キャラ詳細、セリフなど

セリフ

• 主人公、ライバル

セト「別に非リアでもいいし！俺にはピクシーがいるからな！」

ケンゴ「君に協力するよ。ちょっとは良い事もしないとヒカリに顔向けできないしね」

リア「君にだけは負けたくない…もちろん、前とは違う意味でね」

アヤメ「私がルリリに守ってもらんうじゃなくて…私が強くなってルリリを守るんだ！」

• ジムリーダー

ホノカ「トキイロ砂丘ってひろくてまよっちゃうよね！でもポケモンバトル中の判断はまよっちゃダメだよ！」

ヤエ「私も強くなってあの人にいい所を見せたい…私も負けられません！」

シオン「ポケモンバトルも演奏と同じ…トレーナーとポケモンの旋律が美しく重なりあって力が生まれる！」

カイドウ「よぉし！どっちが先に勝利を釣り上げるか勝負だ！」

ライキ「おっしゃライチュウ！敵陣にアクセスや！」

リリカ「貴方本当に何も学んでないのね…これだから馬鹿は」

イトラン「あぁ～～！何か色々助言したいけど今はバトルに集中ッ！」

ラークス「まだまだ！オレのポケモンはヤワじゃないぜ！」

• ギャラドス組

ギャラドス組したっぱ「ちょっとツラ貸せェ！」

キリシマ「オイィ…“オトシマエ”ツケテモラウゼェ！」

ミヤコ「出ていきな。ここはカタギが来るような場所じゃないんだよ」

カズラ「それが極道ってもんじゃけんなぁ」

• ミロティックグループ

ミログル社員♂「恐れ入りますがくたばれ！」

ミログル社員♀「貴方を倒せば今日のノルマは達成！直帰できるわ！」

ソフィルム「この問題をソリューションするにあたって君という存在はリスクとなりうる」

モウセン「君は今 タイキョク地方…いや この国を敵に回そうとしている それでもサイバー団に仇なすというのか…？」

• サイバー団

サイバー団したっぱ♂「侵入者とか草生える」

サイバー団したっぱ♀「その辺に侵入者おるってマ？」

リースト「へー 非リアも結構やるじゃん」

シーナ「この世界のバグは…サイバー団の毒手により１人残らず削除されます…」

ネムノキ「ムシャーナ、お前はいっつも横着こくな 俺はずっと寝とらんのに…」

シュンラン「うわ゛ああああん!!なんでいっつもかたれへんのおおおお!!」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

デルフ「悪いが実験台になってもらう お前にも お前のポケモンにも」

エイタ「辿り着いたことは称賛に値しますよ……ククッ…この俺が直々に削除してやる…！」

サーシス「我々サイバー団が 世界を管理するのです」

• その他

グロリオ「俺はロクなトレーナーじゃなかった…お前さんは俺のようになるなよ」

ドルン「オーマイガッ！ミーが管理してるポケモン預りシステムが乗っ取られたヨ！」

ダキバ「ひこうタイプ部隊！突撃ッス！」

アゼリア「残念だったね…ウチの弟と当たる前に負けるよ、あんた」

ラハッカ「何やら忙しそうだな。まあボールでも見てって落ち着けよ。○○円ポッキリだぜ。」

ラフェルズ「カカカッ！コイツは面白くなってきたぜぇ！」

ナリヒラ「図鑑によるとカミツルギって言うらしいわね、可愛いし強いのよ～」

シャロット「エイタ様ぁ…どんな手を使っても貴方を見つけて差し上げますわ…ウフフッ！」

ジャック「さぁて、俺とGreat Timeを過ごそうじゃねぇかァ!ばはははは!!」

エントメア「とりあえず、ここに挑戦できる程の実力か試させて貰いますねぇ～?」ｸｽｸｽ

チガヤ「俺様とやろうってか、いいぜ、やってやろうじゃねぇかよ!」

デデン「デデーン！と登場！」

エモモ「君 結構バトルうまいエモ～」

ベルタル「やるべき事はわかってる……俺はイベルタルの為に戦う！」

トニー「待って バトル前に飯食うのがおでのルーティーンだから …よし！見苦しくないバトルにしようぜ

ラッカーの記念碑『今 タイキョク地方のトレーナーとポケモンに求められているもの…それは情報技術の革新です』

ギャラドス組したっぱ♀の普段の顔

リーストの詳細画像(表情など)

シーナの詳細画像(表情など)

デルフの素顔