G-34 |
ビークル概要 |
UGFの中戦車
ビークルデータ |
車体
長・幅・高 | Lー,Wー,Hー |
ブロック数 | 627ブロック |
Volume | 1021 |
マテリアルコスト | 10084 |
最高速度 | 50m/s |
難易度 | Easy |
バトルポイント(BP) | 10 |
車内
エンジン出力 | ーーー |
燃料 | ーーー |
弾薬 | ーーー |
武装
348mmアドバンスキャノン | 弾種:[Frag弾] | モジュール数 ( 3 ) |
関連ビークル
G-34B
ストーリーミッションのみに登場するHESH砲弾持ちのG-34.
設定上存在する後期生産モデルで、車体など一部の形状が異なる。
説明文
UGFの治安維持用の旧式戦車、TAFとの戦争に置いて多数が投入されたがその主砲の性能の低さ。
さらには対戦車を想定していない装甲から多大な被害を被ってしまった為、後継のG-46やElbrusへの置き換えがされている。
しかし操縦性の高さから訓練用として今も生産されている。
ビークル解説 |
火力
348㎜砲は申し訳程度の火力しか持っていないが、破片による砲身破損やホイール破損が厄介。
防御
防御性能は高いとも低いとも言えない程度で、後部が非常に脆いがそれ以外は平均的と言ったレベル
機動性
可もなく不可もない速度で回避は考えない方が良い。
総評
平凡な中戦車と言った性能、TAFのLeopardD2のような快速高火力という訳でもなく、別段装甲に優れる訳でもない。
UGFストーリーミッションにおいて多数の本ビークルを運用する機会があるが、苦の無い機動性と最低限の火力のある砲を上手く活かせば性能差の激しいビークル相手でも十分対処は可能。
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