにシャトル（orボール）を当てようとするので結局違うゲームみたいになる

・「晴天のような綺麗な瞳してるよね」と言われたので「おまえは曇天だけどな」と返すチューヴェ　「見飽きた色で悪かったな」と口を尖らせるディアン

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