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『プリキュアデータカードダスシリーズ』とは、『プリキュアシリーズ』のキャラクターを使用したトレーディングカードアーケードゲームであり、データカードダスシリーズのひとつ。発売元はバンダイ。
テンプレート:ネタバレ
2007年よりプリキュアシリーズ5周年記念として開始された女の子向けデータカードダスのアーケードゲーム。メインターゲットは幼児から小学校低学年。
本作のコアターゲットはアニメ本編のファンが最も多い年齢層である幼児の女の子である。ゲームの内容は『オシャレ魔女ラブandベリー』等の他社の“きせかえ”ゲームを踏襲しているものの、『きらりん☆レボリューション ハッピーアイドルライフ』など、他社が展開していた女子小学生向けトレーディングカードアーケードゲームに比べて対象年齢が低く、幼児の反射神経に合わせて作られている。そのため、難易度が簡単に設定されており、戦略性も大きく制限されている。具体的には、得点が1〜6のハートマークの数で示されるカードの強さに大きく依存しており、1ゲームに使える組み合わせのバリエーションが3種類しかなく、カードの向きによって得点が変わるギミックなどもない。
『うたって!プリキュアドリームライブ 〜スピッチュカードでメタモルフォーゼ!?〜』は、2007年より『1stライブ』から『6thライブ』まで展開されたシリーズ第1シリーズ。
2007年11月上旬(実際には10月末)から順次第1弾「1stライブ」が稼動開始した。以降、第2弾「2ndライブ」、第3弾「3rdライブ」、第4弾「4thライブ」、第5弾「5thライブ」、第6弾「6thライブ」とリリースされた。『Yes!プリキュア5 GoGo!』と同時期に始まった「3rdライブ」からは外装や効果音、カードフォーマットなどが大幅にリニューアルされたが、「2ndライブ」以前の「プリキュアカード」を使うことで『Yes! プリキュア5』の時の姿に変身することができる。
3rdライブ登場のマイクはGoGo!時に『ドリームハートマイク』として発売、カードとも連動しておりカードを読み込ませることにより曲が流れる。
ストーリー[]パルミエ王国から、少し離れたところにある、フレーズ王国。この国では、伝説の戦士のみが歌うことができる魔法のライブ、「プリキュアドリームライブ」が行われている。
キャラクター[]「1stライブ」〜「3rdライブ」までの登場キャラクターは、『Yes!プリキュア5』および『Yes!プリキュア5 GoGo!』に登場する「夢原のぞみ(キュアドリーム)」、「夏木りん(キュアルージュ)」、「春日野うらら(キュアレモネード)」、「秋元こまち(キュアミント)」、「水無月かれん(キュアアクア)」の5人。
「4thライブ」では『Yes!プリキュア5 GoGo!』で登場した「美々野くるみ(ミルキィローズ)」、「5thライブ」では『ふたりはプリキュア』から「美墨なぎさ(キュアブラック)」と「雪城ほのか(キュアホワイト)」、「GoGoドリームライブ」からは『ふたりはプリキュア Max Heart』から「九条ひかり(シャイニールミナス)」、さらに、「もぎたてフレッシュライブ」からは『フレッシュプリキュア!』から「桃園ラブ(キュアピーチ)」と「蒼乃美希(キュアベリー)」と「山吹祈里(キュアパイン)」、「全員大集合ライブ」からは『ふたりはプリキュア Splash Star』から「日向咲(キュアブルーム)」、「美翔舞(キュアイーグレット)」が追加された。
オリジナルキャラクター[]アンプリキュアドリームライブの司会。女の子。コールプリキュアドリームライブの司会。男の子。スピッチュプリキュアの衣装を、ドレスにチェンジさせる力を持つ妖精。メロンディスピッチュのうちの一匹。サードライブから登場。ゲームの流れ[]ゲーム内容は、3Dポリゴンで描かれたキャラクターがボタン操作に合わせて踊るというもの。
序盤は2〜3枚の「○」「×」「☆」カードの位置を覚え、裏返して高速でシャッフルさせているのを目で追って、「○」「☆」を当てる「シャッフルゲーム」、中盤にはボタンを制限時間内にゲージが満タンになるまで連打するとキャラクターが変身する「プリキュアメタモルフォーゼ」(=連打ゲーム)、終盤は、画面にある「ピンキーキャッチュ」を模った枠の中に「○」「☆」と書かれたカードが入っていき、枠に入る瞬間にタイミングを合わせてボタンを押す「リズムカードゲーム」となっている。なお、リズムカードゲームのこの形は、2ndライブまでであり、3rdライブからは、メロンディの方へカードが流れていくので、タイミングを合わせてボタンを押すとメロンディがカードを食べる仕組みになっている。ただし、ミスをすると、しばらくメロンディがカードを食べなくなってしまう。
筐体にボタンは3つ備え付けられてはいるが、ゲーム中に3つ全てを使用するのは序盤の「シャッフルゲーム」だけで、「プリキュアメタモルフォーゼ」と「リズムカードゲーム」では3つあるボタンのうちどれか1つを押していれば良い。
「プリキュアカード」+「スピッチュカード」+「マジカルマイクカード」の得点(「プリキュアジュエル」は得点に影響しない)とゲームの結果の合計が最終得点となる。
カード[]カードに衣装が描かれていて、そのカードに合わせてゲーム画面内のキャラクターが変身するという点で他の女児向けトレーディングカードアーケードゲーム機と同じであるが、カードの役割は本作独特のものであり、「プリキュアカード」、「スピッチュカード」、「マジカルマイクカード」、「プリキュアジュエル」の4種類で構成されている。カードのそれぞれに相性があり、「3rdライブ」まで、「プリキュアカード」と「スピッチュカード」の相性が良いのは「スピッチュカード」一枚につき、「プリキュアカード」一人の種類だけだったが、「4thライブ」からは、二人の種類に相性が良い「スピッチュカード」が登場した。
「プリキュアカード」は、キャラクターを呼び出す効果を持つカードである。キャラクターや楽曲の情報が載っている。使用しない場合は自動的にプライベートスタイルののぞみが出演し、曲も「プリキュア5、スマイルgogo!」または「プリキュア5、フル・スロットルGO GO!」に固定される(その他の曲は後記)。別のキャラクターや曲で遊びたい場合は、目当てのキャラクター・曲が載った「プリキュアカード」を当てるか、カードダス、ジャンボカードダスの自販機で「プリキュアカード」を購入する必要がある。
「スピッチュカード」は、キャラクターに衣装を装着させることができる効果を持つカードである。衣装全体で1枚だけとなっている。「2ndライブ」以降、ライブごとに衣装のテーマがあり、「2ndライブ」は「冬服」、「3rdライブ」は「ウェディングドレス」、「4thライブ」は、「コスプレ」、「5thライブ」は、「水着」である。「マジカルマイクカード」は、このゲームの最大の特徴で、カードを使用することによって、キャラクターの周りに、幻影の様に物体を浮かび上がらせて、ライブを盛り上げる効果を持つカードである。
「プリキュアジュエル」は、ランキングには表示されるものの、ゲーム本編では効果が無く、ゲーム終了後に占いで遊べるというものである。本筐体で発売されるカードには混ざっておらず、カードダス、ジャンボカードダス、大会などで手に入れることができる。
なお、カードの認識方法自体は、カードに印字されたバーコードを読ませるものである。ただし、「プリキュアジュエル」のみ赤外線で読ませる。
プリキュアカードの曲[]主題歌以外の曲は、Vocalアルバム(マーベラスエンターテイメントから発売)等に収録されている曲を使っている。主題歌の曲は、キャラクターの声で歌っているわけではなく、曲に合わせて、キャラクターが口パクをしている。『GoGoドリームライブ』からはプレイする際に曲を選ぶ方式となった。
なお、キャラクター名は「Yes!プリキュア5」、「ふたりはプリキュア」、「フレッシュプリキュア!」を参照。
選択できる楽曲[]『プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ』は、2008年よりオールスターライブから『クライマックスライブ』まで展開された第2シリーズ。
2008年11月上旬からは『プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!』にリニューアルされた。『プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!』のシリーズは第1弾「オールスターライブ」、第2弾「もぎたてフレッシュライブ」、第3弾「全員大集合ライブ」、第4弾「クライマックスライブ」が発売された。5月下旬発売の第4弾「クライマックスライブ」で『プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!』は最終回とされ次のシリーズに引き継がれた。
『GoGoドリームライブ』からは曲選択が無くなりキャラクター毎ごとに選べる曲が固定され、衣装マイク等の単体カードがなくなり全てプリキュアカードとのセットとなった。
また他商品との連動として『プリキュアジュエル』をスキャンすることにより『プリキュアソリームライブうらない』を楽しむことができる。フレッシュプリキュアの時に発売した『ダンシングポッド』にも連動しており、データカードダスにあるパスワードで台詞や効果音が鳴る。
追加曲[]『プリキュアオールスターズ フレッシュドリームダンス』は、2009年より『1stダンス』から『3rdダンス』まで展開された第3シリーズ。
2009年7月より稼動。第1弾『1stダンス』に続き9月より第2弾「2ndダンス」、11月より第3弾「3rdダンス」がリリースされた。
このシリーズより新たに『ドリームダンスモード』が登場。2ndダンスより必殺技が出るボーナスゲームができるように、3rdダンスで登場したペアカードではひとりで遊ぶでも2人のキャラを同時に動かすことができるようになった。
また、前シリーズの『GoGoドリームライブ!モード』でも遊べるようになっており、『フレッシュドリームダンス』に入れ替わった後でもこれまで集めたカードの互換性が確保されている。
追加曲[]全26曲、2ndダンスより全25曲に。
追加曲『プリキュアオールスターズ ハートキャッチドリームダンス』は、2010年より『1stコレクション』から『3rdコレクション』まで展開された第4シリーズ。
2010年2月4日より第1弾『1stコレクション』に続き、4月8日より第2弾『2ndコレクション』が稼動、6月10日より『3rdコレクション』が稼動。
アニメ作品中のブランド「フェアリードロップ」のドレスも多数プリキュアカードとして収録。これまでのデータカードダスプリキュアシリーズのカードも全て使用可能。ただし、このシリーズより『GoGoドリームライブ!モード』は廃止されている。
2ndコレクションより筐体が『こころの種リーダー』がついたタイプとなり、ハートキャッチプリキュア!関連商品付属のこころの種をスキャンする事ができるようになった。
『おともだち』『たのしい幼稚園』2010年4-5月号では、『ドレスデザインコンテスト』を実施。グランプリに選ばれたドレスは次作でカード化された。
追加曲[]今回の曲は全27曲。
『プリキュアオールスターズ』は、2010年8月より稼動の第5シリーズ。こころの種リーダーは継続して使用されるが、カードおよびゲーム内容がリニューアルされた。
2010年8月5日より第1弾『Part1 サマーコレクション』に続き、10月より『Part2 オータムコレクション』が稼動、12月より『Part3 ウィンターコレクション』が稼動。Part3よりスーパープリキュアが使用可能となった。
このシリーズよりカードは「ドレスカード」と「イベントカード」の2種類となりバーコードは片面のみとなる。ゲームは最初にキャラクターと場所が選択できるようになり、パートナー(作品中の本来のパートナーが出るとは限らない)とリズムゲームをプレイする。
2011年2月10日稼動の『Part4 スイートスイーツコレクション』より『スイートプリキュア♪』開始にあわせリニューアル。それに伴い「こころのたねのスキャンあそび」サービスが終了となった。2011年4月に『Part5 スイートフラワーコレクション』、6月に『Part6 スイートマーメイドコレクション』、8月に『Part7 スイートサマーコレクション』、10月に『Part8 スイートオータムコレクション』が稼動。
遊び方[]キャラクターとおでかけ場所(まち、こうえん、パーティ、リゾート)を選択すると選択キャラに対応したパートナーが到着。コーディネートタイム中にカードをスキャンしてコーディネート、こころの種もスキャンすることでおしゃれ度が上がる。キャラに関連した曲を選択し、リズムゲームが始まるとタイミングよくボタンを押してプレイ、途中でボタンを押して変身し必殺技を放つゲームが現れる。
Part4よりリズムガームが3セットになり(お題毎にゲームポイントが0に戻る)、ひとりであそぶで影絵からパートナーを当てるパートナークイズが出題され、ひっさつわざゲームがキメわざゲームに変更、またコーディネートが決まることでハミィとお出かけでき特定のカードでハミィもコーディネートできるようになった。
カード[]ドレスカードコーディネートに使用するカードで「ヘアアクセ」「トップス」「ボトムス」「シューズ」に分けられる。コーディネート前のラッキーカラーがドレスカードと同じカラーであればおしゃれとくてんに加算される。イベントカードゲームが簡単になる、歌う歌を決定するなどカードに書かれている効果が発生する。旧カードの読み替え[]リニューアルに伴い今までのカードは使用できるものの、全て読み替えが行われる。
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