RCAユニバーサル・リモコンのプログラム方法

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適切なデバイスコードがあれば、RCAユニバーサル・リモコンをプログラムして、リモコンに対応するあらゆるデバイスを制御することができます。コードを見つけるのは、ウェブサイトにアクセスし、製品情報を入力するのと同じくらい簡単です。一部のリモコンには自動コード検索機能があり、ウェブ検索を省略できます。自動コード検索がなくても、内蔵の手動コード検索を使えば、互換性のあるあらゆる機器をプログラムできるはずです。

知っておくべきこと

  • .NET Frameworkでデバイスコードを検索する。コントロールしたいデバイスの電源を入れ、リモコンをデバイスに向けます。
  • リモコンのデバイスのボタンを押し続けます。押しながら、デバイスコードを入力します。電源ランプを確認し、リモートをテストします。
  • デバイスコードがない場合は、リモコンのデバイスボタンを長押しします。デバイスの電源が切れるまで、5 秒ごとに再生ボタンまたはスローボタンを押します。
  • ボタンにコード検索ボタンがある場合は、ランプが点灯するまでボタンを押し続けます。その後、デバイスの電源が切れるまで電源ボタンを押し続けます。
方法1

手動でコードを入力する

  1. デバイスコードを入力することは、RCAユニバーサルリモコンをプログラムする最も速い方法です。お使いのデバイスのコードは、RCAリモートのモデルによって異なります。
    • で、「モデル」ドロップダウンからお使いのリモコンのモデル番号を選択します。リモコンの底面にモデル番号が印刷されています。
    • "製品タイプ "でプログラムしたいデバイスのタイプを選択します。
    • 検索結果からデバイスのブランド(例:シャープ、ソニー)を見つけます。ブランド名の隣にある数字コードが、入力する必要のあるコードです。
  2. コントロールしたいデバイスの電源を入れます。コントロールしたい機器の電源ボタンを押して、電源を入れます。
  3. リモコンをデバイスに向ける。プログラミングしている間、ずっとリモコンをデバイスに向けておく必要があります。
  4. リモコンのデバイスのボタンを探します。リモコンには、デバイスの種類別にラベル付けされたいくつかのボタンがあるはずです。
    • 例えば、"TV "ボタンはテレビをコントロールし、"CBL "または "SAT "ボタンはケーブルまたは衛星放送ボックスをコントロールします。
    • AUX」ボタンは通常、ステレオ機器に割り当てられます。
  5. コントロールするデバイスの種類に合ったデバイスボタンを押し続けます。リモコンの電源ランプが点灯します。ボタンを放さないでください!
  6. デバイスボタンを押したまま、デバイスコードを入力します。これは、リモコンコード検索で見つけたコードです。電源ランプが消えた後も、ボタンを押し続けてください。
  7. コードを入力した後、電源ランプを見てください。デバイスボタンを押したままであることを確認してください。電源ランプが点灯していれば、リモコンのプログラミングは成功です。
    • ライトが4回点滅してから消灯した場合は、コードの入力が間違っている可能性があります。デバイスボタンを押したまま、コードを再入力してみてください。
  8. リモートをテストします。コードが正しく入力されていれば、リモコンを使ってデバイスをオン/オフできます。機能をテストする前に、リモコンの上部にある正しいデバイスボタンを押してください。
    • コードを入力してもデバイスの電源が入らない場合は、コードが間違っている可能性があります。RCAリモコンコード検索に戻り、正しい情報を入力したことを確認してください。
    • この方法でもコードをプログラムできない場合は、(ある場合) または を試してください。
方法2

コード検索ボタンがないリモコンの場合

  1. コントロールしたい機器の電源を入れます。自動コード検索ができず、デバイスコードを手動で入力できない場合は、手動コード検索を試してください。コントロールしたいデバイス(DVDプレーヤー、ステレオレシーバーなど)の電源を入れます。
    • RCAリモコンは、リモコン操作に対応した機器でのみ使用できます。デバイスにリモコンが付属していない場合は、おそらくそれを制御するためにRCAリモコンを使用することはできません。
  2. デバイスにリモコンを向ける。コード検索プロセス中、リモコンをデバイスに向けたままにします。
  3. コントロールしたいデバイスに一致するデバイスボタンを押してから離します。例えば、DVDプレーヤー用にリモートをプログラムするには、DVDボタンを押します。電源ランプが点灯します。
  4. デバイスとリモコンの電源ボタンを押し続けます。ランプが消灯し、再び点灯するまで押し続けます。
  5. リモコンの再生ボタンまたはスローボタンを押します。リモコンはデバイスの電源を切ろうと、さまざまなコードを試行します。適切なコードが見つかると(通常は約5秒後)、デバイスの電源が切れます。
  6. 再生ボタンまたはスローボタンをもう一度押してください。デバイスが5秒後にオフにならなかった場合のみ、この操作を行ってください。もう一度PlayまたはSlowを押すと、リモートに次のコードを試すように指示します。デバイスの電源が切れるまで、これを5秒ごとに繰り返します。
  7. デバイスの電源が切れたら、リバースボタンまたはスキップバックボタンを押します。これで再び電源が入ります。正しいコードを見つけるには、このボタンを何度も押す必要があるかもしれません。
  8. Stop」または「OK」を押してコードをロックします。リバースボタンを押してデバイスの電源がオンに戻ったら、正しいコードが見つかったことになります。Stopを押して、コードをリモコンにロックします。
    • 注:ユニバーサルリモコンは気難しいので、何か問題が発生した場合は、プロセスをやり直す必要があるかもしれません。リモコンをデバイスに向けていること、および各ステップを正確に実行していることを確認してください。
方法3

コード検索ボタン付きリモコンの場合

  1. コントロールしたいデバイスの電源を入れます。RCAリモコンに「Code Search(コード検索)」または「Set Up(セットアップ)」と書かれたボタンがある場合は、この方法を使用してデバイスコードを検索し、プログラムすることができます。コントロールしたい機器の電源を入れます。
    • ユニバーサルリモコンは、そもそもリモコンをサポートしているデバイスでのみ動作します。デバイスにもともとリモコンが付属していない場合は、それでユニバーサルリモコンを使用することはできません。
  2. コントロールしたいデバイスにリモコンを向ける。リモコンをデバイスに向けたままプログラミングする必要があります。
  3. コード検索ボタンをライトが点灯するまで押し続けます。このボタンは通常、リモコンの上部にあります。ライトが点灯したら、ボタンを放します。
    • リモコンに「Set Up(セットアップ)」ボタンがある場合は、そのボタンを使ってこの方法を完了します。
  4. コントロールしたいものに対応するデバイスボタンを押して離します。例えば、DVDプレーヤーを操作するには、DVD-VCRボタンを押します。ライトが点滅し、点灯したままになります。
  5. デバイスの電源が切れるまで、リモコンの電源ボタンを押し続けます。電源ボタンを押したり離したりするたびに、リモコンはデバイスの異なるコードを試行します。正しいコードが見つかると、デバイスは信号を受信して電源を切ります。
    • デバイスのコードがリモコンの内部リストの最後にある場合、しばらく時間がかかることがあります。数百のコードがあるので、それを調べなければならないかもしれません。
    • 一致するコードが見つからずにリストをすべて調べると、リモコンのランプが4回点滅した後、消灯します。利用可能なすべてのコードを試したので、リモートがお使いのデバイスで動作しない可能性が高いです。
  6. デバイスの電源が切れたら、リモコンのEnterキーを押します。これでコードがリモコンにロックされます。間違って正しいコードを通り過ぎてしまった場合は、検索をやり直す必要があります。
  7. リモコンをテストします。コードが成功した場合、リモコンを使用してデバイスをオン/オフできるはずです。機能をテストする前に、リモコンの上部にある正しいデバイスボタンを押したことを確認してください。
    • すべての機能がユニバーサルリモコンで利用できるとは限りません。お使いのリモコンは、デバイスの元のリモコンと比較して機能が制限されている場合があります。
  8. コードを取得します。コードをロックした後、将来簡単に入力できるようにコードを書き留めておきます。方法は次のとおりです:
    • コード検索ボタンをライトが点灯するまで押し続けます。
    • ロックされたコードのデバイスボタンを押し、離します。
    • コード検索ボタンを押したままにします。
    • 0から順番に数字キーを押します。
    • 0からやり直し、3桁すべて揃うまで繰り返します。
この記事は、CC BY-NC-SAの下で公開された「 How to Program an RCA Universal Remote Using Manual Code Search 」を改変して作成しました。特に断りのない限り、CC BY-NC-SAの下で利用可能です。

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