AmalganWolfhound |
ビークル概要 |
Vas航空機部門が開発した高速要撃機
ビークルデータ |
車体
長・幅・高 | Lー,Wー,Hー |
ブロック数 | ーブロック |
Volume | ー |
マテリアルコスト | ー |
最高速度 | 184m/s |
難易度 | Expert |
バトルポイント(BP) | ー |
車内
エンジン出力 | ーーー |
燃料 | ーーー |
弾薬 | ーーー |
武装
ーーーアドバンスキャノン | 弾種:[ーーー] | モジュール数 ( ー ) |
ーーーミサイル | 誘導方式:[IR] | ブロック数数 ( ー ) |
関連ビークル
説明文
バスア アマルガンウルフハウンド
VASの航空機部門が開発した迎撃戦闘機。敵部隊の襲撃に即応し最速で戦場に駆けつけることを主眼として開発された高速機である。運動性能の低さについての疑問はその一撃離脱という戦術機動の有効性を持って答えとした。
燃費の悪さやパイロットにかかる負荷、装甲の脆弱性や航空機銃の信頼性の低さなど多くの問題も抱えているが、戦場にいち早く大火力を投入するという目的を十二分に果たしており、古い設計でありながら小改良が施され現在も最前線に投入されている。
ビークル解説 |
火力
主兵装は6基のミサイルで弾頭はFragを含み、被弾箇所や数によっては大きな被害を受ける可能性がある。
IR誘導のミサイルであり適切にフレアを展開することで被弾を軽減もしくは無害化が可能である。
200mmの航空機関砲はベルトローダー式であり弾幕を形成する。
しかし単HE弾頭であり見た目ほどの威力はない。ただし露出した観測機器やミサイル等が損傷を受ける可能性はあるため保護や回避を考慮する必要がある。
防御
フレアを搭載し限定的ではあるがミサイルへの防御もされている。
対弾防御力は下記の機動性で賄っており、兵装や推進器は露出している為Flakなどでも致命的なダメージを与えることが出来る。
機動性
単純な機動をとるものの184m/sの高速度である点に注意。
低速なミサイルでは振り切られてしまい砲旋回の遅い車両などでは迎撃が困難である。
時限信管の採用や十分な索敵狙撃性能などを持たせるなど対策が必要となる。
総評
高めの攻撃性と低速砲塔などでは追従も困難なほどの高速力。時にファーストコンタクトで継戦能力を奪われるなど速度と火力に目が行きがちだが、耐久性は低く被弾=撃墜となりうる。しっかりとした対空兵器の準備があればさほど脅威ではないだろう。
小ネタ |
原型はMig-31 Foxhound Vasa156MPもまた原型機であるYe-155MPをもじっており、AFのビルドガイダンスに基づき東側であることや高速機であることからモチーフとして設計されている。
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