| Mk-II Charger |
| ビークル概要 |
低コスト、安定した火力、そこそこの装甲と、全体的にそこそこにまとまった車両。
| ビークルデータ |
車体
| 長・幅・高 | L25,W13,H5 |
| ブロック数 | 794ブロック |
| Volume | 1208 |
| マテリアルコスト | 14639 |
| 最高速度 | 32.5m/s |
| 難易度 | Expert |
| バトルポイント(BP) | 10 |
車内
| エンジン出力 | 1010 |
| 燃料 | 12000 |
| 弾薬 | 2500 |
武装
| 236mmアドバンスキャノン | 弾種:[HESH] | モジュール数 ( 12 ) |
| 単装ミサイル | 誘導方式:[IR] | ブロック数 ( 4 ) |
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説明文
Mk-Iから順当に進化し、様々な新技術が導入された第一世代MBTです。攻守ともに平均以上の結果を出し、236mm滑空砲も十分実用に耐える物でした。ちなみに配備されたのは、Mk-Iが導入されてからわずか数ヶ月後のことで、Mk-Iはほとんどこの車両に置き換えられました。
| ビークル解説 |
火力
236mmと単発火力は控えめであるが、そこそこのレートで撃ち続けることが出来るので注意は必要。
防御
砲塔に当てればほぼ一撃で撃破することが出来るだろう。しかし、車体正面に限っては傾斜装甲など、ある程度の防御を持つ。
機動性
機動性は普通以下程度である。ジェットを積んではいるものの、先述の通りせいぜい30m/s程度しか出ない。
総評
継続的な火力はそこそこに優秀ではあるので、複数両で挑まれる場合は少し厄介かも知れない。
| 小ネタ |
ビークル作者は大体この車両から、ホイールを転輪に見立てた装飾を施すようになった。これをすると素敵性能は大幅に上昇するものの、機動性がかなり犠牲になるので、作者はいつも悩まされているとかいないとか。

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