友人に画像を送ったら「金髪幼女だー!」と言われた男。幼女とは真反対の位置にいる。
自分のことに関してはよほど追求されない限り話さない。というか追求されてもフェイク混じりで話す。
名前はチュベローズ(またはチューベローズとも)というお花から。カプリシオは狂想曲。レクルと対になるような感じ。
正直名前は悪趣味すぎるので九割偽名だと思ってる。
+プロフィール-プロフィール
名前:チューヴェ=カプリシオ
参加している企画:今宵の月は如何なるものか
性別:男
生年月日:1868年 9/2
身長:163.4
出身地:イギリス
一人称:僕
二人称:君、お前 等
すきなもの:かわいいもの
きらいなもの:しつこいやつ
+設定諸々-設定諸々
ジャック・ザ・リッパーに憧れて女の人を殺すようになった。趣味みたいなもの。あとたまに服を奪ったりごはんとして頂いたりしてる。(服に関してはサイズと好みが合わない限り奪ったりしない。逆に言えば合ってたらやる)
味覚がおかしい。元々イギリス人なので、まずくないの範囲は広いのに、味付けが狂ってても「ん、え、おいしいけど」て言うタイプ。万人がおいしいと言うものは美味しく感じるので、よくわからない。おいしいの範囲が広すぎるのだ。
他人に興味がなく、「自分は自分、他人は他人。だから他人がどうなろうと自分には関係ないし、自分がどうなろうと他人に責任はひとつもない」というスタンス。
かわいいものは好きだけど、「かわいくなりたい」と思っているわけではなく、かわいいものを自分の傍に置いておきたいだけ。なのであまりメイクなどに手出しするわけではないし、好みのものがあれば躊躇いなく奪ってしまえる。これに限らないが、常識はあるけどわかっててやってるタイプだし、説得も難しい。
イギリスのやや発展した都市出身で、それなりに裕福な家の出身のため育ちは良い。
+やや裏設定的なもの-やや裏設定的なもの
ディアンが言う「友人」とは彼のこと。
ジャック・ザ・リッパーに触発されたチューヴェが母親(昔から嫌いだった)を殺害し、姿を消した時。ディアンにわかるのは、「なんか女の人を殺してく奴が暴れてる時に友人の母親が殺されてて当の友人は行方不明」てことだったので、当然めちゃくちゃ心配した。そりゃそう。
ちなみにジャック・ザ・リッパーの「たぶんこれが初犯」という事件が8月31日で、ディアンから言伝にその情報を聞いたのがそのちょっとあとくらいだったのと「ちょうど自分の誕生日が近いから、煩わしい母親をぶっ殺してハッピーにしよう!」みたいなノリで9月2日に決行。
どうせ模倣犯による犯行だろうで済まされるでしょ、という考えで実際そう扱われた。使う凶器も犯行の仕方も違うから。
・霊体になったディアンが見える理由
簡潔に書くと、チューヴェが人間ではないから。幽霊が見えないのは人間だけであり、ほかの全生物にも幽霊は見える。したがって必然的に、人間ではないチューヴェは幽霊であるディアンを見ることが出来る。人間だけが幽霊を見ることが出来ない理由などはこちらで解説しています。
+容姿-容姿
肩くらいまでの金髪で、鮮血を流し込んだような瞳(瞳のダイヤ?型ハイライトはらくがきなどでは省略しがち。十字でもOK、雰囲気に合わせて変えて大丈夫です)。
血に染まった白衣はフリルが付いており袖口が広い。いつぞやに誰かから奪ってきたドレス(設定上、パーティドレス。裾は膝下くらいまで(自戒))を着ている。白衣以外は時代によって着ているものがまちまち(なのでかわいいもの着せておけばなんとかなる)。
胸あたりのリボンは縫い付けてあるものだが、腰まわりのリボンは結んであるもの。
赤い白衣も白衣と呼ぶらしい。
今より髪が短め(あまり長いと母親に怒られてしまうため)。雑に切った感じ。
ギリギリ許される範囲でかわいさを求めている。
瞳は人間でなくなるにつれて色が変わっていった。具体的な時期は不明。
+関連人物-関連人物
一次募集組。設定が正反対であること以外接点はない。
化け物組。特に接点はない。
チューヴェのことをよく知る人物。具体的には100年以上前から。
昔の知り合い。ただのクラスメイトみたいなもの。
接点はさほどないが、いつだったか見かけたことがある。
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